A二日間、ありがとうございました。2018/07/28 柳田さま
二日間、ありがとうございました。
集会所から始まりログハウス、“山小屋”、キャンプサイトほか細やかなご準備をしてくださいまして、誠にありがとうございました。予想以上の参加者にお越し頂けることになって良かったです。
富田さまやお手伝いくださいました方々にも感謝いたしております。どうぞよろしくお伝えくださいませ。
尺八、玉すだれの余興や佐藤美由紀さんの歌など和やかな時間も心地よいものでした。ありがとうございました。
夜中の2時半過ぎまで泊まりのほとんどの方が熱心に話し込んでいらしたのは企画して良かったなと思えました。
会の進め方については自分が柳田さんの意図をよく理解しきれていなかったことにより、私が自分勝手な判断をしてしまったこと。またリーダーとして未熟なところも多々出てしまい柳田さんにはたいへんご不快、ご立腹の念を抱かせてしまったことと思います。誠に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
自分なりに企画段階での十分な擦り合わせ、議論が重要なことなのだと反省しているところです。
短い時間ではありましたが参加者の方からは楽しかったと帰りがけに言って頂ける場面もあり、有意義な時間を皆さまが過ごせたと思っています。
貴重な泊りがけの読者の集いの機会を持たせて頂いた事を本当に感謝しております。ありがとうございました。
暑い日々がまだまだ続きそうです。どうぞご自愛くださいませ。
○○○○
○○さん
時間が経過する中で、気付きを起こして見えてくるものがあります。
アナスタシアを共に人生における学びの書と感じているもの同士が
不協和音をかなであったことは誠に残念です。
これではアナスタシアの夢の実現など程遠いことに思えます。
会の進め方について私の意図を理解しきれていなかったとか自分勝手な判断云々ですがそれはお互い様で出会いからの短期間での
企画不手際が出るのは仕方ない事です。
そのようなことより自分なりに全体の流れを観てゆくと
アナスタシアの根幹部分の話をいくつかしたことを柳田さんの独演会だと皆の前で批判して、そこから不協和音が発生したことが全ての問題の始まりに私は感じてきました。
(一つの方法として区切りをつけたところで内内で調整するお考えは生まれなかったのでしょうか)
調和の光のエネルギーが争い対立のエネルギーが生まれてしまったのです。その闇のエネルギーが参加者の私に対する対立エネルギー引き出してしまったのです。その集合意識がさらに闇のエネルギーを呼び寄せたのかもしれません。
私のことを熱い人という人が多いようですが熱い人間に不純な陰湿なものは入り込む余地はありません。冷静な沈着人からは馬鹿にみられることはあるかも知れませんがそれは仕方ない事です。私がアナスタシアを熱く語るのに相手を蹴落とそうとか自分が中心になりたいなど我の想いはありません。何とか一人でも解って頂き未来に希望を持ってほしいと我を忘れているのかもしれません。
○○さんの中にその時にどのような想い感情が芽生えたのでしょうかそこを正直に教えて頂けないでしょうか。
また私が対立を調整しようと夜ログハウスにて貴君の前に席を移すと又かというようにあからさまに顔に出して席を立ちました。対立をした相手に話す価値が無い問答無用という態度でした。その時の感情想念を正視しなければ人間は進化成長することはないと考えますが
如何でしょうか。
それとも私が気づいていないとんでもないことがあるのでしょうか何なりと遠慮なく教えて頂きたいありのままに心より願っています。
柳田
その後、残念ながら彼からのメールは来なかった。
次に以下のメールを送る。
○○○○ 殿
貴君からの返信を待っていたが来ないようです。仕方が無いので貴方に送らなければならないメッセージは、より内側に踏み込んだものになりそうです。
貴方が如何ほどの異常行動をとったか貴方は皆さんの前で“私に任せると言いながらこれでは柳田さんの独演会だ”と言ったのです。私は晴天のへきれき、自制心の欠落というか何を血迷ったことを言い出すのか、今回の企画を立ち上げた二人の内の一人が突然公衆の面前でもう一人に対して不平を言い出したのです。(計画したと言っても貴方はいつものSNSに案内文を出しただけで後は何もおやりにならなかった。会場の準備から農場の整備から宿泊者の寝具食事全てを私一人でやったのです。それもこの熱波の暑い盛り1カ月を越えて毎日毎日一人で準備に当たってきたのです。ここまで言わなければ解らない貴君の様です。)
確かに貴方に任せるとは言いましたが、アナスタシアの叡智が全く出てこなかった。本当に本を読まれているのか又微生物のことも勉強したことがあるのか「あうんの会のHP」もご覧になっていないようでした。
その様な貴方に任せていたらアナスタシアの叡智をその程度かと誤解される危険を察したから仕方なく私が説明したのです。
あの時の感情想念は将にアナスタシアの叡智にある「プライドは死に値する大罪」そのものだったのです。
プライド 自尊心 誇り 驕り エゴ この最悪のエゴを皆さんの前にさらけ出したのです。その後のログハウスでの私を無視して避け、翌日の身勝手な行動それらにもお解り頂けないようだが恥を知った方が良いと想いこのメールを送る次第です。
貴君が私に的外れの御礼のメールを送って来たのは、私の怒りにふれとりあえず無難に対応しておこうというそろばん勘定から出た行為だと感じています。私が精魂傾けて準備した会を貴方がぶち壊しにしたのです。
下記は貴方のHPからです。
私ごとですが自分は20代のころ、自然保護運動をしていました。自然観察会などのスタッフとして動いていたりしましたが、思想的には「環境を悪くしても、自然を壊しても良いと考える利己主義の金の亡者がいる。そういう連中をたださないとこの世は良くならない」と思い上がっておりました。しかしそのような他者糾弾型の運動が実るはずもなく、いつしか自分の情熱も冷めてしまい僕は治療の世界に転身しました。
貴君に言う。今も昔と変わらず利己主義で他人を糾弾し自分こそ正しいとの思いあがりは変わっていない。何故決めたことを簡単に変えるのだ。楽な方に方向転換してはいけない。 今回のことで貴方に伝えなければならない私からのメッセージです。
不愉快な出来事をアナスタシアの叡智を伝える機会にさせて頂きます。ありがとうございました。
柳田 |