# EMBC健康関連商品

EMBC健康関連商品 EMBC農業関連商品
                                  10月1日よりヤマト運輸運賃変わりました。
以下は憂国の正論人:不士山鉄舟(高嶋博士)からのメッセージです。
博士へは常に天からメッセージが来るようです。人間達が気がつかねば、次の大いなる気づきのための天変地異と言う形になって宇宙法則の調整が入ることでしょう。
  

緊急情報!!
 
心筋梗塞・くも膜下出血等の突然死が多発東北・福島・千葉・東京の湖、河川等の水道飲用水利用により、セシウム137、ストロンチウム、プルトニウムの微量な放射性物質により、チェルノブイリと同様心臓病・脳疾患による突然死が急増中。

 現在、東北・福島・千葉・東京では水道水の源水の河川の汚泥にセシウム、ストロンチウム、プルトニウムの放射性物質が微量でも汚染されております。セシウム、ストロンチウム等は微量であろうともチェルノブイリで、心臓疾患・脳疾患の原因に第一に挙げられ即座に発病します。ガン・血友病・白血病等々は5年10年先に発病していると言われております。この事実をマスコミも政府・行政も学術分野も政治も見逃し発表せず、累計を取らず日本国家国民の生存の原則を無視しているのが事実です。
 
 最近東北から千葉東京にかけて突然死の症例がたくさん出ており、因果関係がはっきりしないので、家族は不審に思い、「昨日まで2カ月に一度ずつ健康診断、及び人間ドックに入っており、健康で仕事をしているような父親が突然死とはとても考えられない」とか、「昨日まで健康で仕事に行っていた夫がくも膜下出血で突然死した」というような健康で病気に注意を払っているような人たちに突然死が多発していることは事実で、家族やその周辺の人たちから大きな声が上がっております。

 放射能の有害性として内部被ばく量としてシーベルト及びベクレルで政府及び行政、学術は言っておりますが、放射線量より放射性物質の違いの方がよほど怖いので、セシウムとストロンチウムの放射性物質は体内被曝より体内吸着を起こし、突然死の原因とされた報告がチェルノブイリ委員会の被曝者療養センター(ナフサ市)の400名の医師団から発表されております。政府の行っていることは、日本人の生存の原則を守らず、目先の権益のニセ科学技術と政権に執着することだけであり断じて許すことはできません。
【EMBC健康関連商品】
柳田ファームの柳田です。
 私の人生、病との闘いでした。皆さんの御気持ち良く解ります。何より健康第一です。
今日の慢性病と言われるものは、生命力・免疫力を高めること意外方法はありません。それは自然の奥底にある究極のエネルギーを取り込むことです。分解と合成のエネルギーを使って、分解→合成→融合へと調和の方向へと向かいます。過去言い伝えにある聖者の奇跡とは宇宙エネルギーの働きなのです。このような物は他にはありません。博士の、お話しの中、興味深いことを述べさせて頂きます。
地球上の生命にとって大切な宇宙からのエネルギーは、太陽の分解エネルギー(直線的)と月の合成エネルギー(まるい形)だそうです。仏像やキリスト像の光背はこの太陽と月のエネルギーを表したものだそうです。
又神社のしめ縄はこの二つのエネルギーが合体したスパイラル(渦巻き)を表したものだと言います。 昔の聖者といわれる人は直感でこのエネルギーをわかっていたのでしょうか。
このエネルギーが最高に働くのが満月の晩なのです。地球を挟んで太陽と月の角度が120度になります。
これはピラミッドの角度と同じなのです。この角度がピラミッドパワーと関係あり世界各地の巨石遺跡(イギリスのストーンヘンジ)レイラインら皆この宇宙エネルギーと関係しています。超科学によって古代人が知った偉大な宇宙エネルギーを取り込み利用するのがこの科学(健康法)なのです。

 私は高嶋科学は現在の法律は適用できないと考えています。原発事故による放射能除染も今後被爆による多くの人々の救済も今の科学(物質が消えない)を越えた高嶋科学(物質が消える)以外解決の方法が無いからです。
私は商売が目的でこのホームページを開設した訳でなく、しばらく前に博士から病気で困っている人達を助けてあげて下さいと言われてこの健康関連商品を始めたのです。多くの皆さんから感謝のメールを頂いてやって良かったと心から想います。
今の政治家は最も重要かつ大切な自然を知らず又生命哲学も無く、算盤勘定のみで既得権益とグルになって国民を殺そうとしているのです。私はある意味危険を冒してこのページを開設しているのです。高嶋科学には今後世界中の民衆が大きな渦となり集まって来るでしょう。又それにより世界の権力構造は雪崩の如く崩れ去るでしょう。
人類歴史に無い大転換の時が今なのです。皆さんどうか多くの情報の中正しい選択をして下さい。

 
★より効果的な飲用方法を体験して頂くためにセット販売をスタートさせました。

以下にEMBCモルト及び富士の桃源水のご説明しておりますが、モルト単体よりも富士の桃源水と一緒にお飲みになることにより、その効果はより大きくなります。桃源水は一般の水と違い情報を伝える媒体となりモルトの組み合わせがベストです。出来ることなら良い水は一日1リッターお飲みにになれれば理想です。また容器がペットボトルでなく経費のかかる取り扱いづらいガラスになっている事も重要な意味があります。皆さまに体験なさって頂きたく、その様なことで今回セット販売と言う形を加えることにしました。
 以下セット販売

EMBCモルト1本・富士の桃源水 2本  組み合わせセット  6.800円 (消費税込み・送料別途)

EMBCモルト2本・富士の桃源水10本  組み合わせセット 18.250円 (消費税込み・送料別途)

EMBCモルト3本・富士の桃源水 9本  組み合わせセット 22.425円 (消費税込み・送料別途)

 お問い合わせ・ご注文は下記件名をクリックして内容入力後、eメール送信してください。

 【EMBCモルト】お問い合わせ・ご注文
 
【EMBCモルト】  「医薬品ではありません。」
 主成分は、水、松、笹、梅、イチジク、栗、桃、柿の葉からの抽出液、オカラ、糖蜜を複合発
酵させ、酵素分のみを抽出したものです。

   【EMBCの優れた効果(生体偏)】
 免疫系を含む自己治癒力は健康な体を維持するうえでもっとも大切です。EMBCはその手助けをするものです。なんといっても最大の働きは活性酸素を不活性酸素に変えることです。体内に入ってきた物質を酵素が分解することで生まれる結合結晶は物質の酸化、変敗、腐敗を抑制する力をもっています。EMBCはこの結晶体を十分につくりだす働きがありますから、それだけ抗酸化が促進されます。
 活性酸素は発ガンの主因とされ、他の病気の間接的原因のほとんどを占めるといわれています。活性酸素を不活性酸素に変えられれば、病気を引き起こす最大の要因を排除できるわけです。その力がEMBCには備わっています。実際EMBCは赤血球の中のSOD値を高めます。SOD値は、活性酸素を抑制する量を示す値で、SOD値が上がるということは、活性酸素の作用が抑えられている証拠です。
 次に、細胞の中の水を浄化して、体の中のイオンの作用を活発にします。活性酸素の作用を抑え、イオンの作用を闊達にすることで物質の酸化が止まり、生物情報接合が活発にできるようになります。つまり酵素の働きが闊達になります。
 またインターフェロン、ナチュラルキラー細胞の数を増やす働きもします。これらは敵である異物を攻撃する最強軍団ですから、その力が増せば、それだけ敵をやっつけ、体内への侵入をくい止めることができます。さらにDNAの寝ている部分を起こし、免疫作用に参加するように指令します。そして、もう一つ重要なのがDシステインによって直接抗体をつくりだすことです。病気の人にとってこれほど抗体の果たす役割は大きくなります。その抗体を通常のルートを飛び越えて一気につくり出し、さらなる健康増進へと進むわけであります。

<奇跡の水のページの大自然水セットはこの物質界の働きの酵素と見えない世界の宇宙ネルギーの相乗効果を引き出します>
 単品販売価格:最小ご注文 2本10.400 (消費税込み・送料別途)
         3本〜6本 本当たり5000円
 (消費税込み・送料別途)
           1ダース12本 56.400円(消費税込み・送料別途)
 
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【EMBCモルト】お問い合わせ・ご注文
 
【富士の桃源水】 
13年掛け掘り当てた井戸
明治後期に現在の井戸の採掘。比較的水の出やすい地域である為、掘るとするに水は湧き出たが近所のお寺の住職より「更に掘ると岩盤にあたる、この岩盤に下には神に通ずる水が流れている」との事で約60畳ほどの厚みのある岩盤をダイナマイトで発破を掛けながら掘り下げ、13年の月日を掛け岩盤下の湧水にたどりついた。明治後期から堀始め、水が出たのは大正8年だったと言われている。   ・300年〜330年の水東大で富士山の湧水を研究されている方が弊社を訪れ、弊社の井戸から出る湧水を採取し、年代測定を実施(ラジオアイソトープC13,C14の性質を利用して測定)。結果、富士山に降り注いだ雪解け水が地面に染み込み、約300年〜330年が経過している水だという事が判明。この水は、沼津市の大瀬崎から湧き出る湧水と同じ水脈である事が分かった。参考→沼津市大瀬崎  伊豆七不思議の一つ。国の天然記念物である「ビャクシンの樹林」に囲まれてはいるものの、海から最も近いところでは距離が20メートルほど、標高も1メートルほどしかなく、海が荒れた日には海水が吹き込むにもかかわらず淡水池であり、コイやフナ、ナマズなどの淡水魚が多数生息している。駿河湾を挟んで北方およそ50キロメートルの富士山から伏流水が湧き出ている、などとする説もある一方、海水面の上下に従って水面の高さが変わるとも言われており、何故淡水池であるかは明らかにされていない。古くから池を調べたり魚や動植物を獲ったりする者には祟り(たたり)があるとされ、また実際に池の水が層状に分かれていた場合などに機材や人などが池に入ると取り返しのつかない環境破壊となる恐れが強いこと、透明度が低く池の底の観察が難しいと考えられること、などから今もって詳しい調査はなされていない。

SWAの触媒器を通した水は、
エネルギーが高く、クラスターが切れて小さくなっている。
またマイナスイオンが出ていて、さらに活性水素が出てくる。
       沼津市の大瀬崎                 大瀬明神の神池            SWA触媒器          
販売価格:1ダース12本 9.600円(消費税込み・送料別途)
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【富士の桃源水】お問い合わせ・ご注文
 
【驚異のEMBC結晶舌下液】 「医薬品ではありません。」
 皆様に明報です。
 全ての命を生かす生命科学の粋、高嶋博士発明夢のEMBC結晶舌下液が発売されました。結晶は宇宙エネルギーを受け止め、生体エネルギーに変え遺伝子を修復します。将に高嶋科学の真髄です。
 博士はこれからの医学は物理学でなければならないと言われました。今の科学では無限の生命は奥が深く、殆んど解らないため医薬品としては認可されませんので、法的には清涼飲料水となっています。
 人間の舌下が液を吸収しやすいので、口に含んで吸収させるように用います。(本当は筋肉注射がべストなのですが注射器は手に入りません)
 上記の結晶液を。柳田ファームが取り扱う事が出来ることになりました。今後半導体シートと併せ、病で苦しんでいる方が健康を取り戻せるようご提供して行きます。
 皆様厳しい経済状況下、多額の医療費がかかり重いご負担に耐えておられる事をお察し申しあげますが、的を外れたやり方では更に厳しい状況に追い込まれるだけとなります。 
 EMBC結晶舌下液は神秘の力で素晴らしく、今後皆さんに体験例をお知らせして行きます。
価格:1アンプル2.0CC 30.240円(消費税込み・送料発払いサービス)
T回に0.5CCずつ4回分になります。(余分に2.5CC近く入っている場合もあります。)
お問い合わせ・ご注文は下記件名をクリックして内容入力後、eメール送信してください。
【驚異のEMBC結晶舌下液】お問い合わせ・ご注文
 
お客様の声
EMBC結晶舌下液の体験例一
これは私のつたない体験談です。
 私の体験が色々な病気で苦しんでいる方たちに少しでも参考になれば幸いです。 
 昨年我が家は色々な試練に見舞われました。まず1月末に父が急性白血病となり、発病の段階で担当医からは、長くない、との宣告でした。その後一時的に症状が持ち直し、2回退院して自宅療養することができましたが、治療の甲斐なく、5月中旬に死去しました。
 その間、私は病院からの連絡にビクビクする毎日が続きました。携帯電話が鳴っただけで心臓がドキドキするありさまです。母も父の病状に不安な毎日を送っていました。
 父の四十九日が終わり、秋を迎える頃から私と母を心労がじわじわと襲ってきました。母の方は9月頃から足がむくむようになり日を重ねるごとに悪化し、10月末頃にはふくらはぎがぱんぱんに腫れ上がってしまいました。
 一方、私の方も10月の半ば過ぎから階段を上ると呼吸が苦しく感じるようになりました。11月5日の夕方私が帰宅すると、母が胸の苦しみを訴えていました。母は前日にも心臓の様子の不調を感じ、自宅近くの病院を受診していましたが、心電図検査を受けて帰宅しました。
 しばらくベッドで寝て様子を見ていましたが、夜8時30分頃、母から「救急車を呼んで」との言葉。急きょ救急車を呼び、受け入れてくれる病院を当たりましたが、なかなか搬送先の病院が見つからず、救急車を呼んでから約1時間後自宅から約30分程の距離にある総合病院へ入りました。
 医師の診察を受けた結果、うっ血性心不全と診断されました。また、出血が見られ、それが止まらない状況となり、何度か輸血を受けました。原因を特定するため内視鏡検査なども行った結果、食堂から胃にかけて出血が見られ、肝臓疾患が原因と分かりました。
 肝臓担当医師の所見によると、肝臓疾患とは肝硬変であり、母の場合はそれがさらに悪化した肝不全とのことでありました。さしあたっては出血している箇所を焼き止める処置をとるが、肝機能の回復の見込みはなく先は長くない、近親者に知らせておいてほしいといわれました。 
 一方、私の病状は母の入院によってさらに悪化し、呼吸困難に加えて夜寝るとき仰向けに寝ることができない状況となりました。自分なりにネット等で原因を調べ、近所の病院を受診しましたが、精神的なストレスが原因と言われ、精神科か心療内科の受診をすすめられました。
 母の病状が深刻な状況となり、どうにかならないものかと悩みました。父の白血病の時には、「子どもの立場としてもう少し何かできなかったのか」と悔いが残っていました。母には回復のために何かできればと考えました。
 そんな時に思い浮かんだのが、柳田さんのところで扱っているEMBC複合発酵結晶舌下液でした。以前から柳田さんのところでバイオエナジー水を購入しており、バイオエナジー水がなくなったので、母の入院後新たに買いに出かけました。
 バイオエナジー水を飲ませ、病状が好転することも期待して。その時柳田さんからEMBC複合発酵結晶舌下液の驚異的な効能を聞かせてもらいました。それを思い出し「この舌下液ならば何とかなるのでは…」と、わらにもすがる思いで買うことを決めました。
 11月20日、勧められた精神科病院を受診した後、柳田さんを訪ねました。ひとしきり色々な話をして(その間も体の様子がおかしいと何度か感じていました)舌下液を買い、帰宅するために自分の自動車に向かいました。
 その時どうしようのない呼吸の苦しさと胸の痛さで倒れこんでしまいました。自力で立て直そうにもどうにもならず柳田さんに助けを求めました。柳田さんはすぐに救急車を呼んでくれて、近隣の専門病院に搬送されました。
 救急車を待っている間、柳田さんがEMBC複合発酵結晶舌下液を少し口に含ませてくれました。病院に入った後、ICUで酸素吸入や様々な検査のあと、3階のCCU病棟に移されました。担当の医師や看護師から病状を聞かされました。
 病名は母と同様のうっ血性心不全と診断されました。あとで看護師から聞いたところによると、その日は酸素吸入を全開でおこなったとのことでした。ところが翌日には酸素の吸入量が10分の1に減り、肺にたまっていた水もかなり少なくなったと知らされました。連日見舞いに来てくれた親戚も少し安心した表情でした。おそらく舌下液が効いてきたのだと思いました。
 その後、酸素吸入器が大きいものから小さいもの、さらには管へと変わり、点滴の本数が減り一部飲み薬に代わるなどして入院5日目には一般病棟へ移って食事も始まり、その2日後にはリハビリのための歩行訓練も始まりました。
12月に入り、カテーテル検査も行い、一部不整脈があるものの約1か月で退院することができました。現在は万全とはいかないものの自宅で療養中です。
 一方、母の方ですが、私が入院したため私自身の手でEMBC複合発酵結晶舌下液を母に含ませることはかなわなくなりました。しかし親戚に事情を話し、舌下液を使いました。
 すると次第に母の病状が快方に向かいだしました。親戚や医師から聞いたことをあげていくと、「足のむくみが大分とれてきた」、「血色がよくなった」、「病状が安定してきた」。「普通の食事になった」、「病室がナースステーションから一番遠いところになった」、「点滴などの管がすべてとれた」など。私自身は確認していませんが、母にも舌下液が効いてきたのだと思います。
 母は12月半ばには退院し、現在歩行訓練のリハビリのためケア施設に入所中です。この間、私と母の身に起こったことはまさに奇跡的なことと言っても過言ではないですが、EMBC複合発酵結晶舌下液の存在なしにはありえなかったと思います。
 柳田さんには感謝しております。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
EMBC結晶舌下液の体験例一

柳田さま   
こんにちは。
原発がますます大変なことになってきていますね。余震も次々と起こり、気が休まらない毎日だと思います。
大変ななかで、過日はEMBC舌下液をありがとうございました。

おかげさまで、父はかなり回復してきました。本当に感謝しています。
驚くぐらい効きますね!
本人は当初、人体実験だと拒否してしぶしぶでしたが、かなり楽になったようで、さすがに認めはじめました。少し快方に向かいつつありましたが、舌下液を使わせていただいてからは一気に良くなってきた感じです。
まず熱が下がりました。トイレも漏らさなくなり、夜中でも自分でトイレまで歩いて行きます。
足元もかなりしっかりしてきた感じです。
疲れやすさと酸素濃度の低さはまだ残っていますが、まだ三日目なのであとしばらく様子をみてみます。
夜に漢方薬のゴオウと一緒に使ったからかもしれませんが、いきってきて熱い!と二晩訴えありです。今夜は舌下液のみにしてみようと思います。かなり循環が良くなっているのかなと勝手に解釈しています。
認知症の母にも二回使ってみたところ、かなりクリアな母に戻りました。今は父が優先なので、いずれ短期入所から戻ったら母にも使わせていただきたいと考えています。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ようやくほっと出来るようになりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

取り急ぎ 近況報告方々御礼まで申し上げます。

東大阪 松川

EMBC結晶舌下液の体験例 柳田繁吉様 
EMBC結晶舌下液の体験例お世話になっております。
先日EMBC結晶舌下液を送って頂いた神奈川の○○です。まずはお礼を言わせてください。お陰様で父は救われました。本当にありがとうございました。

 経過のご報告です。父の病状は慢性心不全が4年ぶりに再発し救急搬送、心臓に溜まった水が減少し退院の計画中に低血糖症を発症。低血糖症が良化に向かったとたん尿路感染症を発症。投薬中に腎不全を発症。そのまま人工透析に入る。
 人工透析開始直前は意識不明のまま苦しがり点滴を自分で外してしまうほど暴れる。
 人工透析開始直後から静かになり意識がなくなったり戻ったりを繰り返し返事もしたりしなかったりになる。
人工透析開始後6日でEMBC結晶舌下液を規定量通り口経服用。
一日目
朦朧とした意識で目も開いたり開かなかったりしていた。
二日目
眠っていたところを肩を叩いて起こすと「耳が遠くなってしまって良く解らないから耳元で話してくれ」と言われる。
「来てくれたのか、すまないな」「おかげさんで楽になってきた」と1人で話し始める。長時間の会話は負担になると思い補聴器の購入の約束をして退出。
 正直に申し上げまして奇跡が起こったと思いました。
 医師には透析前に「もしも心臓が止まったら心臓マッサージはどうしますか?」と言われていたのでかなり危険な決断であることを自覚していました。
 事実、透析開始後5日くらいは意識も朦朧とていて返事もあったり無かったり、目が開いても会話の途中で眠ってしまったりだったのでかなり心配していました。もちろん親自身から話を出来る状態ではなくこちらが一方的に話しかけるだけの状態でした。
それがわずか一日で通常会話並みの話し方で目もしっかりと見開き、こちらを見て家族一人一人をキチンと認識した上でをしていました。
 高齢から来る軽度の物忘れや記憶障害はありますが会話上で支障を来すレベルではなく、あれだけ意識が朦朧としていがウソのようです。
 本当にありがとうございました。あと3日間病室で気付かれないように口経服用させます。本当にありがとうございました。
 
 ○○ 追伸:この報告は仮名でしたら転載して頂いて構いません。せめてものお礼です。
ありがとうございました。    

--- On Fri, 2012/3/16, 柳田繁吉 <siyana@maple.ocn.ne.jp> wrote:
> 御心痛ですねベストを尽くされるお気持ち良く解ります。
> 舌下液をその様にお使いなるのは良いと想います。
> ほんのわずかですから医師には解りません。
> お身体かなり楽になる可能性大いに期待出来ます。
> 宜しければ明日にでもコレクトでお送りします。
> ----- Original Message -----
> To: <info@yanagida-farm.com>
> Sent: Friday, March 16, 2012 4:44 PM
> Subject: 【驚異のEMBC結晶舌下液】お問い合わせ・ご注文
>
>
> > 以前、別のメールアドレスから奇跡の水をご注文させて頂きました神奈川の○○と
申します。
> >
> > メールアドレス変更に伴いメールソフトを 廃止してしまったのでこちらからご連絡させて頂きました。
> >
> > 先日私の父が慢性心筋梗塞で4年ぶりに 救急搬送されまして、比較的早いペースで回復していたのですが退院の準備に 入ったところ、低血糖、感染症、腎不全と 次々と併発してしまいまして現在透析中です。
> > 高齢(88歳)から医師は「回復は 難しいので、どこまで延命出来るかと 考えて頂くしかないかと思います」と 言われております。
> > 幸い、透析開始前に意識不明だった状態は 脱し、朦朧としながら反応するように なりました。
 > >本来なら奇跡の水を含めEMBCをフル活用したいところなのですがなにぶん入院中で看護士や医師の目もあるので、大手を振って というわけにも行きません。
> > また本人の意識も半ば朦朧としているため 多量の水分等を摂らせるのは難しいと考えEMBC結晶舌下液を試してみようと 考えております。(舌下液であれば目を盗み一瞬で口に落とせますから)
> >
> > つきましては下記送付先まで1セットを お送り頂けると助かります。
> > なお、前振込でしたらご一報下さい。
> > 早急に振込をいたします。
> >
> > よろしくお願いいたします。
> >
    神奈川 ○○
 
 <○○様
 本当に良かったですね。
 高嶋科学は宇宙エネルギーが働きますので奇跡という言葉を使って来ましたが、将に奇跡ですね。病気だけでなく、高嶋科学は放射能さえ消失させてしまう次元を越えた科学なのです。
 ○○様のお父様の体験例が高嶋科学の理解の助けになる事を願って掲載させて頂きます。
 
 柳田
放射性物質 > 柳田繁吉様
>
> お世話になっております。
> 神奈川の鈴木です。
>
> 先日はEMBC舌下液にて父の命を 救って頂きましてありがとうございました。
> また体験談の掲載もあわせて御礼申し上げます。その後のご報告と質問です。
> 少々長くなりますがお付き合い下さい。
>
> 父は意識を回復した後、透析を続けつつ 療養を続けております。徐々にですが良化に向かっておりまして急変のリスクは徐々に回避されつつあります。ありがとうございます。その過程でなかなか回復しない部分がありまして少々気になりましてご連絡いたしました。
>
> なお透析自体は腎臓の回復が思ったよりも良いようで、継続的な透析は不要になるだろうと 主治医からは伝え聞いております。
これもEMBC舌下液のおかげです。本当にありがとうございました。
>
> 気になる点と言うのは心筋梗塞で搬送されたのは 3年ぶり、4回目のことでしたが大抵、心機能が 回復されると同時に退院出来たのですが今年は高齢もあってなかなか退院出来ませんでした。
> その一番の理由が血圧の降下です。少し動くと すぐに血圧が下がってしまい、貧血と相まって 動けなくなってしまうのです。これは今までに ないケースで私も医学書を紐解くことにしました。
>
> するととんでもないことが解ってきました。 心筋梗塞→低血糖→感染症(免疫不全)→腎不全の過程を見ると明らかにセシウムの内部被曝と 一致する症状であったのは入院当初から薄々感じておりました。
> 病院は対処療法なので症状が出た際にその 症状を抑える為に処置を行います。
> しかし血圧降下と貧血の理由が解らず 「ガンかも知れない」などど見当違いの ことを言っていました。(腫瘍マーカー等 なんの確認もなし)
>
> 私が調べたところによると甲状腺障害が 発症すると血圧降下が起こることがあるようで 放射線被曝から来る甲状腺障害がこの状態を引き起こしてるのではないかと思ったのです。
>
> と言うのも今年は心筋梗塞の救急搬送から急死がとても多いと聞きます。今では緊急心肺蘇生装置もあちこちに設置されて いるはずにも関わらずです。
> もしかしたら甲状腺障害の併発による血圧降下と心筋梗塞が同時に発症しているのでは ないかと考えました。だとすれば私の父の心筋梗塞→血圧降下から体調の回復が異常に遅いと言うのも頷ける話です。
>
>
> そこで内部被曝をこれから解決したいと 思っております。費用の問題から飲用の 奇跡の水を使わせて頂こうかと検討しております。
 もしその選択で問題ないようでしたら 奇跡の水飲用セット(モルツ1L+奇跡の水2L)を 送ってください。(代引きで構いません)  

 鈴木 様
 大自然水セットをベストと考えますこれは博士が言われた事で、EMBC酵素と宇宙エネルギーの大自然水が物質世界の酵素と宇宙のエナジー連携により今の医学の限界を越えた働きをするのです。地上の放射能汚染もセシウム・ストロンチウム・プルトニウムからの各種疾患も高嶋科学をおいては他に救いようが無いのです。薬事法とか考えると言いづらいことなのですが時間の問題で明らかになります。
 川俣のひどい放射能汚染の中3カ月以上現地で作業してこられた博士の秘書渡辺さんが毎日モルトを50cc飲んで健康でいられたことはその証明です。 

柳田繁吉
【EMBC農業関連商品】
柳田ファームの柳田です。
 放射能除染でなく完全解決の放射能浄化実験に幾度となく素晴らしい結果を出しながら、いまだに生命科学の複合発酵法が採用されていません。
 国家と言うものの権力組織と利権の岩盤が如何に強固で頑迷なものかと言う事を思い知りました。
 やはり、世の中を変えてゆくのは民衆の力です。先ずは世の中の真実を知る先見の明ある人々が立ちあがり、百匹目の猿現象を起こさなければならないと考えました。
 高嶋博士の著書“微生物が放射能を消した”で川俣の実験で使った3点セットの内2点固形バイオと嫌気基礎を販売する事にしました。後は酵素水を作るあうんユニットを今後展開させていきます。
 つまり、皆さんに自らの手で一石二丁三丁の放射能浄化と宮崎アニメの“風の谷のナウシカ”の将に大地との絆を取り戻し蒼き清浄の地にする大運動をして頂きたく此処に販売を決意した次第です。
 家庭からの複合発酵あうんユニット展開の布石は着実に打っています。御期待下さい。
 
【EMBCモルト農業用】
EMBCとはEffective Micro-organisms Brewing Cycle(エフェクティブ・マイクロオーガ二ズム・ブリューイング・サイクル)の略称です。一言でいえば、バイオテクノロジーによって生まれた情報触媒による「複合発酵」のことを言います。
複合発酵とは、複合微生物郡の酵素による情報とエネルギーの触媒のリレーとサイクルを起こさせる時に、今まで考えられてきた「分裂」ではなく、「合成・融合」という作用と反応を誘導リレーさせていくものです。つまり、好気性菌類と嫌気性菌類の腐敗作用を合成作用へとエコロジーな環境条件を動態系な現生と発現により生体変化させることです。
合成作用に生体変化した微生物群は「合成・融合」によって無限な情報とエネルギーの増殖が可能になり、また、生活環境の異なる微生物であっても拮抗作用を生ぜず共存、共栄、共生することができます。その条件に誘導するのが「情報触媒」という形のないものです。
ここでいう「情報触媒」は「複合酵素」と呼ばれ、微生物の誘導から抗酸化作用の促進、活性酸素の抑制を行っています。この微生物の酵素から生ずるタンパク結晶の持つ様々な力と活動を私たちの身体と環境に置き換えご紹介します。


モルトは複合発酵の基本的働きをします。家庭からの複合発酵あうんユニットの重要な働きをする資材です。
価格:5.200円(1本あたり消費税込み・送料着払い)
お問い合わせ・ご注文は下記件名をクリックして内容入力後、eメール送信してください。

【EMBCモルト農業用】お問い合わせ・ご注文
 
【EMBC固形バイオ】
農業用固形肥料、または家庭内で防臭除菌剤として利用できるEMBCボカシです。 EMBCモルトと同様に田畑に漉き込んだり、畜産飼料に混ぜ込んで家畜に与えます。家庭では流し、浴槽、トイレなどで利用することで防臭除菌効果が得られます。
バイオ肥料の効果・効用
●病原菌、ウイルス、リケッチャなどによる病害に対しては、放線菌、乳酸菌、発酵菌などから生産される発酵生成物質が農薬以上の浄菌作用を持ちます。
●防虫、防カビに対しては、微生物の出す酵素結合結晶による葉面、根における忌避効果により、殺虫剤、防カビ剤以上の作用を持ちます。
●複合発酵が起きると本格的に雑草が育成せず(α波動による効果)、除草剤が不要となります。
●肥料は微生物が空気から作り出します
 「複合微生物動態系解析による複合発酵」のバイオ農法は、気体培地、有機培地、無機媒体を利用して発酵合成を促し無農薬・無肥料で農業生産、植物生産を可能にします。
 
 成分表1、放線菌(抗菌物質生産菌)
     2、発酵微生物(乳酸菌、酵母等)
     3、窒素固定菌(アゾトバクター、アミロバクター)
     4、光合成細菌、藻菌類(光合成微生物)
     5、抗酸化物質(微生物・植物酵素結晶)
20キロ袋
価格:9.800円(1袋あたり消費税込み・送料着払い)

10キロ袋
価格:6.500円
(1袋あたり消費税込み・送料着払い)


お問い合わせ・ご注文は下記件名をクリックして内容入力後、eメール送信してください。

【EMBCボカシ】お問い合わせ・ご注文
 
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