埼玉県日高市にて豚肉宅配、豚肉販売をしております。
宅配のお問合せはこちらPrivacy policy特定商取引についてリンク先一覧
 
 
 
百姓雑感日々如是我聞
 
アナスタシアの白い草地 2018/10/20

アナスタシアの白い草地の意味はなんだろうか、巨石文明、ピラミット、ストーンサークル、ミステリーサークル、そしてアナスタシアの白いサークルこれらは人間に意識エネルギーを理解させるための神の計らい事ではないだろうか、人間の意識によって物質はどのような形にも変化させる事ができる。 その意識も光の意識と闇の意識どちらも現すことができる、というメッセージではないだろうか。アナスタシアの白い草地のサークルは我々人類の悪想念を一箇所に集積したものではないのか。それをアナスタシアは懸命に命をかけて浄化しているのだ。そのおかげで我々は何事も無く生きていられるのかもしれない。 今までの聖者と呼ばれる人たちは教えを説いてきたが、全く世の中は良くならず、むしろ悪くなるばかりだ。どの宗教も崇拝宗教だ。崇拝すればするほど自分は駄目な人間だと意識するから、意識のとおり駄目な自分になってゆくのである。いわゆる依存心のかたまり人間になるのである。前回雑感の彼女は生活に困窮して心底から神様に祈ったら、良い男が現れて、引っ越しから生活すべて面倒を見てくれるという。彼女は何を祈ったのだろうか、お金が入りますように、良い男ができますように、いずれにしろ要求というかお願いごとだろう。 祈りとは願い事でなく感謝することが、誠の祈りであるとアナスタシアのメッセージだ。 創造主である父は全てを与えている。しかし、人間の自由は束縛しない。これが父の我々に対する基本姿勢である。 彼女は常に意識で不平を想い、何とかしてくださいと祈りのつもりで要求しているのではないだろうか。
image
メッセージ 2018/10/18

前回のスピュリチアルの女性の“女のさが物語”は、今年の彼女からの年賀状から始まった。 そして前回の雑感で心底祈ったら良い男が現れてお金を出してくれたと言う。自分の都合良いように全て神様の導きというのは如何なものだろうか。人事を尽くし天命を待つという。先ずは人事を尽くすことだ。金に困窮しての解決は働いて稼ぐことで単純そのものだ。精神が病んでいるから身体も病むのであり、病んでいる精神の病巣はオカルト信仰そのものだ。   オレは彼女にメッセージを送る。 ☆落ちぶれて、袖に涙のかかるとき、人の心の奥ぞしらるる。 ★たそがれて、股間の草地に白きものを目にするとき、女の武器の使えない時のせまるを知る。(これはアナスタシアの言う、恐怖の白い草地の悪想念エネルギーサークルに通じるものだ) 男を選ぶときに貴女の精神性に引かれる男でなければ、幸せをつかむことはできない。  それには太ももをあらわにするミニスカートは駄目だ。長いロングスカ―トで、それも地味で自然カラーが良い、緑色ならベストだ。そして胸はなるべく隠すように努め豊満な乳房などのラインが出ないようにすることが大切だ。化粧も薄く外見はさわやかに努めることだ。 さすれば男は貴女の内側の美しさを見つけるだろう。とにかく心の美しさを磨くことだ。そういう男なら貴女を幸せにすることは受け合う。これはアナスタシアの叡智から学んだことだ。   今年の年賀状は女郎蜘蛛がオレを蜘蛛の糸で巻き取るための罠だったのか。彼女も闇の勢力の罠にかかって今の人生がある。オレは、どんでん返しをしてあげたいと思っていたのだ。それも、自分の人生は自分で創造するのだからいたしかたない。

<アナスタシアの素晴らしさは実戦的具体性にあることだ。>
貴乃花と言えば次は白鵬だ 2018/10/16 白鵬は駄目だしをする。
オレも白鵬にならって最後におまけの突きだしをかませる。
入水自殺者が頭を出したら、すぐに飛び込んでその頭を沈める。
深い意味での愛の行為だ。


オレのブログは常に真剣勝負であり、ノンフィクションである。
次のやり取りは、それをそのまま示すものである。
(スクロールして下から読んでください。)

<何だよ!結局のところ男を食い物しているだけの話だ。
その男も欲望で近づいてきただけではないのか。
あきたら、また離れて行くだけだ。
そうでないなら、ちゃんと結婚しなさい。
これが、宗教スピュリチュアルの実態である> 数年間の生活苦の末、心底祈ったら 移転費用、日々の生活費、全額出してくれる方が現れ 現在、一緒に暮らしているのです。
それだけです。
現代は水晶の世です。
かけひき、嘘偽り、心のうち 直ぐに露呈してしてしまう時代です。
私はただ真っ直ぐに正直生きている だけです。
それだけです。
ご迷惑をお掛け致しました。


2018年10月16日(火) 12:10 柳田繁吉 :
○○さん
私は○○さん
の謝罪のメールを読んで、 なお暗い気持ちになっています。
私の指摘したことが、すべてあたっていたことのショックです。
貴女から先日引っ越したとの新住所の案内のはがきが届きました。
引っ越し出来る人に、数万円のお金が無いわけがない。
そのお金は貴女が希望した商売での仕入れ資金でしょう。
何故そのような駆け引きをするのでしょうか。
貴女のブログにはマリア様からのメッセージが来たとか 全国の神々様やスピリチュアルのお話に加えて貴女の心の奇跡をつづっているではないですか。
貴女に助言します。
アナスタシアを読んで、読んでよみ続けてください。

柳田 Sent: Tuesday, October 16, 2018 10:06 AM To: 柳田繁吉 Subject: 申し訳ございませんでした。
申し訳ございません…。


全て私が招き引き起こしたことです…。
今回を持って深く反省をし 以降は同様の事がないよう留意して参ります。
この度は色々とご迷惑をお掛け致しまして 本当に申し訳ございませんでした…。
またこれまで色々とお世話になりまして 色々と良くして頂きまして 本当にありがとうございました。
心よりお礼を申し上げます。
何もお役に立てず至らぬ私で 誠に申し訳ございませんでした…。
この度のご縁に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

○○○○

2018年10月16日(火) 9:59 柳田繁吉 :
○○さん
とは何故か食い違いが多いですね。
ラインから抜けるときに、 大学の先生が怒ったこと、おたずねしても何も返答が無かったこと。
アナスタシアプロジェクトで私がきついことを言う云々も 目的を考えれば本音でぶつからなければ進みません。
上面だけでなく真意を見極める事です。
それと、何故電話すれば簡単に伝わることを メールや聞きづらいボイスメッセージを使うのでしょうか 私がいつも電話して確認しているのに貴女は電話を避けているようでした。
だから、私も電話をしないようにしたのです。
お互いがかみ合わなくなるばかりです。
それと、モルト取り扱いを希望されるのに仕入金額4万円も無い 120サイズの小さな段ボールの置場も無いと言うのは考えられません。
自分の立場だけでなく、あいての立場になっても考えた方が宜しいのではないでしょうか。


Sent: Tuesday, October 16, 2018 12:57 AM
To: 柳田繁吉
Subject: 柳田さん
今日、沖縄に送ってくださったとのこと 自宅に届いたモルトを今回は 私が送るのかと思い 私も今日送ってしまったのです…?
どうしましょう…。
二重で代引きで届いてしまうのです。
その上、私の方とでは 金額もことなっているかもしれません…。
今回は【直送でお願いします】 とお伝えしましたが 当初、なぜ私の方に届いたのかも 謎でした…。
以前からこのような【発注のすれ違い】が 多く発生している傾向にあるのが 気になっております…。
前回も頼んでいない分が 自宅に届いたりなど… やはり、こうした事が続くことも 「何かのメッセージ」と捉え 今後、私の方での扱いはやめようと思いました…。
自身がやるべきことは
“そちらではないよ”
今後も繰り返し何度も続くよ
というサインだと思いました…。
素晴らしい製品でしたので 利益ではなくご縁の皆様にも…
と思って扱いを希望しましたが… 以降は、自身の愛用と ご縁のかた飲んで頂くのみで ネットに情報は掲載しておきますが 私からの発送はせず 注文は柳田ファームへ直接お願いします。
という形にしたいと思いました…。
(このような時は、早い段階で見切りをつけた方が良いようです…)
柳田さんの方では発送の取り止めはまだ間に合いますか? 私は今日の昼間に郵便局から代引きで発送しました。
どうしましょう…。
今回でモルトの発送は最後に致しますので 何卒、二重発送の件についての良い案が ありましたら 宜しくお願い申し上げます。


○○
2018年10月16日(火) 0:30 柳田繁吉 :

了解です 本日沖縄への発送終了しました。
順次良い形にしていかれたら良いかとおもいます。


Sent: Monday, October 15, 2018 4:31 PM
To: 柳田繁吉
Subject: 柳田さんへ ○○です

柳田さんこんにちは
先日は早々にお送りくださいましてありがとうございました。
まだ少量での注文にも関わらず 以前と同様の価格でご提供くださりありがとうございます。
今回の発注で在庫がワンセットできましたため 一旦、柳田ファームから直送です、の表記は消しておき 先ずはこの残りの一本を販売してみてその後様子を見て またご相談をさせて頂けましたら幸いに存じます。
色々とご配慮くださいましてありがとうございます。
引き続き頑張ります。
取り急ぎお礼のご連絡にて失礼を致します…。


○○○○
2018年10月12日(金) 16:58 柳田繁吉 :

届いています。
価格が違うのは混乱しますが どうしますか

やはり1ダース仕入れていただき それを決めた値段で販売していただくのがベストだと思います。
そうでなければ資金ができてからにしますか。
それまで、ショップは閉めるということで 注文分は明日にでも発送いたします。


Sent: Friday, October 12, 2018 3:08 PM To: info@yanagida-farm.com Subject: 柳田さんへ で○○です お世話になります。

以下、注文内容です。
以降ですが、ショップにモルトの情報の 掲載は継続しておいて 完売状態に設定をし ご購入のかたはこちらへどうぞ と柳田さんのページを案内しようと思います。
そのような形でも問題ございませんでしょうか?
良いものを皆様に 知っていただく切っ掛けに なりましたら幸いにと思っております。
何卒、宜しくお願い申し上げます…m(__)m

○○○○
貴乃花親方 2018/10/07

横目でテレビを見ながら、お!まだやってるのか、大衆の人生勉強にこれほど効果的なものは他にない。
テレビもよい面もある。
ただ、どこかにボタンの掛け違いを感じていた。
それは協会への告発を取り下げたことである。弟子が暴力をふるって立場をなくしたから、告発を取り下げたと言うが、それは別問題として扱うべきで、足し算引き算をするから問題が訳のわからないものにことになったのである。
良いはよい、悪いはわるい。悪かったことは謝罪をし、間違いはまちがいで自分が正しいと思い、そのことが全体の利になるなら妥協するものではない。
騒動になったときから、時間の問題で相撲界引退という形で破綻をきたすことは感じていた。またその先に政界進出は充分ありえると考えていたが、オレの想った方向へ行っているようである。 貴乃花ほどの信念の人はそうはいない。
一人で組織に戦いを挑む勇気と愛弟子に対しての深い愛だ。
政界にはいり相撲界の改革はもとよりスポーツ界全体の改革をやれるのは貴乃花おいて他にはいない。相撲界理事長よりスポーツ庁長官を目標に頑張ってもらいたい。  

 台風一過に爪を切る 2018/10/03

昨日の台風の脅威にさらされ、農場の山林と施設が風前の灯だった。物を持っていなければこのような気苦労もないだろうに・・・・

台風一過の爪あとを片付けるのには、先ずは自分の手の爪を切ることから始めようと言うわけではないが、気がついたら本能的に爪を切っている自分がいたのである。

昔、母親が死の病に臥せっていたとき、寝ているときは何でもできる気がするが動こうとすると畳一枚から出ることさえできない。私にとって畳み一枚が私の世界のようだと言ったことがありました。人間、追い込まれ自然の驚異になすすべがないときには一番身近なことに想いが向くものである。物質に重点を置いた生き方をしている現代人は物質から間違いを指摘されているかのようでもある

不思議なことに楢の木の巨木が何本も折れたが建物に対しての被害はなかった。森の巨木が建物を守った様な気がしている。人間の虚栄の構築物を命ある木が守ったのは、なにゆえ、私の農場の構築物は地球にとって重要な役目をするからなのかも知れない。不思議な出来事でもある。

 

ホームページ更新も一か月は遠ざかっている。柳田さん!このところホームページ更新されていませんね、とよく言われるが自分としてはこれをホームページ無更新記録達成だと思っている。人間歳を重ねるごとに物事を大局で見て考えるようになる。それは命の本質に帰るからだ。生まれてきたときと死に行くとき、まともになると言うことなのだろう。 オレの究極の理想は何もいらない。あるのは自由自在な心があれば良い。アナスタシアのように、全てに満たされている草地があればどんなに幸せなことかも知れない。

<オレはどちらかと言えば建設的で品があるほうだから、追い込まれ呆然とした時に爪を切ったが、品のない奴は鼻くそほじるか小便をするだろう>

 

ゾンビ 2018/08/14

怒りは愛なり、無視は殺人なり、見せかけの愛や感謝は狂人への一里塚

イエスの愛の宗教は、オカルトだとアナスタシアは言う。イエスの教えは選民意識という、闇の神官の術にかけられたユダヤの民を救い出すための教えだという。汝の敵を愛せよ!である。要は理屈抜きに一切の争いや対立をしてはいけないということである。これは強力な催眠にかかったユダヤ人を催眠から解くための対症療法であり、方便の教えで我々一般人に対しての教えではないと言っている。それを世界の宗教にしてしまったのが闇の最高神官の驚くような戦略なのだという。それが功を奏して、今の人類は愛だ。感謝だ。と中身の無い外面だけ演じてしまうことになってしまったのである。このような生き方をしていると早晩狂人になり、環境汚染から空気、水、食べ物、最も重要な意識をも毒されてしまったのである。

 

だからオレは怒るときには怒れ!嬉しいときは笑え!悲しいときは泣け!ありのままに生きろと言い続けてきた。オレが怒ると一様にびっくりし意外だ、有り得ないと非難の目をむけるが、オレの心の内は愛しかない。誠の足が地についた愛だと思っている。相手に解ってほしい。仲良くしたいという気持ちの表れが怒りとなるのである。怒ることにより相手が何故かと考えるきっかけとなるのである。

ところが一番始末が悪いのは無視する奴だ。先だっての散々な“アナスタシアの集い”のあの男はこの無視をしたのである。以前キリスト教のシスターが、茶碗にご飯を三碗用意して一つは感謝の想いをかけ、次に怒りの想いをぶつけた。そして最後の一つは無視をした。すると一番腐敗しカビが生えたのは無視をしたものだったと教えて頂いたことがある。この無視に加えて現代人がイエスの愛と感謝のオカルト宗教を無防備に受け入れ、それを演じ続ければ狂人か夢遊病者からゾンビになるのである。現代人にはこのゾンビが激増しているという。

 

<シスターの実験は意識により微生物は反応し、愛の想いは腐敗菌の繁殖を止め、無視は腐敗を進める。怒りはその中間だという。興味深い実験である>

image

Dアナスタシア読者の集い(清め) 2018/07/31

 計画している日本アナスタシア・プレジェクトの女霊媒三銃士の一人アースターシャが言うには、あの時、アナスタシア読者の集いで柳田さんに言わなかったですが、悪霊が憑依してきてかき回そうと悪さをしていたのですよと言うのだった。その悪霊を呼び込む波動をだしている人がいたと言う事だ。

あうんの会は男だけだったがアナスタシア・プレジェクトは女が加わったからより深く強力になった。アースターシャが言うには、男は光の柱を立てて、女はそれを紡ぐという、何と宇宙的ロマンある表現ではないか又阿部マリアは、陰陽マークは陰陽が停止してはならない常に動いていなければならにと言うメッセージが降りてきたという。

オレはこの言葉を静かに考えることが至福の一時なのだ。やはり女性の陰の力を活用しなければならないと言う事は正解だったのである。

オレは何も見えたり聞こえたりしないが、ごく普通にこれはおかしいよ。この本を書いた人はうそつきだ。とか内側が普通に感じてしまうのである。アースターシャは柳田さんには剣の使い手がついているそれも二刀流だと・・・たぶん宮本武蔵だと。・・・そんなことを言われていい気分になってはいけない。左手は見える世界のあうんの使い手、右手は見えない世界のアナスタシアの夢を実現するための文章の表現力だ。“ペンは剣よりも強し”それを磨いて行かなければならない。

 

アナスタシア、アナスタシアと言ってもオレを含めてロクでもない奴ばかりだ。しかしオレとお前らとの違いは自分がロクでもない人間であることを知っているオレと上等な人間だと勘ちがいしているお前らとの違いだ。

少しでもまともになろうと汗を流しているオレに対して真逆の闇の勢力に手を貸してアナスタシアの夢の妨害をしている事実だ。

 

大事なことはアナスタシアの本を深く読むことであり、その実践に向かう事にある。命のフィールドに身を置き闇の勢力のつくりだしたオカルトのガラクタ文明から足を洗うことだ。今すぐそれができない環境なら部屋の中に花を飾れ、野に咲く一輪の花を摘んできて飾るのだ。オレがログハウスの部屋に飾ったヒマワリの花や金魚草の一輪ざしに託したオレのメッセージなど到底感じるセンサーを持ち合わせていない連中だった。

日本は世界の中心の役目は嘘だ。3.11から原発政策を観ても世界の中心の働きはとてもできない堕落したヤマト魂は自ら使命を放棄した。

ロシアの神の民族ベェドルーシにこそ100万年の一度のオカルトを粉砕する真の勇者の血脈があり、アナスタシアに結実し花が開こうとしている。

誤魔化しの愛や感謝は消えてなくなれ、オレは不動明王となり偽りを炎で焼き清める。

<写真は最近同棲し始めたネコちゃんです。命のフィールドをより充実しました。猫は排泄物に土をかけて微生物処理をすることを知っている。父である創造主から本能という形で循環をさせている。人間だけが汚染物質の垂れ流しに加えて汚染した想念の垂れ流しをしている。>

 

image
Cアナスタシア読者の集い(修羅場) 2018/07/29

そして翌朝、農場の農産物での朝食の準備に入るわけだが柳田ファーム決まりごとにあるように参加者で朝ごはんの用意をするわけだが時間は午前9時を過ぎていただろうか、調理場にある大冷蔵庫からオレの許可も取らずに勝手に食品をもちだして、さらにアナスタシアの教えてくれた方法で造ったオレの生命情報を植え込んだ数個の貴重なスイカに食指をのばし柳田さん!彼女たちがスイカを食っていいかと言っています・・・と富田さんが言ってきたのでオレはお手伝いの人と食べるために取ってあるので勘弁してくださいと言ったものである。


そして次に食事の場所もオレが以前に言っていたように農場の他の場所まで遠くはこばず調理場の近くの雑木林の休憩場で食べるようにと指示していたのにかかわらず勝手にログハウスに運んでいるではないか、そこでオレは、食事は雑木林の休憩場でおやりくださいと言うと一人の女が血相変えてこんな熱いなかクーラーも無いところで食事ができるかとオレに食ってかかるのである。
お金を出しているお客じゃあないかとも言うから、お客で各なく学びの生徒だと言うとわめき始めるのである。

ではお金は返すからすぐに帰って頂きたいと言ったのである。


アナスタシアの自然を少しでも体験させよう。
タイガーの極寒も日本の猛暑も良いではないか雑木林の木陰に何の不足があるのだ。
オレの親心も解らず怒りをヒートアップするではないか、そこでオレは○○氏にそのことを伝えようと帳理場へ行くとその女がやってきて、何とオレの前に仁王立ちになり子供に諭すようにオレのほっぺを両手で挟み込み、先ほどのことを繰り返すではないか、そこでさすがのオレもオレの身体に触れるのは止めろ!と言うと次に掴みかかってきたのである。
オレは言う事を聞かないヒス女を金色夜叉の貫一おみやの様に突き倒し蹴り上げようと思ったが、その時にアナスタシアの光線を感じた瞬間、人間は大宇宙のあらゆる意識感情の一粒ずつが入っている大事なことはそのバランスを崩さぬことが大切だの声が聞こえたような気がしてとっさに止めたものである。


しかし、しかしその次に思わぬ行動に出たのである。
オレが突然変わったのである。
そしてオレにむしゃぶりついてくる女にそうかお前はオレに抱かれたいのかと言ってヒス女を両腕でしっかり抱きしめたのである。
(この女絞め殺してくれようかと・・・この点々の間に逆転が起きたのである。

毒が薬に、汚いものが美しきものに、怒りから愛が?
もしかすると彼女を愛したのかもしれない)すると又不思議なことが起きたのである。

彼女の右手が上の方に伸びて何とオレの頭をイイ子イイ子というようにナデナデしてくるではないか。
彼女のオッパイはオレの胸にしっかり密着したはずなのにボインともブヨヨ〜ンの感触も無かった。 

しかし洋服の上からなのに心臓はパクパク、血液はドクンドクンとオレに胸にそのまま伝わってくるではないか。
おそらく体温は加熱の度を増し血液は沸騰寸前という感じだったのである。
そこでオレは言った。解ったよ、ログハウスのクーラーの利いたところで食べなさいといってその件は落着したのである。
そしてオレは○○氏にはやく食べて即解散してくださいといい母屋へ引き取ったのである。  

帰り時間か、しばらくしてから柳田さん皆で写真を撮りませんかと言ってきたからオレはいいよと断った。
そして帰りの挨拶に○○氏が来て後数人が来たようだが挨拶は良いからお帰り下さいと言って外には出なかったのである。  
image
Bナスタシア読者の集い(規則) 2018/07/29

先日、「アナスタシア読者の集い」をやったが多くのイベントをかさねてきたが最悪の集いだった。
○○氏はアナスタシア読書会を2年に渡りやってきたそうだ。
そのやり方を学ぼうとの企画であるが全く学ぶものはなにもなかった。
むしろ悪いお手本をそのまま見せられたのであった。
これまでの会場作りなどに頑張ってきたことが何だったのかオレは魂に問いかけるのだった。
不安をもっていたオレの予感が当たったのである。

今回の企画に先だって、柳田ファーム決まりごとを黒マジックで大きなカレンダーの裏にしたためシャワー室の引き戸に張り付けた。
以下 アナスタシア勉強会はレクレーションでなく学びであり修業であり礼節を重んじ真剣に学ぶこと。

@学びの集会場では食事をしない。
A心身清潔に宿泊者は寝る前にシャワーを浴びる。
Bお布団寝具の準備を各自で行う。
その後片づけ掃除をする。
C朝食は柳田ファームの農産物を用意するので男女で協力してあたる。
後は口頭で調理場シャワー室に近い雑木林のキャンプ場で食事をしてくださいと言っていたのである
Dアナスタシア本取り扱い販売しています。

半数ぐらいの人は本をほとんど読んでいなかったが購入する人は一人もいなかった。

先ずは肝心の集いの内容だが20数人の自己紹介から始まったが何のヘンテツもなかった興味深い職業の人、映画スタントマンから元アナスタシアジャパンの直日の設立者の一人まで来ていたがその辺の問いかけもなかった。
そして肝心のアナスタシアを読んで何か感じたこととか質問ありますかというと2〜3の質問があったが○○氏の返答は相手に合わせているだけで真実に迫る気迫も無ければ、それ以前で、相手に迎合するばかりで彼自身アナスタシアを読んでいないかのようだった。
集まった人たちも大方読んでなく読んだとしても1冊ぐらいがほとんどだった。
そこでたまりかねたオレがアナスタシアの本にこのように書いてあると説明をした。
すると次々に同様なことの説明を加える羽目になったのである。
アナスタシアには健康のこと農業のこと日常のあらゆる真実の答えがあります等。
すると彼は不満をオレにぶつけてきた。
私の任せると言いながらこれでは柳田さんの独演会だと参加者の前で言いだしたのである。
彼がまともな人なら私が肝心なことを言ったことを感謝して、それをさらに解りやすく解説して、それぞれに気づくように中を取り持つのが彼の役目ではないだろうか、そうすれば彼の価値が上がり、彼の望む皆から賞賛の声が上がるものを、それが調和というものだ。
それを彼がそのままエゴを皆の前でさらけ出したのである。
一歩ゆずって私を会場の片隅なりに呼んでひそひそ話で伝える気遣いさえ思いつかないのか!
その○○氏の声に合わせて二人の女がそうだそうだと言いだす始末だった。
(この女が翌日に問題を起こすのである。)
相手に迎合して調子を合わせ真理のメッセージから遠ざけるのを調和と考えたら大間違いである。
オレは、其処は忍耐して黙ったものである。
そして行事も進行して夜も更け深夜を越す時間だったろうか、日帰り組は帰り宿泊組はログハウスに場所を移した。
そこではお酒や軽食も含めての二次会的な話の場となった。
そこでオレは○○氏に先ほどの話の続きをやりましょうとそばへ近寄るとあからさまに嫌な顔をして別の席に移ったのである。
だからお話にならないのである。
人間誰しも間違いがあるそれを修正して気づき進化するのに唯我独尊ではケンモホロロ取りつく島も無い。
愛は忍耐なりという。
要はキャパがなければ忍耐ができない器の問題かもしれない。

A二日間、ありがとうございました。2018/07/28
 柳田さま

二日間、ありがとうございました。

集会所から始まりログハウス、“山小屋”、キャンプサイトほか細やかなご準備をしてくださいまして、誠にありがとうございました。予想以上の参加者にお越し頂けることになって良かったです。

 

富田さまやお手伝いくださいました方々にも感謝いたしております。どうぞよろしくお伝えくださいませ。

 

尺八、玉すだれの余興や佐藤美由紀さんの歌など和やかな時間も心地よいものでした。ありがとうございました。

 

夜中の2時半過ぎまで泊まりのほとんどの方が熱心に話し込んでいらしたのは企画して良かったなと思えました。

 

会の進め方については自分が柳田さんの意図をよく理解しきれていなかったことにより、私が自分勝手な判断をしてしまったこと。またリーダーとして未熟なところも多々出てしまい柳田さんにはたいへんご不快、ご立腹の念を抱かせてしまったことと思います。誠に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

 

自分なりに企画段階での十分な擦り合わせ、議論が重要なことなのだと反省しているところです。

 

短い時間ではありましたが参加者の方からは楽しかったと帰りがけに言って頂ける場面もあり、有意義な時間を皆さまが過ごせたと思っています。

 

貴重な泊りがけの読者の集いの機会を持たせて頂いた事を本当に感謝しております。ありがとうございました。

 

暑い日々がまだまだ続きそうです。どうぞご自愛くださいませ。

 

○○○○

 

○○さん

時間が経過する中で、気付きを起こして見えてくるものがあります。

アナスタシアを共に人生における学びの書と感じているもの同士が

不協和音をかなであったことは誠に残念です。

これではアナスタシアの夢の実現など程遠いことに思えます。

 

会の進め方について私の意図を理解しきれていなかったとか自分勝手な判断云々ですがそれはお互い様で出会いからの短期間での

企画不手際が出るのは仕方ない事です。

 

そのようなことより自分なりに全体の流れを観てゆくと

 

アナスタシアの根幹部分の話をいくつかしたことを柳田さんの独演会だと皆の前で批判して、そこから不協和音が発生したことが全ての問題の始まりに私は感じてきました。

(一つの方法として区切りをつけたところで内内で調整するお考えは生まれなかったのでしょうか)

調和の光のエネルギーが争い対立のエネルギーが生まれてしまったのです。その闇のエネルギーが参加者の私に対する対立エネルギー引き出してしまったのです。その集合意識がさらに闇のエネルギーを呼び寄せたのかもしれません。

 

私のことを熱い人という人が多いようですが熱い人間に不純な陰湿なものは入り込む余地はありません。冷静な沈着人からは馬鹿にみられることはあるかも知れませんがそれは仕方ない事です。私がアナスタシアを熱く語るのに相手を蹴落とそうとか自分が中心になりたいなど我の想いはありません。何とか一人でも解って頂き未来に希望を持ってほしいと我を忘れているのかもしれません。

○○さんの中にその時にどのような想い感情が芽生えたのでしょうかそこを正直に教えて頂けないでしょうか。

 

また私が対立を調整しようと夜ログハウスにて貴君の前に席を移すと又かというようにあからさまに顔に出して席を立ちました。対立をした相手に話す価値が無い問答無用という態度でした。その時の感情想念を正視しなければ人間は進化成長することはないと考えますが

如何でしょうか。

 

それとも私が気づいていないとんでもないことがあるのでしょうか何なりと遠慮なく教えて頂きたいありのままに心より願っています。

 

柳田

 

その後、残念ながら彼からのメールは来なかった。

 

次に以下のメールを送る。

○○○○ 殿

貴君からの返信を待っていたが来ないようです。仕方が無いので貴方に送らなければならないメッセージは、より内側に踏み込んだものになりそうです。

貴方が如何ほどの異常行動をとったか貴方は皆さんの前で“私に任せると言いながらこれでは柳田さんの独演会だ”と言ったのです。私は晴天のへきれき、自制心の欠落というか何を血迷ったことを言い出すのか、今回の企画を立ち上げた二人の内の一人が突然公衆の面前でもう一人に対して不平を言い出したのです。(計画したと言っても貴方はいつものSNSに案内文を出しただけで後は何もおやりにならなかった。会場の準備から農場の整備から宿泊者の寝具食事全てを私一人でやったのです。それもこの熱波の暑い盛り1カ月を越えて毎日毎日一人で準備に当たってきたのです。ここまで言わなければ解らない貴君の様です。)    

確かに貴方に任せるとは言いましたが、アナスタシアの叡智が全く出てこなかった。本当に本を読まれているのか又微生物のことも勉強したことがあるのか「あうんの会のHP」もご覧になっていないようでした。

その様な貴方に任せていたらアナスタシアの叡智をその程度かと誤解される危険を察したから仕方なく私が説明したのです。

あの時の感情想念は将にアナスタシアの叡智にある「プライドは死に値する大罪」そのものだったのです。

プライド 自尊心 誇り 驕り エゴ この最悪のエゴを皆さんの前にさらけ出したのです。その後のログハウスでの私を無視して避け、翌日の身勝手な行動それらにもお解り頂けないようだが恥を知った方が良いと想いこのメールを送る次第です。

貴君が私に的外れの御礼のメールを送って来たのは、私の怒りにふれとりあえず無難に対応しておこうというそろばん勘定から出た行為だと感じています。私が精魂傾けて準備した会を貴方がぶち壊しにしたのです。

 

下記は貴方のHPからです。

 

私ごとですが自分は20代のころ、自然保護運動をしていました。自然観察会などのスタッフとして動いていたりしましたが、思想的には「環境を悪くしても、自然を壊しても良いと考える利己主義の金の亡者がいる。そういう連中をたださないとこの世は良くならない」と思い上がっておりました。しかしそのような他者糾弾型の運動が実るはずもなく、いつしか自分の情熱も冷めてしまい僕は治療の世界に転身しました。

 

貴君に言う。今も昔と変わらず利己主義で他人を糾弾し自分こそ正しいとの思いあがりは変わっていない。何故決めたことを簡単に変えるのだ。楽な方に方向転換してはいけない。  今回のことで貴方に伝えなければならない私からのメッセージです。

不愉快な出来事をアナスタシアの叡智を伝える機会にさせて頂きます。ありがとうございました。

 

柳田

@怒りから表示へ気づきから非表示へ そして学びへと 2018/07/27

インターネットHP柳田ファーム・百性雑感のことである。先日「アナスタシアの読者の集い」の内容を掲載したが考えなおして非表示にして、そして再度修正して学びの結果の表示にしたのである。

 

アナスタシアには現代の人間は本来の能力の何百分の一しか発揮していない。半獣半人間だと言っている。また高嶋博士も愛だ、感謝だと言うやつほど愛も感謝も無いと言った。そのことを何と「アナスタシア読者の集い」で、まざまざと見せられたのである。

アナスタシアの叡智を語り合うではなく、オカルトに毒された現実そのものを見せられた。

 

礼儀も無ければ人間としての当たり前のことすら忘却の彼方へ、感情のままにブレーキの利かないハンドル操作もできない車、その様なポンコツ読者の集いであった。

他人の冷蔵庫を勝手に開くは、農場の施設は勝手に使う。指摘すると暴言を吐く。そして行き着くところは力ずくの暴力だった。現代の争いに次ぐ争い国家どうしの殺し合い戦争の縮図を見せられたようでもある。

その張本人、参加者を闇へ誘因するきっかけを生みだした者が何とアナスタシアを学んでその叡智を世に伝えてきたと言う、主催者側の二人の内の一人だった。その彼がオカルトに対する最も危険なプライド 自尊心 誇り 驕り 傲慢 エゴをさらけ出したのである。

 

先ずここで先に伝えておかなければならないのはオカルト宗教によって身に付かない愛だ!感謝だと、上面の教えに勘ちがいしている愚かな一般大衆は現代のキリスト教の成り立ちを理解しなければ答えは出ないだろう。

 

アナスタシアは真実を明らかにした。

旧約聖書では神官モーセが砂漠を40年ユダヤの民をひきつれて、ユダヤの民が神に選ばれた唯一の民だと宣言する。いわゆる選民意識を植え付けたのである。砂漠の荒れ地で生命エネルギーの乏しい場所だから暗示が掛けやすいのである。イエスキリストはこの暗示からユダヤの民を救い出すために独自の宗教をつくった。それが愛と許しの宗教、新約聖書である。

ところが最高神官はこの二つの本質のちがう宗教を一つにするという天才的手法を用いた。その結果ユダヤの民を対象にしたキリスト教が、今日の狂気のオカルトの世に塗りつぶした原動力の一つになっていったのである。

オレは、このキリスト教の愛と感謝の教えが人間個人のレベルにおいても見事に偽りの生き方をさせている事を感じてきた。人間はその人その人により心のありようは違うものであり、闇から光へ向かう立ち位置はちがう。聖者から獣(けだもの)まで様々、それを愛だ、感謝だと、ことあるごとに偽りの愛と感謝の行動を強いて、偽りの生き方をさせてしまったのである。つまり皆自分を偽り外面だけ聖者(良い子)を演じ中身の心は蛇蝎(ヘビやサソリ)のごとくなり、お芝居をさせられているのである。このような生き方をしていると精神病になるのも時間の問題だと言っているのである。

そこをオレはあたり前に正直に生きろと十何年柳田ファームHP情報発信してきたのである。利口ぶって偽りの生き方をした人間とオレの言う正直な生き方をした人間とどちらが良いかは全て結果判断だと言ってきた。またオレの結果はこれからが本番だとも常々言ってきたのである。

(オレの言う正直な生き方とは“馬鹿丸出しの自由自在心とキラリ光る真実”にすべて集約されている)

要は偽りの生き方をさせ従順になるように愛と感謝でがんじがらめに縛られて内部崩壊に向かわされているのが現在の大方の地球人類なのである。

 

だから今回のことも綺麗事でなくありのままに、頭にきたこのヤローでも良い。心の現在を素直に出してゆく、それで世間がどう言おうと言いたい奴には言わせておけば良い。それだけの話だ。ただ大事なことは心の中の、あらゆる感情のバランスをとり、どれかを途出させないことが大切だという。ここにアナスタシアの叡智をお伝えする。

 

(大宇宙のすべてのエネルギーの粒子が人間にはある。それらは数多く、互いに相反するものたち。でも宇宙のエネルギーのすべての粒子は、人間の内で釣り合いをとり、調和の中で一つに結合していなければならない。たった一つでも優勢になると、他のものが即、弱くなり、調和が崩れる。すると・・・すると、地球は変貌し、不調和になる。)

 

愛と感謝を深く身につければ身の周りには愛と感謝以外は現れないのであり、宇宙は意識であり時間も空間も無いという真理を魂で受け止められれば自由自在にアナスタシアのように神そのものになれるのである。

だから身にもつかない愛だ!感謝だ!より、身の丈に合った生き方をするのだ。怒るときには怒れ、悩む時には悩め、気付いた時には喜び学べ 感じたこと、気づいたことは相手に伝えろ。相手が解ろうと解るまいとそれは相手の問題、自分は伝えるだけのメッセージは伝えなければなない。それで一件落着、後に尾を引かず忘れ去ることだ。

 

如何ほどの人が気づいているだろうか?メグレさんの役割はアナスタシアと同じに重要なことを。アナスタシアだけではオカルトに対抗し楽園を創造することはできないのだ。我々もメグレさんの勇気と真実への探求心そして真実の愛に向かう道筋を身をもって教えている事を。オレはアナスタシアと同様にメグレさんに人生で初めて心をこめて感謝の言葉を贈りたい。

 

今回のことは生命科学・複合発酵と同様にマイナスをプラスに転化し、アナスタシアの叡智の学び場とする。これを「人間複合発酵」と言っている。

真剣勝負が始まった 2018/07/20
 
アナスタシアプロジェクトは多くの人に光のメッセージをそそぐことだが、一方我々仲間内の真剣勝負でもある。我々が気づきを起こし進化してこそ人々に光のメッセージを届けることができる。
 
佐藤美由紀アースターシャが以下のメールを送ってくれた。

 
日本アナスタシアプロジェクトHPの、記事作成に貢献出来そうな素材や資料の保管場所として、ブログ開設致しました。(仲間内のメーリングリスト内)

 素材や資料の他にも、私が柳田さんにお送りしたメール、日本アナスタシアプロジェクトのライントーク等からも、保管しておきたい内容は、こちらでシェアさせて頂きます。

 また私の日常生活と、見えない存在達との交流を公表するよう、見えない存在に要請され、2010年に開設した個人のブログがあります。

 このブログを、メッセージ全開のブログに転換しようとした途端、猛烈な霊的攻撃により更新が不可能となりました。

 このブログを更新中も、見えない存在を理解する為、たくさんの情報を集めていましたが、猛烈な霊的攻撃が始まってからは、なんとか生き残る為、更に膨大な情報を集めました。

 先日皆さんにお伝えした内容は、こうして物心ついた頃から、私がこの世を視て感じてきた事、受け取ってきたメッセージ・ビジュアル、見せられてきた白昼夢・明晰夢等と、これまで集めてきた膨大な情報との照らし合わせから、構成されています。

 こうした私の経験が、これから見えない世界を学び合う上で、皆さんのお役に立てたら嬉しく思いますので、休止中のブログ過去記事を含め、こちらで情報を共有させて頂きたいと思っています。

 そしてアナスタシアを読み進め、感じた事もこちらにメモさせて頂きますので、この舞台裏に集めた情報から、公式HPに使えそうな内容があれば、皆さんのご意見を伺いながら記事を下書き、公開許可を頂いてから、記事提供させて頂けたらと考えています。

 私の受け取るメッセージ・ビジュアル・情報・その他を、公式HPに反映して頂く際は、科学的根拠がある場合はそれを明確にした上、私個人の見解の押し付けにならないよう、訪問者様への「問題提起」として、分かり易くお伝えしたいと思っています。

 対立なき学び合いの歓喜、そこから生まれる調和のエネルギー(真実の愛)の創造、これを大切にしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 
以上であるがオレは嬉しい。彼女は真剣勝負である。
 医者の家系で超霊媒体質で家族からも理解されず浮いた状態の中、彼女を襲う得体の知れないエネルギーは将にアナスタシアの言う宇宙的な闇の勢力、地球を壊滅させるために人類に紛れ込んでいる最高神官及び5
人の神官の攻撃にさらされ、人生をほんろうされ必死の戦いの中から多くの学びを得た。
 オレは彼女の戦いを決して無駄にはさせない。それはしいては人類救済の一助になることをオレの魂が知っているからだ。

 初めての会合をもったときに、彼女の知識からか物事を言い切る断定する言い方が気になったから、物事はありのままに言うように、自分の考えか又は本などから仕入れた誰かの説かそれを正確に言わなければ多くの人の共感を得られないと言うと・・・
 今回のように
“私の受け取るメッセージ・ビジュアル・情報・その他を、公式HPに反映して頂く際は、科学的根拠がある場合はそれを明確にした上、私個人の見解の押し付けにならないよう、訪問者様への「問題提起」として、分かり易くお伝えしたいと思っています。” と言ってきた。
 これで彼女は仕事をやる上での人々から信頼される基本的足場が構築された。運命か使命か彼女は医者の家系でも日本内科医の中枢で本を出版する立場の家系だ。医者という仕事は特に西洋医学は人間の命を金に変える対症療法という名の直線的対立争いの医療だ。最高神官の強力な罠の一つでもある。その様な家系に彼女が生まれたこと自体、彼女の役割使命を担っている事を感じるのである。


image

新たな取り組み 2018/07/14
 オレがしばらくホームページの更新をしないと柳田もうダメになった!お終いだ!と喜んでいる奴がいるだろう。ところがドッコイ!ソーはいかネー。
 
いま新たな組織をつくり第三のホームページを来週半ばには公開する準備にかかっているのだ。そのタイトルは「日本アナスタシア・プロジェクト」いうのである。
 柳田ファームがあり、見える世界の超科学、複合発酵あ・うんユニットと見えない世界のバイブル、日本アナスタシア・プロジェクトこれで人類救済の土台ができた。準備万端(^^)

 

今回は女を入れて、男三人女三人の素晴らしい仲間だ。女性三人は超インテリの知的女性で、しかもそれぞれ美人だ。それに加えてみな霊媒体質だ。見えない世界のバイブル、アナスタシアの夢を日本の実情に合わせて実現するには女性のエネルギーが不可欠だ。

そこでそのHPのさわりを紹介するものである。

 

 日本アナスタシア・プロジェクトの目的とスタッフ紹介

 

 アナスタシアのメッセージの根幹は以下であります。

 

 「大宇宙は意識である。意識によりこの夢が生まれ、夢は一部が物質として目に見える。息子よ、おまえは無限であり永遠、おまえの内に創造の夢がある。」

 

 私たちは今こそ大宇宙の真理に目覚め母なる大地に感謝し、清々しい空気と清らかな水を蘇らせ、美しい自然を取り戻さなければなりません。

アナスタシアの言う一族の祖国の日本版を考え提言してゆくことを目的とし、アナスタシアの本の普及と個々の深い理解と気づきを強力に推し進める。

 

 それには創造の原理、陰(女)と陽(男)のエネルギーを活用しなければ なりません。

 陰陽とは一なるものが二つに分かれたもので、停止することなく常に動いていなければいけないと、“アベ馬梨阿(三人の女性の一人)”が見えない世界からメッセージを受け私に伝えました。

 多分陰陽はもともと一なるものだからお互いが直線的に対立することなく互いにいたらないものを補完しあうのだと思います。

 我々は創造主の子供であるという事は神々だと言う事になります。そこで6人の男女それぞれに聖なる名前をつけさせて頂きました。

 

 柳田繁吉  柳田大<ダイ>明神 (自称)

 富田寛信  富田中<ナカ>明神 (今回私が命名、子供のころ神童の誉れ高かったと・・
                        酒が回ってきたときポツリともらした。)

 小川繁康  小川小<コ>明神 (今回私が命名)

 阿部久子  アベ馬梨阿 (自称)

 松田美智子 ミリア   (自称)

 佐藤美由紀 アースタシャ(今回私が命名)最も強烈な霊媒体質で私の前で倒れ込み天を仰いでアースタシャと言いアナスタシアは柳田さんのことを解っていると・・・地球とアナスタシアを融合させた名前です。

 

 崇拝は、大宇宙は意識であるという大真理にたいして逆行するものです。何故かと言いますと崇拝すればするほど自分は駄目で弱い人間だと意識に植え付けることになるので、その意識のとおり駄目な弱い人間になるのです。

 其処は現在の宗教の基本的問題だとアナスタシアは言っています。私もそのとおりと感じていますので柳田大明神と自らユウモアにくるむことで皆さんに抵抗なくメッセージを送り続けているのです。その様な理由で6名を神々の名前にしたのです。

 

 とりあえず 以上  

image
 知的な霊媒 2018/06/14
  この世は陰陽、男と女でできている。目的の成就には女の陰のエネルギーが不可欠だ。まして我々の目的は生命の科学によって大調和の世界を顕現しようと言う究極の目的だ。
 男は理論的で理屈ぽく外に向かう性質だ。女は直感的で好きか嫌いで内側に向かう。男の中に女の部分もあり、女の中に男の部分がある。陰陽のマークはまさにそれを指している。陰が極まれば陽になる。陽が極まれば陰になる。陰陽は創造の原理だ。

   オレは見えもしないし聞こえもしないが、過去の経験からか内なる魂の声か当たり前に良いか悪いかの判断がつく。その時、答えが出なくとも答えが出るまで待つ。すると何時か答えがでて腑に落ちる。
 一人の女性が言った。見えない世界を感じて何かが降りてくるが、それが良いものか悪いものか解らない時がある。その時に柳田さんのような人がいれば安心だ。陰陽のマークご存知ですか、安定して止まっていてはいけない。動いていないと、それには陰陽それぞれに途出したものが必要と・・・・何とインテリジェンスあふれる深い言葉だろうか、そのとき瞬間に、この女性達を仲間に入れなければと閃いたのである。本物の知的霊媒に出あえた瞬間だった。
 いみじくも三人の霊媒女に時を同じくして出会っていた。それは高嶋博士を招いての講演会だった。一人は阿部馬梨阿(アベマリア)二人目はミリア(美しいふる里の亜ジアの国という意味で弁財天・瀬織姫その他からのメッセージ続出)、三人目は超霊媒アースタシア(アナスタシアと地球アースを融合させた)これは当人の自称だったり、オレが直感的に命名した愛称でもある。それぞれが聖者聖人を模した名前である。その前にオレが柳田大明神と名乗って久しいから違和感は全く感じない。これで柳田ファームは神々のつどう聖者の集団となり本物の仕事ができる体制が整ったのである。

  一人の霊媒から以下のメールが来た。

  素敵なプロジェクトにお声がけ下さいましてありがとうございます!
  是非とも参加をさせて頂きたく思います。
   この3次元世界(四次元時空間)で 5次元の世界を実現するのが   私の今世の魂のテーマのひとつであるようです!
  詳細が分かりましたらお教え頂けましたら幸いです。
  今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

彼女たちに フランスを救ったジャンヌダルク以上の仕事を期待している。
今後は彼女たちを霊媒三銃士という事に決めた。


<柳田ファームは緑あふれる森の中、しかも複合発酵による宇宙エナジー満たされた場所、アナスタシアのいう命のフィールドいつしかオレは神を宣言していた。其処に神々が集ってくるのは当然と言えば当然である。アースタシアと話していると突然携帯に雑音が入り始め柳田さん声が小さくなりましたと言われる。他の人の時も時々この現象が起きる。闇の勢力が通信をブロックしてくるようだ。霊的現象がすでに始まっているのである。> 
image
 光と闇 2018/06/05
 マルチ商法のマルンガイは全く効果が無いだけでなく、むしろ飲むのが苦痛になり悪い症状がでてきた。オレが紹介した人も皆マルンガイのことは話題から消えていた。好転反応で水便がでるなど全くない。質問すればEMと同じで効果がでなければでるまで使い続けなさいと言われることは火を観るより明らかだ。
 アナスタシアは言うあなたの身の回りの植物はあなたの病を癒す植物にあふれていると言っている。フィイリッピンからの輸入したものは自然界の法則の身土不二と相反する。生命情報という最も重要な自分の命とのつながりが全く無い。 それも機械で大量生産だ。オレが苗を取り寄せて自分の畑でつくったマルンガイを粉砕して粉にしたものは新鮮で緑濃く口に入れてもマルチのマルンガイのような嫌な味がなかった。大量生産で黄色に変色した葉を入れているからあのような黄色みじみた錠剤の色になるのだろう。
 何より金目的のネットビジネスでは優れた植物の能力を欲得の想念意識が薬を毒に変える。オレの身体がもう飲むのをやめてほしいとメッセージを送ってきたのである。

  いつしかオレが紹介した人も皆マルチ会員から辞めていた。
 皆さんゴメンナサイ!  

  アナスタシアの根幹「共同の創造」の光を覆い隠そうとしたのが本の帯、マルチ商法のマルンガイのコメントだった。本の監修者に無断で載せるだけでなく、光に反する真逆の闇の商売の男のコメントを載せるなどあり得ない。
 あり得ない事がおきている現実を皆さんどう受けとるか。
 常に闇は光を覆い隠そうとするのである。
 これも全ては必然、光と闇の攻防が現実ここに表れたのだ。皆さんのそれを知らせるためにオレが罠にかかったのだ。この事を雑感に書いて皆さんに知らせる義務があるのである。
 

<あえてこれを発表するのは百姓雑感という、ぶっ飛んでる文章を書き続ける男の愛のメッセージであり、冥途への旅の置き土産でもある>
 闇のさわり 2018/06/04
 闇の障りがある人を介してアナスタシアと高嶋科学へ作用してきていた。今明らかにするときが来た。
  アナスタシアの4巻目の帯に健康食品マルンガイのマルチ商法ネットワークビジネスの男のコメントが載っていた。アナスタシアとネットビジネスがあまりにかけ離れているので疑問に思っていた。
 そのある人とはあうんの会員でもある。その人は以前悩みがあって世界を放浪の旅をして環境の悪化を、身をもって知った。それからは何かをしなければならないと考えオレの所へ微生物の複合発酵はすばらしいと来たのである。それから数年導入にいたった。
 この人が当時アナスタシアを読み始めたオレにアナスタシアの本の帯のコメントを書いている人がやっているマルンガイは素晴らしい効果があるから試してみませんかと言ってきたので、アナスタシア効果というか、では素直にためしてみようと会員になったのだった。かなりの金額を支払った。
 そのネットビジネスの規約を読むとガードをしっかり固め、どこのネットビジネスより狡猾そのものだった。闇の組織から仲間が殺されたとか荒唐無稽の超常現象のような話から人を引き込む話術はお見事としか言いようがない。しかし、その裏にある種の暗さを感じてこれは何を意味することかと想っていた。
 オレはアナスタシアの監修の岩砂さんに問いかけた。マルンガイとアナスタシアはどのような関係にあるのですかと、すると私の知らないところで勝手に付けられたものです。との答えだった。それ以上は聞かなかった。
 オレは感じた最も光そのもののアナスタシアをおとしめるために闇の勢力が罠を仕掛けたものと直感が働いた。それから柳田ファームでアナスタシアの本の普及販売を申し込むとその帯は消えていた。良かった。やはりそうか。そして本の編集の会社も変わっていた。
 本の編集社がネットワークのビジネスの男とどうつながっているのだろうか、金の力で有力な本を宣伝に利用しようとしたのか、それも何故アナスタシアなのだろうか、目に見えない力が作用してそうさせたのか。

  そして、何と次は高嶋科学へも魔の手が伸びてきたのだ。そのある人が言うには内の奥さんは霊感があって私はそれを信じているのです。と言い。柳田さんの具合が悪いのは重金属におかされていると妻が言っています。EMBCモルトが原因だと言っています。高嶋酒造でモルトに重金属を添加しているのではというのである。
 何を言い出すのだろう。高嶋酒造は江戸時代から酒を造り山岡鉄舟命名した白隠正宗の銘酒を製造しているのだ。EMBCモルトは植物酵素であり複合発酵では重金属も消滅させることができる。その後モルトは全く関係ないという事が証明された。  
  彼は今農業をやっていながら、同時にネットワークビジネス、マルンガイをやっている。彼のセンサーで矛盾は感じないのだろうか。彼に電話してもメールしても無視された。彼に言いたいのは貴方の生きる指針は金なのか母なる地球に対する愛なのかもう一度原点に帰ってほしい。彼の矛盾に付け込んで闇の勢力がオレに障ろうとしてきたのである。

 
<オレは以前、彼に聞いたマルンガイの男の言っている事を確かめたのかと言ったら、そのように言う人もいるとしか言わなかった。信じるものはだまされる確かめるものは救われる。どのようにしてアナスタシアの本にマルンガイの宣伝効果大のコメントを載せることができたのか聞いてほしい。オレだけで無いアナスタシアの光をブロックしている事を感じる人はいる。http://atstheway.blog102.fc2.com/blog-entry-557.html
<その人にこの雑感を読んで下さいとその人の携帯へショートメールを送った。どういういきさつでどんな力が働いたのかマルンガイの男に聞いてほしい。>  
 イメージ 2018/05/31
 わいてきた、湧いてきた。新たなイメージが、そして具現化はじめた。過去の苦い思いを味わった道具としての人たちが、オレの所へつながってきた。見える世界は陽の男の得意とするところ。見えない世界は陰の女の得意な分野だ。陰の女を活用するときが来た。
 
 オレはもともと人を押しのけて何かをやるタイプで無い。だれもやる人がいなければ、では私がやらせて頂く、いつもそのような感じでスタートするのである。高嶋科学はまさにその通り、最初は一番遠くから見ていたが気がついたら一番先頭に立っていた。
 そうした中、見える世界と見えない世界を車の両輪のごとく走らせなければ物事は成就しない。アナスタシアこそ見えない世界のバイブルであるというオレの揺るぎない信念と確信は微動だにすることはない。

  最近不思議なことに見えない世界を感じる女たちが集結してきた。先だっての阿吽塾で、ある三人の女性がこられた。見えない世界からほんろうされ、だれにも理解されずに苦しんできた見えない世界のメッセンジャーの女性達。
 一人はアベチャン子供が向こうの世界からお母さんを助けるために生まれてきたと言い、まさに新人類の子供をもつお母さん。数回阿吽塾で台所のお手伝いをして頂いた。次に巫女系女史のミリアさんセラピストでありブログで柳田ファームを紹介して頂いている。ミリアブログhttps://ameblo.jp/miriam-miryam/entry-12370647824.html
 そして、三人目が長年闇の勢力の罠を解き明かしてきた医者の家系インテリーのアースタシャのサトウさん。これらはオレが勝手につけた愛称もある。これからは彼女ら巫女系女史というか霊媒イタコさんたちを働かせなければならない。

 オレは見えない世界のバイブルアナスタシアを天と地をつなぐ柱として、これらの女たちを縦横無尽に使いこなしてこの母なる地球を平和で大調和の世界にしなければならない。仮称霊媒三銃士として、闇の勢力に戦いを挑む兵隊として鍛えなければならない。幸いにしてオレは100歳にして色気は無くなったので彼女らを女として認識はしていない。故に司令官として間違いを犯すことは無い。
 さあやるぞ!と強く心に誓ったのである。
   
 見える世界と見えない世界 2018/05/28
 先日見えない世界を体験させていただいた。
 先だっての阿吽塾への参加者がたずねてきた。超インテリーの女性だった。代々医者でその医者の医学界における本の出版などリーダー的、影響力の大きい仕事をしている家系だった。
 医学とはまさに西洋医学で神の創造物の人間を分析分解する罪深い仕事だと想う。エデンの園の知恵の果実をたべて神の創造の秘密を探りだして神に変わろうとする宇宙の低次元意識の障りの最たる分野である。
 もちろん、その世界ことは知ってはいたが、その現象を目の前にしてオレの意識が感じたことは、先ず電話での彼女の声と会ってみて顔の表情に不安と地から浮き上がっている不安定さを感じた。
 話している最中に急に倒れ込んで、憑依した他人格の声をだして話し始めるのである。彼女に憑依するのはその辺をさ迷っている霊魂のたぐいでなく、まさにアナスタシアの宇宙的闇の勢力の障りなのである。その闇に対する光の勢力か、彼女を守護している何かが手を差し伸べているようだった。闇と光にほんろうされているようでもある。
 これも全ては必然意味のあることなのだろう。柳田ファームは光のエネルギーがすごく高いので、ときたま来させて頂きたいとも言うのである。
 アナスタシアは愛そのもので、柳田さんは真実の人だとも言った。アナスタシアと並べてオレの名前なんぞを言われるのは勘違いもいいところだと思った。その時いきなり手を上げて別な声でアースタ・・・つまりアナスタシアの名前はアース地球を守る。その後は銀河大宇宙を意味するとスターシャ・・・????アナスタシアは柳田さんのことは解っている。とも言った。
 後から考えるとオレは良いも悪いも長所も短所もそのまま役立つ道具として働くと言うことが真実というなら、真実の人と言われる資格があるのかとも考えなおしたものだった。
 彼女の以前に書いたブログの文章を印刷して持ってきたものを読むと。地球の大きな樹木は世界中ネットワークでつながっていて切り倒してはいけない。大自然の森や林を全ての命あるものを大切にという将にアナスタシアのいう大自然命のフールドを今こそ守らなければならないと同様である。闇の勢力は自然を破壊することを目的に働いているというメッセージを彼女もそのままもっているのだった。  

  玉ちゃんという好青年が畜産にあうんを広げようと頑張っているので励ましのメールを以下のように送った。

  >玉ちゃん >今の体験は玉ちゃんの今後の財産になります。
  >がんばってください。
  >今日は小川さんがある女性をお連れして
  >見えない世界の素晴らしい体験をしました。
  >勇気百倍何の体験かは聞かないでください。  

  柳田さん   ありがとうございます。
 引き続きチャレンジしていきます。  
  それにしても…聞かないでくださいと言われると、余計にきになってしまいますね^_^
 我慢、我慢。

 玉ちゃん
 玉ちゃんだけにチョットだけよ。
 左手で彼女の手をしっかり握りしめ
 右手で背中をさすってあげて、
 このものに憑依する化け物メ!
 出ていけコノヤロー
 と除霊したのだった。
   
image
 真善美 2018/05/21
 真を探求し善を行じ続けるとき美が現れる。美は全ての結果である。
 オレは悟れないし良くもなれない。人間の心なんてそうは変わらない度し難いものだ。だから短所と長所をもった道具として働けば良いと考えて今日がある。しかし、オレの心はどうも満たされない。

  アナスタシアに出会って理屈抜きに感動して、その感動はどこから来るのか毎夜読まずにいられない。読んでよんで読みまくっている。底なしの暗黒の井戸へ落ちるオレを救い出す唯一の蜘蛛の糸のようでもある。
 真善美というがこの言葉にあてはまる人は歴史上もおとぎ話やマンガ、アニメにもいなかった。唯一アナスタシア以外みあたらない。実在の人、現在進行形のシベリアの世捨て人である。
 アナスタシアと男性メグレ氏は「陰陽一如」という感じである。これはオレが作りだした造語で男と女が道具として働き偉大な仕事をするという意味である。アナスタシアが光ならメグレ氏が影とも言えないだろうか。光であるアナスタシアへハシゴをかけて我々が上ることができるメグレさんはハシゴのような存在でもある。二人で一人、二人して初めて成せる偉大な仕事である。  

  真善美というが美しいといいう言葉にすべてが込められている。アナスタシアは美しいのである。男女の色恋の美しさでなく厳しい野に咲く一輪の花の美しさであり、しかも人類を破滅に引きずり込もうとする闇の勢力に一人、立ち向かう勇者でもある。美しさとは清らかさと強さを同時のかねそなえていて、紺ぺきの空のような無限な愛を感じさせるものではないだろうか。
  オレは道具としての自分に限界を感じ始めている。もう一段上の仕事をするには美しさを身につけなければならない。真善美どうしたらよいのだろうか。先ずは真を探求するには日常の想念を見つめなおすことから始めねばならない。できるだろうか?


  <夜が冷たい夜明けが寒い。オレの心はマッチ売りの少女のようだ。アナスタシアはオレのか弱い心をあたためる一本のマッチのようだ。>    
image
 「解析から創造へ」真の意味 2018/05/02
  阿吽塾での前座のオレの講演で博士の珠玉の言葉から「解析から創造へ」の話をした。
 解析とは分析して細切れにして、それぞれ部分同士の関係がどうなっているか。凡そそのような意味だ。
 また聖書の創世記にエデンの園でサタンがヘビに憑依してイブにささやいた。アダムに知恵のつく果実を食べさせれば神のようになれる。だから食べさせなさいと、そしてアダムはその気になって食べた。

  凡そ男は愛する(いや好きな)女の誘惑には弱いのはいつの時代も変わらない。事件の陰に女ありとよく言う。
 (愛すると好きとは違う。愛は峻厳であり厳しくも深いものだ。“愛することは深い喜び、愛することは深い哀しみ”この意味を如何ほどの人が理解できるだろうか)

  知恵がつくと神の創造物を分解し解析しその構造を調べ同じものを作ろうとした。このとき将に意図の不純さ故にその知恵は分析知だったのである。
 昔、自然農法の元祖、福岡正信先生が無の哲学で人間の知恵は分析分解しての知恵で、これを分析知だと言った。これが全ての不幸の元だと教えていた。将にそのとおりだ。
 例えばイイ女がいた。北島サブちゃんが喧嘩安で♪〜恋というものはドエライ奴だ〜オレを手玉にとりやがる〜♪まさに陰陽の創造の不思議さ双方の引きあう力は・・・どうにも止まらないと・・・山本リンダが歌っていた。
 このイイ女がオレをひきつける秘密を分解して調べようと多分内臓にその秘密があるに違いないと解剖したときすでに死んで命はなく腐敗していく状態のものを調べてみても分からない。
 ではイイ女の顔を生きている状態で調べようと顕微鏡で何千倍に拡大してみてもブツブツの穴があいているだけで全く解らない。
 
 だから、分解分析解析は人間のねじ曲がった浅知恵が招いたことで、この分析した知恵で物を作ってきたのが今日の人間の文明である。
 一言で言えば命の無い、時間とともに酸化腐敗してゆくガラクタ文明そのものである。これが地球環境を汚染し破壊し続ける不幸の元凶なのである。これが分解分析する博士の言う解析なのである。

  次に創造を説明すれば、創造という言葉を初めに知ったのは将に天地創造、創造主がそう想ったらそうなったという聖書の天地創造の一節である。
 解りやすく言えば人間が家を造り、車を作り、宇宙ロケットを作ってもこれらを創造したとは言わない。つくったである。同じ作るも家をつくる方が自然の木を使うから創造の造という文字を使う資格があるのであり、家が朽ちてもマキにして燃料にするか自然に朽ち果ててゆき環境を害することは無い。宇宙開発こそ人間の不純さが際立ったものと言えるのである。解りやすくどうすればよいかと言えば、神の楽園で美味しいものを食べ蜜の流れる川でイブと宜しくやっていれば良かったのである。

  そして真の創造とは創造主と同じ意識による創造こそ創造主の息子、娘である。我々人間の秘めたる能力なのである。今は闇の勢力の罠にはまり、知恵の果実を食べた故、神の創造物を解析し似て非なる命のないガラクタを作り自らの命を危険にさらし人類そのものが滅亡をしようとしているのである。
 人間の不純さ感情が生み出す欲望これらを浄化しなければならないその最高の方法があうんユニットを設置し、生命情報の野菜を食べて人間は自然の一部になり、アナスタシアを熟読して貴方と貴女のその場を愛の空間にして共同の創造をスタートさせるのである。
 そして人類が本来の人間に立ち返ったときに、集合意識による共同の創造により満天の星の大宇宙に飛び出して地球のような美しい緑と水の惑星に変えてゆき大宇宙に人類の命の華を咲かせるのである。
 
image
 命の時代 2018/04/28
 オレの甥が家庭菜園を始めたと聞いた。
 多くの人が命に目覚めた感じがする。
 テレビで財務省の事務次官がセクハラとか、新潟県知事の買春とか、我々の生活がかかっている政治家それも国会議員の下半身の問題が溢れ出してきている。現実は水面下では政治家オール下半身汚染と言ってよいだろう。さらに今このパソコンのキイボードを打ち込んでいるときにTOKIOの山口達也が少女に強制ワイセツとテレビのニュースがやかましい。
 大きな目で見ればこれも命の時代の到来の表れだと見る。先ずは低次元というか、階段の一段目に性エネルギーの暴走に抵抗できない現実があるのだと思う。
 
  先だっての阿吽塾の講演で博士の前座でオレが話したことをここに掲載してみる。

  阿吽塾は命の学び舎です。
 皆さん命の本質は何でしょうか、命のあるべき姿はどういう状態でしょうか、青色吐息で死にそうな状態でしょうか、そんなことはありませんよね。私が想うには楽しくて嬉しくて喜びでイッパイ、楽しすぎてコマッチャウ。昔、山本リンダちゃんがデートに誘われコマッチャウ将にあの時のウキウキした状態が命のあるべき姿だと思うのです。もし皆さんがそうでなく、悩んだり苦しんだりしているとするなら、どこか間違っているという事です。そこを解明し対策をたてなければなりません。
 この大宇宙は時間もない空間も無い。あるのは意識だけと言います。その意識から感じるものがあり、それを言葉に表すときに感情と欲望が付きまといます。その感情と欲望を制御し、意識の力をより強くするのが意図の純粋性にかかっているのです。
 これはアナスタシアが言っていることで、将にそのとおりだと思います。私の場合は意図の純粋性を確立するために難行苦行するのでなく、気がついたらだんだんその方向へ進んでいる気がします。
 昔、結婚したこともあるのですが以前は特に女性から柳田さんおいくつですかと問われると、マイナス10歳ぐらい下に40歳です。50歳になりました。と言っていたものです。今同じ問いかけに対して、100歳になりました100歳を少し越えましたと言っている自分に気がついたのです。嘘はドロボーの始まりと言いますが何故かそのように答えている自分がいるのです。
 というのは歳をとるのは素晴らしいと感じ始めているからです。一切の欲が消えてゆくのです。物欲も死んで金をもって死ねないと気づきだんだん無くなってきています。同時に色欲もだんだん無くなってきて、どんな美人を見ても下半身は反応しなくなってきています。
 すると実に清々しく清らかな気持ちになるのです。次々欲も無くなり最近は食欲も無くなりつつあります。
 するとどうなるかと言えば、全ての意図が純粋になり意識の力がより強大になるのです。すると目的が次々成就してゆくのです。

 他の人がやって旨く行かないものがオレがやると旨く行くのであるオレは歳を重ねるごとに純粋になり意識の力はより大きくなり柳田大明神としての神への道を歩み続けているのである。

  <色欲の新潟県の知事の米山さんとTOKIOの山口達也さんは何だか気のどくに感じている。彼らの心の弱さ、男のさがの悲しさ、耐えられない孤独感、頑張れここを乗り越えれば必ずや光が見えてくる。と励ましてやりたい。ところで今だから言えることだが、新潟の行政の人がファームへ見えて新潟県知事の経営している3500頭の養豚場の悪臭に困り果てている。柳田ファームの技術で何とかならないか、と来られたのである。そして後日、米山さんの甥子と農場の従事者の3人を行政の人が連れてこられたのであるが、具体化はしなかったのである。全く他の畜産業と比べて脅威的な結果を出しているのにもかかわらず、微生物に対する知識が皆無な故に、お宅の菌を持ってきたら病原菌を導入することになる恐れがあるので採用はできませんという事だったのである。>    
 直感 2018/04/16
 如是我聞あるとき博士が言った。
 生かして返さネー!オレはすかさず返した。こっちもそのつもりで行く!電話の向こうでガチャンすさまじい音がした。
 あのときから一段と博士との理解が深まった気がする。雨降って地が固まるというのだろうか。
 オレの仲間がオレを裏切って博士と直取引しようとしたことへの強烈な抗議であった。彼は裏切りを一度ならず数回繰り返した。今回は博士との直の関係ができたザマーみろそのようなメッセージをメールで送ってきたからオレは火を噴いたのである。でも誤解であったことが判明した。オレは利害打算で動かない。いざとなったら鬼にも仏にもなる豹変するとはこれを指して言うのかも知れない。でもすべては雨降って地片まるで一件落着してきた。何故かそれはアナスタシアのいう意図の純粋性故だろうか。天に通じていれば何者も恐れることは無い。

  オレの自画像は周りで言うにはいつもどこにいるのかわからない自然と溶け合っているようで近くにいても見えない、気づかない。普段話をしていても消え入りそうで陽炎(カゲロウ)みたいだ。存在感が無いというのである。またホームページでは怖そうな人と想ったが会ってみると全然イメージがちがうともよく言われる。

  博士のセミナーの時も、博士から柳田さん急にだけど何か話をして頂けないでしょうかと言われた。その前に数人の人が例によって御決まりの御世辞やオベンチャラのご挨拶だった。だからハイわかりましたと演台に立ち、良い、よい、だけでは面白くない。とその会場に集まったビジネスの関係者への批判を始めた博士も困った苦い顔をしていたが後も祭りである。いつも直感的に行動するからいつ何を言い出すかオレにも自分が解らない。
  でもこの直感が非常に重要であることがだんだん分かってきた。
 
 この直感こそアナスタシアの言う宇宙のデーターバンクにアクセスして宇宙の叡智を取りだすのだ。それには普段からセンサーの鋭敏さに磨きをかけておくことだ。    
image
 神と人間 2018/04/11
 創造主である神は人間を我が息子、娘だといっている。人間は神の属性をもつと言う。神の属性とは愛することと創造力だという。
 愛とは自己本位の愛情や溺愛でなく、敵をも愛する無限の愛である。
 人間のやっているのは物作りであって、すべて自然の模倣である。神の創造の秘密を探り出すために分解、分析し、さらに解析しその猿知恵から似たようなものを作りだしているのが今のガラクタ文明であり、それは闇の勢力のオカルト文明そのものである。それ等は何れ人間の命を脅かし破滅に追いやることになるのである。 
 エデンの園で闇の勢力がヘビを使い禁断の木の実を食べることをイブに語りかけ、イブがアダムにそそのかして食べさせたのである。禁断の木の実は創造主が食べてはいけないと言われた。食べると知恵がついて神の秘密を解き明かそうとする。その知恵は分析知である。分析知による創造は本当の創造ではない。破滅への知恵だと諭していたのである。
 神の創造物は命があるのに対して人間の作り出す物は命が無い。何れガラクタになり人間の命のフールドを汚染させガラクタで埋め尽くすことになるのである。
 医学も宇宙科学もすべてその範ちゅうである。何とか細胞や宇宙探査など将にその際立ったものである。
 創造力とは、意識による創造こそ真の創造である。この宇宙は意識そのものであるという。宇宙探査などせずとも人間そのものが意識で大宇宙を駆け巡り、宇宙のデーターバンクからあらゆる叡智を引き出すことができる。神が天と地が分かれよと想ったらそうなった。創造主の子供である我々人間も意識によりそのような力を秘めていると感じるのである。
 現在の人間は半獣半人間で人間のもつ無限の能力を奪われ闇の勢力の罠にかかり滅亡へとひた走っているのが実情である。アナスタシアはそれを解りやすく解き明かしてくれたのである。    
image
 第八回阿吽塾 2018/04/08
 第八回阿吽塾・「高嶋博士講演プラス柳田大明神初めで終わりの最後の講演」の日が後二週間に迫ってきているが会場は満タン大盛況である。
 昨日、事務教員全員集合で会場の準備打ち合わせの話し合いの場をもった。今までに多くの人たちが見学に来たが、その名刺の数はバケツに入れればざっと三杯はあるだろうかその人たちから有能で心ある人を事務教員に選抜した。
 オレを除いて七人、さしずめ御代官にしいたげられた百性のオレを助けに参じた七人の侍と言ったらよいだろうか。いや釜やクワを武器に闇の勢力に百性一揆を決行するドン百性の集団と言ったら方が良いだろう。
 その中の一人のドン百性が普段から“Hなことと金儲けのことしか考えていない”と事務教員による会員へ向けてのメルマガで夕焼けじゃあない、おおやけに向かって公言したので、あれは本気なのか冗談なのか問いただした、もしも本気なら事務教員は辞めていただくしオレとの縁もおしまいだと言ったら、冗談だと言ったのでそれなら良かった水に流そうと一件落着で解決したわけである。
 大事な事は心にない虚言は言わない方がよい、言行一致が一番、人の信頼を得る基本である。
 夜、事務局長のトミちゃんが今晩は泊めてくださいという事で酒を飲んで話していると、博士が柳田さん元気か柳田さんは頑固だと言っていたというのである。最大限の愛とおほめの言葉を頂いたと感じたものである。一つのことを決めたら何があってもやり通す。本気で本音で生きるそんな男が一人ぐらいいても良いじゃあないか。バケツに三杯の人たちは世のため人の為と言いながら自分の為と言う人が大方である。それでも良いが、だったら先ずは自分の為と言わなければならない。
 オレはもともと謙虚で下座に就くタイプである。あうんの会を立ち上げたときも金は出すが縁の下の力持ちで会長は政治関係で活躍して全国を飛び回っている人を選んだが彼はあうんの会を趣味の仲良しクラブとしか想っていなかった。また事務局を束ねる公認会計士も自分の経理の商売を目的に事務局員になっていたことが時間と共に明らかになっていった時いつしか来なくなった。いろいろあったが、今はすべて行雲流水、仲良きことは美しきかなである。
image
 感じる 2018/03/27
 「信じる者は騙される。確かめる者は救われる」。と言う言葉は名言だと思ったがその確かめることが何処までできるかが問題である。
 無限の生命など確かめようも無い。やはり感じることがいかに大切であるか、その感じることも的外れではどうなることか、やはり鋭敏さが大事だ。
 鋭敏さを身につけるのは失敗や的外れの体験を積み重ねるなかで深まるのだろう。とういう事はそのままで良いのであるという事か。
 現在の人間は欲得の半獣半人間であり、プライドと言う自尊心から、誇り、おごり、何時しか傲慢という罠にはまります。頭の中をグルグル駆け廻る言葉をもった感情に振り回されます。感情は意識の次元で感じたことを言葉で表す時に人間の情が入り込みます。「情に掉させば流される」「溺愛」ように間違った方向へ流されます。
  アナスタシア監修の岩砂さんは言います。

  感じることこそ、自覚への第一歩だと思います。心の奥深くには内なる気持ちが言葉になる前の「感じ」として存在しております。その領域はまさに「相反するものが融合した。すべての可能性を秘めた完全な意識の領域なのではないでしょうか、その領域に在るありのままの自分自身の実相に対面するときがきた。」そしてアナスタシアは、ただ信ずるだけでは十分でない真実を意図し、真実に行動し、真実に生きることに努める必要がある。  

 つまり他人の言う事や知識からでなく、センサーの感度をよくして自分の内なる声を聞き、感じての実践行動の中にこそ気づきが生まれ悟りへの道が開かれるのです。  
 意識による創造 2018/03/12
 意識による創造こそ大宇宙の真理であり、偉大な人間の本質である。しかし、この関係は意図の純粋さと比例関係にある。つまり、意図が純粋であればある程、創造力は力を増し、意図が不順であればある程、創造力は低下する。
 
 イエスキリストは言っている。「しかし口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。というのは、悪い思い、すなわち、殺人、姦淫、不品行、盗み、偽証、誹りは、心の中から出てくるのであって、これらのものが人を汚すのである。」と
 つまり悪い事を想えば心を汚し、不純の度合いが増す。不純の度合いが増せば創造力が落ちる。これが創造の原理、愛と調和の仕組みである。何故か我々現在のありようは半分人間で、あとの半分は欲得の獣だから、悪を意識すればそのまま悪を現実化する。意図が不純なら不純であるほど創造力が低下する。
 人に悪意をもち人のものを欲しがったり、憎しみから相手の死を望んだり、現在の人間は日常茶飯事に悪想念の中で生きている。もしも、人の心の中がお互いに見えてしまったら人間関係は全て破綻をきたし、そこは修羅地獄と化するのは明白である。故に今の人間社会はお互いの心の内が解らずして幸いなのである。そして意図の不純な時は意識による創造が低下するから実に有難いのである。

 アナスタシアは言う。光と愛の意識は太陽と星々の惑星に反射して、より力を増して地球にはね返り人々に幸せをもたらす。一方悪想念は地下にもぐり地震や火山の噴火となり、大災害の原因となる。特に人類の集合意識は最悪も最善も創造するという。実に示唆に富んだ言葉である。

 重要なのは如何に自分の心を純化するかであり、一言でいえば先ずは人工的フィールドから自然、つまり命のフィールドに身を置くことなのだろう、過去の聖者は一様に山にこもり悟りを得ている。そこは命溢れる場だから鋭敏さを養うと同時に悟りの境地に導かれたのである。それ等の全ての答えが、アナスタシアの一族の祖国のパラダイスである命の楽園に収束するのである。        
 オリンピック 2018/03/02
 オリンピック!スリーエスの一つスポーツという名の自慰行為的祭典でしかない。将にセックス、スクリーン、スポーツを通して人類大衆を生命としての本質から遠ざけ狂わせる闇の勢力の罠である。本来スポーツとは人の行為を自分の行為におきかえて満足することでなく、自らは肉体を躍動させ自分が楽しむもいのである。、その世界的お祭りがオリンピックである。
  唯その中でも二つの光るものを見出したのである。
  一つはフィギュアスケーター宇野昌磨選手の最初のこけてしまったミスを思わず“笑ってしまった”の一言である。世界各地で殺し合い、地球人類が破滅へと向かっている中、お祭りに狂っている。自分もその一員として役割を演じていて、そのトッパジメにこけてしまったことの全てを含めての嘲笑だったのである。それは彼の魂からの感情だったのである。
 もう一つの光るものはスノーボードの平野 歩夢選手である。彼は19歳と若いが死ぬような大けがをしてそこから見事に立ち上がり、銀メタルを手にしたのであるが同じスポーツでも常に死を隣り合わせにしている危険なスポーツである。いやスポーツなどと言われるゲームや演技を超えた将に心身鍛練、一部の心の隙も許されない、昔の剣豪宮本武蔵が剣を通して道を極めようとしたことと同じである。真剣勝負はスポーツでなくそれは武道であり、植芝盛平の合気道精神に通じ究極は悟りの境地、愛気の道に通じるのである。私がメダリストのコメントを聞いていて一番若い平野 歩夢選手に求道者として哲学者としての悟りを感じたのは私ばかりだろうか。
 
 この後パラリンピックが続くのであるが、あれをみて肉体の美しさ命の感動を感じるだろうか、いや気持ちが暗くなるばかりだ。片足が無く車いすで不自由な中、危険を顧みずメダルを取り賞賛を目的に踊らされていると感じられないのだろうか、彼らは不幸か幸いか因縁因果の法則により今生の人生を障害者としての体験をしているのであり、そうだとすれば身体の欠点、つまり目が見えなければ心眼を開くむしろチャンスと捉え心の眼を開くことにエネルギーを用いるのが最善ではないだろうか。パラリンピックがテレビの画像に移ればチャンネルを変えたくなるのは私ばかりだろうか。

  ところで以下はあうんの会の事務局員のユニット設置者に対するメッセージである。同じオリンピックでも感じ方はそれぞれである。  

  会員の皆さん お元気ですか 事務局員の○○○です。
  先日閉幕した冬季オリンピックは 私達にとても大きな感動を 届けてくれました。
 メダルを獲得した選手にも 逃した選手たちの様子にも 心打たれました。
  継続し続けるって凄いことですね。 月並みな言い方ですが 感動をありがとうございました。
  ところで 話しは あ.うんユニットです。
  私のユニットに付属している光合成槽では 今年も藍藻類が育ち始めました。
  糸状のそれらが 何本も重なるように エナジー水の流れに 漂いながら 日々成長していて… 近づきつつある春を 知らせています。
 そんなようすを眺めながら ボーッとしていて、思いつきました。
 私の仕事場には 道を挟んで用水路があり 数キロ先の荒川に流れ込んでいます。
  荒川はやがて太平洋に通じていて ・・・エナジー水を流そうと思ったわけです。
  1日カップ一杯 仏壇にお線香をあげてもいいですが・・ あげてもいい・・・と言うより 仏壇を優先させるべきだと思いますが 私はエナジー水を流そうと思ったわけです。
 日頃、お金と、社員を安く使うことと エッチなことしか考えていない 我が身を反省して エナジー水を流し始めたのです。
  継続は力なり お金が儲かりますように・・・ 今回は私がオリンピックに影響されて 始めたことをご紹介致しました。
  春はもうソコまで来ています。 皆さん、どうぞご自愛ください。

<彼は人類救済の光の戦士として、多くの人材から選りによって選んだ人物だ。まじめでお手本になるような人だと思っていた。ところが今回のメッセージでは日頃、お金と、社員を安く使うこととエッチなことしか考えていないという。左手に札束右手はオチンチンだ。お前何やってんだ!身近な者もこの有様だ。いいかオレみたいに人生の酸いも甘いも噛み分けた百歳を超えたオレにしてはじめてスケベ話ができるのだ。金欲色欲旺盛なお前さんが言ったら欲張りのスケベ親父でしかない。自分を貶める自虐的な言葉を使うでない。>  

スポーツ 2018/02/26

ゴルフを見たとき耳かきでタマンコロを穴へ入れる?あれがスポーツか?

カーリングを見たとき黄色いウンコと赤いウンコを若い娘たちが慌ててモップで拭き取っている?これもスポーツだ。何と不思議なスポーツがあったものだ。

次にどんなスポーツが生まれるのだろうか?

人類救済の答えは下半身に焦点をあてろという天のメッセージでないのだろうか。

その答えはバイオトイレあうんユニットにつながることを意味するような気がする。

image
あなた 2018/02/25
貴女が好き、アナタが好き、穴他が好き、愛を勘ちがいしてはいけない。 誠の愛は肉欲を越えたところにある。  
image
 ヘイヘイホー 2018/02/05
 ♪ヘイヘイホー〜与作は木を切る〜トントントン
  オレは木を切る チエンソーで立ち枯れた木を切る
  玉切りにして斧で割る
 パリンと割れる
  オレは今生きている
 生きることへの生業で
 まき割ぐらい充実したものが他にあるだろうか

  ♪誤作はキーボードを押す〜トントントン
  ありのままに感じたままにヘンなブログを書く
 ルール無視の点丸酔い加減
 テーマは命
 パソコンは現代のまき割だ

 何時だって ヘイヘイホーヘイヘイホー
 無心にヘイヘイホー

  <与作は前世のオレ、誤作は今世のオレ、人間は鋭敏さを失った半獣半人間、不完全に退化した人間のオレが自己表現するにはユウモアにお茶を濁して煙に巻くのが一番、しかし、その中にキラリ光る真実が潜んでいるのを知らなければならない>    
image
 ふ! 2018/02/04
 オレはふ!と気づいた。
 オレは誰よりも恵まれた環境にいるのではないか、今までは俺は何と運が悪い男だ。結婚もうまくいかず、人並な家庭も持てない、しかし、それを差し引いても余りある可能性に満ち満ちている。世界最強の科学を博士から任され、アナスタシアの世界人類平和への叡智が俺に流れ込んでいる事実を認識せざるを得ない。
 それはファームと言う自然すなわち神のフィールドに加え複合発酵の宇宙エナジーの光に包まれているからだ。それは世界最強、鉄壁の城塞に守られているのだ。人類を地獄に落とすことを趣味に遊んでいる最高神官も手を出すことはできない。 オレはアナスタシアが言う死に値する大罪、プライドという自尊心もあまり無いようだ。むしろ開き直り自ら宣言した。“馬鹿丸出しの自由自在心”と自分を馬鹿と公言したとき本当の自由な心を手にできた。しかも唯の馬鹿にあらず。そこに、“キラリ光る真実”があると・・・加えたのである。
 
自由な心になれば宇宙のデーターバンクにアクセスができる。多分このところの閃きはそうしたことだろう。十一年前雑感を書き始めたときから、自由な心になる訓練をさせられたのだろう。特に性に関する下半身の矛盾などを探り出す試みは、かなり効果的だったと思う。
 そして博士に出会った頃、奥深い山中の霊能力のすぐれた不思議な農家の老夫婦からオレに凄い神様が付いていると突然言われた。その時は馬鹿な俺なんぞに神様がつくわけが無いと一笑に付したものだった。

 何時しかオレは地球環境問題解決と人類救済を人生の目的としている自分に気づいた。将にドンキホーテもビックリしたことだろう。
 アナスタシアの言う、世界を地獄に引きずり込む闇の勢力、その闇のエネルギーを使って世界を操る6人の神官、その中の最高神官は誰にも解らないように普通の生活をしながらどこかの国の一般人として隠れていて、何時も深い思索の中で人類を混乱させ操り人形のように遊んでいるという。
 その最高神官の魔の手が介入できるのが現在の都会など命の無い人工的な物で出来たところだという。それに対して自然の命あふれ光のエネルギーに満ちたところは魔の手の及ばないという。
 しかも、オレはそこの命溢れる光のフィールドで最高神官の裏をかこうと思索にふけっているのである。何しろオレはアナスタシアの一兵卒の戦士だからだ。

<オレがこのように考えて文章にして、それを言葉にだして人に言う。次に行動が後につながる。またこの雑感を読んだ人たちの意識に刻み込まれる。将に意識による創造をしている。意識をかたどっているのである>
 新年会 2018/02/02
 月日の経つのは早い、今年もはや二月をむかえた。
 このところファームを訪れる人や予定行事をこなしてゆくのに、寄る歳並みによる体力の衰えを感じる中、排水の陣と玉砕覚悟の日々である。そうした中でも、一時の心の安らぎを感じさせてくれるのが、ファームを取り巻く武蔵野の自然の木々や寒さの中、来る春を待つ大地に生きづいている草花の胎動である。
 そうした中、年に一度の博士を囲んだ、あうんの会事務局員の出張新年会を1週間前にやってきた。  博士とであって二十数年お互いに歳を取ったものである。不思議な博士との縁でおもしろくも得難い人生を体験させてもらっている。博士からのレクチャーを受けながらそのようなことを回想していた。
 相変わらず博士の話は心に響く何度聞いても飽きることはない。何故か、それはこの大宇宙生命の根幹の謎に迫る話と、人間探求の謎解き、生とは死とは人生の目的とはそれ等のヒントを得るチャンスでもある。
 だからと言ってオレはイエスマンでない。博士の意見に対してオレの感じたもの考えは言わせていただく。本音での付き合いだ。だから二十数年、付き合っても変わることは無い。むしろ信頼関係はより強固になってきている。まあ考えてみれば単純な事で好きか嫌いかの二つに一つの話かも知れない。オレは博士の良いも悪いも全てひっくるめて好きなのだと想う。
 レクチャーを終えて近くの居酒屋での新年会、事務局員一人一人に博士と交流して何かお土産をもって帰ってほしいので、その時間をもつように取り計らった。
 楽しくも得難い新年会も終わり、帰りがけに博士が言った。柳田さん来生も一緒にやろうぜと言った。博士は仏教に造詣が深い。お釈迦様の御経に、維摩経と言うのがあって、その中で今の分裂争いの時代が終わり、次の仲良く平和で調和した融合の時代まで千年の時を要するという。だから来生もまた共にやろうという事だと思う。
 しかし、オレは今生で生きているうちに結果をだして、博士を囲んで仲間と喜びを分かち合いたいと思っている。だから今日も明日も次の手を考えて、また前へ進もうとしているのである。
 次は東京グランドホテルでの後援会で話を頼まれている。その次は栃木県の牧場に営業で行く。その次は・・・あ!そうだ百姓しながら電話での営業を続けている今日はどこの堆肥センターに電話しようか、どこの・・・・
 白鳥監督に対してのご提言 1018/01/31
 蘇生の白鳥監督が1月28日柳田ファームへ来訪したことがきっかけで、もう一度微生物技術に対しての再考をしてみました。
 自然界は数万種の微生物が生息しています。1グラム中に100億の微生物がいるそうです。EMは70種類とか言います。その菌が仮死状態で瓶に詰められています。
 何故か、生きている状態ではお互いに共存出来ないから仮死状態に眠らされているのです。それを大地に戻した場合、他の数万種の微生物との中での拮抗作用で駆逐されてしまいます。唯それだけでなく自然の微生物のバランスを崩してしまい、かえって悪い結果を招いてしまいます。
 プロの農家はそれを体験しているからやめてしまいます。乳酸菌にしても同じことで長野県安曇野市の堆肥センターの悪臭問題では乳酸菌で失敗しています。失敗より初めから科学を無視しているから不可能なのです。
 
 いまだにこのような馬鹿な事を繰り返しているのです。科学の法則を無視した自己顕示欲と金欲の商売がまかり通っているのです。EM菌にしろ、乳酸菌にしろ、土壌 にまかれれば土の中の数万種の微生物と混ざるので何がどうなのか訳のわからない話なのです。だから効果が無ければ効果が出るまで使い続けて下さいとなるのです。
 蘇生の映画でのEMや乳酸菌からの情報をうけての映画製作だったのでしょうから、それに対しての私のメッセージをお伝えするものです。

 これ以上EMや乳酸菌の類で微生物技術の信用の失墜を阻止しなければなりません。本来は同じ微生物に着目し可能性を信じて今日に至っているのですから。この緊急を要する今日、白鳥監督に提言があります。
 映画製作にかかわったEMの比嘉教授と乳酸菌の飯山さんを柳田ファームへお連れください。そして事実を直視し御理解頂きましたら、お互いが大同団結し協力し大調和の大和の国の科学を人類地球救済のために共に働きませんかと言いたいのです。本当はファームに来訪したときにこの事を伝えたかったのです。監督の誠実さと純粋なお人柄に言いそびれたのかも知れません。

 問題を提起したときに対案を出せとよく言われます。
 私は世の中を一気に変える策をもっています
 全国の堆肥センター畜産業の悪臭問題とそれ以上に大地をけがす粗悪堆肥を一気に大地との絆を取り戻すバイオ堆肥に簡単に変えることを手掛け始めています。
 あのアニメ「風に谷のナウシカ」“失われし大地との絆を取り戻しついに人々を蒼き 清浄の地へ導びかん”
 この事を実現出来る具体策をもってスタート台に立ったのです。

 <比嘉さんも飯山さんもお歳だ。いつ死んでもおかしくない。今のうちに罪滅ぼしで地球の為、母なる大地にお詫びしませんか。そして共にあうんユニットの普及に大同団結しませんか、オレはすでに百歳を超えて棺桶に片足入れているんだ。同じく罪滅ぼしのために今日にいたっているんです>
 白鳥監督来訪 2018/01/30
 昨日、祈り、蘇生などの映画をつくっている白鳥哲監督が柳田ファームへ見えた。
 彼は不治の病を祈りで克服したと以前に聞いた。現代医学の矛盾に身をさらしての想像を絶する激痛への忍耐、それに対しての開き直り、さらに人間の精神作用の不思議さ、スピュチュアルなど各種手法を用いて病を克服したそうである。その経験から命を真剣に探求して地球環境問題や生命である人間に焦点をあてた映画をつくり,世の中に反響を起こしている高い志をもった監督である。

 御自身が死の病と対峙した経験は深い気づきとそこからの必然の体験は意味ある事ととらえ、不退転の行動を起こしているとの判断から、是非柳田ファームのプラントを見せたかったのである。
 蘇生と言う微生物に焦点をあてた映画はEMの比嘉教授に焦点をあてた映画作りだったが、以前から彼に微生物の真実を伝えたいと思っていた。彼も映画を作る前に高嶋博士に会ったことを以前、他からの情報で聞いていた。そのことを問いかけるとEMBCが一番すぐれた微生物技術であることは解っていましたがネットや関係者からの情報から避けた方が良いとの判断で蘇生は比嘉さんのEMでの映画作りにしましたとのことである。
 
 それについては今更繰り返す気はないが他の微生物技術は商売が優先で科学がついて行かないのです。自然界の全ての微生物を共存共栄共生させなければ自然界の浄化は出来ないのです。悪口でなく論外というか比べる価値も無いのです。しかしその映画でEMBCという素晴らしい技術もあると短く紹介しているのは救いでありました。
 世の中を良くすると言いながら、すべては金が支配し、その金が情報を曲げて伝えるのが世の中であります。監督にアナスタシアを読まれたことがありますかと問うたらアナスタシアはバイブルですと言った。そのような監督なら今後本当に世の中を変える本物の技術に目を向けることを感じたのである。

 <監督は死に直面し生を考えたから地球環境問題に取り組むことになったのだろう。過去のカルマを浄化するのは母なる大地地球に対しての罪滅ぼしをすることがベストなのだ。だからオレは大地のけがれを取り去らなければならないのだ。自分の為にあうんユニットを考え出したのだ。何れにしろ、オレの魂の声にしたがって、考えての行動である。当面それ等のことを一つ一つこなして行くのみで後は考えてはいない。一つひとつの善なる種まきを終えた事の喜びと達成感で又次の行動へと思考は動きはじめるのである>
image
 2018/01/28
 前回で色欲と同時に食欲が無くなることを実に清々しいと言ったが、どういう事かと言えば同じ食でも欲がつくのと付かない食は全く違うのである。
 腹八分と言うように本来は自分の命を保ち活動に必要なエネルギーは程ほどが良い。食いすぎると肝心の頭の働きも悪くなり眠くなる。
 命を保つ食をもっと積極的に深く考えると、食べるという事は他の命を自分の命に変える行為でもある。これほどありがたくも、感謝してもしきれないことは、他にはないはずだ。そういう想いで食べるとき、美味しさと有難さがサンドイッチ状態で将に意識のあり方が天地ほどちがうのである。欲の食は地へ引きずり込まれ、感謝しての食は良く噛んで味わって美味しく食べるから滋養となり意識は天へ昇るのである。その体に対する影響は全く正反対になるはずだ。
 有難く食を取る時は美味しさに遊ぶというか楽しむ気持ちになるので、今自分は何を食べたいのかセンサーを働かせその時々の身体が求めている食べ物をどれくらい食べれば良いか決めるという新たな楽しい世界が広がるのである。

 動物界の食は弱肉強食だが、全体ではバランスという形の調整をして調和をとっている。最強のライオンや巨大な象も病原菌という小さな微生物に命を奪われる。大自然では植物も含めて、全ての命がお互いに食という形で係わり循環して大調和へと向かう。
 人間だけがこの大調和から外れる。それは天より与えられた自由と言う立位置と創造力という力を調和から外れた欲に流されることにより病気と言う形に表れ不幸へと人生が落ち込むのである。
 感謝という感情は空念仏のように感謝感謝といくら唱えても本当の感謝と言う感情は出てこないが、病気が回復して健康を取り戻したとき、食べられなかった食事が食べられるようななったとき美味しい有難い良かったとなる。その時に感謝と言う感情が自然に出る。食と言う有難くも重要なことを先ずもっと深く考察しなければならない..  
image
 歳 2018/01/26
 歳をかさねるというのは良いものだ。
 見えないものが見えるようになる。
 諸々の欲が消えてゆく。
 だから非常に清々しくなる。


 以前は特に女性からお歳はおいくつですかと聞かれると、もうすぐ50歳になりますと答えたものだ。すると小さな声でエッと反応があったものだが、最近は同じ問いかけに対して、もう100歳を越えましたと言うとエーとオレの顔をまじまじ見ながら・・・凄くお元気ですねと言って笑うのである。
 以前は女にもてたいという色欲がなせる業であるが、作今は歳を取るごとに物事が見えてくる、特に人間という存在の生き物である自分も相手も見えてくる。だから歳を重ねるのは素晴らしい事だと考えるようになり、少しでも歳を多く言いたくなるのである。


 欲も色々あるが欲の中でも食欲と色欲は強力で度し難いものである。それらを充足するための、お金や物、権力などの物欲である。この人間という生き物の根幹を突き動かす食欲色欲が無くなるという事は如何ほど素晴らしいものであるか若い者には到底解らないだろう。食欲が身体を破壊し色欲が人生を破壊する元凶になる事を伝えたいのである。
 
欲というものは天のもの地のものと分ければ地のものであり、肉体と言う物質に由来する。その肉体を維持するための食であり、子孫繁栄のための性である。
 この食と性が欲により度を超えたときに全ての苦悩と不幸が忍び寄るのである。
 先ずは解りやすい色欲から言えば将に事件の裏には女ありと言われるように女は判断を誤らせ色香に惑わされる。
 昔、歌謡曲に“小樽の人よ”というのがあった。♪〜あいたいキモチがままならぬ♪〜やりたいキモチがままならぬこれが若者の現実なのである。これが、度が過ぎれば穴があれば何でもよいとなるのであり、これが女性には解らないものだろう。男と女は文化がちがうというより陰陽の宇宙の原理そのものである。
 
 次に食であるが食はエネルギーとなりエネルギーは命を躍動させる。このエネルギーの使い方で人生を誤ることになる。不純物の入ったガソリン車でアクセルを目いっぱい踏み込んだ車のように、いつしかエンジンを壊し乗れない車になり廃車となる。それが死である。
 現代人は将に農薬、科学肥料の食品に食品添加物という毒を盛られた恐ろしい食品を豚も顔負けの食欲でむさぼり食う様は、食欲と言う欲の行き着いたところである。 この狂った貪欲な食が自己本位で歪んだ性欲を増長させ人間を不幸に落とし入れるのである。先ずは食を正さなければならない。

 しかし現実は正そうとする意識も狂わされている。
 故に根本解決の第一歩はオレが必ず成し遂げると決心した全国の堆肥センターの複合発酵バイオ堆肥化である。これこそ簡単で確実で実効力絶大な唯一の方法である。
 東北大震災で人と人との絆と言う言葉を良く言われるようになったが、その絆の前に宮崎アニメの“風の谷のナウシカ”のメッセージ、大地との絆を取り戻すことがすべてなのである。大地との絆を失うことが無ければ実は大震災も来なかったのである。それが大宇宙の真理なのである。


<宗教だろうがスピリチュアルだろうがそんなことで人間変わるものか、その証拠に世の中悪くなるばかりでないか、えらそうに御託を述べている先生!人は誤魔化せても自分はごまかせない。自分がそれだけの人物かどうjか、自分を見れば明らかでないのか、見える肉体も見えない心も変えるものは大宇宙科学だ。それが複合発酵技術だ。それをやり遂げるのが複合発酵あうんユニットだ。オレが必ず証明する>
 
image

 寒中お見舞い申し上げます 2018/01/22

 

 寒中お見舞い申し上げます

 とある法人の理事長から御挨拶の葉書が届いた。その葉書にボールペンの手書きで以下のように添え書きがしてあった。

 

 高嶋バイオは仲々難しい技術です。

 広げるのは至難ですね。

 どうかお元気で。

 

 オレは以下のように返信した。

 

 お見舞い有難うございます。

 生命は無限です。

 難しく考えればむずかしいでしょうが

 考えようによってはやさしいです。

 無限の生命を理解するには他人に任せず依存せず

 自らやらなければ解らないと思います。

 どうぞ無理なされずにお立場で御活躍下さい。 

 寒さ厳しい折御自愛ください。

 

 この葉書を読んで考えた。

 

 すべては結果判断です。

 答えは私が出します。

 

 と書き加えて返信したいところでもある。 

  

 生命は無限だ。

 瑞穂の国のお米づくりもそれなりだ。

 身体の健康もそれなりだ。

 心の健康など至難の業(わざ)だ。

 自分自身それなりの人間が無限の生命を相手に

 始めから完全を求める事の矛盾を感じないのだろうか。

 高嶋科学は無限の生命の科学である。

 オレの複合発酵のレベルは30点ぐらい

 それでも此処までやってきて確実に進化し続けている。

 最近おもしろい事に気づいた。

 

 高嶋科学の複合発酵はあらゆる方面での活用ができるが

 その順番が間違えば一歩たりとも進めないが

 順番が適正なら確実に進むことができる。

 車のギアチェンジと同じでローからスタートしなければならない。複合発酵の各関係者のやり方が世の中を変える働きを100パーセントとするならばその90パーセントはあうんの会が働くだろう。

 

 しかも、最初の一歩と目的成就の最後の一歩がつながり円になる事に気づいたのである。

解 りやすく具体的に説明すれば放射能浄化より全国の堆肥センターのバイオ堆肥化を先にやることである。放射能浄化は技術的に難しいが堆肥のバイオ堆肥化は簡単至極である。

 しかもこの簡単な方法が、複合発酵の人類に対する実益の大半を占め、一番難しいことの放射能浄化も気づいたら結果としてやってしまうことになるのである。

 

 放射能は浄化したくない力が働いているが、堆肥センターの悪臭問題の解決はすべての関係者が求めている。

 堆肥センターは悪臭の殿堂であり巨額の税金を使った迷宮でもあるが、あうんユニットの小さなバイオトイレのエナジー水で膨大な量のゴミを有益なバイオ堆肥に変えてしまうのである。

 それは例えば伝導率と同じでステンレスは16、鉄は68、電線の銅は何と400である。だから電線は銅を使うのであるが、それと同じくエナジー水の複合発酵の情報の伝わりやすいのは放射能汚染の環境空間より糞尿食品残さの有機物のほうが断然伝わりやすい。ゴミは微生物の最高のご馳走であり、ウンコは微生物の塊そのものであるからだ。

 それも膨大な量のゴミが小さなあうんユニットのエナジー水で素晴らしいバイオ堆に変えてしまうのである。
 他の商売の効果のない消臭剤や芳香剤のように資材を買い続けるのでなく、ユニットの安定を保つなら後は何の費用もかからない。あうんユニットは軽トラック一台ぐらいの値段で、しかも一度設置すれば自動で毎日、宝の水が100リッター以上出来るのであり、その価値は1リッター1万円以上、毎日100万円以上の宝の水が出来るのであり、一日で導入費用の元を取るのである。

 

 皆さん全国の堆肥センターの堆肥がバイオ堆肥になれば環境破壊のゴミ堆肥が全くの有益なものになったときどのような事がおきるか考えてみてください。その人類に対する貢献度はノーベル賞100個以上に値すると心の底から思います。

 この事が実現すれば日本の大地が丸ごと豊かな土壌となり広島、長崎の原爆の放射能が100年から消えないと言われたものが数年で消失してしまった奇跡が起きるのです。

 このやり方こそ天を味方にし、神と人間との共同の創造なのです。

  高嶋科学の一番簡単でだれでもできる「複合発酵あ・うんユニット」が人類地球を救うという事が実現するのです。

  ここからスタートすれば全ての動きがプラスの連鎖を生み、その効果は計り知れないものになる事を皆さんに知って頂きたいのです。

 今、千葉県野田市の堆肥センターで実験に入っています。先日様子を見に行ってきました。途中経過ですが間違いなく素晴らしい発酵が起きています。皆さまどうぞ全国の堆肥センターでのあうんユニット導入の大運動を起こしてください。

                         あうんの会  柳田繁吉

 

 <この理事長は人間探求の研究をして同時に生業にしている人だ。本を何冊も書いている。オレは百姓をしながらいやおうなしに困難に出会っては乗り越えてきた人生だ。そこで気づいたのは人間としての本質、本源、究極は意識だ。意識がすべてだと考えている。その意識でこの世界のもっとも重要な命を支える微生物技術を難しい至難だと言った。意識で駄目だと白旗を上げたのである。技術に対してノーと言うより、自分に対してノーと言っているのではないだろうか>
 

 機が熟す 2018/01/21                       
 昨今の世の中は混迷の度を増すばかり、人類の争いは絶えず地球環境の破壊はとどまるところを知らずという感じです。将に宮崎アニメの“風の谷のナウシカの腐海の海”状態です。
 そうした中、高嶋康豪博士の発明発見した複合発酵技術の位置づけは人類救済技術ということに尽きると考えます。地球丸ごと汚染は試験管の中の科学技術程度で解決など出来るわけがありません。天の浄化作用すべての命を支える微生物以外ありません。その微生物技術の最高峰が複合発酵技術なのです。
 しかし、そのような重要な技術がなぜ普及しないか、福島の原発事故をチャンスととらえ博士も頑張ってこられましたが皆さま御存じのとおりです。そこで、車のギアチェンジと同様、物事には順番があります。いきなりトップに入れるとエンストを起こします。私は博士と出会い20年前多くの取り組みをしてきました。また情報発信のHPで多くの人を博士につなげましたが残念ながらいまだ世の中に認知されていません。
 しかし、機は熟しました。世の中を変えるには行政を動かすことです。行政が動けば一気に世の中を変えることができる。 お互いがかみ合うように求めているもいのを提供する需要と供給です。行政の求めに答えることに想いが行き着いたのです。

  その手掛かりは悪臭問題です。全国の堆肥センターと畜産業の悪臭問題こそ最初の手掛かりになる事に気づきました。
  堆肥センターそれは大量消費、飽食の現代人は将に宮崎アニメの“千と千尋の神隠し”の千の両親の食欲が豚のようで、魔法が掛かり豚になった・・・ように、今は日本人一億総豚状態です。この豚たちが出す膨大な量の食品残さゴミを大自然の循環のサイクルに乗せなければ日本全国悪臭蓄舎状態の末いつしかゴミに埋没されるのは時間の問題です。
 各地域でゴミを処分しなければならないので、都市化が進んだ地域では焼却処理をしています。放射能汚染された植木の焼却処理により放射能が濃縮された焼却灰はどこへもってゆくのでしょうか。
  悪臭問題が解決出来れば化石燃料を使い二次公害を起こす焼却処理より、堆肥として自然の循環のサイクルの乗せることがどれだけ有効かはかり知れません。
 そこで全国に無数にある巨大な堆肥センターが今どのような状況にあるかといえば悪臭の迷宮、そこからの生産される土壌改良材と称する堆肥は名ばかり、その内実は腐敗土壌をつくる粗悪堆肥製造工場と化しているのです。それは日本国土、母なる大地、しいては日本人の食糧生産の農地を劣化させ、何より重要な命を養う食糧が農薬化学肥料により危険な食品となっています。
  同様に全国の畜産業の悪臭問題も手の打ちようがないのです。なんとか消臭剤、芳香剤とか薬品会社で販売していますがどれも効果はないどころかかえって複雑な悪臭に変えているだけが実情です。膨大な量の畜糞が地下水の汚染につながっています。
  畜産からでる畜糞をまずはバイオ堆肥に変えることは極々簡単な事なのです。

  今回千葉県の野田市の堆肥センターでのバイオエナジー水の取り組みを始めました。今回の事が世の中を大変革をもたらす第一歩になります。アポロの月着陸の船長がこれは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍であると言ったそうですが、人間を幸せにすることにどれだけ貢献したのか、むしろ戦争の為の技術開発だったのではないでしょうか、野田市の堆肥センターの取り組みは人類救済の確実な一歩となる事となるでしょう。
  皆さん鉄は熱いうちに打てと言います。皆さんの近くの堆肥センターに お伝えください。 
  https://www.aun-unit.com/2-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E5%A0%86%E8%82%A5-%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%A0%86%E8%82%A5%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/ 
 そして柳田までご一報を下さい。

    あうんの会 柳田  
宣言 2018/01/11
 我が人生で高嶋科学とアナスタシアは大きな存在となった。
 目に見える世界と見えない世界すべての問題を解決できるからである。
 百姓という百の仕事をこなし、命の現実と向き合って仕事をする者に盲信という言葉はない。
 人生において、日々が体験を通しての気づきの連続は小さな悟りの連続である。その小さな悟りがアナスタシアにはすべて網羅(もうら)され、もちろん未知の多くのことがらも私の直感が真実を感じているのである。

 私はあまり本を読まない人間であるが、アナスタシアは毎日くりかえし繰り返し読んでは導かれている。将にバイブルとなっているのである。
 この世はすべて結果判断である。何を思い、何をやり、何の結果を出したか、その結果が具体的に世の中をどう変え、何が残ったか、すべては事実、高嶋科学とアナスタシアの真実は必ず証明するものである。
 人生の目的は目に見える世界を、目に見えない天の叡智で楽しく誰もが幸せに平和な世の中にすること以外は他にない。

 このところホームページも更新しないで思索に浸り、考えてはまた考えの日々であった。人生の大きな目的である高嶋科学で世の中を変えるという普及の目途が立った。それは行政と係わって、行政の抱えている問題(悪臭堆肥センターと悪臭畜産業)への解決がそのまま世の中を変えるというベストな方法に行き着いたからである。
 行政の中にも、素晴らしい人がいる事を知った。彼らに情報を伝える事が重要である。それには営業のレベルでなく、アナスタシアの意識による創造である。意識をかたどり信念をもって相手の心に働きかけるのである。オレは言った事は必ず成就させる。死んでも又生まれ変わってやり続ける。魂が望んで決めた事だから、生きるとはそう言うことである。
 
 今後は「百姓雑感日々如是我聞」と並行してアナスタシアの真実を「30世紀への遺言」で一巻から順次感じたままに書き綴ってみることにしました。“如是我聞アナスタシアはこう言った”という感じです、どうぞ引き続き気づきの一助にして頂ければ幸いです。
↑topに戻る
トップページ生命科学について奇跡の水について柳田ファームについて養豚について豚肉宅配新着情報
畜産界に革命を起こすバイオ堆肥について生命燦燦ビオトープ百姓雑感日々如是我聞ファーム概要