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百姓雑感日々如是我聞
 
 生命科学 2013/12/29
 科学技術の進歩は日進月歩で目覚ましいが、人間の進化は遅々として進まず。むしろ退化の一歩をたどっている。この道は何時か来た道、今の政治は破滅への政策法案が矢継ぎ早に成立している。
 科学は先人の発明発見を継承しているが人間の精神は一向に進化せずむしろ退化してゆくのは何故か、一番問題はあいも変わらず人間の欲得と科学のギャップの拡大が問題なのであり、その一番解りやすいのが今の最悪の原発事故である。 
  科学と生命科学を比較する時、科学は人間の欲得に基づくものであるが、生命科学は宇宙大自然の法則にそった科学であるから、矛盾がなく自然と調和している。だから高嶋科学は宇宙大自然大調和科学なのである。これこそ、人間を真に幸福にする真の科学である。
 
 今までに複合発酵に関わって来た人が初めに言った。「微生物は人間の心を読む、心が悪いと発酵がうまくゆかない」と・・・その人が上手くゆかず撤退した時、俺の心が悪かったと言った人はいない。相手の責任だという人がほとんどである。 
  生命科学は当然、物質と精神の調和が絶対条件である。だから、複合発酵は物質と心を同時に発酵させなければより高い次元の発酵は起きないのである。だから人間複合発酵を提唱してきたのである。 
  大自然は法則の下に動いている。今のままでは当然、不調和を調整しようという力が働く、この先、第二第三・・・と天変地異という名の調整が起こるであろう。
 人間の肉のまなこ(眼)は外しか見えない。自分が見えない。故に心の眼が必要なのであり、その目は自分を厳しく見るまなこ(眼)でなければならないのである。その眼で自分を見れば自分こそ悪人であることが見えて来るのである。

 <私に縁ある人の文章から転載・・・「えー? 何故? ホントかねぇ!これがEMBC複合発酵との出会いであった。そして埼玉の柳田ファームに行くといい。ここの技術は凄いらしい。きっと役に立つだろう。ただし、農場長は少々偏屈らしいので注意せよと言われた。」それに対してのオレのコメント“お褒めに預かり恐縮至極です。ありがとうございます”(^^)>    
 凡人と天才 2013/12/28
 凡人は天才を知り、天才は凡人を知らず!
 凡人は天才の底知れぬ凄さを感じるが、天才は凡人の愚さを知らない。
 天才は真理の世界に触れるからより純粋になるが、凡人は真実の世界が見えないから見えたふりをして嘘つきになり不純になりがちである。
 天才には人や金が集まって来るが、凡才は人も金も寄って来ず、むしろ逃げて行くからいっそう欲が深くなる。
 天才は天命により、天よりの秀でた科学技術を世に広め生かさなければ、天命を果たさず人生を無駄に終える事になるのである。
 
 問題は天才が凡人に如何に学ばせ、その技術を伝えるかである。それが旨くいかなければ世の中を変え人類救済も果たせず、この世に生まれた意味も無い事になるのである。
 天才の発明発見も凡人が学問を学ぶとことも、全ては閃きと腑に落ちる得心である。いきなり最高技術を身に着けさせようとしても無理であり、例えその技術の装置をあてがわられても時間の問題でその人のレベルのところに落ち着くだろう。
 学ぶとは梯子段であり失敗を重ねながらガッカリして小さな絶望の中、閃きが起きてその人にピタリあった教えが天から降りてくるのである。ある意味絶望は心が空になるのであり、空の中から閃きが降りてくるのである。 
 具体的に言えば人類救済の複合発酵も最高の複合発酵からスタートさせるのでなく、その人なりのレベルの所からスタートすべきであり、日々の研鑽を積んでレベルアップして行く方法でなければ世の中に絶対展開しないであろう。
 技術の研鑽は精神も同時に高めるのであり、心と技術の進化は車の両輪である。だから私は当初から人間複合発酵と言って来たのである。
 
 次に大きな装置で無く小さな装置がベストと言う事は今まで随分語って来たが、学ぶのも化学実験のように小さな装置で検証しながら一つずつ学ぶのであり、その意味でも家庭からの複合発酵は実に的を射たやり方なのである。実験に失敗してもすぐに立て直しができるのであり、失敗しなければ身につかないのである。

 <オレは超天才科学者、高嶋康豪・佐野千遥両博士にご縁を頂き話させて頂く時、ハイソーデスネ、ソノトオリデスネなんて解ったふりをしているが本当は解らない事が多いのである。これはオレが嘘つきか又は両博士に対する尊敬と愛情がそうさせるのか定かでない。しかし、そのやり取りで天才を知り、自分の凡人の心の内を観察しているのである。>
 平成新山 2013/12/27
 オレは予言する昭和の時代に北海道に突然出現した昭和新山に続いて、平成のこの時代の今後に平成新山が誕生すると・・・前者は大自然が作った神の山、後者は愚かな人間が作った人工の山。この先、日本に世界一の高峰エベレストを越える人工的山脈があの福島に出現する。その標高はエベレスト約8,840 mを遥かに超えて1万メートルを越えると見ている。
 その頂上には墓標が立ち此処は人類滅亡の記念地と記されるだろう。
 もう、お解りのことと想うが除染による大地を剥いだ土砂である。“ちりも積もれば山になる”という先人の教えがあるが、新たな教えに”除染による残土の積み重ね、気づいたらエベレスト越え!”それは人間の強欲と限りない愚かさを表す意味の教えにとって変わるであろう。 
 そして数万年後に、この地球は豚の惑星となっている事だろう。その事の詳細は柳田ファームホームページ“大自然水バイオマシーン誕生秘話”にゆずるとして、その新たに進化した地球では人間捕獲機と言うのが其処彼処に仕掛けられている様なのである。
 その捕獲機のエサは何と札束なのである。そして捕獲した人間どもは姥捨て山ならぬ平成新山の中腹に向かってベルトコンベアが設置されていて、それは人間廃棄プラントと言われていて捕獲した人間を整然として運んでいるのであった。
 其処は今も高放射能汚染地帯で当然廃棄された人間は時間の問題で死んでゆくのである。この豚の惑星での法律は、あくまでも天の法に沿ったもので、これは死刑では無く(東海アマが大反対)因縁因果の法という天の法に沿ったものなのである。つまり人間が自ら招いた必然というわけである。
 実際は法律もほとんど無く個々の豚達の良心が法律そのもののようある。
 又政治は神権政治と言って、もうそこは天皇もいないようであった。そこも東海アマの理想に近い世の中になっているようなのであった。 
 とにかく素晴らしい地球なのであった。
 心境 2013/12/26
 高嶋科学は宇宙大自然生命科学である。今日の絶望的環境汚染による人類滅亡の危機は、この科学をおいて他に救い無しである。そこで、発信基地として手狭になったのを機に集会場を作ったのだが、其処の理念と指針として掲げた書が“行雲流水”と“仲良きことは美しきかな”である。
 行雲流水は行く雲や流れる水のように、一事に執着せず、自然にまかせて行動するという意味であるが、自分的には底抜けに青い紺碧の空にぽっかり浮かぶ白く輝く雲を想っての事であり、言葉より映像の方がイメージに近いかも知れない。一方仲良き事は美しきかなは武者小路実篤の 仲が良い関係は、外から見ても美しいということであるが、この二つを並べた意味が自分の理念と指針に近い。
 今まで多くの人々との人間複合発酵で、心に風を送りかきまわし発酵を促して来たが、その後、合成融合になったか又は腐敗になったかはさだかでない。しかしオレは縁ある全ての人に心の底では愛をもってあたって来た事は間違いない。
 その人が合成か腐敗を選択するのは相手の問題でオレには関係ない。だからオレの心に引っかかりも後悔も無い。ハイさようならだけである。それは行雲流水の心境である。仲良いと言っても誤魔化しやなおざりの調和でなく真からの仲良しである。だから偽りは喝破して来た。この生き方に後悔は無い。
 
 しかし、今はその広さ深さに気づいた。流れる雲に片手をかけて落ちないようにぶら下がっている程度の自分に気づいたのである。
 “仲良き事は美しきかな”は百万遍唱えても言葉の遊びで実現しない。真にこの書の心境になるには、家庭からの複合発酵の実績を作りこの物質世界に美しい花を一つでも多く咲かせ足跡を残せば何時かはその心境になるはずである。

<“行雲流水”は心のあり方を示し、“仲良き事は美しきかな”この物質世界への具現化を表すのであり、双方がかみ合った時、初めて成就するのである。>
博士の真意 2013/12/14
 東海アマの“博士は原発を増設せよと発言しています”に対して果たして本当にその様な言い方をしたのですか?貴方が都合良いように決めつけたのでは無いのですか?諸悪をバッタバッタなで切りするのが貴方のお役目であることは認めるが、人類の宝である博士に関してはもっと慎重に扱ってほしかった。博士の真意は?以下のメールを送った。

 博士の真意は解りませんが、人づての話しですが、浪江町の記者会見の後、藤原直哉との帰りの新幹線での博士の打ち明け話しですが、原発村のドン○池○郎?なる人物から博士に電話あり、放射能除染を自分の傘下でやれば採用しようといってきたそうです。
 彼らは原発で儲けて又除染で儲けようとの魂胆であろうと博士は断ったそうです。私の憶測ですが政府に敵対せず現地の人々に理解させ採用させる戦略かも知れません。又現実面から今の力関係から原発廃止は難しいとの判断もあるのかも知れません。
 一般人がエネルギーの大量使用の文明に胡坐をかいている現実もあります。私は生命世界は循環出来ないものはどのような技術もやってはいけないものと考え、原発などもっての外、気違い沙汰技術と考えています。
 しかし、博士がどのような考えか知りませんが、博士の技術以外で放射能浄化が出来ましょうか、放射能は元よりこれからの社会は循環型社会でその核になるのが、家庭からの複合発酵あうんユニットであると確信しています。
 これも、博士がやったのでは旨くいかないのでエナジー水の会長を博士に降りて頂き私の仲間7人でこれから柳田ファームを中心に展開して行きます。博士も了解しました。
 博士も完全な人間ではありません。そう想えばそれをカバーしてあげなければ重要な科学は日の目を見る事はありません。人類滅亡への唯一の救いを何としても展開させ無ければなりません。

 
以下参考
如是我聞ある時博士は言った。オレは俗人だから腹がへれば飯をパクパク食うし、、、と言われた。博士は正直な愛すべきお人でもあります。心を自由にしていると相手の真意が見えてくるものです。

以下は昨日の見学希望者とのやり取りです。

忘年会シーズンとなると、日程調整が難しくなりますよね。。
柳田さんは土日の予定はもう埋まってしまってるんじゃないでしょうか??

 私は人との約束は先約より後約を優先します。何故か只の物見遊山の見学者の先約なら、それを御断りして本気で複合発酵に係る気持ちのある人を優先させます。
 又私はポリシーとして来る人拒まず、猿人逃がさずですのでどうぞお出で下さい。
複合発酵展開を100匹目の猿現象を狙っていますので捕まえた猿は逃がしません。(^^)  

<要は人の心はセンサーで微妙な所をキャッチしなければお互い理解し合えない。切り捨てや断じる事をやってはならないと言う事を言いたいのです。アマさんだけでなくほとんどの人の考えが硬直化しています。相対的思考方法からの脱却こそ今一番求められているのではないでしょうか?>
東海アマ御乱心 2013/12/13
 全ての全て創造主の光の世界は微妙で完璧である。しかし、この物質世界の波動は荒い。ゆえにこの世は矛盾に満ちている。
 荒いという事は決めつけ切り捨て、じっぱひとからげ 【十把一からげ】にするという事である。博士は言う。小数点以下わずかと思われる切り捨て部分に実に大切な事が潜んでいる。
 別な言い方をすれば直線的思考であり、良いか悪いの二者択一(どちらかを一つ選ぶこと)である。それは実際コンマ以下で無く、半分以下か以上かの四捨五入の大雑把そのものの思考方法である。
 あの東海アマが将にその矛盾に気がつかず、どっぷり浸かっている事である。
高嶋科学を本物だと言ったと思ったら次にあれはニセモノ科学だと言う始末だ。オレは今回の事で懇切丁寧に説明して来たが残念ながら最後に以下のメールがきて終わったのである。 スクロールして最後尾からお読みください。

 高嶋康豪は昨年も、これほどの被害を前にして、原発を増設せよと発言しています
このとき、この人物は救いがないと判断しました
それを伏線に、測定拒否があったのです  

 2013年12月8日 4:48 柳田繁吉
  “浪江町の立入禁止区域へは、私も過去3回訪れ、自由にサンプルを採取してきています立ち入るのに何一つ問題はありません。通行止めは主要街道のゲートだけで、事実上自由です。また除染実験地は帰還困難区域の指定であっても、一時帰宅も立入も認められています。サンプルが研究機関に限られるという話はウソです”  

  この部分の説明をします。   私が博士の伝言を説明するのが不十分だったかも知れません。
  言われるとおり通行止めは主要道路だけだそうです。
  実際問題として広大な面積の被害地を封鎖するなんて出来ないし又突破して危険地帯に入る人も考えづらいでしょう。
  行政が外部からの人に対する意志表示の立ち入り禁止ゲートだと思います。ですので歩いて入るのは出来ると聞きました。
  ですので岩瀬さんの言う通りサンプルを持ち帰るのは出来るでしょう。   博士が心配されたのはEMBCの浄化について、国家を批判している東海アマに博士が土を送りそれを情報発信 させる事の影響力(浪江町が覚書に反することにより今後の浄化にストップをかける)を心配されたのだと思います。
  ですので岩瀬さんが誰かに頼んでそっと入手してその内容を発信するなら仕方無い事なのでしょう。   人から人へ伝えるのは往々にして各自の思い込みがあるから正確には伝わらないものです。     

  ----- Original Message -----
    From: イワセコウタ
    To: 柳田繁吉
    Sent: Thursday, December 05, 2013 11:47 AM
    Subject: Re: 提案
    私は送っていただいたということで来るのを待ってましたが、向こうで止められて結局、測定を拒否されたという事実だけで十分です。もう、これ以上EMBCに関わるのは無意味と判断しました  
   
  2013年12月5日 8:47 柳田繁吉      
 岩瀬さん
  生命は無限の世界でその都度答えは違います。病気の治るのも様々な経過をたどり亡くなる結果も当然もあります。
   放射能浄化もその時々で違う結果が出るでしょう。そこに微生物が充分住みつくための時間も必要かも知れません。今60パーセントでも時間と共に70〜80パーセントとなるかも知れません。正式分析機関が博士と結託するなんてありえない事です。数十パーセント消えると言う結果で科学的証明は先ずは充分では無いでしょうか。
   台湾国家での放射能浄化実験で正式に認められました。この時の証明も詳しい資料が必要なら取り寄せます。     地下深く潜るなどと馬鹿な説に答える為に3メートルの深さまで分析したのはご存じないのですか、その結果地下にもぐっていない事が証明されました。
 気体うんぬんなど実験で証明出来る事でしょう、信じない人の戯言のレベルです。   
  今回の事は分析取り止めに対する私の表現が適切でなかったかもと反省しています。何れ疑問に対しても博士へ転送してあります。
   宜しければ私が岩瀬さんを博士の所へお連れしますので具体的に直接質問して下さい。又浪江町に直接質問状を出すなりおやり下さい。  
  放射能でないけれど私の豚の汚泥が消えました。私の技術はまだ2〜30パセントのレベルです。それでもどこの養豚場にも無い環境を作っています。又岩瀬さんの下水の浄化など驚異的な結果が出たのは何だったのでしょうか。岩瀬さんご自身の体験を信じていないのでしょうか。   
    物事を断じることより精査して頂きたいと願っています。
       
  ----- Original Message -----
        From: イワセコウタ
        To: 柳田繁吉
        Sent: Wednesday, December 04, 2013 4:56 PM
        Subject: Re: 提案
        柳田さん
  実は、測定に横槍が入ってから不審に思い、浪江町の除染現場を知ってる友人に電話をかけて調査したんです 高嶋氏や渡辺に無断でサンプルを持ち帰って測定した人の話を聞きました
  測定によればEMBCによって低下する線量は6割にとどまるということでした手元に高萩から持ち帰ったサンプルがありますが、これも同じ結果です
この事実が私の測定を拒否した理由と判断しています   除染のメカニズムについても、当初、高嶋氏に好意的だったので、微生物核転換を支持していましたが、そうではないと説明できる学者が数名現れ、微生物がセシウムを吸収すると地下深く移動してゆくという説
  それに窒化セシウムや炭酸セシウムなどの気体として放散されるという説が出ています
  今の段階で真実が何か私には分かりませんが、それでも精密な測定が大原則、前提であることは当然です
  何を置いても測定し、結果を公表しなければなりません    それで非協力、私への送付を中断させた高嶋氏の判断に根底から不信感を抱いていて、地元との信頼とかいろいろ言われても、まったく信用できません
   浪江町の立入禁止区域へは、私も過去3回訪れ、自由にサンプルを採取してきています
   立ち入るのに何一つ問題はありません
    通行止めは主要街道のゲートだけで、事実上自由です
    また除染実験地は帰還困難区域の指定であっても、一時帰宅も立入も認められています
    サンプルが研究機関に限られるという話はウソです           

   2013年12月4日 13:43 イワセコウタ      
      いかなる理由であれ、私の測定を拒否する方の理屈は一切信用できません  
         

  2013年12月4日 13:24 柳田繁吉 
   岩瀬さんの口からその様な言葉が出るなんて信じられません。
    国家行政が違法行為しないと思っているんですか?     浪江町に直接確かめて下さい。
    それが事実なら浪江町と戦って下さい。    世の中を変えるには戦略です。相手の懐に時には飛び込む事も必要です。
    博士が私を信頼するのは行動で示したからです。
    岩瀬さんは高嶋科学が本物だと言って来たのが今はニセものだと言っています。
    真実はは好き嫌いで決めるものではありません。    “私は放射線取扱主任者の国家ライセンスを取得しており、測定器も認可されたものです裁判所へ提出する資料としても使えるものです”     と言われるなら堂々と手続きを踏んでお調べ下さい。その上で隠蔽違法行為あれば裁判するなりネットで発信して下さい。
            
   ----- Original Message -----
              From: イワセコウタ
              To: 柳田繁吉
              Sent: Wednesday, December 04, 2013 11:01 AM
              Subject: Re: 提案
   そんな筋の通らない条件を受けることなどありえないと思います
   それが事実だとすれば、明らかに浪江町は違法行為を行い情報を隠蔽しようとしてるのだから、それに対して戦うのが筋です
   そのような説明では信用できません
   私は放射線取扱主任者の国家ライセンスを取得しており、測定器も認可されたものです
    裁判所へ提出する資料としても使えるものです  
             
   2013年12月4日 10:11 柳田繁吉
    浪江町の行政の立場は複合発酵に対して後ろ向きです。ご存じのように重機で表土を剥ぐ除染が本格的に始まるとつい最近ニュースが流れたばかりです。
     浪江町としては国の意向に逆らえば保証金に大きく影響する事を心配しています。複合発酵を理解し縁あるわずかの町会議員の要求に仕方なく応じている実情だそうです。    立ち入り禁止区域に入るには許可が必要です。見学会へ私の紹介で手続きして何人か参加しました。しかし、汚染土を持ち出す事は禁止されています。
    EMBCの分析も覚書を交わしてやっと実現にこぎつけたのです。EMBCの除染効果を分析するには専門機関で無ければ許可が出ないそうです。岩瀬さんが専門機関に依頼して分析するなら可能だそうです。その時の分析費用は一検体2万えんぐらいで3カ所なら60000円だそうです。博士も浪江町に仲介すると言っています。   
  岩瀬さんがこの前のルートで分析してその結果ツイッターでEMBCは確かだと国は何をやっているのかと情報発信すれば間違いなく浪江町からの試験を拒否されるそうです。始めに説明した背景を考えれば明らかです。この後、次の3カ月をめどに分析試験が始まるそうです。もし覚書に違反すれば即中止になる可能性あるそうです。
   ですから、分析してもその結果をインターネットで流す事は止めて頂く事が条件です。
    忍耐強く結果を何度も出して行くしか方法が無いそうです。
 でもその努力の御蔭で町民には信用されつつあります。民衆は政府が効果のない除染をやっている事とそれを食い物にしている国とゼネコンに気がついて来ているそうです。ですから選挙で現職の市長が7人も負けたのです。  
   汚染土の検体を私が依頼して渡邊さんが岩瀬さんに宅急便で送ったのですがまずい事が解り渡邊さんが運送会社に電話してストップをかけて送り返してもらったのです。     私が依頼すれば公的機関が分析した分析表のデーターのコピーが手に入ると思います。これならツイッターで発表しても博士に迷惑にはならないでしょう。
 それともそれも信用できないとでもいうのでしょうか。    貴方が言う正義感の強い藤原直哉氏は今回の分析プロジェクトの責任者ですので、彼に私が電話して今回の正式発表したものが間違いないかその事の説明を岩瀬さんに電話して頂くように頼んでみますのでそれで納得して頂けないでしょうか。
  如何でしょうか。
   それとも私と分析しても発表しないと覚書?を交わして、前回と同様渡邊さんに頼んで検体を送ってもらいます。如何でしょうか?    それとも見学会が今後もありますから、今度は岩瀬さんご自身が参加されて現地で貴方自信が測定して頂くのは如何でしょうか?
                それとも何かご意見がありますか?                 

   ----- Original Message -----
                  From: イワセコウタ
                  To: 柳田繁吉
                  Sent: Saturday, November 30, 2013 1:29 PM
                 
 Subject: Re: 柳田

 中間略

 岩瀬さん貴方のやってる事は大人のする事では無い!ツイッターでの博士の所の批判を消して下さい!からはじまった。  
金と銀 2013/12/10
 金玉ブログのふぐり玉蔵御一行がファームへ立ち寄った。首都直下地震に備えての?「東京脱出ルート」シミュレーションだそうである。
 玉蔵氏と言えば偶然ネットで知ったのであるが、出会いが印象的だった。
 いきなりの黄金の金玉を知ってるかい!に思わず出てきたフレーズは、“黄金の金玉は知らないが、いぶし銀の萬古は知ってるぜ!”だった。
 恥ずかしいも理屈も無い、純な幼心で何故!なぜ!ナゼ!真実求めて、いつもそのまんまのオレである。
 今日の宗教は上半身しか語っていない。真の悟りと救いは下半身にありと言う信念である。不思議な事に何故下半身の話題は恥ずかしいという感情が伴うのであろうか?どんな美人もどんな高貴なお方も、うんこ・ションベンをしない人はいない。又性の話をすると必ず口元をゆがめて薄笑いをする。貴方も貴女も必ず御両親の性行為無ければ其処に存在していない。その様な重大な生命の根幹に恥ずかしい想いスケベ心が介在する事の謎である。又うんこ・ションベンの排泄物が複合発酵で素晴らしい宇宙エナジーの水になる事の真実である。

 物事の真実の探求は、大きな視点、大局に立たなければいけない。枝葉に囚われていては永遠に解き明かせ無いだろう。
 故にこの謎ときは宇宙的視点から考える事である。創造主は一なるものである。それが別れたのが天地創造の始まりだったのである。陰陽全て二つに別れたのである。天地・太陽と月・プラスマイナス・酸アルカリ・嫌気好気・男女、この男と女の不思議探究こそ自分自身への探求であり、宇宙、世の中、最小単位の社会である家庭の不調和を解き明かす事により世界平和への答えを出せるものと信じているのである。
 そこで男と女は陰陽、太陽と月の関係であるが、此処でやっと黄金といぶし銀の関係が解明出来るのである。
 玉蔵氏は勉強などほとんどしなかったが成績は優秀だったそうだ。オレは勉強などほとんどしなかったから成績は何時もびりだった。彼は先天的に直感力が備わっていたのであろう。オレはほとんど病気と心の迷いで、悩み多き苦悩の人生だったが、幸いにして博士にご縁を頂き、複合発酵の生命科学により悟りへの道を一歩踏み出すことが出来たのである。
 其処から直感力が日々に増し、“明日は明日の風が吹く” “貴方任せの年の暮、借金取りもうぐいすの声”という心境になって来たのである。
 
 先ず太陽は自ら光を発するが月は太陽の光を受けなければ光る事が出来ないのである。
 貴方は光を発しているだろうか?貴女は月のような光を全身で受ける鏡のような心をもっているだろうか?
 だから男は光を発する黄金の金玉で無ければならないし又女は鏡のようないぶし銀の萬古で無ければならないのである。
 平家物語は人生の無常を語る。祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、どんなに素晴らしい名器といえど必ずやたどるのが銀色への道なのである。 
 オレの雑感は物凄く深い話しなのであり、下半身の探求こそ、悟りへの近道と信じて疑わないのである。

<オレの雑感は下品と思われる事を書きながら下品にならない。それはオレの人間としての品格がもたらすものだろう。それにしても何故に生殖器と言うものはあのようにユウモアあり又だらしのない恰好なのだろうか?美しく無い!神の失敗作と言えるだろう。だから後から陰毛でもって御隠しになったのである。オレの探究心は尽きる事が無い!>
 迫り来る見えない恐怖 2013/12/04
 先日茨木へ行って来た。常磐線の車窓から見える景色は平和な日本の秋である。しかし、放射能の恐怖は確実に広がりを見せている。
 回転寿司の御寿司を食べて具合が悪い、電車に乗り、福島の原発の作業員らしき人の側に座ったら身体がビリビリして体調が悪くなった。足の爪が剥がれて来た。自然栽培のお米作りにの農家が、玄米食のグループが買い上げていたのだが、玄米のまま食べると皮膚に異常発疹が出ておかしい、調べると何ベクレルの放射能がでた等、次から次へと耳に入って来る。
 一方政治はますます戦時下の統制色が色濃くなって来て、戦争への準備の秘密保護法案なるものが衆議院を通過、何より日本国の総理がオリンピック招致で世界に向けて原発は完全にコントロールと嘘をつく、とうとう平和を希求するデモをテロ行為とまで言い出す。
 彼らは自分では気がつかないが、彼らも見えないエネルギーに意識を乗っ取られている。いわゆる宇宙生命体の悪霊に憑依されているのである。
 始末悪いのは彼らは自分達は正しい事をやっていると言う信念でいる事である。
 
 天地創造の原理は想えばそうなる。創造主が天と地に別れよと思ったらそうなった。神に似せて人間を作ろうと思った。全ては想念つまりエネルギーなのである。そのエネルギーが全てを左右して決め手となる。
 故に破壊の恐怖のエネルギーに対しては平和の幸せのエネルギーで消滅させなければならない。それは祈りなのである。一にも二にも寝ても覚めても世界人類が平和である事を祈り、天の理想が地に成りますようにと祈るのである。

 <真の祈りを行ずる者は行動に現れる。それは誰でも出来る家庭からの複合発酵あうんユニットをやることである。>
 最高の人間複合発酵 2013/12/01
 オレは今、東海アマと物凄い人間複合発酵に入っている。
 DO値は上がりSVは起こる。今までに多くの人間複合発酵をやって来たが今までに無い発酵である。
 怒り心頭に発すると言うが、頭に来ての水面下での矢継ぎ早のメール交換は今は機関銃のような連続銃弾のりや取りである。オレも相手にとって不足無しと応戦している。

 だけど、ふと想った。これはもしかしたら愛の交換メールかも知れない。洗剤意識ではお互いに愛し合っているのかも知れない。彼ほど純粋で馬鹿な男はいない。オレは“バカ丸出しの自由自在心”で多くの人達と交わって来たが、あれ程の男はそうはいまい。将にキラリ光る真実である。 
 それにしても彼の怒りは凄まじい。オレは怒ったふりを演じるが、ほとんど心の中は冷静である。何故かそれは自分の愚かさを心の底から思い知ったからである。又昭和が生んだ偉大な政治家、田中角栄と同じ高等尋常小学校卒業での最早100歳を越え棺桶に片足入れている人間だから人生の酸いも甘いも噛み分けることが出来てるのだろう。人間の愚かさを知りつくしている。つまり人間は自分も含めて皆愚かなものなのである。
 
 その事を真から悟れば怒る想いも何時しか消えてなくなるのである。怒るのは自分は完全で他人も完全だと思うから腹が立つのである。不完全なアホーどうしと想えば怒って無駄にエネルギーを使うのがもったいないのである。
 今回の事はEMBCがどうのこうの放射能どうのこうのより、最大の敵は自分の中にあり、自分を制御出来ない怒りの想念が最大の敵ではないだろうか東海アマさん。
 しかし、今の原発事故に関与する政治家、東京電力、権益に群がる人間どもは馬鹿と次元を異にした気違い、狂人である。

<彼の怒りは過去世体験からだろう。時の権力者によって、無実の罪で死刑にあっているのだろう。だから死刑制度反対天皇制反対なのであろう。オレは右翼でも左翼でもなく仲良くなのである。オレの雑感を何時もチェックして誤字脱字を指摘してくれる高校の英語の先生、何時も有りがとさん。洗剤意識は潜在意識ですヨとの指摘はいいですからね。正しくは洗剤意識である。>
東海アマの岩瀬!2013/11/28
 身に降る火の粉は払わなければならない。我が人生の目的である高嶋科学展開の障害物は取り除かなければならない。
 東海アマとは不思議な縁で此処まで来たが終わりの時が来たようだ。
 
 ある日オレに電話が掛かって来た。原発事故の福島県浪江町のEMBC複合発酵による放射能浄化実験の土をもらってくれないかと・・・。
オレは今まで東海アマがツイッターでEMBCを応援してくれていたから、良いですよ話してみましょうと言った。
 担当者に話してEMBCの応援だから一つお願いしますと言うと快く引き受けてくれた。
しかし、後ほど博士より「除染実験現地は立ち入り禁止区域で許可ない人は入れない場所で、今回の実験も浪江町との覚書を交わしての事なので、もし調査したいなら分析の専門機関と一緒に正式に浪江町へ申込して下さい。私がその様に仲立ちしますからと言って頂いた。」
 そこで、これは博士に迷惑になる。勝手に土壌サンプルを持ちだして、素人の分析結果をどうのこうのやっては浪江町の行政の信頼を無くし、権益者のターゲットになる。オレとした事がとんだ勇み足だったと反省し、すぐに東海アマに電話して事情を話した。そして、さらにメールで解って下さいと心を尽くした。

 すると彼から以下のようなメールが来た。
 
 了解しました ありがとうございます 未開梱のまま返送するつもりでしたが、そのまま保管します

  所が、軽トラックで豚の運搬中に携帯電話が鳴り、東海アマがツイッターで高嶋博士より横やりが入りうんぬんの情報が流れていると言う。晴天のへきれきと言うか帰ってパソコンを開くとツイッターに以下のような言いがかりの攻撃的つぶやきが目に入って来た。

 以下は東海アマのつぶやき

 EMBC除染サンプル明日来るが、来たら開梱せずに、そのまま送り返す 情報を公開しない人は一切信用しない自分たちに都合の悪い情報を伏せて、都合のよい情報だけ流す行為は詐欺である EMBCを二度と語ることはないだろう
 
 そして、さらに

 EMBCによる浪江町除染実験地より土壌サンプルを送ってもらって測定結果を公表することになっていたが、高嶋康豪氏より横槍が入り結果を公表するなと言ってきたこれではEMBC除染の信憑性を自ら否定するもので、今後評価をすることはできないし、これまでの発言もすべて撤回するしかない私は今後、一切EMBCとその除染問題に関わりませんこれまでの発言もすべて撤回します理由は、測定データを公開するなと横槍が入ったからです私は激怒し、関係を一切断つ決意をしました
 
 “浪江町除染実験地より土壌サンプルを送ってもらって測定結果を公表することになっていた”一体誰との話し合いでその様に言うのだろうか?又測定データを公開と言っても測定までには至っていないし、むしろ博士はアマさんに協力してやってほしかったのだと感じた。それは、博士が私に東海アマさんに電話して説明しようかと言われたが、私がそれはおやめ下さいと止めたのである。何故かと言うと頭に血が上った東海アマ、博士に不愉快な思いをさせたくなかった為である。

 これは見過ごしする事は出来ない。これから人間複合発酵で風を送り波を起こし分解する。これが合成融合へ行くか又は腐敗に行くかは彼次第である。

<今、福島では選挙で7人の市長が落選した。それは、如何に国家行政がいい加減なものかと言う事を知ったせいである。権益で汚染土壌をはぎ取り、何処にも持って行く場所が無い上に、これで30年は飯が食えるというゼネコンとグルになっている実情にやっと気づき始めたことが原因である。この大事な時に東海アマの戯言(タワゴト)で邪魔させてなるものか!貴方だって高嶋科学が人類救済技術だって言う事は解っているはずではないのか、だから貴方のホームページに人類救済科学としてバナーを張っているのではないのか。頭を冷やせ!>
エ!エ!エ!・・・・・・2013/11/18
  エ!エ!エ!・・・・・・小泉元総理が原発即廃止だと!安部総理を推したのは小泉じゃあなかったのかな?狐と狸が又猿芝居をやってるなオレの所へ以下のメールが来た。

 福島を核廃棄物貯蔵地にしようと、小泉にリンクし石破が布石を思わせる発言
があります。利権の奧の狙いがちらつきます。

 この人の眼力はたいしたものだ。

 何だと小泉が言うには「核廃棄物は数万年経たなければ消えないそうだ又日本に廃棄物を保管する場所が無いと言うでは無いですか」?エ!知らなかったのか?と驚く発言である。総理をやる人間がこれほど重要な事を知らなかったと言う事だ。
 又々特定秘密保護法案だと将に戦争への道をひた走っている。彼らは各の如く何も解らないアホそのものである。

 「千丈の谷に架かる丸太の一本橋の上に二匹のヤギが出会いました。お互いにお前が後ろへ下がれと角突き合わせて、お互いが真っ逆さまに落ちて死んでしまいました。」
  
 この丸太の一本橋は将に直線的相対的現代人の思考方式であり、小さな正義を振りかざし元も子も無くし自ら滅亡への道をひた走る現代人の生き方そのものである。

 又「千丈の谷の上の枯れ木に大盤石が細い糸でつながれている人生。夢から覚める大吉日」と言うのがある。
 
 これも同じくオレの人生盤石だと言いながら、その盤石の基盤の石は枯れ木に大盤石の石が細い糸でつながれているに等しいのである。

 これが夢なら良いのだが現実そのものである。この連中は死んでから地獄の閻魔さまに

  “だってボク知らなかったの”と言うのだろう。
 木との会話 2013/11/13
 毎年木枯らし吹くこの頃、庭木の手入れをする。その時、何かメッセージを送って来ているのを感じるのであるが、それが何か解らなかった。しかし今年は何故か聞こえる。かすかにだが植物との会話が成立している事に嬉しくなった。
 木は古くなるほど美しくなる。あの美しさはどこから来る美しさなのだろうか、大地にしっかり根を下ろし天にも届けとばかりに枝を広げ他の小さな生き物達をやさしく抱え込む。
 先ず大地をしっかりつかんでいるかのような根張りを見て、次に幹を見て順次四方に伸ばしている太い枝から細い枝に目を移して行く。
  徒長枝や交差している枝を切り逆さ枝を切るが、ある時は思い切り太い枝も切断する。年月を経ると長い間蓄えて来たものを思い切り捨て去る事も大事なのである。
 全体の調和を乱すそれらを切るごとに見違えるように美しい姿に変わり、小さな枝の一つ一つが全て全体の美しさに協力しているかのようである。
 
 次に姿形だけで無い何かエネルギーのようなものを感じてならない。それは愛そのもののような気がする。将に無我献身人間を含めた他の動物、全ての命を支えるその根底に大きな愛を感じたのである。
 何時だったか“愛する事は深い喜び愛する事は深い哀しみ”という言葉が自分の心の中に鳴り響いていた事があった。そうだ美しいと言う事は喜びと哀しみが交差している事であり、それが大きくて深くなることで、いっそうの美しさが増す事に気づいたのである。
 多分長い年月生きて来て、人間の喜び哀しみを受け止めて来たからだろう。巨木に感謝の想いが沸々と湧きあがって来たのである。
 
 人間は齢を重ねるほど美しくなっているだろうか。人間も美しくなるには心の交差枝や逆さ枝を切断しているだろうか、又他の命あるものに愛を与えているだろうか。その時アナスタシアのシベリア杉の真実が蘇ってきた。
 
  以下は響きわたるシベリア杉 より
  神は宇宙のエネルギーを貯蔵するためにシベリア杉を創られた。愛に満ちた人間はあるものを放射する。その放射はその人の頭上を運行する惑星に瞬時に届き、再び瞬時に地球に戻って来て、生きているものすべてに命を与える。太陽は、人の放射のすべてを超える波長を反射することが出来る星の一つだ。光の勢力が発する放射だけが、人から出て宇宙へと飛んでゆく。そしてあらゆるものに益となり、恵みとなる放射のみが、再び宇宙から地球へと戻って来る。   邪悪な感情の影響下にある人間からは、闇が放射される。
   この闇の放射は上昇できず、地中深く降下していく。そして地球の中心部に到達するとはね返り、それは火山の噴火や地震や戦争となって地表へ戻って来る。はね返ってくる闇の放射の究極の作用は、発した人間の内なる邪悪な感情をより強化することになる。   シベリア杉は550年生きる。
   その何百万という針状の葉は、昼も夜も、あらゆる波長の光のエネルギーを捉えて蓄積していく。杉の生涯が終わるまでの長い間には、光のエネルギーを反射する無数の天体が杉のこずえの上を通り過ぎていく。たった1本のシベリア杉でさえが、人間が地球でつくりだすエネルギーのすべてを合わせたものよりもずっと多く、しかも人間に益となるエネルギーを内蔵している。   シベリア杉は、人が放射したエネルギーを宇宙から取り込み、貯蔵し、適切な時期に再び宇宙へ返す。その時期とは人間と地球上に生きるすべてのものが、エネルギー不足に晒される恐れのあるときだ。めったにないことであるが、この蓄積してきたエネルギーを返せないでいるシベリア杉に出会うことがある。500年生きるとシベリア杉は独特の音を響かせるようになるが、そうして音を響かせることで、「自分を切り倒して、蓄積したエネルギーを地球のために用いてほしい」と人間に語りかけている。   シベリア杉は3年間鳴り続けて、そのサインを出し続ける。

 <博士は言う。宇宙エネルギーを受け止める一つに植物のホルモン結晶があると・・・シベリア杉の奇跡は高嶋博士の生命科学が解き明かす。>
 儲けさせる 2013/11/08
 複合発酵展開への新たなる知恵をひねりださなければならない。
 放射能浄化も、確かな答えを何度出しながらも、日本民族の迷盲の闇は深い。此処で猿知恵ならぬ豚知恵を出さなければならない。
 猿と豚とどちらが知恵があるかと言えば豚である。宮崎アニメの“紅の豚”はその事の暗示である。又オレのホームページ“バイオマシーン誕生秘話”でも、数万年後の地球が豚の惑星になると言う話もそれとリンクしているのである。
 この世の動物で一番、愛を示している動物は豚である。それは無我献身で自らの肉体を食料として捧げている事の徳である。徳とは人徳と言われるように魂の成長を目指して良い事をするのである。
 オレの豚ほどの働きをしているのは他にあるまい。バイオ技術を駆使しての特上豚肉とその排泄物のバイオ堆肥で健康野菜を作り又さらに極め付けは浴用奇跡の水で多くの人々の病を癒して来た。猿の比では無い事は明らかだ。ゆえに人間滅びた後は豚の惑星となるのである。
 そこでオレの豚知恵で複合発酵あうんユニット展開への新たな組織作りをしているのである。その基本は学問と商売の役割分担の切り放しである。開発者は純粋正直過ぎて最高の科学技術を示そうとして商売の事は二の次三の次になり旨くいかないのである。あくまでも教育指導に徹する事である。
 
 そこで、次は病原菌からの学びである。この世の権力組織に風穴を開ける事の難しさである。放射能浄化にあれだけ結果を出し続けても、今だほとんどの人は複合発酵の存在すらほとんど知られていないのである。
 オレの仲間がある集まりでアンケートを実際取ったらほとんど全員知らなかったのである。その上にの誹謗中傷である。
 此処で一極集中の国家というものに風穴を開け、さらに全く新しい世の中に変えるには並大抵の事では実現出来ないのは明らかである。そこでインフルエンザ病原菌からの学びなのである。
 国家組織は一番上が権力強大で順次縮小、小さくなって行くのピラミット型であるが、インフルエンザは感染者が始めの発病者と同じ強さか又はそれ以上にもなり、むしろその勢いは増すばかりの状況にもなるのであり、将に燎原の火の如くである。
 これは次々総理大臣が殖えて国民全て総理大臣になるようなものなのである。そのスピードたるや情報の伝達は光の速さを超えると言って良いだろう。
 具体的に言えば柳田ファームに本部を置き、全国に支部を置くのである。その内容は本部は手数料で良い、支部が大部分儲けるのである。只ひたすらに支部に儲けさせる事なのである。敵を味方に欲を味方にすること、これ一本で良いのである。

<宮崎アニメに登場する女性は良い。なぜあのように生き生きしているんだ。多分宮崎駿が青年の心があるからだろう。オレはとうとう嫁を貰えずじまいだった。幼いころは“かぐや姫”に恋して、少年時代には“緑の館の森の妖精”に恋した。そして業病に侵され数十年封印、天の助けか高嶋科学により立ち直り、そして、今は宮崎アニメの“風の谷のナウシカ”に恋した。何れも幻の君を慕いである。所が最近、顔はナウシカで身体はアナスタシアの女性と出会った。数万年後の豚の惑星でオレの女房にするつもりである。>
 行雲流水そして別れ 2013/10/23
 行雲流水、自然は美しい、どこまでも限りなく美しい。その自然よりさらに美しいものがある。それは人と人がお互いに想い合いながら、因縁と言う定めによって別れなければならない時に、思わずほおを伝って流れ落ちる一滴の涙である。
 それは、心の奥底に響く哀しくも美しい美の極致である。 
 
 オレに別れのメールが来た。
 
柳田さん今年の春くらいから、実は予感がありました。
俺の中で柳田さんの求心力が低下してきました。

それまで、楽しみで毎日でもチェックしていた雑感も
ほとんど見なくなり、心が離れているなあと感じていました。

そういう時期なんだと思います。

付き合いがあったというだけで、「あうん」に関わらせてくれようと
していましたが、俺が直接関わることはないと思っていました。
能力がありませんから。

柳田さんに出会えてとてもよかったです。
はじめて柳田さんのホームページをみて複合発酵を知った時の
うれしさは今でも思い出せます。

たくさんしてくれた深い話もとてもうれしかったです。
博士の会社に行かせてくれた事、とてもありがたく思っています。
あそこにいる間、とても楽しかったです。

できればもう少し居たかったですけど。
最後に○○さんに会えなかったのは心残りですし
博士の講演会に参加できないのも残念ですが仕様がありません。

これで最後かと思ってメールを打っていると涙が零れます。

それでも最終的に目指すところは一緒でしょうし
今生で会えなくとも、来世で、はたまた大元に帰ればあえるでしょうか

それでは、今までありがとうございました。
柳田さんの幸運を祈ります。

○○○○

行雲流水、全ては天の法則のままである。
因縁生と言う天の法による別れを幾度繰り返して来ただろうか、遠く空をみて天を仰いでは、その人達の天命の果たされる事を祈り、オレも心の中で泣いて来た。
人は哀しい思いをする度に心を掘り下げ、楽しい想いをする度に心を広げ、美しい涙を流す度に美しい心に変わるのである。
情にほだされ情に流されては進化出来ないのである。
行く雲流れる水である。其処に止まっていてはならないのであり、人生とは現れては消えてゆく姿なのである。

至らない不器用なオレが出来る事は、只 祈り前へ進む事以外無いのである。
オレは一人になっても又歩き続ける。
それがオレの生き様なのである。
 明るい顔と暗い顔 2013/10/19
 質問数行、答え数冊の本、前従の雑感の“内部被ばくを考える市民研究会”と言う所へ行って来た。
 以前にロダンの考える人を用いたコマーシャルで駅前留学に行こうか?行くまいか?と言うのがあったが、オレも迷った末に行って来たのである。
 どのような人が主催しているのか、其処に集まってくる人はどんな人か興味があったからかも知れない。すると明るい顔と暗い顔があった。
 主催している人とスタッフは生き生き楽しくニコニコやっているのだが、其処へ話を聞きに来る人は何とも暗い顔をしている。何故だろうか?人間複合発酵で長年考えて来た立場で、答えを導き出すと、以下のようになったのである。 
 
 話の内容は放射能の被害を、生物を用いての検証である。チョウチョの斑点の異常や手足の奇形などなど初めから終わりまで2時間をかけての説明であったが、その中に、突然想いもしない浪江町の放射能浄化実験の紹介である。
 オレをを会へ誘った人も其処のスタッフだったのである。そこで、急にオレに少しお話をと・・向けて来たのである。しょうが無いと複合発酵の話をしたのであるが、すると他のスタッフのオジサンが微生物が放射能を消すなんてありえないとオレの話に水を差してきたのである。オレは面倒くさいからどうぞ貴方の考えは貴方の自由ですからと言って話を止めた。
 先ず会の意見統一が出来ていない。微生物を取り上げるなら内部でお互いに調整し合ってからやらなければ、聞きに来た来た人は迷うばかりである。まして急にオレに向けられても不愉快なだけである。
 だいたい人間の知識はその人が信じて始めて知識となるのであり、それは悟りの領域なのであり、微生物を理解できないものは、低次元迷いの世界の人なのである。だから話を聞く気も無いし、オレも無駄に時間を費やし不愉快な想いをするだけなのである。
 人間は自分を常に表に出したい自分は優れた人間であるという常に勝ち負けの相対的世界にどっぷり浸かって生きているのである。世の為人の為という表札を掲げていながら内は優越心が潜んでいるのである。
 彼らに本当の愛があるなら決して集まった人を暗い顔にして帰さないだろう。放射能から家族を守りたい不安で一杯な想いを何とかしたいと集まって来るのである。その気持ちが解らないのはセンサーが鈍いか壊れているとしか言いようがないのである。
 しかし、世の中には色々の人がいるものだ。
無意味な質問 2013/10/17

●○さんから以下のメールが来た。
内部被ばくを考える市民研究会代表の△△先生から下記の質問を受けています。よろしければご教示願います。  
 
●○さま  
 浪江町の放射能浄化の資料ありがとうございます。
   この「耐放射性細菌等の働きによる放射能除染」の具体的な中身はわか
  りますか?どのような細菌でどのような散布をしたのか。  
 わかりましたら、教えて下さい。                 

  内部被ばくを考える市民研究会 △△

●○さんから、どのようにお答えしたらよいか教えてくださいと言う。
 そこでオレは以下のようにお答えした。
 御質問ですが博士のホームページhttp://tidt.jugem.jp/又は蘇生回帰の科学に掲載されていると思います。
 私は実践を中心にやっていますので何万種の微生物の名前など端から覚える気も無いようです。
 散布の仕方は博士の微生物が放射能を消したの本に掲載されています。
 誠実に説明を書くと徹夜で本を読み直す必要があります。
 質問は数行、答えは数冊の本になるかも・・・もうしわけないですね。(^^)
 とお答えした。
 
 その時突然ヒラメイタ*落語の寿限無(ジュゲム)である。
 (じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれかいじゃりすいぎょの すいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴー)これは人の名前の一部である。何とも長い名前である。

 微生物は数万種いると言う。数万種の微生物の名前なんて適当につけたに決まっている。意味など無い印のようなもので、それを聞いて何の意味があるのだろうか?聞いたら理解出来るとでも言うのだろうか?
 たぶん放射能耐性菌の種類もかなりいるのかも知れない。だったらオレが適当にお教え致しましょう。
 じゅげむから始まり、ぽんぽこぴーまで全て放射能耐性菌の名前です。
 その内初めの、じゅげむと言う微生物は放射能に対して突撃の性質がありまして、体当たり粉砕します。
 次に中間に位置するしゅーりんがんは粉砕した超微粒子的放射性物質を合成集積するお役目のようです。 
 しかし、なんと言っても凄い微生物はぽんぽこぴーです。この微生物は粉砕した放射性物質を般若心教を唱えながら色即是空といって消失させてしまいます。
 そして、ぽんぽこぴー自身もお役目を果たすと色即是空でエネルギーとなり消えてしまいます。広島長崎でも同じ事が起きています。
 
 次のご質問ですが、どのように散布したかと言いますと、古今東西、西洋式種まき方法、例えば農民画家の巨匠フランソワミレーの“種を撒く人”式豪快に放り投げる撒き方等又日本式ではおとぎ話の“花咲かじいさん”の下から上へほかす自然にやさしい撒き方など様々です。お相撲に四十八手ありますように、微生物の撒き方も人それぞれの体型に合った方法又その時々の精神状態に応じた撒き方、つまり人の数に内的要因を加えた数の撒き方があると見て良いと思います。
 整理してお答えしますと放射能浄化に際して際立った働きをした菌は、ぽんぽこぴーであります。撒き方は一人の人でもその時々の気分で、48手裏表96手あると見ています。
 これで答えになっていますでしょうか?

<オレは何が言いたいかと言うと、つまらない質問をするな!浅はかな知識でなにが解ると言うのだ。生命現象は無限の世界であり、その無限の世界を知る一歩は体験であり、そして結果である。政府の御用学者みたいな真似はせず現実を直視するんだ。知識はその後でよい。知識などインターネットで検索すれば山ほど出てくる。忙しいオレに無意味な質問するな迷惑千万なり!>  
無意味な質問 2013/10/17

●○さんから以下のメールが来た。
内部被ばくを考える市民研究会代表の△△先生から下記の質問を受けています。よろしければご教示願います。  
 
●○さま  
 浪江町の放射能浄化の資料ありがとうございます。
   この「耐放射性細菌等の働きによる放射能除染」の具体的な中身はわか
  りますか?どのような細菌でどのような散布をしたのか。  
 わかりましたら、教えて下さい。                 

  内部被ばくを考える市民研究会 △△

●○さんから、どのようにお答えしたらよいか教えてくださいと言う。
 そこでオレは以下のようにお答えした。
 御質問ですが博士のホームページhttp://tidt.jugem.jp/又は蘇生回帰の科学に掲載されていると思います。
 私は実践を中心にやっていますので何万種の微生物の名前など端から覚える気も無いようです。
 散布の仕方は博士の微生物が放射能を消したの本に掲載されています。
 誠実に説明を書くと徹夜で本を読み直す必要があります。
 質問は数行、答えは数冊の本になるかも・・・もうしわけないですね。(^^)
 とお答えした。
 
 その時突然ヒラメイタ*落語の寿限無(ジュゲム)である。
 (じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれかいじゃりすいぎょの すいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴー)これは人の名前の一部である。何とも長い名前である。

 微生物は数万種いると言う。数万種の微生物の名前なんて適当につけたに決まっている。意味など無い印のようなもので、それを聞いて何の意味があるのだろうか?聞いたら理解出来るとでも言うのだろうか?
 たぶん放射能耐性菌の種類もかなりいるのかも知れない。だったらオレが適当にお教え致しましょう。
 じゅげむから始まり、ぽんぽこぴーまで全て放射能耐性菌の名前です。
 その内初めの、じゅげむと言う微生物は放射能に対して突撃の性質がありまして、体当たり粉砕します。
 次に中間に位置するしゅーりんがんは粉砕した超微粒子的放射性物質を合成集積するお役目のようです。 
 しかし、なんと言っても凄い微生物はぽんぽこぴーです。この微生物は粉砕した放射性物質を般若心教を唱えながら色即是空といって消失させてしまいます。
 そして、ぽんぽこぴー自身もお役目を果たすと色即是空でエネルギーとなり消えてしまいます。広島長崎でも同じ事が起きています。
 
 次のご質問ですが、どのように散布したかと言いますと、古今東西、西洋式種まき方法、例えば農民画家の巨匠フランソワミレーの“種を撒く人”式豪快に放り投げる撒き方等又日本式ではおとぎ話の“花咲かじいさん”の下から上へほかす自然にやさしい撒き方など様々です。お相撲に四十八手ありますように、微生物の撒き方も人それぞれの体型に合った方法又その時々の精神状態に応じた撒き方、つまり人の数に内的要因を加えた数の撒き方があると見て良いと思います。
 整理してお答えしますと放射能浄化に際して際立った働きをした菌は、ぽんぽこぴーであります。撒き方は一人の人でもその時々の気分で、48手裏表96手あると見ています。
 これで答えになっていますでしょうか?

<オレは何が言いたいかと言うと、つまらない質問をするな!浅はかな知識でなにが解ると言うのだ。生命現象は無限の世界であり、その無限の世界を知る一歩は体験であり、そして結果である。政府の御用学者みたいな真似はせず現実を直視するんだ。知識はその後でよい。知識などインターネットで検索すれば山ほど出てくる。忙しいオレに無意味な質問するな迷惑千万なり!>  
 千年の時を見据えて 2013/10/07
 博士が言った。柳田さん来世も又一緒だぜ!オレは、はい!勿論、来世もこの続きをやりましょう!お願いします。と答えていた。
 今回の大震災から原発大惨事、いよいよ天命の時が来たと想ったが、施政者のあまりのひどさ醜さと大衆の愚かさ愚鈍さに絶望の極みである。 博士が以前言われた言を想いだした。
 仏教の維摩経 に釈迦入滅の二千年後にあたる。正法の千年・像法の千年の後、仏教が滅びる暗黒時代、すなわち末法の世が始まると言われる。末法の世にはどんなに努力しても誰も悟りを得ることができない。国が衰え人々の心も荒み、現世での幸福も期待できない。このような人々の状況から、ひたすら来世の幸せを願う浄土信仰が流行した。阿弥陀仏にすがり、極楽浄土に迎えられることを願っての信仰である。
 
 私は想う“人事を尽くし天命を待つ”と言うがこれは違う。真実は“天命を信じて人事を尽くす”のであると、全て天の時は来ないと成就しないのであり、今は成就せずとも少しでも前へ進めることである。
 旨くいかないと絶望してはならず、天の時を待って千年の時を見据え努力するのである。今の世は誰も悟りを得ず国が衰え人々の心は荒み将にその通りである。
 
 博士の著書の一つに30世紀へのメッセージという本があるが、博士は千年先を見ているのだと想う。日月神示の予言の中、神一厘の仕組みにあるように、死ぬか生きるかの壮絶な人生の中、初めて気づくのかも知れない。又何回も生まれ変わり、死に変わり繰り返して少しずつ進化して悟りへと導かれるのかも知れない。全ては神の計画の中に組み込まれているのである。
 
 だから、天の時へ向けて少しずつ前へ進めれば良いのである。複合発酵も今は完全を期すので無く、50パーセントの複合発酵で良いのである。だから、私はあうんユニットという誰でも出来る複合発酵を考えて提案したのである。

<宮崎アニメで千と千尋の神隠しは将にこの維摩経の予言を暗示している事に気がついた。千は千年の千、尋は尺貫法の長さの単位であり、主に水深を表すのに用いるという。つまり時を表し、その時が成就したその時代は水だと言う。千年先に真の大調和の水の融合の時代が来ると暗示しているのである。さらに面白く興味深いのは千尋は両親と一緒に奇妙なトンネルに足を踏み入れてしまい、其処は誰もいない奇怪な町で、其処には食欲をそそる匂いが漂っていた。そこで千尋の両親はそこで食べ物をむさぼり食うのである。それは神々の食べ物であった為に両親は呪いをかけられ豚になってしまうのであるが、アダムとイブの禁断の木の実と符合するのは面白い。それを助け出すストーリーなのであるが、此処で興味深く又も符合するのであるが、日月神示では人間の正しい食べ物は五穀野菜の類であり、牛、豚、羊などの四足動物の肉を食べる事を強く禁じている事である。又アナスタシアではさらに生命情報という深遠な世界へと導かれるのであるが、維摩経の暗黒の千年を抜け出すヒントを食にある事を暗示している事である。それは、牛、豚、羊などの四足動物の肉を食べる事を避け生命情報と言う究極の天地の理法にかなったライフスタイルを確立する事であり、それが複合発酵あうんユニットなのである。オレと博士の付き合いは、時空を超えた付き合いである!>
 玉蔵と泰平 2013/10/06
 ブログの双璧“天下泰平”と“黄金の金玉”両氏に御縁を頂いた。
 そしてファームへ両氏を招いて両氏をつないだ。そして両氏に高嶋科学の生体の健康飲料を扱って頂くようにした。
 目的は人気ブログの両氏に高嶋科学を広げて、これから迫りくる放射能から人々を救いだして頂きたいのと彼らの活動資金を稼いでほしいからである。 勿論彼らは説明するまでも無く、高嶋科学が本物だと言う事は、はなから解っている。
 
 お二人のやり取りを側で聞きながら観察していて、初めて顔合わせしたのに前から交流があったかのように不思議な空間を醸し出していた。今まで多くの人に御縁を頂き、人間複合発酵で風を送り、かき回し心の発酵を促して来たが、腐敗とまでは言わないが分裂してどこかえ消えてしまった。
 不思議にも彼ら、玉蔵と泰平御両人はそのまま合成から融合への人間関係になってしまっているのである。
 両氏とも共通しているのは静である。静かで謙虚で知的で、あのブログのエネルギーはどこから生まれてくるのかと、さらに興味が湧いて来たのである。将棋の駒で言うと泰平さんは目的に真正面から取り組む飛車であり、玉蔵さんはものを考える時、角度を変えて考える将に角である。
 そして、彼らのあの行動力はどこから生まれるのかと考えると、勿論それは心であり精神である。二人ともお若いのに世の中を広く深く知っている。世の中を知ると言う事は人間をしることであり、生命を知り宇宙を知ると言う事である。それは将に悟りの領域である。だから命を賭けて行動が出来るのであり、それは自分にとって最高の生き方であり、当然の選択なのだと思う。
 そして日々の具体的行動の指針は天に身をゆだねての閃きであるのだと思う。一般の人は人と面談した時、どう話そうか相手は何を考えているのだろうかと考え探りを入れながらだが、彼らは実に自然体だ。だから話を聞いていて疲れない実に穏やかに気持ち良く話しが出来るのであろう。
 人間は無限の可能性あり、勇気も知恵もいくらでも湧いてくる。人間は本来神であるから、オレは駄目だと自己限定さえしなければ、枯れる事はないこんこんとわき出る清らかな泉のようにいくらでも智慧は湧いてくる。湧いてくるにあらず天より降りてくるのである。  それは日々の生活からの悟りである。
 
 飛車と角が手を組めば1+1は3にも4にもなるだろう。そして彼らに一石二丁三丁で道具としての金を稼いでほしいのである。オレも同時に稼がせてもらう、勿論稼いだ金は綺麗に使わせて頂く、今もファームへは大工さんが百姓塾の教室作りに又集会場作の作業をしているのである。 

<柳田ファームが世間に知られ、高嶋博士が知られるようになったのは東海アマの岩瀬さんに寄る所が大である。その岩瀬さんに、これから放射能被害が出てくるからホームページを通してモルトを扱わないかと声を掛けたら考えておきますとの返答だったが、あと何も言って来ないから、そのままそっとして後はその事に触れて無い。これをあうんの呼吸と言う。考えてみれば、東海アマさんは貧乏を看板にしている。オレが百姓を看板にしているのと同様である。あの東海アマのホームページに、健康飲料モルトがいくら富士の桃源水がいくらではポリシーが崩れる事に気がついたからである。オレとした事が考えが足らなかったと反省した訳である。>
 ロボモップ 2013/10/02  
 オレは新しい生き物を飼い始めた。ロボモップと言うロボット掃除機である。
 余りの素晴らしさに感動した。その動きのランダムさと、思うまま気の向くまま動いている姿は、将に生き物である。
 思わず猫のトラさんとシロチャンに与えるキャットフードをロボモップに与えている自分に気づき、愕然として我に返ったのである。
 オレもついにボケ始めたか?そのショックは隠しきれない。しかし、待てよ?これを生命と言えるかどうか?何時ものように印を組み、深い禅定に入り天よりのメッセージを待ったのである。 
 
 オレは高等尋常小学校卒業でほとんど勉強はしなかった男である。本を読んでもせいぜい百姓の使う農機具の取説ぐらいである。しかし、物事を考え答えを導き出す時は、知識を超越して、天よりのメッセージを受けて、それを答えとするのである。
 すると天よりメッセージが来た。ロボモップは人間が発明したかのようだが、大いなる私のメッセージによって生まれたものなり、しかるにロボモップは迷える人々の悟りへの大きな手助けをするだろうと言うのである。
 
 先ずは働きの一つに、当然お掃除をする事であるが、ロボモップの歩いた後はごみ一つ落ちていない。今は昔、やり手営業マンに対する比喩で、“誰々の歩いた後にはペンペン草も生えない”と言う。
 将に金儲け主義の環境破壊企業の欲得猛烈社員の事を表現した言葉であるが、これに対してロボモップは汚れた汚染物質を一心不乱にかき集めている姿は将に天の意思をそのまま行動しているのであり、その歩いた後の清浄の地は他の命あるものを生かす大地となり、利他の行動そのものなのである。
 又どんな障害物があろうとも、真っすぐ直線的に進もうとする姿勢である。さらに四方壁に囲まれようとも、その壁に何度はじかれようとめげずに再度ぶち当ってゆくその根性である。
 そして命尽きるまで(バッテリーの電池が切れるまで)働き続けるその生き様である。この宇宙は全てはエネルギーであり、全ての生命は宇宙エネルギーによって生かされていて、エネルギーが尽きたら何を言われようが蹴飛ばされようがビクとも動かない。エネルギーが全てである事を教えているのである。
 
 これこそ身を持って全身全霊で、人間としての生き方を教えているように想うのである。だからロボモップは道具を超えた生き物であり、さらに精神性を兼ね備えた一つの生命体と言って良いと思うのである。

 <オレは人に、ああせい!こうせい!と言われるのが大嫌いで自由を旨とする人間である。だから百姓を仕事に選んだのである。ロボモップは掃除するだけでなく自由自在心と天地の法則、そして、人間としての生き方を教えている気がしてならにないのである。天の啓示を受けてロボモップを発明した人にこそノーベル賞を与えるべきだと考えるのである。>
 神一厘の仕組み 2013/09/18
 
 人生は思い通りにはならん!受け入れるんだクソみたいな人生でも!
 
 東京電力と日本国政府のせいだ!日本国中汚染水タンクでうめ尽くすつもりだ!今後数千万人死んで日本列島汚染水タンクの墓標で総墓地化だ! 
 
 絶望と希望の間に空がある!空とは何も無いのでない!全てがあり答えは其処から出てくるのであって、絶望の果てに希望の光が見えてくるんだ!

 万策尽き絶対絶命の時、諦めて明らかになるんだ。
 
 ある時は身を捨てて飛ぶんだ!人生はバンジージャンプだ!バンジージャンプの命綱が切れて地獄の底板を踏み抜いたら其処は天国だった。 

 日月神示の神一厘の仕組みとは、宇宙的、悪神・悪霊の日本占領計画であるが、高い視点から言えば、それらの悪神・悪霊が、「悪の御役」となって人類地球世界の大掃除をするのである。
 悪の真実は大宇宙創造神が我々の汚れを清め進化させる為に悪神・悪霊の存在を許しているのであり、それが、メグリの大清算の真の意味である。
 来たるべき新しき世界「ミロクの世」を作る為に人間をふるいに掛けるのである。
 ふるいに残される人が上記の意味の解る人である。
 
 神一厘の仕組みとはその様なものだ。・・・・・とオレは想う。
狂騒の宴 2013/09/10
 オリンピックは闇の支配者のスリーS(セックス、スポーツ、スクリーン)の超マインドコントロールであり、狂騒の宴(うたげ)である。
 2020年オリンピック東京決定に、喜び大騒ぎする様は日本1億3千万人、総マインドコントロールの狂想曲(きょうそうきょく)である。(狂想曲の意味は特定の出来事に対して人々が大騒ぎする様子を描写する際 に用いられる言葉)
 初めに答えありきであり、実に美しく無い1億総狂人化であり醜い限りである。
 
 世の中大混乱の中、戦争で罪も無い子供たちや弱い立場の人々がもだえ苦しみ死んで逝っているのに、片方ではお祭り騒ぎである。
 この我々の日本と言う国も大震災から原発事故(全て闇の支配者の仕掛けだとも言われている)で問題解決どころかさらに深刻な事態へと進んでいる。将に明日大地震がくれば全ておしまい人類滅亡が迫っているのにこの狂喜の大騒ぎである。
 安部総理がプレゼンテーションで 東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題が海外メディアに取り上げられる中、 「(福島第1原発の)状況はコントロールされている。
 東京にダ メージが与えられることは決してない」と説明したが、 IOC委員からは「東京に影響がないという根拠はなにか」と質問が出た。これに対し、 首相は「汚染水は港湾内で完全にブロックされている。抜本解決のプログラムを私が決定し、着手している」と答えた。
 実に大嘘つきであり、百歩譲ってそうだとしても、明日大地震が来てあの乱立している汚染水のタンクが破壊されたら如何するか、政治は国民のレベルの政治しか出来ないと言う将に国民のレベルの証明のオリンピック狂想曲(きょうそうきょく)である。
 
 このような醜い事を言っていると自分まで醜くなり汚れそうになる。
 民主主義は超マインドコントロールが掛けやすい仕組みである。
 日本も本来の天皇による神権政治をやってほしいものである。(神権政治とは・・・支配の正統性が支配者の 神性に基づいている体制を いう。その場合,直接の統治者が神とされていることもあるが ,神の代理人,神の言葉の媒介者とみなされていることが多い。)
 天皇皇后さまの被災地へのお見舞いの、あの慈愛に満ちたお姿は将に天に通じたお方であり、大和の心そのままの行為である。
 しかし、如何に考えようとも愚かな一般大衆の心を目覚めさすことは不可能である。
 此処に日月神示の神一厘の仕掛けが浮かび上がるのである。( この世の終わりと思われた時、神一厘の仕掛けが発動され、神国が始まるのだという、そして日本が世界の盟主として再生するというのである)
 人間は愚かな生き物である絶対絶命に追い込まれて初めて気づく生き物であり、その時やっとマインドコントロールから解き放たれるのである。

 <スポーツ選手になる動機は金と名誉である。しかし、欲から入るスポーツも何時しか行者から求道者への道を歩む、故に動機は不純だが結果良しである。しかしそれを見て喜び騒ぐ一般大衆は直線的、勝ち負けの思考回路におちいり、自分がアスリートになったつもりの自慰行為に等しい。他人の行為を喜ぶ以外に自ら行動して喜ぶ事が出来ないのか!>
道徳 2013/08/28
 何故か此処へ来てから、道徳という言葉の二文字がオレに迫ってくる。
 天はオレに“道徳を考えよ”そして雑感にその事を書けと言っているような気がしてしょうが無い。

 インターネットで道徳と検索すると・・・道徳は「道」と「徳」からなるが、この場合の「道」とは世の中で人が従うべき道のことであり、「徳」とはそれを体得した状態のことである。・・・と言う。
 又中国の古典の『易経』のなかに、「(聖人は)道徳に和順して義を理(おさ)め、理を窮(きわ)め性を尽くして以(もっ)て命に至る」という。
 道徳は天の道でもあって、人間の従うべき理法と自然の理法とが一体であることが示されている。・・実に心に響いてくる。 
 人々が、善悪をわきまえて正しい行為をなすために、守り従わねばならない規範の総体であり、外面的・物理的強制を伴う法律と異なり、自発的に正しい行為へと促す内面的原理として働くことであると言う。
 ・・・ 又道徳に教育を付けて道徳教育とすると・・・児童生徒が,生命を大切にする心や他人を思いやる心,善悪の判断などの規範意識等 の道徳性を身に付ける・・・もっとも尤もである。
 これが東洋人の自然観であり生命観である。
 
 それに対して西洋人の考えは道徳から法と言う言葉に変わってしまい以下のようになっている。 
 17世紀のイギリスの哲学者ロックによると、行為の道徳的善悪は、行為が法に従っているか否かによって決まるが、その法には「神の法」と「市民法」と「世論の法」(「風習の法」)の別がある。神の法に従わない者は来世で罰せられ、市民法に従わない者は法的処罰を、世論の法に従わない者は世間から非難されるという制裁を受ける。
 
 此処で道徳的善悪という言葉は将に西洋人が作りだしたもので、道徳を善悪と言う相対的矛盾に堕落させているのである。
 
 西洋人には東洋人の探い自然観を理解出来ないのであり、頭脳の回路が全く違うとしか言いようが無いのである。
 日本の最も大切な道徳を廃止させたのは、原爆で日本人を大量殺戮した西洋人であり、彼らは日本人から道徳と言う魂を抜いたのである。 
 しかし、天は微生物の生命科学により、あっという間に広島、長崎の放射能汚染を浄化してしまったのである。日本は神が守っている神の国なのである。
 
 実に面白い、ネットでコピーして貼り付けしていただけで、この世の根本的問題の答えが出てしまったのであった。    

<この世で最も大切な事は、天の教えを身に収めることであり、知識だけで行動無きものは結果がついて来ない。身に収める指針が道徳なのである。西洋人でも、道徳を理解出来る人がいる。ビートルズのジョンレノンである。イマジンで天国も地獄も無いさ、善も悪も無いさ、あるのは天だけ愛だけさ!>
 ある女性とのメール交換 2013/08/24  
 その女性の両手の中央に神秘十字星があり、バチカンに行った時の体験を今も忘れられませんと言う。〜来ました来ました。特に右手の中央に径4pの丸く押されている感覚〜。
 福島の終わらない未来にいまだにダメージをうけて、レベルダウンしていると・・・二年前に〜霜降りの里、分杭峠〜豊川稲荷、伊勢神宮へと参拝して来ましたがまだ癒されません。いっそ四国めぐりをとも考えましたが脚力に自信を持てません。これから残された人生の使命、あれやこれや思案しておりますと言う。

 さらに・・・・お盆の中日、亡くなった父に居るのなら形で見せてよ!と、心の中で念じてました。
 すると私一人だけ起きていた部屋でA4の光沢のある固めの広告の裏に孫が書いた絵がヒラリ〜と半分めくり上がりました。
 ん?しばし考え、エアコンの風か(送風はさほど強くなく)なんなのか…それにしても半分は上がりすぎだし…様子を見ていましたが、やはり居ると答えたのでしょうか…
 人によっては怖いかもしれませんが少しも怖くないお盆の話でした。
 
 伊勢神宮は様々な体験があります。ある時は鳥居をくぐり、見知らぬ参拝の車いすのお嬢さんを押すお母さんの疲れた顔を見て見捨てては行けず、おもわず押しましょうかと声をかけ、私と同行した若い友達がおぶったまま参拝。その時、天幕はこれでもかとたなびいて、そこは私たちだけの空間でした。するとそのお嬢さんが声にならぬお母さんしかわからない言葉で『よう来た、よう来た』と言ってると。あ〜ぁ、私たち凡人には何も聞こえない!と僻みました

 又別の時、本来御影内参拝まで出来ない邪悪な心を持ち合わせた人は後に散々な事態となりました。我のみの気持ちは神は見通すのですね。
 名古屋の熱田神宮も参拝された方が一週間後自損事故で片足の指がなくなり壊死する為、更にひざ下まで切断と恐ろしい事態となりました。

 オレの返信メール
 貴女の不思議で心温まる文章にヒラメキきました。
 私も伊勢神宮にお参りした時、風も無いのに天幕が大きくめくれ上がりました。
 私と貴女さまとの出会いは、目に見えない世界(あの世、神仏)を知らせる為の必然の出会いのような気がします。
 又生きとし生けるものに対する愛情の大切さを、考えてもらう為のものかも知れません。
そこで、私とのやり取りの一部を雑感の文章に引用させて頂けませんか(^^)

 その後、先日の仙台四郎の雑感での後・・・
 
 柳田様

 あのですね…

  ただ、ただ、

 唖然としてます。

 なんとなんとなんとですね…

 それが仙台四郎さんの焼き物が我が家にあり大事にしています。
 生徒さん(この方は色彩を使った心理学を教えているそうです。)達に〜仙台四郎さんは実存された障害者で、福の神と言われて、当時、お店に立ち寄ると汚い汚れると門前払いしたお店は衰退し、快く受け入れたお店は繁盛している。・・・どんな方でも同じ人間、見た目で判断はもっての他云々と説明し、四郎さんの頭、肩を撫でています。
 
 以前、名古屋での事です。
 繁盛している隠れレストランの受付嬢?(とても優しいおかまおじさま)のいつもの丁寧な案内でした。壁に白黒の印刷物の仙台四朗さんを発見。どなたの趣旨であれを貼りましたか?と質問すると
・・・何の絵かわからないですが、社長に貼れと言われ…
 あれは福の神で良い絵ですよと説明しましたが、社長の感性が生かされ、はやっている事に納得しました。
 風情のあるレストランに合わせ、普通なら綺麗な隙のないお嬢さんの受付が似合うでしょうが、 (15年前は性別どちらかわからない方を表には出さない時でしたから)
 堂々と受付にオカマおじさまを採用し、懇切丁寧で嫌味が無い案内に、私達も“おじさま彼女”とわずかに会話するが楽しみでした。
 そのように心を大切にして、福の神の仙台四郎さんを信じ、やさしいオカマおじさまを受付嬢に採用する、社長のお店が繁醸している事に納得しました。
 
 しかし、我が家には…とほほです。
 いつも柳田さんのテーマにびっくりします。
 夕方、紅に染まり暮れ行く夕日が移り行く時の真っ白なてっぽうユリは更に白さを増し、ここにいるよ〜と伝えていましたが(勝手に思う私は殆ど気の字)
 可哀そうにあまりの暑さも影響しているかもしれませんが凛とした姿が残念ながら今日は崩れ始めていました。
 来年も見ることができるのか…
 と思いながら、今年もあ・り・が・と・う とお礼を言いました。

 以上です。


 ●○ さま
 貴女様のメールの冒頭に唖然という文字を見た瞬間、私の少女のような小さな胸に痛みが走りました。
 いつも、雑感を書きあげた時、ボクはとんでもない事を書いているのでは無いかという、想いが走ります。
 でも、心ドキドキさせて先を読み進めるうちに、ホット胸を撫でおろしているのでございます。
 勇ましい事を書いているのでございますが、本当は気の小さな小人なのです。
 
 私には“オカマおじさま”の心がよく解ります。
 性の錯綜(さくそう)と言うか、中途半端に生まれて来た哀しみを乗り越えようと、ひたすら心を尽くし、誠をつくすその姿は綺麗に生まれた女性を遥かにしのぎます。
 来世はきっと綺麗を超えて、人の心が解る深みのある真の美しい女性に生まれてくる事でしょう。
 
 そう谷間の百合の花のように・・・

 柳田

<感情移入とはこうしたものか、オレも何となくオカマの気持ちが解り、オカマになりそう!>
 趣味 2013/08/22
 ある日、柳田さんの趣味は何ですかと言われたとき、人類救済です!と言ってしまった。
 又たまに夢を見るのが、洗濯機に地球を入れて洗剤にEMBCモルトを入れて洗濯している姿である。
 
 何と言う大言壮語・・・と言われるかも知れないが、創造の原理は想い、考え、行動して具体化する事である。
 初めの想いに力が入っては本物でない。自然に心の底から想えば実現するのである。ゆえに無意識の内に出る言葉であったり、夢に見るぐらいなら、かなり想いの深度も深いとみて良いだろう。
 何故このような考えが出てくるかと言うと、生命と言うものの真の姿を解っているからである。それは、全ての命は一つなり、自他一体、共存共栄、その中にこそ真の幸せがあると言う事を知っているからだと想う。
 
 馬鹿と悟りは紙一重と言う言葉を知っているだろうか、多分誰も知らないだろう。今ヒラメキが下りて来て、オレが作った格言だからである。
 
 その例を挙げれば、仙台四郎と言い明治時代に実在した人物で、知的障害者でほとんど話すことができなかったが、この四郎さんが立ち寄る店が皆繁盛した事 から、「福の神」と言われるようになったそうである。
 四郎さんにお茶やお菓子をあげたりしたお店は繁盛し、反対に四郎さんを追い払い邪険にしたお店は衰退して潰れていったそうである。
 ファームの番犬、柳田太郎ちゃんも不思議な能力があり、心の悪い人には狂ったように吠え、心のやさしい人は始めて会っても満面笑顔になるのである。
 
 知的能力の高い人は算盤勘定が第一で、人を如何にだまして儲けようと考えているから、天は離れるのである。又動物も算盤勘定などつゆも考えないから、単純に良い人嫌な人は見分けがつくのである。
 
 天は四郎さんを通して、人の心を見ていたのである。そして商売といえど心が大切な事を後世に知らしめたのである。
  話は変わって、だいぶ昔の話だが、初めて博士の酒造を訪ねた時、お店に人物の写真が飾ってあり、その人があまりにリラックスして、力が抜けたお顔をしているので、天才の博士のご先祖さまに、このような力の抜けたお方がいたのかと不思議に想ったがそれが仙台四郎さんだったのである。 
 
 世界人類の幸せとか奇跡の水とか言えば、人から馬鹿にされたが、それが今は楽しく自然にそう想える事はいよいよ本物に近づいたのかも知れない。
 神の芸術作品 2013/08/17
 全ては神の創造であり、進化という過程も創造の仕組みである。ある日、神も芸術作品を作る事を発見した。
 何が言いたいのかと言えば、姉が花が終わったら雑木林のビオトープに植えると良いよと置いて行った小さな鉢一つ、其処に咲いてるサギ草という山野草である。
 猛暑の中、仕事を終えて一休み、首振り扇風機のそよ風に良い気持ちになりながら、うつらうつら何時しか時空を超えてサギ草が眼前に迫って来た。それは乱舞する無数の白い花がまさしく大空を舞い天空目指して飛ぶ白い鷺に見えた。
 
 多分、神が御自分の創造した白鷺をみて、それをモデルにした芸術作品がサギ草なのだと思った。本物の野鳥の鷺より植物のサギ草の方が、動かぬ植物にして、その躍動感は本物を超える。小さく可憐な花びら、その純白の透き通った清純な輝きは白い鷺を遥かに超える美しさだった。

 ある時博士が言った。焼き物ブームで猫も杓子(しゃくし)も俄か(にわか)芸術家であるが、ある人が陶器作りを始めて、粘土を練り形をつくろい、それを押しつぶして焼いて、その変形ぶりを芸術的でしょうと言って自慢した人がいたそうである。
 博士はそんなものは芸術でも何でもない、先ずは本物と寸分たがわず作る事が基本であると、それをある意図の下に力を加えた時、それが意図するものを表現した時、始めて芸術作品となるのである。確かに確かにという感である。 
 
 <神の芸術作品は本物を超える。人間の芸術作品はある意図を表現した時のみ評価される。ある意図とは自分の心の反映であり、神の創造物に真理の一端を発見し、それを表現した時、芸術作品となるのである。我々人間も、基本をしっかり足を地に付けて、日々起こる必然の出来事を練って練って答えを導き出すのである。一足飛びに解決しようと宗教に飛び込むは、練り不足の粘土で、形が整はぬままに変形させて芸術作品だと言うに同じなのである。>  
 成道への道 2013/08/08
 成道とは人生の目的である。それは二つあり、一つは個としての進化であり、神としての自己実現である。二つ目は人類としての目的であり、それは天より与えられし、地球という生命世界の王としての人間の義務を果たす事である。それはこの地球という生命世界を大調和世界へと進化させる事である。
 
 それは将に天命中の天命であり、同じ目的の道具としての同志と共に、協力し助け合い励まし合って目的を完遂させるのである。
 それは連結した汽車の車輪のように仲間同士足並みそろへ夜空をはしる銀河鉄道のように美しく光輝きながら走るのである。 
 
 人間の創造の原理は考え行動する事だと言う。事を成すにはその目的が宇宙の法則に合っているかである。合っていれば天が常に導き、誘導してくれるものである。
 
 それは全ては閃きと直感から始まる。次に今までの経験則からの知恵で、閃きを具体化するのである。次に行動へ移すのである。
 それは何の躊躇もなく気張る事も無く淡々飄々(ひょうひょう)として自然体で押し進めるだけである。
 このような事が言えるのは、全て結果の積み重ねの中、何時しか偶然から必然への確信へと変わるのである。
 8月8日の盛夏のこの日の閃きが、この雑感を書かせたのである。
 スラスラスイスイ 2013/08/07
 解っているから止められない。人生スラスラスイスイである。 
 以下は金玉ブログの玉蔵さんに送ったメールです。

 玉蔵 様
お世話になります。
先日の金玉ブログでその通りだと・・想いました。
玉蔵さんの人間を深く見、真実を喝破する姿勢に嬉しく、ファンになりました
確かに成功者は只やりたいからやっているだけの話で、後付けで大衆が喜ぶ物語を創作しているだけの話しですね。

<成功者というのは成功した後に努力家になるんだそうです。
<実は、ほとんどの人が成功するまで自分が好きなことをやってただけで、気づいたら偶然成功していた。
<結局、苦労話や努力話は後付けなんですね。
<そのままで良い。
<ありのままで良い。
<いつか多くの人がそれに気づく時が来る。
<それが黄金時代なのだと思っています。
 
 これからも自然体で、ありのままでお付き合いお願いいたします。
 今後、あうんユニット展開への、玉ちゃんのビジネス参加を提案させていただこうと考えています。
 柳田 

 真実はその様なものよ!博士の科学の真価が解っているから、博士の後押しが止められないのよ!
 誹謗中傷なんて屁のようなもんよ!奴らはものを見る目が無く、ただ悪口を言って、自分は物事が解るおりこうさんだと言いたいのよ!心も身体も腐敗しているから“屁”なのよ! 

 実際博士に縁を頂いて、オレのような出来の悪い百姓の無学な男が、博士の側に近付く事も許されぬと想い、一番遠い所から見ていたが不思議な事に今は博士に一番近い存在になっている。
 只心のおもむくままに、ヒラメキのままに行動してきただけで、何の苦労も無く、ワクワクドキドキ面白いな、次は何が起きるかな、楽しんでやっきただけのことである。それが真実である。
 オレのキャッチフレーズ“馬鹿丸出しの自由自在心とキラリ光る真実”のキラリが閃きなのだと想う。これは・・多分高い所から降りてくるような気がする。雷様の稲妻のようなイメージである。
 だからオレの力にあらず、オレの馬鹿で純朴な心が受信機となって、多分天から、つまり神さまから来ると考えて良いと想う。
 
 オレは只面白く楽しく心のおもむくままにやってるだけの話なのである。生命の本質は光だから、苦渋の想いや非難の否定的思いより、明るく楽しく肯定的な想いの方が命本来の姿だから、旨くいくのである。
 植木等のスウダラ節のスラスラスイスイ!的生き方は素晴らしい。 

 博士の縁の御蔭で人生が面白くなってきた。これからがオレの人生の本番になる!
 格言 2013/08/06
 わかっちゃいるけどやめられない!
 世の中に格言というものが多々あるが、これほど人間の本質を突いた・・いや性癖を言い当てた言葉はない。
 今は昔、昭和の歌謡界に燦然と輝く?名曲、植木等の“スーダラ節”である。 

 ♪チョイト一杯の つもりで飲んで
 いつの間にやら ハシゴ酒
 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝
 これじゃ身体(からだ)に いいわきゃないよ
 分かっちゃいるけど やめられねえ♪

 植木等は御寺さんの息子である。お寺さんという代々人間を深く見つめ仏の絶対他力の念仏を唱える環境での悟りだろうか?そこから“わかっちゃいるけどやめられない!”が生まれたものだと想う。
 これは親鸞の人間は罪悪深重(ざいあくじんじゆう)の凡夫であり, 救われざる存在である。しかしただ一つ阿弥陀仏の他力を信ずることつまり他力本願 により救われると言う教えである。
 
 以前テレビで目にした事であるが、植木氏が歌謡界へデビューしてヒットを飛ばして、世の中にイイカゲン・テキトウ・オキラクという風潮が広がった一時期の事である。
 彼が友人と一杯飲んでいると其処から少し離れたところに当時の二枚目映画スター鶴田浩二も飲んでいて、渋い苦い顔をして、今の若い者は・・今の若い者は・・イマノワカイモノハ・・繰り返し言っていたという。つまり植木の歌う唱を世の中を堕落させると否定していたのだろう。
 鶴田浩司は映画でも当代一の良い男でヤクザ映画の義理人情を演じ、演歌歌手としても「傷だらけの人生」.など有名である。

 ♪古い奴だとお思いでしょうが、
 古い奴こそ新しいもの を欲しがるもんでございます。
  どこに新しいものがございましょう♪

 と・・時代は流れて新しくなって行くが、本当に新しいものは無い進歩していない、むしろ堕落していると嘆いているのである。つまりあの世界へ浸りこんで映画の世界と現実世界の垣根が無くなり何時も空想の世界を生きていたのだろうか? 
 
 人間のありのままの正直な姿と、空想の現実離れした生き方の違いを見せられた感であった。道化のピエロの哀しさを解るだろうか、植木等のあのノー天気な顔の奥に悲痛な叫びを如何ほどの人が気づいているだろうか? オレだってイイ男に生まれて来て鶴田のようなスターになりたかったのにショウガネージャアナイカ!
 オレは勿論植木の生き方を選ぶ。イイカゲン・テキトウ・オキラクというカタカナを良い加減・適当・こころ穏やか・の漢字に変えて、今日もありのままに生きるのである。

 <博士は偉い人だと心から想う。ある時オレに電話でこう言った。オレは悪い所が4あるが良い所が6あると・・・このような事が言える人がどれだけいるか!人類救済科学を世に下ろしただけで充分だ。ちなみにこのオレは悪い所が9.9で良い所は0.1である。人の事をああだこうだと言う奴は、キリストのこの言葉を贈る。「相手の目にチリを見れば自分の眼には梁がある」>
 心技体の技 2013/08/04
 人間として事を成すのに、必要条件は心技体と言っても良いだろう。
 心と体(精神と健康)は日々雑感の中、かなり語ってきたが此処で技について語ってみよう。
 技と言っても、オリンピック体操のウルトラCの F難度、G難度を解説しようという訳ではない。百姓仕事の技、つまり現代文明の利器、電動草刈機とマメとら耕運機の二大文明利器の究極のわざである。
 何故この二つのハイテク機器を取り上げたかと言うと、今オレが新たな研究に入った大自然農法での必要な機械がこの二つなのである。
 高嶋科学の複合発酵による究極の土壌作りにあたり、どうしてもぶつかる壁が雑草対策である。
 
 此処で話は急に変わるが、江戸時代初期の剣術兵法家で文武に優れ、二天一流兵法の 開祖である宮本武蔵が、宿敵佐々木小次郎と巌流島での決闘に際して、太陽を背にして戦った事は有名な話である。決闘映画の見せどころシーンとして映画で見た方が多いと想うが、つまり太陽の光を味方にして敵の目をくらます作戦である。
 オレも確かにクワを振るう時は、無意識のうちに太陽を背にして作業をしている。それは宿敵小次郎より数段恐ろしい敵、太陽の紫外線を受けないためなのである。
 又余談だが、佐々木小次郎の長剣と武蔵の二刀流もオレが元祖なのである。巌流島をさかのぼること数十年前、前世のオレが時の悪代官に抵抗しての百姓一揆を企てた時の事である。
 その時、オレが全て戦いの指南をしたのであるが、小次郎の長剣より3倍長い竹槍部隊を先頭に並べ、敵の前面を突破して次に接近戦に持ちこみ、武蔵の二刀流ならぬ魂棒片手にもう一方には鎌を持たせた二刀流部隊を敵のふところに飛び込ませて、大きな戦果をあげたのである。素人のにわか作りの戦闘集団がプロのサムライ集団から勝利をもぎ取ったのも全てオレの編み出した兵法であり、たぐいまれなる戦略だったのである。
 
 百姓仕事は全て大自然を生かす事に尽きるのであり、武蔵の決闘どころの話で無く、それは、それは奥の深い話なのである。雑草が其処に生えるのは必然の理であり、その草を生かしながら食べ物である植物を栽培するのである。
 此処で大切な事は何時もオレの言う生命の法則である。常に楽しく無ければ本物で無い。次から次へと限りなく出てくる小さな雑草を取るためにこの酷暑の中、何千坪の畑を這いずりまわるのは地獄である。大自然農法はこの草を味方にする農法でもある。それを二つの文明の利器を駆使して苦しみの農業から楽しい楽農に変えてゆくのである。
 楽しく作業をすると効率だけでは無くその出来た食べ物の生命力がまるで違ったものになるのである。その奥深い話は次にゆずるとして、草のあいだにある石ころブロックの塀にすがりついて長く伸びた草とブロックの距離数ミリの所まで近ずけて切断するも、回転刃を石に接触し火花を散らす事も無く、それは無意識のうちの技なのである。
 これは昔剣豪が飛んでるハエを箸でつまんだ話と同様、極意の話しなのである。
 又畑を耕運するのも大きなトラクターで無くごく浅く耕すマメとらで充分間に合うのが大自然農法であり、その運転も不思議とガソリンがほとんど減らないのである。それは、このハイテク機械の有り難さに感謝の想いがエネルギーとなり、ガソリンの消費が抑えれれている気がするのである。
 
 何れにしろ、何の仕事にしろ極めれば心技体は当然備わるもので、それが無かったら本物の仕事は出来ないのである。
 プロ野球のイチローは野球での心技体が備わるまれな選手であるが、オレの心技体は彼を遥かに超えるものであるのに、彼は数十億円の金持ち、オレはその日暮らしの百姓、何と矛盾した世の中よ!  

<武蔵は剣の道以外に芸術にも優れていた。重要文化財指定の水墨画や工芸品を残している...武蔵の「枯木鳴鵙図」は有名である。オレも仕事の合間に時間を見ては、武蔵に負けじと「木登頂豚図」の制作に入っているのである。“ブタもオダテレバ・キニノボル”>
 美しさ 2013/08/01
 物心ついた時からの生命の探究をしていたような気がする。生命は光、生命世界は美しい世界と・・今その様に想えて来た。
 この世は見る者、見られるもので出来ている。人間が見る者で他の生命、山川草木全ては見られるものである。
 
 この地球上の生き物で人間以外の生き物は多分美しさを感じる能力は無いと思う。猿が化粧をするだろうか?猿が絵画を描くだろうか?霊長類の猿がそうなら他の生き物は言わずと知れたものである。彼らは本能のままに生きているのだろう。だとしたら、この世は人間の為にある。人間は美しいものを見て感動する事の為に存在すると言っても過言で無い。 
 
 答えとして、天なる神は、この世を人間の為にお作りになったと言う事になる。人間はこの地球上の生命の王なのである。真の王は他の生命を、愛し慈しみ守り育てる義務がある。  個としての人間が光輝き喜び感動し、全体という命の集合体のこの地上世界は美しい世界になると言う事である。 
 
 そこでさらに、想いを深めると、見る側の人間も色眼鏡つまりサングラスをかけて、この世を見ると真の色は見えない。又サングラスをかけずとも死んだ眼で美しい世界が同じく見え無い。美しいとは将に無限そのものである。
 無限の美しさを見るには己が無限の目(まなこ)を持たなければ見えないのである。
 無限世界を見る眼を持つには心身の浄化である。
 
 何時だったか断食をして、庭の何気ない小さな草花が光り輝く美しく見えた。又レコードの音楽が魂と共振して心を震わせる感動を味わった。心身の浄化とは命のセンサーの感度を高め魂そのものになる事であり、肉体人間から霊体人間への進化である。 
 普通の健康体なら、何も好んで断食などする訳が無い。肉体人間は本来怠惰な生き物である。しかしその内に秘められた魂は無限の存在だから、病気という現象を通して霊人へと導かれるのである。
 つまり、病気その他の不幸災難は全て進化の為の天の采配としか思えないのである。幸せいっぱいの人に、人の哀しみ苦しみが解かるだろうか、あらゆる体験が自分を深め、繊細にして微妙、しかし事があれば大胆不敵に行動する事も出来るのである。
 大胆不敵とは無知な者には出来ない。深く考えた上での行為だから不退転なのである。

 <博士に御縁を頂き、人類救済科学の事は別にしても、人間高嶋康豪は魅力ある存在である。あのずば抜けた天才的な感性と豪胆にして繊細そして微妙さ、その博士の心の内にある情の深さと真正直な心、その影としての寂しさ哀しさ孤独感が伝わってくるから、尚いっそう支えてあげたくなるのである。>
神の声 2013/07/29
 消費者庁表示対策課 から以下のようなメールが来た。
 消費者庁は、消費者向け電子商取引における表示の適正化への取組の一環として、
不当表示につながるおそれがあると考えられるサイトに対して、景品表示法の遵守に
ついて啓発するメールを送信しております。
 内容につきましては、添付のファイルをご参照いただき、表示の適正化を図り、一般消費者の誤解を招くことのないよう努めてください。

 この時、声が聞こえた。声なき声、無声の声が・・・タレコミ タレコミ
 しばらくすると  ナイブ ナイブ   ナイブとは内部とのことらしい何を言っているんだ。
 
 内部からとは同業他社だ。人類救済の高嶋科学を世に広げようとする言わば同志の仲間がその様な事をするはずが無い。
 しかし、オレの空耳だろうか?
 オレの人生前半50年は苦しみの連続だったが、後半の50年は上昇気流に乗っかり偶然の必然が次々起こってきた。
 多分前半は学びの人生で、後半はその学びの成果の知恵を駆使して、世の為人の為に働かせてもらうためのようだ。
 さらに、驚くなかれ最近は・・・神の声?多分?らしいものが聞こえるのである。
 信じないだろうが、オレは高等尋常小学校卒業の通信簿オール丙(ビリ)の全く勉強とは縁遠い男である。オレのホームページのトップをみて、あのような格調高い文章やユウモアに満ちた、メッセージ性を込めた文章の数々を、書いているオレが不思議千万である。
 以前博士が柳田さんのホームページはメッセージ性があるから大事にしなさいと言って頂いた。
  
 博士に御縁を頂いて、複合発酵に取り組んでバイオエナジー水の風呂へ入り、大自然水を飲んで超人への道を歩いているような気がしている。
 又々声が聞こえた。お前のゆく道は天へ通じている何物も恐れづそのまま邁進せよと・・欲にかられて同志を裏切るものは天罰が下るだろう。ある日突然体調悪くなり、医者に行ったらガンを宣告される。その時はアミノシアノも水響観も全く効果は無いだろう。
 
 ・・・それから、今後放射能被曝による多くの人々を助けるための道を開く 大道を進め!・・・と聞こえたのである。
整理整頓 2013/07/15
 昨日は博士と藤原直哉さんの講演会へ行って来た。とてもエネルギーに満ちて盛会だった。そこで“柳田さんホームページ更新止まってしまっていますね”と言われた。
 結構オレのホームページを楽しみのしている人がいる事に気がついた。それも雑感と言うオレの戯言(たわごと)らしい。雑感など生きているからにはもの想わぬ日は無い、従って、書くに事欠く事は無い。それを読んで頂ける事は実に有り難く嬉しい事である。
 
 ここ半月ほど、只ひたすら整理整頓の片づけをしていた。それは、今後百姓塾の為の学び舎作りに、平面的整理整頓から立体的整理整頓へと大きな棚を作る事から始まり、ほぼ理想的な整理整頓が出来た。
 その中に、結構お宝が眠っている事に気づいた。物が雑然としていると利用出来る物があるのに又買うという無駄をしている事が多々ある。それと、道具を探すのに結構多くの時間を割いている。人生の中、ほとんど物探しで終わってしまったと言うような笑い話にならない事もあり得るのであり、それで無くても現在、過去、未来・・・人生曲がり道迷い道 ひとつ間違えて 曲がり道くねくね なのである。
 又適材適所という人材に限らず物の整理整頓も機能的から美しくのレベルまである事に気づいた。すると仕事も美しく理想的な仕事をする事も可能な事に気づいた。さらに人生も理想的人生を送る事に又々気づいた。人生幾つになっても気づきの連続である。 
 
 最後に自分自身の片づけをどうしようかと思案に暮れる事もあるが、百姓塾がその答えかもしれない。そこで日本昔話の語り部のように複合発酵EMBC語り部として人生を全うしよう。
 只そこには小さな望みというか遺言として、オレが死んだらこの地をEMBC記念館にしてくれ、そして、其処に小さなお社を作り、其処に柳田大明神として祭ってほしい。地球人類救済に命をかけ神になった男としてである。そのお社には大きな賽銭箱を置いてほしい。出来れば作ってほしい。ささやかな願いである。
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