複合発酵あ・うんユニット制作の意味 自然の摂理からしてエコロジー循環の輪は小さい方が良いのです。 家庭から出た生活排水は即処理するのが良く、都市下水は処理まで時間がかかる分、腐 敗が進み分解処理が難しくなるのです。ですから特に人間の排出物は出た瞬間処理するの がベストなのです。 その処理水は液肥より格段に浄化が進みレベルの高いエナジー水となるのです。そして 自然はそのまま複合発酵のプラントであり、初めの段階だけ手をかけ後は大地に撒き自然 に任せれば良いのです。 それを家庭菜園で医食同源の食べ物に変えるのです。新たな時代のライフスタイルはい の一番に家庭菜園が条件になります。家庭菜園と言いましても趣味の領域で、出来る野菜 はお店の野菜より数段劣るのがほとんどですが、私の言う菜園は“命の菜園”と言えるもの であり、形も味も最高で、そして何より真に命を養う野菜です。 アナスタシアの真実http://ameblo.jp/sons-of-light88/entry-10496675239.html それは生命情報の循環であり将に“命のマンダラ”が作りだすオンリーワンの家族のため の掛け替えのない命をつなぐ野菜となるのです。 これは当然プロの農家も家族の食べる野菜は自分たちの排出物で作らなければならない のです。深い意味での真の身土不二・医食同源とはこれをさして言うのです。 それは同時に自分の生活空間をエネルギーに満ちた場に変えるのです。
@複合発酵槽の地下埋設・完全自動化、人間の手を煩わせない。 A医食同源・身土不二の家庭菜園 B大地蘇生し癒しの地にする。生活空間をエネルギーの高い場に変える。 ★以上の事により世の中に認知されれば、日本から世界中の家庭排水処理は全て複合 発酵槽に変えられます。その事を推し進めることが地球人類の救済に直結します。
福島の皆さま放射能除染は自分でやりましょう。それは複合発酵あ・うんユニットから! 広島・長崎の原爆投下の放射能が消えたように、又川俣の放射能消失実験では、棒が地 面に1〜2メートル突き刺さるようになりました。これは奇跡のリンゴの木村さんのリンゴ園と 同様複合発酵による微生物の生態系が出来たからです。木村さんは9年かかったものが高 嶋科学では数カ月でできるのです。 これを福島の汚染地帯でやれば、放射能からあらゆる汚染物質を浄化消失しその分エネ ルギーの高い土地になり最上の野菜が出来る土壌に変わるのです。
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