埼玉県日高市にて豚肉宅配、豚肉販売をしております。
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百姓雑感日々如是我聞
 
食えネー、ゲテモノ
経理のオバチャンが言った、社長こう見えてもケッコウ、食えネーゲテモノのところがあるからナと言われた、オレは一拍置いて思わず言った、良く知っているじゃネーか良く見抜いたナー、すると昔のこんな一場面が浮かんできた。中学生の時だったか、裏の空き地に母と一緒にイモ穴を掘っていた、すると、ストーンと大きな穴に出くわした、戦時中の防空壕の穴だった、思わずオレのイタズラ心が頭をもたげた。オレはアナの中に、吸い込まれるように消え死んだ振りをした、すると母は狂気そのものでオレのエリ首をつかみ物凄い力でオレを引き上げた、母親の愛情というものを心の底より見たそして知った。それからズウーット飛ばして30数年、あの強い母は小さく小さくなって病院のベットに横たわっていた、オレは毎日朝晩欠かさず病院通いをした、ある日仕事で行くのが遅くなった、すると母はお前何をしているんだ来るのが遅いと怒った、オレは思わず言った、カーチャン怒ってんのかいオッカネーナ!母はオレに遭う為だけを楽しみに、痛みに耐えて生きているんだ、これを聞いていた隣のベットのオバサンが、いい親子だようと言って、母とオレのやり取りに微笑み温かい言葉を贈ってくれた。苦労してオレを育ててくれた母に、最後まで親の威厳を失わせなかった、これもオレ流の親孝行の形だ、デモやはりオレはゲテモノ的な要素を持っている認めるよ。
<自分の長所も短所も又変な癖も包み隠さずありのままをジーット見つめている自分がいる、人はだませても自分はだませない真の自分がいる、さらに、それをジーット見ている自分がいる、これが真我と言うものか、さらにその先の先のずーっと先に宇宙大に広がる我即神なる我は宇宙なりという自分がいるような気がする。>
グローバル化
ヒッピーと言う呼び名には誇り高き自由人というイメージがある、ニートと言う呼び名には食い詰め汚れた浮浪者の悲しいひびきがある。グローバル化という名の元に、世界の背後で操る悪想念エネルギーの具象化した悪魔サタンか、拝金主義者どもの犠牲者だ。
ヒッピーの時代は学生運動も労働運動も活発だった、今はそのエネルギーは無い、なぜか闇を操る者の周到な計画の下、合法的に内部から崩壊させられているからだ。身土不二も無い、医食同源も無い、パンを食わせられ、牛乳を飲ませられ、肉を食わせられ、食品添加物という毒を盛られ、命の水も塩素という毒物を加えられ、長い時間をかけ殺害させ掛けられているんだ、又テレビで馬鹿番組のオンパレードで大事な事、大切なことを考えさせないように、マインドコントロールさせられている、これがグローバル化の正体だ。
巷ではテレビでは、そんなのカンケーネーとやっている、政治家も役人もそれ見た事か、これこそ我意だ俺にはカンケーネーとやっている、天の裁きは近い。
<食品の賞味期限がどうのチョコレートに異物が入っていたから廃棄だとか、オレなんか母親から米粒一粒無駄にしてはいけないと教えられたものだった、これもグローバル化のもたらしたものだ、昔食べ物は皆自然食だった、オバチャンが作った物をすぐその場で売っていた、添加物といってもたまにオバチャンの毛が一本入っているのがせきのやまだった、心があったそんな昔が懐かしい>
出会う前から知っていた
人として、誰しも望むもの、それは、喜びと感動そして幸福だろう。しかし手に入れたそのときから、この幸福はいつまで続くのか、その瞬間から不安が頭をもたげる、たとえ幸福の形を維持したとしても、病気の不安、老い行く不安、死への不安、物質世界には真の幸福は無い。何の為の世か、この世は永遠不滅の幸福を見つける為のきずきの場だ、その気になればあらゆる物を通して導きがメッセージがある、貴方が耳を傾ければ、風や雨音の中に、貴方の周りにある草や木が語りかけていることを、道を歩いている時ふと流れてくるテレビやラジヲから、ふと立ち寄った本屋さんの本から、そして良き人との出会いから、まだ会ったばかりなのに、遠い昔から知っていたような、宮沢賢治の詩一行から、湧き出る泉のように話が尽きない、未来への希望が広がり、命の充電するような、そんな人との出会いが明日あるかも知れない。
博士との出会いもその最たるものだった、出会う前から知っていた、遠い前世の記憶か、子供のとき読んだマンガの中か、心の苦悩にあがいていた青年時代の精神世界、宗教書の本からか、日本から世界を救済する科学者の現れることを博士に会う前から知っていた。
馬鹿丸出しの自由自在心とキラリ光る真実
雑感を書かされて、今年も押し迫ってきた、
作家先生のペンネームの意味が解かってきた、ペンネームによって自分で無い自分になれるからだ、オレも百姓という衣を纏って自然人になり、羞恥心もカッコつけることも、どっかにぶ飛んでしまった、それと使命とか天命とか天職とかカッコ良い言い方より、人間は道具であるということを心の底より知った、道具だからこそ欠点も馬鹿さ加減も大事な要素となることを、今のままでもすぐ使い物になることを、宮沢賢治は言った‘雨にも負けず風にも負けず・・ソウイウモノニ私はナリタイ’と、オレはそういうモノになってもならなくてもどっちでも良い、道具としての自分を悟ったからだ、宮沢賢治よりオレのほうが肩の力が抜けてるゾ。
それは毎日<奇跡の水バイオエナジー水>の風呂へ入って神との対話をしているからよ、光の風呂へ入っているからよ、神様に丸投げしているところから生まれる、馬鹿丸出しの自由自在心だ、すると神からメッセージが来るんだ、これはキラリ光る真実だ。
そうじゃないか阿波踊りの同じアホなら踊らにゃソンソンあれだあの精神だ。
<これは書かされている農場を包んでいるエネルギーに、オレはこれを作文の神様がくっついたと言っている>
大切な本
経理のオバチャンが言った、社長が本を読んでいるのを見たこと無いと言った。
万巻の書を読むという言葉を耳にした事があるが、オレが読むのは、ほとんど機械器具の取説だ。
そういうオバチャンは、可成りの本を読んでるようだが、機械器具の取説は読まない、天下一のキカイオンチだ、だから機械器具を買うと、コードを差し込みボタン、スイッチを手当たりしだい押しまくる、それも力いっぱい押す、パソコンのキーボードなど破壊しかねない心配だ。
人は様々だ、この年齢になって違いを個性として認める心の広さがでてきた。
今まで万巻の書を読んでやろうと思ったこともあったが、すぐ飽きた、心にしみ込まない、厚い本も内容が薄っぺらだ、しかし、そんなオレにもこっそり夜になって読む数冊の本がある、これはオレの宝だ、オレはこの本だけで一生間に合いそうだ。
<その後の話、予期し恐れていた事が起こった、オバチャンのきつーい一発 人をだしにしゃがってコンニャロメー!>
百姓流健康術
オレの健康法は簡単で金がかからない、しかし効果は絶大だ。健康の基本はまず精神だ、感謝の心からだ、だからって、その辺の安っぽい宗教の話をしようというわけではない、感謝の心は作るんじゃあ無い、湧いて来るんだ、結論を先に言えば唯一つ“噛んで噛んで噛みまくれ、歯で噛むんじゃない唾液で噛むんだ溶けて無くなるまで噛め”複合発酵と同じく始めが大切なんだ、すると不思議なことが起こってくる。よくよく考えてくれ、食という行為は人間の意志で決めることは、何をどれだけの量を、どれだけの時間をかけて食べようか?それと同時にいかに味わって楽しんで、その食べ物の奥の奥の微妙な味に到達するかの行為だ、そのことの重要性を発見したのは世界で私が始めてだ、これはノーベル賞に値することだ、つまり味に対し如何程の深かさ迄到達するかよって感謝も深くなるその感謝のエネルギーが食材の清めをやるんだ、これを食の洗礼と名づけた。これを続ける事により身体が蘇生回帰を起こし精度の高いセンサーになるんだ、そうすればしめたものだ。
何が体に良いか悪いかの判断が自然につくようになる、美味しいものは身体に良い、美味しくないものは身体に悪い。又現代人はほとんど飽食の中、食いすぎだ、それでほとんど病気になっている、量の問題も実に大事だ、良く噛んでいると五臓六腑の連携が取れてきて適正な食事量になってゆく、現代人の各器官の働きは政治の縦割り行政と良く似ている、胃のほうだけが勝手に食いたがっているが、他の臓器はやめてくれ、もう食わないでくれお互いの情報交換が出来てない、ますます狂ってくるそれも噛むことで自然に調整が取れてきて全て解決だ。
すると何時しか、食という他の命を自分の命に代えるというこの事実に有り難さに、しみじみと感謝の想いとなって湧き出てくる、これが本当の感謝だ、美味しいと言う肉体の喜びと連動することによって、始めて心に感謝が湧き出てくるんだ。
本当の感謝はここよりスタートだ、そして何時しか健康を手に入れていることにきずく。
無理をするな自然がいい
汝の敵を愛せよ、右の頬を打たれたら左の頬を出せ、上着を盗る者があれば下着をも与えよ、このような事出来る訳がない、できればその人は最早聖者だ、心の底よりこんな心境になれば最早盗人が近寄ることも出来ない、近寄れば聖人のエネルギーで浄化され善人に変わるだろう、聖者とはそのような者だろう。
これは究極の話だから、なまじっか真似してみても心が荒れ、怒りの心で身体が破壊されるか己の弱さ卑怯さを偽っているだけの話だ。
車もギヤチェンジもローからだいきなりトップではエンスト起こす、今の自分の馬鹿さ加減を愚かさを素直に出そう、そして少し上を目指せばよい無理するな、そして良い人に近づけそれでなければ自然の中に入り生き物に接しよう、道端の名もない花を一輪飾り眺めようそして話をしよう実に有益な多くのことを語るだろう。
素直がいいそして勇気をもて
嬉しいときは喜べ、悔しいときは怒れ、悲しいときは泣け、そして楽しいときは笑え、人間素直が良い。
利害打算の計算をするな、人生の糸がもつれるだけで、何が何だか解らなくなるだけだ。
考え感じるだけでもだめだ行為だ行動だ、失敗しても良い、恥を掻いても良い一時のことだ、言いたい人には言わせとけ思いたい人には思わせとけ。
大事なことは自分だ、きずきを起こせば間違いなく進化をもたらすだろう、だから勇気をもって行動せよ。
<しかし深い思索は絶対必要だ喜怒哀楽の出所をつきとめ、いき詰まるまで思索せよ、そして行為に行動に移せ、そうすればその先が見えてくる、博士は答えを探して三日三晩寝ず食わずひとところに座り続け思索し続けたと聞いた、達磨大師のように>
浦島太郎と見え過ぎちゃって困るの
オレがEMBCを辞めたら浦島太郎現象が起こるだろう。人の3倍働いているから3倍歳をかさねて一揆に浦島のお爺さんだ、ナゼかってここはエネルギーの高い磁場となっているから、エネルギーが消えた時そうなる気がする、だからと言って、ここは竜宮城ではないから乙姫様もいなけりゃ鯛やヒラメの舞踊りも無い。
種々の人が興味を持って見学に来る場となってしまった、だからオレからすれば人間探求の場だ、しかし探求の深さは以前の比ではない、これもエネルギーの力だ。
先日なども、IT産業で成功し何億の金を持っているという青年が来た、今はその会社も売却して悠々自適だそうだ、なぜ人の懐を知っているかと云うと、当人がそう言っていたからだ、又その売却代金はそっくり持っているとも言っていた、しかしオレの目には、世の中を人生を甘く見きっている鼻持ちならない不幸な人にしか写らない、いままで見てきた多くの、金に振り回されている人たちと同じだコッケイでもある、この青年がいくらプラントを見学しても、この科学の真実は見抜けないだろう。
とにかく “見え過ぎちゃって困るの”
知る知らない
健康な人は病を知らず、病人は健康を知る。
金持ちは貧乏を知らず、貧乏人ほ金持ちを知る。
権力者は庶民を知らず、庶民は権力を知る。
天才は凡人を知らず、凡人は天才を知る。
人はなぜ波動の粗い物質世界へ身を置く必要があるか?体験をしないと解らないからだ、そして喜びは悲しみがあるから喜びなんだ、光は闇があるから光なんだ

人間のもつ欲の中で最も大きなもの、それは食欲と性欲だろう本能とも言う、食欲は健康を奪い性欲は人生を左右する、程ほどが良いという中庸であれという、生命科学を語って性は避けては通れない問題だ。
ズウッート昔の話だ、自分という生命が存在すると言うことは、両親が交じわったということだ(性を語る時下品な言葉は避けよう)そのことを知った時のショックは大変大きかった、尊敬し愛する両親が、そのようなことを絶対許せない親子の縁を切ろうと真剣に考えたものだった、しかしどのような尊いお方でも、貴方がたの両親も皆同じ行為をやってきてるんだ、しかもその時は万人一様にスケベ心もってやるんだろう、神様は、生めよ増えよ地に満てよと言ったという、命にとって最も重要なこのことに、スケベ心が伴っているということが何とも不思議だ、神様が人間を作ったとき手抜きをしたんだろうか?
しかしそれも全て意味がある、豚を見ていて良く解る、相手なんかどうでもいい100キロのメス豚に300キロのオスが乗っかり、メスはヒーヒーまさにてごめ状態だ、そこに愛は無い。
人間はどうだろう、多分愛と本能の混交したものだろう、その割合は個々の進化の差による違いだろう、人生の目的は神との合一にあり今はその道程だ、波動の粗いこの物質世界は、弱肉強食、優勝劣敗の世界だ、進化はどうして起こるのか、個人レベルでは個々のきずきだが、大きな人類的進化は波動だエネルギーだ、太陽系は宇宙の中を12000年の上昇期と同じ下降期を繰り返し回っていると言う、下降の最下位では動物的弱肉強食と戦乱大天変地異で苦難の時代という、又最も偉大な時代は、人間が宇宙の全てを知り神のごとき存在になるという、それが繰り返すと言う、宇宙の高い波動界に入ったとき、清めが知能が大進化を起こすのだろう。
博士の科学は毒を宝に変え全てを純化(結晶)させ生命半導体として宇宙エネルギーを呼び込み人間を一大進化をさせるんだ、今は地球最大の危機だこれから脱出する為の科学だ。
夜家の中で野球をする重役さん
昔の話だ、取引していた会社の重役さんのお宅へ行った、夜だった仕事の上の信義に関する問題解決の為だった。前もって電話もせず全く突然の訪問だった、相手に弁解の余地を与えぬ作戦だった、寝がけを襲うとはこのことか?玄関の呼び鈴をピンポンと押した、すると中よりどちらですかと言うから、豚肉取引をして頂いている柳田ファームですと言った、すると中でざわめきが起こった、そして玄関のドアが開かれ重役さんが出てきた、するとビックリ野球帽を被って出てくるじゃあないか、この人は夜家の中で野球をやっているのかといぶかったもんだ、そして話はお互い理解への方向へ進んだ。
しかし最後まで野球帽は被ったままだった、後から聞いた話だが、頭に毛が無くカツラを被っているとの事だった、そのときオレは考え感じた、愛すべき可愛いオジサンだったと、そして複雑な人間心理と又そのことによる自己実現への障害へと考えが及んだ。嘘つきは泥棒の始まりということわざがある、カツラを被ったからドロボーになるとわ言わないが、人生は自己実現が目的だ、全てに意味がある正面から受け止めねばならない、老いることは人生の哀歓を知り自然に遊ぶ子供の心を取り戻しそして千の風となり自由自在に天空を舞えばよい小さくなるな、そのことにきずかねばならない。
オレはその1件以来、心に決めたどんなにハゲてもカツラだけは被るまい。
人間探求の想い出
オレは小供のときから、人間探求への訓練をさせられていたようだ。二つほど例を挙げて見る遠い昔の話だが、野人のオバサンがいた、その家に行くといつも焼きもちをご馳走になったもんだ、牛を飼い馬を飼い豚もいた、放し飼いで鳥もいた、とにかく生き物が多様化したという感じの家だった、人間も含めてだ。そんなだから夏など焼きもちにハエがたかり、黄色い焼きもちが黒い焼きもちに変身していた、そして茶の中には必ずハエが数匹飛び込んでいたものだ。又そのオバサン勇気あるゲテもの食いだった、ナメクジ、カエル(小さいやつ)そのまま飲み込んでしまった、ある時オレは、オバサンこれ食えるかと、セミを持っていった、するとオバサンはコイツは羽があるから喉につかえるからなと言って、羽をむしりアットいうまに飲み込んでしまった、オレは拍手喝さいをしたもんだ。
それからもう一つ、いまでこそ乱開発の町になってしまったが、当時は99パーセントが森と林と畑の自然溢れる村だった。
夕方近くになると、あるオジサンとオバサンが森へ消えていくと村に噂が広がった、仲良くなったと言っていた、オレには全く意味が解らなかった、ある日オレは一方のオバサンの家に行くと、オバサンのご主人のオジサンが、血相変え目を真っ赤に充血させて、ナタを研いでいた、オレはオジサンから発する妖気に、立ちすくんで観察していた、そしてこう言っていた、ぶっ殺してやる!でもしばらくすると元のサヤへ収まったと噂が伝わった。昔は噂が電話となり情報となった、情緒あり単純シンプルな良き時代だった。
人間という生き物は考えれば考えるほど不可思議な生き物だ。
若者よ怒れ
若者よ怒れこれで良いのか。
オレは変人の一匹狼の百姓だ、世の中のデタラメに一人百姓一揆を起こしているんだ。無借金国だったこの国を、膨大な借金国にしたのに飽き足らず、貴方達のかけがいの無いこの大地を、熱砂の荒地に毒の流れる汚水の川にして、貴方達に引き継がせようとしているのだ。最早百年の計を考える政治家はいない、役人も自己保身に走るだけだ、やめれば後は野となれ山となれの連中ばかりだ。これは真さに過去の文明崩壊と同じ状況だ。
もう一度言おう、貴方達の未来を食い尽くす大人社会に怒れ!
人生劇場
歌はオレにとって念仏でもある、今日は雨が降り少々疲れている、自分を鼓舞する為に出てきたのが人生劇場だ。
♪やーると思えばどこまでやるさ、そーれが男の意気地じゃないか♪好きな恋女房を、渡世の義理のため離縁する♪あんな女に未練は無いが、なぜか涙が流れてならぬ♪と言う、ヤクザ渡世の義理人情の世界だ。
意気地というものに、少々無理を感じるが、人間の純粋さ、自己統制の意思の強さ、これはどんな風景より、どんな美しい花よりも心を打つ、人間の奥底に内在している、真、善、美はどんな形ある世界の美に劣らない。
生命世界に置ける政治の在り方
オレは右でもない左でもない、正直言ってそんなこと考えてるひまが無い、唯一政治について言える事は、全ての人が平和で幸せに、ならなければならない。
それには、一人ひとりが他の命ある全てのものを、大切にするようでなければ、人類の幸せはありえない、これが生命世界の原則だ。
一人の人間の命は地球より重いという、一人の命を大切に出来ない世の中は、競争の考えのみを取り入れた政治は政治家の無能の言い訳だ、政治をほったらかしたツケが回ってきての屁理屈だ、毎年経済成長率が何パーセントとか、人間の強欲のパーセントだ、地球は有限の世界だ、調和と共生これが政治の基本だ、右翼も左翼も無い仲良くだ。
山が歩いて海へ入る
昔ある聖人が言った、地震も台風もその他自然現象も人間の想念が深く関係していると、今はよく納得している。おおくの地下核実験は、地軸におおきな影響与えた、原発の冷却に使う海水も地球熱帯化に手をかすだろう。
人間は想って行動する、博士の科学レベルでは共にエネルギーだ、想念自体が直接、形あるものに影響する、それが人類全体の想念集合意識のレベルになれば強力に働く、現代はそれも悪想念エネルギーだ。
地球を滅ぼし兼ねない巨大なエネルギーだ、キリストが言った (山に向かって海へ入れと言えばそうなる) 今ほど、このことの真実を知らなければならない時代は無い。
(私の作る奇跡の水も悪想念エネルギーが邪魔をする、イエスの奇跡を越える水を作るには貴方がたの調和の想念エネルギーが必要だ。)
小さなきずきが大きな悟りに
オレに取っての最初のきずきは、今をさかのぼる事60年まえ、つまり生まれた時だ終戦すぐだから食べ物も満足になかった、だから猛烈に腹が減ってた、その時何か口に含まされた後から解ったことだがそれがオッパイというものだと知らされた。
何とも美味しく不思議な至福感に満たされた、ひもじくなると腹いっぱい飲んだ。これが初めてのきずきだ『腹が減ったらオッパイを飲めば満たされる』。
話が長くなるから、ズウーット飛ばして、今は何処へいっても車の洪水だ危なくってしょうがない、オレも運転するが長距離走ると疲れ眠くなる、こんな時『ちょっと停めて数十分休むと見違えるように眠気も疲れも取れる』、これも立派なきずきだ、小さなきずきの積み重ねが小さな悟りへ小さな悟りの積み重ねが大きな悟りえとなるそんなきがする。
オメー神様チューのわな
オメー神様チューのわな、何があっても有難うで良いんだ。
死んでも生きても有難うだ、病気が治らなくても、借金で首が回らなくても、カアちゃんに浮気されて逃げられても、唯有難うだ。
ナゼかって昔こんな歌があったじゃあないか、♪星は何でも知っている 夕べアノ娘が泣いたのも♪そーだろ星を作った神様だ、星が知ってて神様がしらねー訳がネー、だから要求したり願いごとしなくても全て御見通しダ、今、身の回りに起こっている事は全て、自分に必要だから起こっているんだ、神様のメッセージダ、だから有難うの感謝だけでいいんだ。
そしてそのメッセージを読み取り、気ずきを起こすんだ、そうすれば全て解決だ。
病気も治るし、金も入って来るし、逃げたカアちゃんも戻って来るし、デナケレバもっといいカアちゃんが見つかる  ソンナモンダ。
実現可能な大調和世界
人間は進化の途中だ未完の状態だ、だから人間と言うのだ、人と動物の間で人間なんだ、人(霊止)にならなければならない。
光(霊・生命エネルギー)が止まる所、闇に汚されない薄められない一筋の光がそのまま、とどまる、それが人だ神の分身だ、それが人間の目的であり目標だ真の姿だ。人間の進化と科学文明(調和科学)の発達は比例だ、同時進行だ。まずは複合発酵で環境浄化をやり、全ての生きとし生けるものを、健康に蘇生回帰させるんだ。
エネルギーも植物の葉の光合成の作用について、粒子、素粒子レベルのエネルギー作用まで解明すれば、今の数千倍、数万倍の発電効果を得られる、と博士は言っている。
夢のような大調和世界が実現可能なんだ、まずは貴方の心の変革から一人一人の自己革命に全てがかかっているんだ。
変人としての地位の確立
中学卒業の時、寄せ書きで何となく「真実一路」と書いた。
今考えるとそのとうりの人生だ、人とずいぶん違った人生だ、人との争いもかなりあった。
何も好んで争った訳でない、本当はみんなと仲良くしたかったんだ、なぜか?ゴマカシや偽りの調和より、本心から心の底から仲良くしたかったんだ、だから、つい本当のことを言う、その結果だ。
単細胞といえばそれまでだが、そんなことでどちらかと言えば、人間より動物や植物のほうが好きだ、最近は微生物が親友となった、オレの人生これでいいのか?どうもこのままいきそうだ、だから世間から見たら変わり者にみえるんだろう。
それのだめ出しか、最近ファームの道路沿いに2箇所カンバンを建てた、写真にあるように赤いペンキで軌跡の水と書いてある、これでオレの変人ぶりはスジ金入りとなり確立した、そして不動のものとなる。
(自然の原理原則を忘れた権利と自由が、今の狂った時代を作った。私は後悔しないかかわった人たちに確かなメッセージを送りつずけてきた、変人でケッコウ)
大欲の為の無欲
誇り高き大いなる欲を実現するには、又天に宝を積むには無欲で無ければならない。
大きな仕事をするには、出来るだけ質素で簡素がいい、シンプルライフだ。
そうでないと余分なエネルギーが使われ目的の為のエネルギーが削がれる、だからオレはダイヤの指輪もロレックスの時計も人にやった、これからも どんどん整理して行くつもりだ、最後の自分の肉体の整理への準備でもある。
衣食住で言えばオレの理想は住はアメリカ・インデアンの三角のテントが理想だ、衣は大体お下がりで間に合う、デモ食だけは最高のものを食う、それと奇跡の水飲水用を飲む、それはオレに対する義務だ、良く働き動いてくれる素晴らしい身体だ、天に親に感謝している。
オット車も軽トラック1台で間にあうようにした、ガソリンの値上げなど、どこ吹く風だ。
物を持つ程不自由になる、このことを悟った。

(奇跡の水EMBCバイオエナジー水を今体験中です。EMBCバイオエナジー水は博士に命名して頂きました、奇跡の水とは私が言ったことです。インターネットで奇跡の水と検索すると山程でてきますが、病人は一向に減らないむしろ、増加の一途を辿っています。
奇跡とは超自然的で圧倒的な事、物質が消えると言う事実に科学が確かな一歩を記した、私の身体で凄さ真の癒しを実感している、真の奇跡はここにある。そのことが明らかになる時がちかずいている!)


 
セミのメッセージ
盛夏の候のセミの声が妙に寂しく感じる、お経に聞こえてしょうがない、その辺の商売お寺のクソ坊主のお経よりズット心にしみる。又平家物語の語りのようでもある、盛者必衰の理を表す、人の世の無常をロウロウとセツセツと詠っている。
驕ってはならぬ、如何なる者も滅びさるさだめだ、束の間の命を汚して何とする、一瞬の輝きを命の本質を表現するのだ、今を、永遠の今を無駄にしてはならぬ。
私達に多くのメッセージを送ってきているセミの声に耳を傾けよう。
<人間皆罪人だもちろんオレもだ、しかし金儲け坊主は、神仏の名を使い利用し、しかも信じて集まって来る大衆を騙し搾取している、二重に罪が重い、モンクあるなら僧籍を離れ事業家になれ。
聖職にある者は清貧に身を置き人々の幸せを祈り人々の悩みを聞くのが仕事だ、間違っても人を救うなどと思わないほうが良い、そんな力がある分けない救えるのは神仏だけだ。
我々のただ一つの真実は、物作り生産に携わっているときに流す汗だけだ>
アニメ 千と千尋の神隠しより

 いつだったかテレビを見ていて、ビックリコイタ!それはアニメの一場面ダ。オレの直感にピンときた。おもわずビデオを取り寄せた。それはアニメ、千と千尋の神隠しのオクサレ様ダ。想うところ、一流のマンガ、アニメの作家は予知能力モツナ。手塚オサムの鉄腕アトムの中の近代都市シカリ。特に宮崎駿の世界は人間のもつ常識や固定観念をどんどんはずし、何でもありの自由自在の世界に導いていくんだ、すると人間の心の奥深くある生命の本源(神)の心が浮かび上がってきてストーリの中にかくされている真実にいつしか共感していくんだナ。それは愛とオクサレ様ヨ。愛は普遍的なものだがオレが何としても言いたいのはオクサレ様ヨ。何かというと、いわゆる人間が文明生活という名のもとに出す巨大な量のゴミやモノスゴイ汚染、腐敗物質のことヨ。それが神様だと言うんだ。ドーシテ?そんな想いもしない逆説が大衆に受入れられるのヨ。
それはキット貴方方のタマシイが共鳴しているからヨ。真実ダカラヨ。仏教でいうところの、とらわれとか執着とかから、心が解キ放たれるとソユー世界が広がるのヨ。そのオクサレ様がヨ、神になりニガダンゴを残して天に昇っていくのヨ。つまり、ゴミや腐敗物質は神の化身ヨ。これこそ博士の科学ヨ。博士は言った、毒なもの程、キタナイもの程素晴らしいエネルギーになる、宝になると。オレは全く100パーセント共感ダ。ナゼかって。オレは事業家でなくドン百姓だからナ。マアオレが百の理屈言っても屁のたしにもならないか。それよりオレのところにはそのものズバリのプラントがあるからヨ。宝の製造プラントがヨ。この宝の水、エナジー水をフロに少し入れると、湯婆婆の銭湯のように身の汚れの毒素が消え数分で脳波がα波になり心の汚れも取れるノヨ。ドエライモノヨ。
アニメ風の谷のナウシカより

 やはり宮崎はメッセンジャーだ。天からの情報を確かに受けている。人間にとって都合悪く見えるもの、毒の胞子も巨大な虫の怪物オームも全て必然だ。自然から生まれてきたのだ。自然は完璧だ。全てに意味がある。
 現代文明は火の文明だ。分裂だ。これからは、水の文明でなければならない。融合だ。

 我らもチョビットは火を使うが大きすぎる火は何も生まない。火は森を一日で灰にするが、水と風は百年かけて森を育てる。オームの怒りは大地の怒りだ。火にすがって何になる。(アニメより)

 火の文明の末路は原爆の死の世界がまっているだけなのです。幾千年人間が汚した大地の毒を木が森が毒を吸い上げ結晶に変えている腐界の底に青き静寂の場がありとあるが、現実は全ての生命の基。微生物が大地の有毒物を結晶に変えているのです。その結晶(酵素結合結晶=生命半導体)が宇宙エネルギーを取り込んでいるのです。自然の凄さ、自然の深さ、無限なる偉大さは表現のしようがありません。

 そのもの青き衣(水の科学)をまといて金色の野(エネルギーがサンサンと降り注ぐ世界の中心霊峰富士の原)におりたち失われし大地との絆を結び、青き清浄の地へ導かん(アニメより)

私には博士とナウシカが重なって見えるのです!

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 博士の生誕の地は霊峰富士の原です。生家は江戸時代より造り酒屋とし山岡鉄舟より命名された清酒「白隠政宗」を製造する高嶋酒造です。87年高嶋情報開発工学総合研究所を設立。99年世界を視野に入れたベンチャービジネス株式会社地球環境秀明を設立代表取締役に就任。
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地球の夜明け(紅の豚)

 大地を結晶で埋め尽くせ、天より金色のエネルギーを呼び込め、全ての生きとし生けるものを蘇生させるんだ。まずわ豚で先陣を切れ、誇り高き紅の豚だ、そして勇気ある志士を発掘し、天の浄化設備 奇跡の水製造プラントを作るんだ。最高の豚肉を作り、最高の堆肥を作り、そして奇跡の水で癒しをやり、日本中に そして世界に発信していくのだ、まずは決行あるのみだ。
お月さん
経理のオバサンが言った。社長(一人でも社長ダ法的にも社長ダ)は以前こんな事を言ったと、夕暮れ迫り仕事を終え、お茶を飲んでいるときの事、まん丸お月さんがポッカリ浮かんでいた。
すると突然☆あの月はオレの月だ今夜はただで見せてあげると・・・一瞬場の空気が止まったようだったと、その後オバサンは噴出したそうだ、オレは覚えていない、もし本当だとするとオレは何と恥知らずで強欲な人間なんだ、お月さんを自分のものとは恐れ覆いことを恥じ入るばかりだ。
エラそうなことは言えない、此れからは雑感の枕言葉として、自分の事はさて置いてと付け加えよう、でも今夜もお月さんは、全てを受け入れて優しく見守ってくれている。
生かされている

人間は生きているんじゃない、生かされているんだという事を、心の底より知るべし。
オレは振り返ってみると、自分自身を随分乱暴に粗末に扱って来た、疲れはて床に就くとき明日の仕事の量に押しつぶされそうで、もう何も考えたくない、いっそのことこれでオレの人生、ジ・エンドだ、グッドバイだと思って寝るでも翌朝にはエネルギーが意欲が回復している、オレの力でない事は明らかだ。
確かに心臓を動かしているのは自分の力でない、五臓六腑が調和して動かしているのも、同じく自分でない生命の力だ。
しかし最近、年をとってからの今の方が、ズット楽だ、体力は落ちているが仕事は逆に増えているなぜか、多分生かされているということが解った知った為だ。
しかし、今はもっと積極的に具体的に、目に見えない意思に、守り導かれ使われているということを実感している。
百姓は自然と対話し目に見えない存在に導かれ天の法を知りその法に従って生きる人だ。
トラさんの秘密
最近ウチの猫のトラさん忍者か?サテマタ、テレポートするのか突然消滅する、いくら原因を探ってみても解らない、もうしょうがない諦めた、素直に複合発酵の、物質がエネルギーになる、エネルギーが物質になる、この現象がトラさんに起こったと認めようとした矢先、秘密が解った。
なんと言うことはない二階の開かずの小窓が開いていた。
【教訓】囚われているときは答えは見つからない、諦めたとき囚われが無くなったとき答えが見つかる、貴方も経験しているはずだ、失くしたサイフは諦めたとき出て来ることを
罪の重さと火あぶりの救い
仲の良い夫婦がいた、農業をやっていた、都会から来た嫁さんだった、始めは稲と雑草の区別もつかなかった。
農家の嫁は夫と同量の仕事をこなし、なをかつ子育てをし、おさんどん等、夫の数倍の仕事をこなす、いつしか嫁さんは家の柱になっていた。
臥せった義母の世話をし、またボケ症状で徘徊する義姉を引き取り世話をしていた、いつしか疲労が溜まりある日夫婦喧嘩をした、妻は弾みで農薬を飲んで死んでしまった。
それから数日たった後火の手が上がった、夫は自らの手で家に火を点けたのだ、妻の骨壺を抱いたまま死んでいた。
どんなに苦しかったろう地獄の思いだったろう・・・・・猛火の苦痛でない、己の愛の無さに思いやりのなさに妻の愛を空気のように思っていた己の愚鈍さに、悔いても悔いてももう遅い、夫は己の身体を焼くのが救いだった。
そして 主のいなくなった畑は雑草に覆われた、人の世のはかなさ無常を語っている。
<これは他人事ではない明日は我身だ>
人間はなぜ金が好きか
それは人間は無限で自由自在なものである証拠である。
それは肉体という不自由な物体を纏っているが故、食べる着る住む、あらゆる物が必要になる、それには金がいるそこまでは良いが、いつしか際限なく無限に金を求め善悪の見境ない自由を求める。
気がつくと金を使っているつもりが金に使われている、そうなると不自由への道をひた走ることになる。
行き着く所の話は別にしてやはり人間は無限で自由自在な存在だ。
親の教え
親は教えた‘金が大事だ金を残せ’子供は素直に従った。
やがて、親は年老いて死期が近ずいた、子供は親の教えを守りお金を大切にして、親の治療費を出来るだけ懸けまいとした、節約した、そして早く死んでくれたほうが良いと考えた。
その後親は言った、何という子だ愛情の無い子だと、そして間もなく死んでいった。
親は子供に愛情は教えていなかった。
‘これは身近にごく最近あった話だ、お盆だ成仏してください'
激動の時代への予感
これからは、大きなうねりが死が身近にあり、考えを根底より改めねばならない変えなければならない、そんな時代に突入していくそんな予感がしている。
ホームページのトップに示した『人間は自然の一部生物生存の原則を守るべし』このことの大切さ重大さを思い知らされることになるだろう、それに備えて今一番大切なこと心構え、何があっても振り回されない不動の心と、いつも穏やかで安らかな安心立命の境地だ。
オレは二つのことを考える。一つは人間は五尺何寸というようなチッポケな存在にあらず永遠なる大いなる存在であること、
二つめに何があっても御心のままにという全託の心だ、仏教でいう自力本願とか他力本願とか言う絶対他力(神仏)にお任せする心だ。
これが安心立命の境地え導いてくれるんだ。
-このことを解りやすく言えば落語にあるこんな呑気さだ、貴方任せの年の暮れ借金取りもウグイスの声、明日は明日の風が吹くお釈迦様だけじゃあない私達だって月だ太陽だ星だ宇宙だ-
百姓
博士は言った、<百姓は尊い仕事だ百の仕事をこなす人を百姓と言う>とオレは百までとは言わないが、三十や四十の仕事はこなす、なぜかと言えばやるしかないからだ。
中でも最も誇りある仕事は、最近取得したバイオ・オペレータだ、天よりの浄化だ。これからは全ての人が百姓にならなければならない、百姓の考えを身に付ける時代だ、義務教育の中で生命科学を学び、バイオ・オペレータの技術を習得せねばならない。
ちなみに、博士の科学の健康ビジネスを展開している、一方の会社の代表アスカのおばさん、百姓に目覚めた、物売りよりも百姓だと九州の山奥に引っ込んでしまった、今ではオレの仲間だ同業者だ。先日など立派な玉ねぎを送ってきた、複合発酵で作った素晴らしいやつだ、おばさんの奮闘を心から祈る。
  全てに意味がある
釣りバカ日誌で無いけれど、合体が苦痛だったら人はいなくなるだろう。
同じく死が楽しかったら、やはり人はいなくなるだろう。
全てに意味がある。赤ん坊が生まれた直後悪態ついたら、育てるのがイヤになるだろう。
赤ん坊が可愛いのは、命がそのままだから可愛いのだ。無心に咲いてる花だから可愛いのだ。だから、愛を一身に受け育つんだ。
死が厳粛で苦痛なのはやはり意味がある、人生最後の大仕事だ。家族に対する愛のメッセージだ、生を考えなさい生を大切にしなさい、そして命が去った後の、圧倒的なまでの気高さ神々しさは真さにそこに仏を神を見る、残りし縁者の魂を洗う天よりのエネルギーの磁場と化する。だから家族に肉親に子供に死をみせろ、死に立ち会わせなさい。
だからオレは生も死も肯定する。
自己保存本能と理性
豚が生まれるとニッパで歯をる、子豚同士がお乳の奪い合いで傷を付け合うからだ.
ひどい時は口の周りを血だらけにする、好きで争い遭っているわけではない、生きる為食う為の自己保存本能そのものだ、だから許せる。
人間が彼等と違うのは、理性を持っていることだ、だから理性を働かせて理解えとつなげていくんだ、だから人間なんだ。
しかし何と理性の働かない人が多いことか、平気で人に噛み付き、後ろ足で泥を掛けて行く、悲しい限りだ。
ブレーキの利かない壊れた自己保存本能だ。
オレは、そろばん勘定の商人でない、オレは雨だ風だ百姓だ、生命科学を実践するものだ、ごまかしは許されない、許さない。
だからオレは迷妄の闇を切り裂く剣となる。 デモ、疲れる!
ー人間の感情は喜怒哀楽は、天が与えたきずきの為の道具だチャンスダ無駄にしないでほしいー
  経理のオバチャン
うちの経理のオバチャン動物が好きだ、豚の世話も出来る範囲でやって貰っている。
しかし、迷惑な時もある、それは豚を人間並みに扱かおうとする、背中にブツブツができている、これでは痒いだろうと、一匹一匹カイテやっている、それも手でツメでカイテいるんだ。
オレが買ってきた鰹節を勝手に猫にやっている、それもオレの茶碗でだ。
帰るときは出口で番をしている犬のタロチャンに、代官様の通行手形と称し、ペットフードの魚の干し物を用意してきて、必ずくれて帰る。
こんなだから、オバチャンが来ると、犬も猫もオレを無視して駆けつける。
親と子の関係
博士は言った、親を粗末にするようなヤツは駄目だ。
博士は数年前お母さんを亡くされた、当時は、博士の思いが痛いほど伝わってきた、お父さんを早くに亡くされて、母親の手一つで育てられたと聞いた、博士の心痛がよくわかった、オレも親が死んだら生きてはいけないと思っていたものだ。
親子の愛とは、真のあり方とは何だろう。
情愛だけではダメだ、情に棹差せば流されると言うことわざがある、溺愛となり溺れ双方がだめになる、絶対必要なのは尊敬の心だ、ウチの父ちゃんエライナ、うちの母ちゃん優しいな、親は子にとって山であり海であり宇宙でなければならない、そんな存在でなければならない。
博士は言った親を大切にする心は神仏に通ずる。オレは思う親は自分という命を生み出し育ててくれた縁深き大恩人だ。
親を想う心を辿って行けば神仏につながって行くそう考える。

今日の親子関係で、尊敬されるに値する親が如何程いるだろうか、戦後の団塊世代以降本当の苦労せず、物金だけで来た人生だ尊敬の心が育つ土壌がそこに無い、イエス・キリストが物・金は悪魔に属するものと言ったそうだ、この世で金を道具として、世の為に使いこなせる人が如何程いるだろうか?
ほとんどが金に使われ振り回されている、味噌汁の冷めないあいだから別居えと、忍耐よりも悦楽のみを求める人生をひた走っている、<愛は忍耐なりと言う諺がある>家族愛の育つ土壌もそこに無い、日本本来の家族制度の崩壊だ。
親がそんなだから尊敬されるわけが無い。
本当の教育は言葉でないましてや、暴力は論外だそれも愛のない感情むき出しの暴力だ。
汗を流し、もくもくと働く後ろ姿に、心の中に溢れる愛がありながら、それを表に出せない不器用な父親の後ろ姿に、物を大切に質素に全てに愛をそそぐ母の心に、子はうたれるのだそれを養分にして育っていくんだ。 
  カラスのカーチャン
オレはカラスが嫌いだ、手洗い場の石鹸を手当たり次第持っていく、豚の袋エサには穴を空けられる、おまけに、秋になったら干し柿にしようと楽しみにしている柿を、青いうちから片っ端に落としていく。
オレは生まれ変わっても、カラスにだけはなりたくない。
でも遠く穏やかに鳴くカラスの声はイイ、子供の頃を懐かしく思い出す、死んだカーチャンを思い出す。
 追伸
カラスは、人間がこの世で一番愚かな生き物であることを 教えているアホ・アホ


O-157かハテマタ、リケッチャーウイルスか!
博士は言った。 私は被害者だ弱いものだと、常に他を批判非難している人、実はこういうのが 社会を汚し足を引っ張り害毒を及ぼしている場合が多いと、微生物で言うとリケッチャーウイルスがこれにあたるソーダ。
又悪いヤツ程欲が深く度胸がある、だから平気で人をだまし、思い切った事をやる、金儲けも上手だ、彼等はエネルギーがあるからやる事が大きい、Oー157が
これだ、これらが複合発酵の世界に入ると共存共栄して全て良い働きする者に変わる。
リケッチャーウィルスはゴミ掃除とか公園の花の手入れとか細かい仕事を丁寧にやってくれる。
一方Oー157はエネルギーがあるから良い方向に働きだすと大きな仕事をする社会の為になる。
微生物の世界も人間の世界も同じだ、複合発酵しなければならない。



  生きるとわ?
他の生命に貢献することなり。
先日雑感の「罪」を見た人が、食用とするときの残酷さに豚肉を食べることが出来なくなったと言った。
牛も鳥もそうだ魚だってそうだ。ファームの淡水魚池の鯉の洗いを作るときの魚の抵抗ぶり、死ぬときの悶絶ぶりなんて凄まじいものだ。死ぬことなんて何でもない平気だと言う人がいるが、死んだ事も無い人がどうしてそんな事が言えるんだ。
イヤまてよ植物にも心があると言う人がいる、大変だ野菜も米も食えなくなる、サアなにを食べる食べるものがないドースル!
宗教で言うところの原罪とは、この事だ、人間が肉体という物質要素をもつ限り他の物質要素を食べ物というかたちで採るしか生きる方法がないのだ。
まともな人なら心が痛む。ダカラ オレは他の生命のために食物から得たエネルギーを使うことに心がけているんだ。豚肉を食べて元気になったサア今夜は泥棒に行こうでは豚は成仏しない、だから貴方がたの食用生産のための養豚、バイオの仕事にエネルギーを注いでいるんだ。


テレビは嘘バッカリだ
大河ドラマの役者は皆イイ男イイ女ばかりだ、面白くない味がない、実際は猿顔だったり、カッパ顔だったり、豚顔だったりしたはずだ、それが現実だ史実にそって作ってほしい。
東海道一の大親分、清水の次郎長が晩年こう言ったそうだ。
俺のために死ねる子分は、一人もいなかったと、ドラマの中では親分の為なら、火の中水の中となっているが実際はそんなもんだ。
又太平洋戦争で特攻隊の少年兵たちが零戦で体当して玉砕していった。
国の為天皇の為喜んで死んでった、これも嘘だ、実際は戦争なんてやだ、死にたくない、早く帰って父ちゃん母ちゃんに遭いたい、これが本当の人間の心だ。
自分の心の弱さを知りそれを認めたとき、心の奥底の叫びを受け止めたとき本当の勇気が真の勇気が湧いてくるんだ。
  心配だ
ウチの猫のトラちゃんの息子のヤマダさん、旅に出て最早一ヶ月経つのに帰って来ない心配だ。
アバズレ猫にタブらかされているんじゃあないか心配だ・・・・・
トラさんと言えば、博士が忘年会のとき我々を楽しませるために、座頭市とかフーテンのトラさんなどを見事に歌い演じて下さった、ピアノなどプロ並みだ、どこでいつああいうのを身に付けるんだ。
天は二物を与えずと言うが、あれはウソだ、イヤまてよ博士の科学は自然だ生命だ宇宙だ神だ、全ての要素を内包しているんだ。
人間もいろいろな要素を持っているほうが広く深く魅力的だ。
それにしてもヤマダさん心配だ!



オレは罪人だ豚にも心がある。生まれた赤ちゃんの歯をニッパで切る、親の乳房を傷つけないタメダ、また離乳真近の子豚のあそこを虚勢と称し金玉を抜く、肉の臭みを無くすためだ。どんなに痛いだろう男ならわかるはず、それも麻酔もせずやるのだ。
さらに、屠場では豚を電気ショックで気絶させトサツするのだ、なんと残酷なことを!
貴方がたはそのことを解って豚肉を食べているんだろうか。
食べている人は手を汚さず一番好いとこ取りだ、貴方に罪はないか?
偽善者

 宗教やってるヤツ程神仏から遠い。なぜかって?オレはそんなの山程見て来たからだ。偽善者ばかりだ。足で虫を踏み殺し、草花を踏みにじり、他の命あるものを食べ生かしてもらいながら意識してか、してないが知らないが他人を見下し、そして妬み、己の傲慢さに気づいていない。しかも始末悪いのは自分を善人と勘違いしているからだ。病根は根深い。真宗の親鸞程の人でさえ、自分のことを悪人だ、心は蛇蝎(ヘビ、サソリ)のごとくなりと言っている。己の汚れ、罪の深さに想い悩む。これは普通のこと当り前のこと!
解説
テレビのスイッチを入れた、サッカーをやっていたカズとゴンが出ていた、彼等ずいぶん歳をとった、汗を流し必死になって戦っていた。
するとドウダ、解説やっているお笑い芸人の若いヤツ、ケシカラン! 年寄りが汗を流してるのに、若いヤツが涼しい顔してシャベッテル、見ていて不自然だ、それもマッタクつまらない勝ち、負けだけの解説だ。
スポーツは、ゲームを通し生命の躍動を美しさを、人生の縮図を思わせるドラマでなければならない。
見てる人の明日への活力と勇気を持たせるものであってほしい、それを演出するのが解説だ。
若いヒヨッコにはムリだ!


 オレはこの年齢になると、いくつもの死を見てきた。子供のときから死を考えていた。考えるというより恐怖が襲ってきた。愛する親との別れ、自分が消滅するという、氷のような侘しさ。寂寥(せきりょう)感、絶望感。現代人は、日本人はあまりにノーテンキダ。欲望を満たすことのみに明け暮れている。しかし確実に死に向かって1歩、1歩、歩いている。オレは死に直面しなければ、死がどんなものかわからない。しかし病気をして死の一端はわかる気がする。しかし死に行く人の苦痛、心痛はその何十倍かも知れない。オレは、それに耐えられるか今から心配だ。しかし、死を考えることにより生をどう生きるかの方向は定まる。これは確かなこと。オレは博士の科学に人生をかける、命をかける、そう言いきれる。これ程自分の命を生かす仕事があるか。これ程神仏の御心にかなった仕事は他には無い。オレは誇りを持っている。堕落した大多数の人間ども全部、敵に回しても平気だ。死ぬことから考えれば、たいしたことでは無い。今を、どう生きるかで、死の恐怖は薄まり無くなりつつあるような気がする。そんな今日この頃です。
健康ビジネス

 健康ビジネスやっている人って健康に無頓着だ。なぜかって、博士の科学素晴らしい世に伝えることが使命だと言いながら、幾多のイベントで豚肉試食会をやってきたが、旨いと言って群がって食べていくが、購入する人は皆無だ。人間の判断は言葉でない、行動だ行為だ。
カー!.活
病を治すは人間を治すことなり。
種々な人がいる種々な人間模様を見せられる。
ガンで痛みがありながら、エナジー水をお風呂に1リッター入れて1週間持たせている人がいる。
いったいエナジー水は、いくらで手に入るんだ?
又一方乾癬であらゆる病院通いしても治らない治せない、それなら漢方だ、さらにもっと良いのは無いかと手当たり次第手を出す。
タバコを吸い食べたいもの飲みたいもの無制限だ。
そんなだからエナジー水一本というわけにはいかず皆まとめて取り入れる、するとメンケン現象みたいのが出てきた、すると何が良い何が悪いと騒ぎだす、私は言ったエナジー水をやめて漢方一本でやって下さいと、しかし不思議と痒みが収まってきた、どうやらエナジー水のせいじゃあないかと?
再度私は言う活!貴方の病は貴方が作っている、貴方が引き寄せている貴方にとって必要な病だ。
(活と言う字は本当は喝だということは良く知ってる皆さんに解りやすくしたまでだ)
      
理解

いつの日だったか、世界の三大聖人の一人が博士と対談した。 
司会者からどうして戦争が起こるのか、どうしたら戦争の無い世界になるのかと質問をした。
聖人は言ったお互いが理解しあうことだと、博士は富めるものが貧しきものに富を分け与えることだと言った。
理解とは何だろう?
ある日ブラウンカンをとうしてみた、アフリカの荒野に立つ一人のやせ衰えた老婆が言った。
 我々をこのような目に遭わせたのは、白人どもお前たちだ次はお前たちがこうなる番だ!
 
理解とは相手の心を思いやり相手の痛み、苦しみ、悲しみを共感し、同化し一体化し自分自身のものとすることだ。
イジメに遭っている子供の心に同化せよ、戦争で親を亡くした子供の心に同化せよ、子を亡くした母親の心に同化せよ、老いてゆく老人の孤独な心に同化せよ、
苦しんでいる病人の心に同化せよ。
それが出来ないなら擬似体験は可能だ、今日より飯を食うな飢餓がどういうものか判る。
自分の指をペンチで骨も砕けよと押し潰してみよ、痛みがどう言うものか少しは判る。
呼吸を止めてみよ想像を絶する苦しみだ、空気の有難みがどれだけのものか良く解る。
 
それも聞く耳無いか天が教えてくれる。
ある日突然ガンを宣告されるか、大地震で家の下敷きになり火が燃え移り身動きできない身に火がメラメラ近ずいて来るんだ、これらは現実そのものだ。スマトラ沖の地震神戸の地震、貴方の身にいつ起こっても不思議はないのだ目を背けるな。
考えよ考えるんだ人ごとでわないのだ。
阿鼻叫喚の地獄絵図がそこまで近ずいているのかも知れないのだ、だからこそ、今を一瞬の今を永遠につながる今を大切に生きよう生きるんだ。 
そして私は信じるこのことを、万物は一なる物より生まれ、そして、万物は一なる物に帰結する。
貴方と私は二人で一人、貴方の悲しみは私の悲しみ、貴方の喜びは私の喜び。


 
         
  
母はいつもやさしく、又きびしく、いつもオレの味方だった。
いつものように、暗くなっても仕事をやめないオレを、迎えに来て、
お前もう仕事やめんかい、ご飯だよと。
そんな昔を懐かしんで、今夜も仕事をしていると、猫のトラチャン何時ものごとく、
やって来る、オレを迎えにやって来るんだ。
思わずオレの口から、声がでた。
カアチャンご飯かい?
質問

 オレは最近人間を見ると算盤(ソロバン)に見えてしょうがない。いつもネガイマシテワとやっている。さしずめ今日は歩く電卓だ。それも、いつも足し算だけをやっている。物には価値と値段がある。彼らは、彼女らは価値という概念(ガイネン)が無いみたいだ。だから、入るときは少しでも多く。出すときは少しでも少なく。

オレは質問したい

貴方の命の値段はいくらですか?
他人の命の値段はいくらですか?
生命

 生命現象は光だ。命と命の交流だ。愛と愛のスパークだ。愛の波動と感謝の波動の同調だ。来るもの迎えるもの2つで1つだ。喜びと感動、これが全てだ。
生命の声に耳を傾けろ

 よく質問されるエナジー水をどれくらい使ったら良いんですか?オレにはわからない。自分で考えてくださいと言う。おたずねするが、貴方は食事をするとき
私はどれだけ食べたら良いでしょうか?どれだけ飲んだらいいですか?と聞きますか?

人を頼るな!

貴方の身体の主人公は貴方だ!

自分の命の声に耳を傾けろ!

(これは心のおきどころの話)
実例として1L〜10L
先生

 先生という呼び名には尊敬と愛情の響きがある。博士という呼び名には少々不躾な感じがある。オレは博士と1対1のときは先生と呼ぶ。この世に本当に先生と言える人は、ほとんどいない。オレにとっては博士は人生の師でもある。
 このような時代だから先生という呼び名も地に落ちた。だからこんなことを言う人がいる!先生と言われる程バカでない!
オレは嘘つきだ

最近電話がイロイロかかってくる。

家のペンキ塗り替えいかがですか?
家はペンキ屋です!

墓地、墓石いかがですか?
家は墓石屋です

奥様エステはいかがですか?
オレはエステティシャンダ

株式投資いかがですか?
オレは柳田ファンドダ

アア、こんなことしていたんではあの世へ行ったらエンマ様に舌を抜かれる!
雷鳴

 博士が真理・哲理の話をするときの声は雷鳴のようだ。心のまよい、心の曇りを打ち消し、吹き飛ばす。オレは実に気持ちが良い。心地良い!宗教家の話は絵に書いたモチだが、博士の話は食えば命養い、エネルギーとなる本物のモチだ。それでいて普段は少年のような純粋な心を持った人だ。情に厚く、なさけに深く、火と水を合わせ持った不思議な人だ。あんな人に出会えるのは最初で最後だろう。
芸術作品

 ファームを取り囲む雑木林のナラの木よ。一本、一本何て美しいんだ。それが林となり、寄り添い、支え合っている。その中を流れるエナジー水の小川よ。何だこの感動は。それと隣り合わせた放牧場の愛らしい豚達よ。命あふれる畑の野菜達よ。その間を埋める野の草花よ。ここは楽園だ。エネルギーの場だ。貴方達が作り出した、命あふれる、芸術作品だ。
変な人来なくなる

 前に博士が言った柳田さんエナジー水を農場の高い所より細かいキリ状に噴霧スルト病原菌とか害虫がいなくなると言った。たしかにオドロイタのは大きなドブネズミだ。あちこちに大きな穴を掘り豚舎を倒壊しかねないスゴイやつらだが、いつのまにかいなくなった。それから博士がポツリと言った変な人が来なくなると。たしかに多くの変な人達が来なくなった。それはエナジー水の調和の波動に波長の合わない人達や農場に来ると気分が悪くなるとか苦痛を感じその場にイタタマレなくなるんだ。そんな気がする。何よりオレ自身がハジカレないように日々反省と感謝の毎日デス。
怒りと愛

 改革とか革命の原動力は何でしょうか?怒りのような気がします。私の中には人間社会に対する怒りがある、それがエネルギーとなり捨て身で打って出る勇気ともなっている。しかしそれと同じだけの愛もある。虐げられ苦しんでいる人々に、いや人間より動植物、人間の為に尽くしてくれる全ての命あるものに。彼らのような愛を無我献身というのだろう。自分を無にして身を人間の為に捧げる。これ程崇高な愛があるだろうか。それを受ける資格が今の人間にあるだろうか。無い。複合発酵、受ける資格無し!そう断じざるを得ないのです。
目覚めよ!

 オレの所にはロクなヤツしか集って来ない。ある日博士は言った。オレは納得だ。ナゼかって?昔から光には闇がつきまとって来るものだ。キリストに悪魔サタン、お釈迦様に提姿達多。闇の心を持った人達は欲で金目当てに集って来る。博士のところにも詐欺師、ペテン師、その予備軍が集ってきたものだ。しかし所詮闇が光にかなうはずは無い。自らの汚れた波動は光の波動に同調するわけなくハジカレる。すると犬の遠吠えのごとく悪口、悪態をつく。自分の醜さに気づかないのか!目覚めよ!
大和なでしこ

 オレの農場に勝手に入って来て眉を顰めるヤカラがいる。豚のウンコが気に入らないらしい。ほとんどが女だ。自分はウンコをしないとでも言うのか?こんなやつ程、豚肉をむさぼり食い立派なウンコをするんだ。キットそのウンコでエナジー水を作ったらすごいのが出来るぞ。それを風呂に入れて入ったなら、高慢な遺伝子が修復されスバラシイ、謙虚な、心やさしい日本古来の大和なでしこにキット大変身スルゾ。
怪物

 長野県で高級食材を扱っているスーパー、ツルヤの専務の伊藤さん。旧知の間の小泉武雄さん(テレビによく出ている食いしんぼの農大の先生)に高嶋博士の話をしたら、伊藤さん貴方はどうして博士を知っているんだ?あの人は怪物だよ!
言葉は神なりき

 言葉は大切だ。愛のある言葉を使おう。オレは犬や猫に必ずチャンを付ける。タロチャン、トラチャン。とても良い関係だ!家族関係良好だ!
モンクあるか!

 何か宗教やってるんですかと言われた。オレは百姓だから、山川草木皆神の現われと想っテルンダ!キリスト、釈迦、アラー、御先祖様。皆大好きだ。モンクあるか!

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生命は全てに心(想念)がある。人間の想いに確かに反応している。貴方の足元の
草花や虫達が、生命を支える微生物が反応しないわけが無い。先達が残した教え(宗教)は
精神の原理、原則を説いている。全ての生命が愛し感謝しあうごくあたりまえのこと。
まず人間達がこのことを思い出せば生命達は一斉に働き出す。人間の為に。そんな気がする!
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矛盾

 昔取引していたある会社。そこの社長はエライ人でボランティアで公衆トイレの掃除をしているソーダ。ところがその会社の肉売場にある日フット立ち寄ったらビックリ。オレの写真が柱に大きく飾ってあるジャナイカ。その下に黒豚の写真があり、さらにその下にこれは私が作った黒豚ですと書いてある。オレが飼っていたのは白豚ナノダ。あの矛盾はイッタイナンダッタノダ。
何度も東大受験に失敗している人へのメッセージ

 エナジー水の風呂入ってたら頭がだんだんさえてきた。今なら東大へも入れソー。

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ユーモアだけでない。真実あり!
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