バカを極める 2008/07/18 博士がノーベル賞100個取ったらオレも有名になる、その時百姓雑感も多分本になるだろう。その時に備え今から推薦文を作っておこう。自分で自分の作品を推薦するなんて過去絶対無かったはずだ。でもやってしまおう。オレは全ての常識を粉砕し取っ払う。 なぜか常識が今の狂った世の中を作ったからだ、だからといって非常識は困る、昨今の若い者が言うチョーだ!超常識でいこう、そのお手本を見せてやる。それがこの推薦文だ。
「百姓雑感日々如是我聞」として日々の体験を通して気づきをおこし、小さな悟りを積み重ねると言う「易行道」としての氏(ここで言う氏とはオレの事)の信念に基づいた生き方は 多くの人達の共感を呼ぶ事でしょう。そして、何とこの雑感のみずみずしい事、全ての規制概念を取り払い氏の実体験に基づいた軽やかで、しかも力みなぎる生きた文章だ。 生命と言うゼロと無限の世界を見事に表現している。 それも生命現象のややもすれば触れずらい、性の問題と排出物(ウンコと小便)を下品にならず適度な品格を保ちながらしかも歯に衣を着せず見事な切り口で語っている。 又精神世界を語らしても、その辺の新興宗教の知識の寄せ集めと違い、氏の汗と涙の体験から生まれている。だから背中に手の届く心から納得安心させるものとなっている。 なまじ宗教をやり偽善者の心を養うより、お金がかからず日々の雑感を読まれることをお勧めするものです。 多くの人々の心のより所となり、迷える子羊たちの灯台となることでしょう。 これはノーベル文学賞に匹敵する今後の文学界に燦然と輝く金字塔を打ち立てたと言えるものである。 オレの馬鹿さ加減に挑戦するものあれば受けて立つ。史上最強の馬鹿が史上最強の科学をやっている。 <創造の原理は、まず常識を取り払い自由な心を取り戻し、考え、言葉に出して、行為に移す、そして命を懸けての行動だ命を捨てれば命を得る真の命を我が物としよう。だから失敗や恥を恐れず、勇気をもってあたるんだ。かけがえの無い命を生かし輝かせるんだ。>
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