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この大看板にはこのように書いてあります。
自然浄化の真理がここにあります。
環境、人口、食糧、エネルギー問題山積の今日、全ての毒物、有害物を消失する複合発酵バイオ技術は人類存亡のカギを握っている技術です。
ご自身の目で確かめ、そしてこの科学の証人となり人々に伝えて下さい。
それは平和な地球を作る第一歩となります。
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奇跡の水(ＥＭＢＣバイオエナジー水) 教材書「蘇生回帰の科学」
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当農場は、汚水処理で無く奇跡の水(ＥＭＢＣバイオエナジー水)を製造する事を目的としています。
複合発酵により、生菌数が10の7乗8乗9乗無限に増えていき、同時に極小化していき、ついには結晶化し、生命半導体となり、宇宙エネルギーを取り込みます。
ただ浄化しただけの水ではありません、エントロピーをエコロジーに毒を宝に変えた水なのです。
世界広しと言えどこの技術は高嶋博士以外出来ません、バイオというと過去に必ずと言ってよいほど「なんとか菌」などという物をなんらかのルートで手にいれ自己流で増殖し別の名前をつけ商売する人が山ほどいました。この科学はそういう人達の基では生命は働いてくれません、天の意思が働いているからです。
だから史上最強の科学といえるのです。 |
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ＥＭＢＣ増殖液は、複合発酵という全ての微生物を共存、共栄、共生させる情報を与える役割をします。
ＥＭＢＣ増殖液の出来具合がＥＭＢＣーＦＴの完成、安定化に大きく影響します。
極めて重要な作業です、奥深い生命との対話、身を清めて作業するよう心がけています。
職人的感性が大切です、酒ずくりと共通するものがあります。
ここは二次モルトを原料に私の農場の環境に生息している空中浮遊菌を取り込み発酵培養します、他の環境で作った増殖液より自分の農場の菌を取り込むことがよりベストです。
１５日間かけてマニアルによるノウ・ハウにそって作ります。
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当農場は母豚７０頭肉豚７００頭汚水日糧３トンぐらいの量です。
この原水槽は1.2立方メートル程あります
ここに入る汚水(豚の糞尿)は餌箱がウェットタイプなので100％の汚水です。
よく見ると蛆がたくさん浮いていますが、農場にハエはまず見当たりません羽化しないのです。
ハエにとって清浄のエネルギーの場は住みずらいようです。
汚水がたまると自動にポンプでスクリーンへくみだされます。
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これは、解りやすく言えばふるいのような役目をし、汚水の中の穀類の殻などを除去します。
ステンレスの細かい切れ目があり、豚の場合は0.7ミリがちょうど良いようです。
飼料の残りカスなどの残留物は、コンポストに持っていき堆肥とします。
ここはポンプの出力とスクリーンの位置の関係で適正な量の汚水を流す必要があるので原水槽に、戻し調整の為のバルプを付けています。 |
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調整槽は３０ｔで角すいの形をしています、タイマーでバッキは、稼動止めと繰り返しています。
生命が浄化するので、質と量の安定は大切な要素 条件です、濃度がＭＬＳＳがある量超えたら、沈殿させ引き抜き堆肥にします、そのために底が角錐になり引抜がやり易い構造になっているのです。
ここには液状化槽の余剰菌を少しずつ投入しています。
豚に飲ませた奇跡の水バイオ・エナジー水が豚舎も含めたプラントになっていきます、よって豚舎の中からすでに浄化が始まっているのです、ですので、この槽も季節とともに時間の経過と共に、色の変化、泡の変化など、あるときは墨のような漆黒になったこともありました、また泡が３０ｔの槽を覆い隠したこともありました、自然は不思議です、感動です。 |
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中継タンクは、調整槽より量と質を調整した、原水を受け入れ槽に入れるとき、
当初はポンプで一気に入れましたが、自然は急激なことは好みません、そこで中継タンクを建ててバルプで調整し十時間ぐらい掛けて少しずつ流し込むようにしました。
私の先生は博士と自然です、博士の基本的な教えは守りながら、自然の営みに想いをはせながら、雨が降り山を大地を潤し、谷の激流や穏やかな大河の流れや、また小さな小川の、多くの生命の営みに想いを馳せながらひらめきを待っています。 |
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受け入れ槽は発酵系優先微生物郡(乳酸、酵母、発酵菌類等)により処理を行います。
ここでは 好気性菌:嫌気性菌＝ ８ : ２ となり共存・共栄・共生します、そして物質レベルの処理(液状化、ガス化)が行われます。
好気性微生物の創り出すビタミン、アミノ酸等の発酵生産物質(生理活性物質)によって、好気性フザリウム属、大腸菌、雑菌、糸状菌等を抑制するのです。
ここでは、マテリアル触媒と増殖液の投入をやっています。
増殖液の投入は、噴霧機により細かい霧状にします、それは周りにいる浮遊菌を取り込むことと増殖液をより微細に混ぜ込み丁寧に穏やかに融合させます。
原水１トンに５リットル、タイマーを使い動噴投入をします。
マテリアルとは富士山の石ですこれが触媒として機能します。触媒とは科学反応を行うとき、反応系に加えると反応速度を増大させ、しかも反応の前後で自分自身には原則的には科学的変化のない物質のこと。 |
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ここでは、第一微生物処理における分子構造チャンネルの切断から高分子化した廃液を好気性発酵させ、代謝生成物としての生理活性物質を獲とくすることにより、フザリウム属等の酸化細菌を抑制し、その代謝生成物が嫌気性微生物群の基礎培地となり嫌気性発酵を起こさせます。
これを順次繰り返すことにより、菌体増加と酸化細菌の抑制をおこないます。
核内酵素の働きにより、微生物群の融合作用が引き出され、病原菌やフザリウム属等の腐敗型酸化細菌がプラスチャージに転じ、新種の細菌が現生しはじめるのです。
この新種細菌が流入物質に対する対抗性菌であり、分解菌として現生するわけです。
簡単に言いますと、複合発酵の中では悪い微生物はいなくなり、良い微生物が自然に無限に増えてくる、又新しい微生物が浄化のための必要なスパーマンのような微生物が生まれてくるのです。 |
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皆さんが良く知っているクスリで、微生物から作ると言われるもの ストレプトマイシン・ペニシリンは放線菌が生産するのです、これが抗菌性物質と言われるものです。
又対抗性菌これこそが複合発酵のすごいところです、放射能なら放射能を分解する菌が生まれ、その菌が自らの体から生理活性物質(放射能分解酵素)をだして放射能を無害化するだけでなく有益なエネルギーに変えるのです。
ダイオキシンも環境ホルモンも豚の糞尿も同じなのです。
天は初めに生態系の頂点に位置する人間が頭脳の進化とともに生まれる文明が吐き出す毒(エントロピー)を解決するために微生物の働きの中に対抗性菌と言う素晴らしいプログラムを組んでいたのです。 |
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放線菌が生産する抗菌性物質が悪い微生物〈病原菌、細菌、ウィルス、リケッチャ、ＤＮＡウイルス、ＲＮＡウイルス、〉等の嫌気性フザリウム属を抑制する働きをします。なおここでの微生物群の割合は、およそ、 好気性:嫌気性＝５ : ５となります。
さらに、アゾトバクター、アミロバクター、根瘤菌の窒素固定菌類の働きにより、空気中の窒素ガス、炭酸ガス等を取り入れ、酸素を放出し好気性フザリウム属、嫌気性フザリウム属が一切不発生となります。
皆さん、豚の物凄い悪臭、アンモニア臭の処理槽から酸素がマイナスイオンが出ているのですよ、これこそ自然の働き天の浄化と言えるのです。
ウソか本当か私のプラントを見ればすぐに答えがでます。 |
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発酵系で獲とくしたエネルギーを、乳酸結晶、タンパク結晶、酵素結合結晶に変化させるエネルギーとして応用し、分子構造レベルまで分解を更に原子構造レベルまで分解し、エネルギーとして触媒反応に応用していきます。
この槽では、水素基(Ｈ+)ヘリウム基(Ｈe-)における常温核分裂・核融合が行われており、そのエネルギーが各結晶体に蒸着して次の槽へと移行します。
尚ここの槽における分解菌は約７００〜１０００種位生菌しており、その中の２００種〜３００種は新種細菌です。
生命科学のページで説明している夢の物理学、素粒子物理の常温核融合がここに実現します。
ここに微粒子、素粒子を取り込む生命半導体が現れます、新種の対抗性菌が現生するのです。
百姓雑感のアニメ、千と千尋の神隠し、風の谷のナウシカ、紅の豚のお話もう一度読み直して下さい、あれは天からのメッセージなのです。
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これまで処理された水を、合成系微生物群により、さらに、処理をおこないます。
光合成微生物群、科学光合成微生物群の働きにより、物質の分子、原子団のチャンネルを切断します。微生物群の優先種の割合は、好気性:嫌気性＝１ : ９〜０：１０となります。
なお、ここでは、物質分解（ＳＳ除去）の原子構造レベルの分解を更にイオンレベル・ナノスペースまで分解するために、各結晶体の触媒と極限まで高められたエネルギーが使用されます。ここでの物質の最終形態は、炭素（Ｃ）水素（Ｈ）窒素（Ｎ）酸素（Ｏ）の４元素まで核分解されます。
この写真の泡の中に緑がみえます、光合成微生物が働いているのが目で確認できます |
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ここでは、合成系微生物群、藻類、藻菌類等による生物触媒及び酵素触媒処理を行います。
これら光合成細菌や藻菌類の触媒作用により生理活性物質の結晶体を獲とくし、物質間の作用である常温超伝導を終了させます。
この槽にて細菌類の働きを終了させると共に、細菌類のDNAを分解させ、塩基類を元のタンパク化させ結晶体として作用に用いるのです。
皆さん、物理学の夢の現象がここに起こっているのです。真さに高嶋博士の科学の中、常温で核融合も超伝導もおきています、だから物質が消えているのです。
奇跡の水の説明で、結晶は神のごとき働きをしますといいましたが、触媒として働くのです。
アニメ風の谷のナウシカでの汚染された大地を青き清浄の地へ導かんとは、この結晶なのです。
断言します、人類救済の科学は高嶋科学をおいて他にはありません。 |
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有機性エネルギー培地と無機性媒体（Ｃ・ＳiＯ2、Ti、Fe、AI、Ｃｕ、Ｍｇ、Ｌi、Ｂe、Ｂetc,,,,)によるイオン触媒により、原子、イオンレベルの転移、変位、昇華（消失）を生じさせます。
また、有機性タンパク結晶によるエネルギー転移も同時に行われております。
シリカ触媒槽では、第四微生物処理により移行される窒素（Ｎ）、生理活性物質及び結晶体、タンパク結晶が、ここのＣ・ＳiＯ2に衝突する事により、＋化したものはここでＣに吸着され、有機性エネルギー培地とタンパク高分子結晶・酵素結合結晶が有益なものとして廃出されます。
シリカ触媒は光合成の前後で触媒として働かせます。
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ハイテク浄水器２１世紀のサイエンスとして注目されている、非結晶半導体マテリアルの触媒機能を利用したもので、アモルファス現象を応用したハイテク浄水器です。
ここを通過した水は「抵抗減少作用」「エネルギー活性作用」「還元作用」を持ちその他多くの未知の可能性をもたらすものです。
この水をバイオエナジー水に衝突させます。 |
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奇跡の水プラント(EMBCﾊﾞｲｵｴﾅｼﾞ水完成)
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ここに未来科学（ニューサイエンス）インテリジェントバイオテクノロジー・インテリジェントハイテクノロジーによって生まれた軌跡の水がベールをぬぐ。
まとめますと、すべての好気性菌類、嫌気性菌類が共存、共栄、共生することにより、フザリウムの占有率がゼロになり、酸化、変敗、腐敗を断ち切り、微生物群の死滅率がゼロになることによって、すべての微生物群を発酵→合成の作用に導き、生菌数を１０のｎ乗〜無限/ｍｌし、すべての微生物群の持つ、機能性と気質製を用いて、あらゆる物質に対する対抗性な情報接合を生じさせ、分解菌、分解酵素を現生させ、物質構造レベル、分子構造レベル、分子レベル、原子団レベル、原子レベル、イオンレベルの各段階に応じて、それぞれ分解、合成、融合を果す、有機と無機の会話、生物と無生物の会話において、大宇宙物理と素粒子物理の接点と同調点のレベルを持つ、原子、原子団以下の粒子、素粒子レベルにおける情報触媒とエネルギー触媒を誘導することとなります。
ＥＭＢＣバイオエナジー水とアモルファス浄水器の水を１:１の割合で合体させます。これにて奇跡の水の完成です。
色の薄い黄色は酵素の色です、酵素はプラスの働きをします。 |
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スクレパーによって豚舎より分離された豚糞はこのコンポストで堆肥化されます。
まず当農場の豚ぷんは、豚舎の中よりすでに液状化が始まっています微生物が複合酵素が働いているからです、よって悪臭も無く空気も澄んでいます。
フザリュウムなど腐敗菌が豚舎より糞とともにコンポストに入りますと発酵が悪くなります、有機肥料と言うことが昨今言われますが腐敗菌の堆肥は返って土を悪くします。
コンポストを導入した当時、何でも堆肥になるんだと生ゴミを入れたとき、とたんに発酵が止まり、中の堆肥が働きを止め、全部かき出した苦い経験がありました、生ゴミが腐っていた為、腐敗菌が発酵を止めたのです。
コンポストは好気性菌が主に働いて発酵しますので、嫌気腐敗菌が入ると発酵が止まります、昨今のバイオ技術は活性汚泥は嫌気性菌の死滅なのです、汚泥は微生物の死骸でもあるのです。
よく、メタンガスを取り出し、自然エネルギーとマスコミや新聞などではやされていますがバイオ的には腐敗死滅の結果で喜べないのです。
複合発酵のみが嫌気発酵をします、嫌気の入った複合菌はまったく、じゃましません、コンポストに複合菌をいれていますが、なお良い発酵をしています。 |
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野菜栽培は複合バイオ堆肥以外必要ありません、食べる人間の体に対する力滋養の働きと美味しさです。
忙しく野菜を作っても食べる暇がありません、ファーム全体は私の作品でもありますので、いつも緑にしておきたいのです。
豪華な花より野菜の花の美しさ知っていますか？
それは、人間の為に身をささげる愛があるから花に優しさが溢れているのです、よく見観察してください。
朝もやの中咲いてるナスの紫、ジャガイモの白い花その中の黄色、なんか心がなごむ往く千年インカの記憶がよみがえる。 |
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今トマトが栽培されています。
水をやらず無肥料です。
実は小さい目ですが甘さはかなりあります、トマトの持つ生命力を引き出して見ました。 |
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プラント工事の時廃出する残土で小山を作りました。
季節の草花を咲かせる花の山を作りました。
角度を変え違った目線で見ると違う美しさを感じます。一輪の美しさより群生状態に本当の、自然の美を発見します。 |
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今ここには、鯉、ウグイ、モロコ３種類の淡水魚が入っています。
水の浄化装置がついているのですが現在は使っていません、奇跡の水(ＥＭＢＣバイオエナジー水)を入れますと魚の糞エサの食べ残しの汚泥がないのです。
容積に対して許溶以上の魚体数なのですが池を清掃したとき、きれいな砂しかないことには驚きでした。
エアバッキはかけています、魚を購入した所の人に聞きました、病気の心配は常について回るそうです、全く病気はありません。去年の秋鯉の洗いにして頂いたとき、臭みが無く非常に美味しかったです。
なをエサは買いえさ以外、原水槽のサシ(蛆虫)、ミミズコンポストのミミズをやっています。
自然の醍醐味というか食物連鎖の仕組みに感動です。 |
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ここの池は、豚舎、倉庫に降る雨水が入ります。
その水を雑木林のビヲトープの川に流し循環させて、自然の力で浄化させています。
奇跡の水エナジー水も流しこんでいます。
これからは水が資源であることを想い、考えた利用法の一例です。 |
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養殖の魚の生餌として、又生ゴミの処理の為、ミミズを養殖しています。
食物連鎖の利用です。 |
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上高地の大正池をイメージして作った池で立ち枯れた古木が数本立っています。
ここの水も屋根の雨水です。中にはメダカが入っています。 |
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小さな小川の静かな流れと、せせらぎの水音、それにキラキラ光る水面が仕事の疲れを癒してくれます。
昔はどこにもあった風景ですが、いまは少なくなりました。
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自然の中の水の姿の一つ、滝の激しい動きと白い水しぶき、美しい日本の風景です。 |
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各種淡水魚水スマシ、トンボのやご、蝶などが生息しています。
鳥類ではカモや日高市の鳥、川せみなどきています。 |
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日本の懐かしい風景棚田を作りました。
日本は水という最高の資源国です、その水を高度に利用したのが棚田です、水の力を引き出し稲作の連作を可能にし、又治水という観点よりダムの役割も果しています。
先人の知恵は我々の尊い財産です。 |
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ここはビオトーブの川の上に建っています、床の一部が開き魚釣りをすることが出来ます。
冬の寒い時火鉢を抱きながらの、ワカサギ釣りのイメージです。
魚との会話のひと時をたのしみます。 |
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畳１８畳の広さがあり、中は屋根裏式の木目の内装です、纏まったお客さんが来るとここで説明会や御話会などします。
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ここの部屋は、白隠禅師の達磨さんの軸や書が壁にかけてあります。
なぜかここは心が静まり座禅のまねごとをします、悩みや答えを求める時、達磨さんに問いかけています。
岩瀬さんより戴いた素敵な灯篭、ログハウスの前に掛けました。
有難う御座います。 |
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豚肉の燻製を作ります、裏の林から桜の木を切り出し、チップにして燃料にします、
バイオ豚の肉の燻製は、本物の真価を発揮します。 |
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名古屋コーチンと白色レグホンとオス鳥の東京シャモの三羽が仲良く生活しています。
昼間は外に出しています、草類とか虫類を啄ばんでいます。
私が食べるのは充分まにあいます、又非常に良くなれています、呼べばすぐにきます。 |
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小鳥の声を聞くのが癒しになります、文鳥とセキセインコがいます。 |
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説明が入ります。 |
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