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百姓雑感日々如是我聞
 
地底光合成 2008/10/25
闇が深ければ夜明けは近い・陰が極まれば陽となる・死は生への扉のように、毒が宝にな
る・排出物が肥料となり植物を育て食糧になる。生命世界は常に奇跡の連続で、野球で言
えば9回の裏2アウト逆転満塁ホームランが常に起こります。複合発酵の中にあらゆること
が内包され人間世界の全ての矛盾の答えがこの中にあります。それも心の奥底に届く心底
納得できる答えであります。
生命にとって最も重要な光合成が暗い光の届かない闇の中で起きている、これこそ奇跡な
のです博士はこれを“地底光合成”と名付けられました。
太陽エネルギーを用いて水と炭酸ガスから酸素と有機物を合成したり、水を水素と酸素に
分解することを暗いところを好む嫌気性微生物が行う、世間では植物だけが光合成を行う
と想っているが実は微生物が強力に行うのです。
私の豚の糞尿処理システムの中プラントから悪臭が出るところを実に酸素が出ています。
マイナスイオンが出ているのです。世界中あらゆる微生物技術の中嫌気発酵は複合発酵
以外ありません。全て嫌気腐敗なのです。
今物凄い勢いで環境破壊が起こっています、一方化石燃料は枯渇しエネルギー危機とも
言われています。ここでも驚天動地の逆転が起こります。今地球は資源の山なのです。
地球中汚染だらけだからです。これを複合発酵でエネルギーに変えれば無尽蔵の宝の山となるのです。
お産 2008/10/23
経理のオバチャンが言った。
妊婦のたらい回しのニュース、 他人事でない 私にも二人の娘がいる、雑感に書いてくれ
と言う。オレは下品になりそうなものには触れたくない、 しかし 頼まれればイヤとは言え
ない性格だ。 しょうがない!
昔はお産と言って 赤ん坊は経験を積んだ女の産婆さんが取り上げたものだ、産爺さんはいなかった。然るにオレもだ玉のような赤ん坊だったそうだ。
家族の見守る中の出産だ。 これに立ち会うことにより、生命の尊さ、母の命を懸けた大仕事に多くのことを学び家族の絆が生まれるんだ。
ところが現代はどうだ、男の産婦人科医が数人の妊婦をキャタツのようなものの上に腰掛けさせ、ご開帳の下に 流れ作業的に検分に及ぶ中には他部署の医者(男)が見物に来ると言う。もっとケシカランのはその医者どもが雑談の中 品定め的に あれは形がいいの悪いの 美しいの美しくないのと話をしているという。
オレは生命科学をやる立場からメンタル的なこと心が大事だと言っているんだ。女の大切なものは夫以外に見せるものでない、女の古くなった産婆さん以外はご開帳するものでは無
い、新しい命の尊さを心より理解できるのは同じ母性の女だけなんだ、スケベ心の伴う男に見せるものではない まして触らせるなんて言語道断だ。
世の中狂いに狂ってきている、緊急に産婆制度を取り入れるべきだ。いざというときは女医だ。お産から夫以外の男は排除せよ、ここに 女が恥じらいをなくしオバタリアンが激増した原因がある。これは社会的 生物学的に損失は計り知れないものがある。
<長らく豚の分娩に立ち会ってきた、お産に対する心構え技術 いつでも公開する用意があります。それと、現代は水の汚染食糧の汚染、人間の身体が酸化し生命力が免疫力が落ちている、やはり複合発酵以外救いは無い、私が創る奇跡の水バイオエナジー水だ!>
人間不可思議なるもの 2008/10/22
物心ついたときから生き物が好きだった。
ヘビ以外はだいたい好きだ。大人の話が少しずつ解る年頃になると人間に興味が湧い
てきた。近所のオバさんと母親の話が自然と耳に入ってきた。
オバさんそれぞれに癖があり色がついている、それぞれ別の生き物にも見えてきた。
例えば、あるオバさんは話の節目 節目にこう言った。ヤジャナイノ・ヤーこの言葉の
イントネーション、この言葉に乗っかっている想念、あらゆるものが隠されている、子供だか
らそれを上手く表現できない。
そこでオレはオバさんが来ると小さな声で真似をした、ヤジャナイノ・ヤーするとオバさんが
ドキッとした顔でオレを見た、オレは思わず目を伏せた、一瞬空気が止まったかのようだっ
た。そのとき、変なものを感じた。不完全な人間の言葉で表現するのは難しい、あえて言うなら捻じ曲がったネズミ色の想念、そんな感じのものがオレを襲ってきた。
人間と言うものの肉の身体を越えた想いのエネルギーを始めて知った、そして子供のオレでも大人に影響力をメッセージを与えることが出来ることを知った。
その後オバさんの口からヤジャナイノ・ヤーは消えた、そしてその時以来オバさんのオレを
見る目が白くなった。その時知った、人間は変わるものだと言うことを、変える力は静かに心
の奥底を揺るがすショックだ。オレみたいに小さな子供でも大人に影響を与える事が出来ることを知った。オレが純粋で可愛い子供だったからなのかも知れない。
成道 2008/10/20
小聖は山に籠もり大聖は町に出ると言う。
小さな聖人は自分の救いのために山に籠もり修行をする、大きな聖人は社会の中で人々に教えを説き光を投げかけ人類の救済にあたる。
企業家も晩年は世の中のために何かをしようとする、何かに突き動かされるんだろう。
今は地球大転換の時だ、私たち一人一人が大聖の働きをしなければならない、私たち個人と人類、同時成道の時であり私たち全てが聖人への道を歩き始める時だ。
今は志があり行動に移す勇気があれば半端人間の欠点人間のまま天は使う、そして行動がそのままきずきの場となる。未熟な人間のまま道具として使われる。。
オレがそのいい例だ、宗教で変われなかったオレが変わってきたこれは真実だ。
心の中には聖人の自分が住んでいる貴方も貴女も同じだ。
だから貴方の自信のないまま欠点を持ったまま道具となり働こう。
全てはそこから始まる、それは永遠の生命への第一歩だから。
殺意と死刑制度 2008/10/19
オレの中にも確かにあった!殺意が。
相手はカラスだ、本気でカラスを根絶やしにしてやりたいと想った。殺す方法は、農薬による
毒殺かそれとも銃殺かさてまた祈祷による呪い殺しか。何百というカラスが豚のエサは
食い荒らすは、ファームのどこかしこ、突っつけるものは何でも突っついていく。
畑の野菜は勿論の事、今日は堆肥を運び切り返す農作業車ジョブサンがパンクして、ナット
を外して置いておいたら、5ケの内3ケをくわえてどこかへ持っていった。
よりによって鉄製のナットまでコノヤロー
東海アマの岩瀬さんが来た、農業青年の松崎さんを加えて話をした。
死刑制度廃止の話をしながら、生命科学の話に及ぶ、生命の中には殺すと言う文字は無い
あるのは生かすだけだ。複合発酵の中ではどんな悪玉菌も善玉菌に変わってしまう。
犯罪って何だ誰だって弾みで人を殺す可能性がある、オレだってカラスに殺意をそれも強
烈に感じたように、しかしカラスの立場にたって考えるとき、飽食の中食べ物を粗末にし大
量の生ゴミをカラスのエサに提供したのは人間だ、カラスの繁殖に手をかし生態系を
壊しているのは人間だ。
犯罪を犯す人の境遇を考える時、社会の責任は大きい、だからと言って誰でも犯罪者にな
るわけでも無い多分因縁因果の法則のもと、そこまで追い詰められたのだろう。
多くの要因がある中最大のものは、水と食の汚染だ。汚染物質を含んだダムの水に塩素と
言う毒を加え、トリファロメタンと言う発がん性の物質を含んだ水を飲まされ、食と言えば農
薬科学肥料で昔の野菜の十何分の一の栄養価しかないものを食べさせられているからだ。
血液は汚れ脳波はベーター波、肉体も精神も病んでいる。これが犯罪者の第一の原因だ。
<それと大事な事がもう一つ人間は霊なるもの肉体は死刑で抹殺しても魂は永遠なるもの殺され
た魂は恨みとなり復讐の念となり強力な悪のエネルギーとなり人間社会に災いをもたらす。
だから理解させ悟らす事が大事なんだ。それが出来ないなら島流しにして一生働かせろ。死刑
制度は天の法に逆らう悪法だ。>

どこへ行く 2008/10/17
宗教しているからと言って、至福の霊体験したからと言って神(光)の世界へ行ける訳では
無い。自分の心の中にあるもので行く先が決まる。生命は科学であり究極の無限の科学
だ。貴方の思いの波動に同調した世界に行く、怒る人は怒る人が集まってくる、お互い怒り
をぶっつけあってお互い傷つけあう、そしていつしかその事の愚かさにきずき怒ることを止
める。嘘つきの人は同じく嘘つきの人だけの集まる世界へ行く、お互い嘘を付き合う我身
で体験して始めて嘘をつかれる相手の気持ちが解る。
全ての感情想念皆同じだ。このようにして己の所業の醜さにきずきここから抜け出ようと
決心する。だから全て人はいつしかきずき皆救われる。しかし良く考えろ人生全て醜い汚れ
た波動の世界で過ごさなければならないことは、まさに地獄を。だからきずけ考えろそう言
っているんだ。人間は想い考え言葉に出しそして行為に及ぶ実行だ。
これにより始めて心が変わる。
金持ちになりたいと想い自己暗示をかけてオレは金持ちだ金持ちだと暗示をかけても
潜在意識はそれよりはるかに強くオレは貧乏だと想っているからそちらが現実化する。
金がほしければ頭を使い身体を使い金をつかみ取れ、しかし金なんて単なる道具だ。
使い方次第で良くもなれば悪くもなる。
この世は波動の粗い物質世界だ、だから悪人も善人も気の強いのも弱いものもあらゆる人
に出会えるんだ、だからこの世で良き人に出会い勇気をもって行動に移すんだ、そして心を変えるんだ。
<宗教精神世界を語る人たちよ貴方の体の痛み現在の境遇不安不満全て貴方にとって意味があ
る。まずは想い起せ貴方は多くの人たちに支えられ他の生命によって生かされていると言うことを
貴方はその世界へ逃げ込んでいるということをその事は貴方自身が一番知っている、自分をごまかす事が出来ないからだ。>
花 2008/10/15
勝ち誇るように咲いている赤い薔薇(バラ)の花よ 花言葉は愛だと言う 本当にお前が愛か?
愛とはそんなものか! いいから もつと小さくなれ そのくどい色を薄めろ
その 隠しもっているそのトゲを全て削り落とせ そして その太い茎を細めろ
そして 柔かくなれ そして しなやかに風に身を任せろ それが出来ないなら 愛の花
の名前を取り消せ、そうだ もうすでに愛の花は存在していた。貴方達の身の回りのどこに
でも咲いてるコスモスだ。どんな痩せ地にもどんな寂れた町中にも愛を振りまいている。
輝く草原の中、風にも身を任せ天使となって舞っている。そして紺碧の空にこれ程似合う
花はない、正に秋のサクラだ天使の群舞だ。どんな花よりオレは限りなくコスモスが好きだ。
救い 2008/10/14
浄土真宗開祖・親鸞の悪人正機と言うのがある。宗教解説書は訳の解らない事が多く書いてあるがオレはシンプルにこう想う。
善人が救われるなら悪人はもっと救われる。矛盾に見えて矛盾でない、そのものズバリだ。
オレは悪人だ、いつも心が痛んでいる。毎日生き物を食べ、何か想っても一つの身体ゆえ
限界に感情想念に振り回され物事が中途半端だ、両親の墓参りはおろか仏壇の前に座る事さえ無い、申し訳ないいつも心の中、手を合わせ許しを請うている。博士との素晴らしい縁を頂きながら今だ展開ははるか遠い、この瞬間も多くの生命が死んでいっている。
一方善人は私は善人よいつも清き正しく美しくそして神様大好きよとやっている。
こういう人はおおむね経財力が在り全てに余裕があり、いつも世の中を上から見下ろしてい
る、いつしか天狗になり、救われるのは当たり前、たまに慈善にチョットお金を寄付すれば感
謝状をこれ見せよがしに人目に付く所に掲げておく、善人は自分は救われるに決まっている
と想い込みいつしか逆の方向へ進み始める。
良くあるテレビのコマーシャル仙人が雲に乗って下界を見たら美女がタライで湯を使ってい
た、思わず見惚れて雲からおっこちた。宗教やってるひとの多くはこのパターンだケチでスケベだ。
<親鸞程の人さえ自分は悪人だと言っている。オレは間違いなく悪人だ悪人のオレが作ったエナジー水で多くの人が癒されている。悪人のオレが作った豚肉を善人の貴女が手を汚さず食べている。>
種まき道具 2008/10/13

立小便良くぞ男に生まれけりと 水しぶきを無心に眺め

ふと我に立ち返り 男のスケベ心に想いを馳せ

神の不可思議さ 産めよ増よ 地に満てよの

種まき道具に 我ふと見いる
理性と感情 2008/10/11
男は理論的女は感情的、感情と言うのは二者択一だ、好きか嫌いかのどっちかだ。
好きという字も、嫌いと言う字も女偏が付いているのは大変興味深い、男は(理性の働く)全
否定はしない理性でもって考え、あの人はあそこは素晴らしいが、あそこはからっきしダメだとチャント整理をする。少なくもオレはそうやって来た。
人を全否定するのは最大の傲慢であり罪である。否定するお前はそれ程の男か(女)か一人の人間の命の重さは地球の重さと同じと言う言葉の意味などとても理解できないだろ
う。現代のおいて解りやすく言えば、人との交流の中問いかけに対し答えもせず電話しても居留守を使うヤツだ。
少なくも不幸にして月として家の中に納まれない女性は、男性と同様理性を働かせることを身に付けなければ社会人としての信用と信頼を勝ち取ることは出来ない。
陰陽の秘密を解き明かせ 2008/10/06
陰陽の秘密を解き明かせ!ある日メッセージが来た。
オレは言った!そんなのイヤだ、そんなことをしたらオレはスケベ親父になってしまう。
すると、神は言った。環境の浄化と精神の浄化は同時進行なり、まずは人の陰陽(男・女)を整えるべし。
そして、大丈夫そのつどメッセージを送ると言う。
オレは言った、ショーガネー神様が言うのじゃ逆らえネー。
ある日の昼下がりの夢うつつの出来事だった。
<環境も精神も経済も社会の底辺が大切だ、そうだオレが提案した液肥プラントはそのものズバリだ。経済も一般消費が重要な指標となるのだ。精神も男女一般家庭の夫婦の調和が全ての土台だ。どうも雑感・太陽と月と男と女からすでに始まっているみたいだ。>
愛は忍耐なり 2008/10/01
人間は皆自分が正しいと想っている。
いや、良いと、あるいは得だと、自分にとって一番いいと想う事を選んで今がある。
それなのに、どうして不幸な人、不満な人ばかりなんだ。
怒り、ヒステリックこの世は感情想念黒雲のウズだ。オレはこのウズの中じっと耐えている。
いつのことからかオレの耳元で“愛は忍耐なり”と言う声がいつも鳴り響くようになった。
今多くの人との交流の中、座右の銘となった。
ほとんどが言っても解らない連中ばかりだ、だからオレは何も言わない。
ただ黙って忍耐の中、愛念を送っている。どうかこの人が幸福になりますように、どうかこのトンチキがきずきを起こしますようにと、このように書くとオレのことだ私のことだと想うだろう。心配するな、そう想った人は、かなり救いが近い。
人は聞く耳を持たない、絶望のなか失意のなか病の苦痛のなか始めて神仏を求める神仏との会話を試みる。このようにしてきずきを起す。
だからこのように言う、“求めよさらば与えられん”、求めない人に何を言っても通じない、だから求めるまで、“神は黙して語らず”
太陽と月と男と女 2008/09/26
男は強く正しくたくましくそしてやさしく、女はいつも慎ましく控えめでそして同じくやさしい、これはオレの基本的考えだ。女は慎ましくと言ったら苦言を呈された。
混乱の極みのこの時代、男は弱くなる一方女は強くなるばかりだ。何故か男は精密機械で
壊れやすい、女は現実的・合理的に出来ているから丈夫だ。だから、昨今妻からみくだり半
を突きつけられる夫が多いと聞く。心理学的に男尊女卑の抑圧された反動だとも言う。
オレはもっと大きく宇宙的に考察する時、霧が払われるご如く見えてきた。
東洋の哲理、陰陽に答えがある。男は太陽だ燃えたぎる溶鉱炉の熱だ、直線的分裂エネルギーだ。女は月だ太陽の光を受け満月に静かに煌々と光り、自ら光を発しない。
静かに輝く月の光は思わず合掌したくなる、月光菩薩か聖母マリアか母の愛そのものだ。
この月の合成エネルギーは丸い、神様仏様の後輪はこの太陽と月のエネルギーを表して
いる。この地球の生命はこのエネルギーが合体したスパイラル渦巻状のエネルギーによっ
て生かされている。太陽と月は夫婦の共同作業のように、このかけがえの無い地球の命の
ために日夜を問わず働き続けているんだ。夫に問う、貴方は太陽のように燃えたぎる愛の
エネルギーを発しているか?妻に問う貴女は太陽の光を受け、全身で受け止め輝き返す鏡の心と静かで穏やかで清らかな水面のような心を持っているか?
もし双方に不足あるなら、始めに言った共通点やさしさだ。これをお互いに投げかけあうんだ。只一つここに重要なキーワードがある。それはエネルギーだ。これが無ければ肉体も精
神も働かない、博士は言ったエネルギーは神なりと人間は弱いものだ、全て大自然から守
られ生かされている、やさしさもエネルギーが無ければ出てこない。
ある人が夫は自分の事しか考えないと多分その人はエネルギー欠乏で車で言えば自分の
身体を動かすのが限界で積載量ゼロなんだろう、この状態のとき妻の非難が始まるこれが
悪の連鎖を呼び込む。これらの全ては環境汚染が大きく係わっている。これが命の水から
食料まで汚染する。例えば人参など昔のものから比べると栄養素など何十分の一と言う状
態だ。これが全ての不幸の原因だ。只一つの解決は複合発酵だ。奇跡の水だ。

<女が、光らない太陽と縁を切って、太陽と月の働きを同時にする時、いつしか月の心を忘れ去
る。慎ましく控えめが女の在るべき姿と言ったら、何言ってんのよと怒られた!怒りの字は女の心
が又怒ると言う事かナ・男よ太陽の心を思い起こせ。女よ月の心を思いだせ、たとえ月
のものがなくなっても月の心を忘れてはならぬ。オレは来世はこんな苦労しないで、女に生まれ太
陽の心を持ったイイ男を捜し夫の愛を全身に受け月のように静かに慎ましくノンキに贅沢に暮らす
ゾ!>
仕事 2008/09/21
仕事・辞書で仕事を引くと働くこととあります。では働くを引くと 頭が・・・盗みを・・・薬が・・・となっています。
働くとは肉体労働だけでなく経理などの頭脳労働さらに広げるとエネルギーを使い消費する事は全て働くと考えて良いと思います。
歳を重ねていけば誰しも肉体の力は衰えるものです。
しかし人生体験は素晴らしい財産となります。私は一人エナジー水のお風呂に入り仕事が終わったビオトープの森で自然に包まれて過去の経験を基に自由な心で未来を又限りなく未知なる内側に向かい思索する事が肉体労働にまして大事な時間となっています。これは動の働くに対し静の働きと考えています。両方ともエネルギーを使いむしろ静の働き程大きく問題にならないほど意味があるとかんじています。
 
貴方の分まで仕事するからね 2008/09/10
友人がいる、取引相手でもある。
彼はきれいな商売をする、多くの業者と取引してきたがピカ一だ。
商人として人としてレベルが高い、その上恵まれている、オレに無いものをすべて持っている。良妻賢母の奥さん、親孝行の娘と息子さん、立派な趣味の良い家と機能的な設備を備えた会社と良い従業員たち、その彼がある日倒れた。
ガンだった、後日入院したことを知り駆けつけたが、彼は何時ものごとくヒョウヒョウとして変わらなかった。たいした男だ、奥さんは言った覚悟しているようですと・・・。
でもオレは彼の心の内を見た、そしてこう言ったオレは貴方の分まで仕事するからなと・・・すると彼は、たのむよと・・・多くの言葉は要らない充分伝わった。
人間はいつどうなるか解らない、明日はわが身だ。そのことを深く考えれば、生きると言うことがどういうことか良く解る。
このいつ果てるかも知れない束の間の命を生かすことだ。我々を生かしてくれる他の命あるもののために、我々を支えてくれる大地のために、このかけがえの無い地球のために働く事だ、仕事をするとはそういう意味だ。
生まれては消えるはかないものに、虚栄虚飾に、とらわれ執着して何になる。
オレは博士の科学に命をかける、彼の分まで仕事をする。
送料が高いですからね 2008/09/09
送料が高いですからね、よく言われる言葉だ。
エナジー水のことだ、中身と送料の関係だ。この事は何を意味する事か?多くの事を物語っている。オレは想う送料ほど安いものは無い、クロネコの兄ちゃんが、20キロの重いポリを何百キロの距離を危険な道路を命がけで運んでいるんだ。
クロネコの会社も民間企業の競争の中、努力に努力を重ねてあの値段設定になっているんだ。送料ほど安いものは無い。
それ以上に本尊のエナジー水はもっと安い。
何とかXという健康飲料は1リッター・1万円だエナジー水は何とリッター100円だ、何とかXと比べると100分の1だ、解りやすく言えば究極の科学のエナジー水は何とかXの数倍の値段で良いそういう事になる。
オレは何を言わんとするか、人間と言う生き物は感謝が無い自分勝手なソロバン勘定で物事を考える、常に否定的だ、肯定的にものを考えない。
答えはこうだエッ!エナジー水ってそんなに安いんですか、有難うございますこれが答えだ。
こんな連中がだまされ変な健康器具や変な健康食品に引っかかって大金をだましとられるんだ

バカヤロー・バカメロー!
<いみじくも今日は苦月苦日だ世間に苦言を呈する>
十字架 2008/09/08
十字架を見ると何で感動するんだ、キリスト教徒ではないのに。
子供のとき遠足で見た、観音様も大仏様も何故か心が安らぐ、癒される何故なんだ。
目だあの永遠を見ているようなあのやさしくも全てを受け入れてくれるような目だ。
そして手だ観音様の愛そのものの母のような慈愛に満ちた手だ。
大仏様の強くたくましく我々の罪を全て許し救いとってくれるあの手だ。
しかし十字架には何か意味を感じる、崇高な目的を感じる。縦の柱は天と地をつなぐ
光の柱であり、天の法を地に下ろし自らに修め、そして横の柱は、それを地に広げ、
地上を天国のようにするための意味だ。
物質世界は人間の手によってのみ変える事が出来る、それは法則だ神の目的だ。
それこそが複合発酵だ。この地球と言う物質世界は全て微生物が支えているんだ。
オレはキリスト教の愛好者以上にキリストの信仰者だ。
<先日NHKで微生物の事を取り上げていたそうだ。微生物には第五感第六感がある、そしてアニメ風の谷のナウシカが紹介された。オレの第六感も確かな事が証明される日も近い。>
男と女 2008/09/07
男は強くて弱い、女は弱くて強い。
男は力が有り、考えが理論的で理屈っぽい、それゆえ力と理論の限界を知ったとき落胆し絶望する、そして、ちみつに出来ている分、壊れやすい、だから弱い。
女は力は無いが感情的かつ直感的だ、それが当たっていても当たっていなくても物事を簡単に割り切る、マアイイカだ、回復力はきわめて早い。
雑に出来ているからイヤ合理的に出来ているから丈夫だ、だから強い。
子を産むと言う重要な役目のためにそうなっている。離婚しても子供を育てるのはほとんどが女だ。一時のちゅうちょしている時間は無い、適当にマアイイカは女の重要な資質だ。
理論も理屈も無い現実が全てだ。青虫が蝶になるように大変身を遂げる。
感傷的な女から偉大な母へと大きく成長する。上とか下と言うような問題でない。
人間にとって最も大きな苦しみは答えが見つからず先に灯りが見えないことだ。
闇の世をさ迷い歩いているようなものだ。
双方が補い合い、きずき合を起させながら人生を歩いていくのだろう。
男にとって女は先生であり女にとっても男は先生である。
始めから別な生き物であるとか永遠に謎の存在だなどと思っていては始めから投げているようなもの、それでは昔のオレみたいに離婚が待っているだけだ。
ゲット 2008/09/06
経理のオバチャンに一人娘がいるムコさんを探しているみたいだ。
幾度と無く耳にした親思いで、ガンバリやの良い娘だ。オレがいま少し若かったら嫁にする所だ。最近農場の見学者が増えた、それもいぜんとちがい質の良い人が来る。
博士の所の弁護士さん言った「柳田さん昔と違い最近は大きな企業の良い人たちが来るようになった」と言った。
確かに昔は詐欺師ペテン師が多かった、いよいよこの科学が世に出る日が近づいてきたと予感している。見学者も以前は年配者が多かったが最近は若い人も来るようになった、
いつの時代もさえない年配者が“今の若いヤツラは”よく口にする言葉だ、若い者に対する花婿(はなむけ)の言葉だ。
しかしいつの時代にも素晴らしい若者がいる農業の大切さに人生をかける青年がいる。
又大局にたち環境の大切さに、今ほど重要な時は無いと同じく人生をかける青年がいる。
オレはオバチャンのファームに対する貢献に報いるために、この中の良い青年をゲットしようと考えている。
こわいおじさん 2008/09/05
オレのことをコワイおじさんと想っている人が多いみたいだ、ところが意外と静かで無限の世界を見ているやさしい目をしたオジサンだ。
そうだもう一人いたオレのホームページをリンクしてくれている、東海アマチェア無線地震情報の岩瀬さんだ。
始めて遭った時意外だった、彼の文章からはやはり怖いおじさんのイメージだった、ところがドッコイ意外と涼しい顔した清らかな少年のような顔した人だった純粋な人でもある。
今どき老人のような心の若者が多い中、熱い心を持っている、自分で言うのも何だがオレもけっこう熱い、類は類を呼ぶと言う事だろうか?熱い心が少しオーバーになり怖いオジサンを感じさせるんだろう。
それともう一つ独身ということだ、こんな事まで言ったら個人情報漏洩で逮捕されるかも!彼はこの世の終わりが来る事を予感しその時のため一人のほうが良いという選択だ。
オレは只の成り行きだ、道具としての試練の離婚を2回ほどやっただけだ。
昨今は生涯独身の人が増えている、ある人が言うには結婚した経歴があることがうらやましいと言われた。世の中面白い、立場で色々感じ考えるものだ。
それからもう一つ質問した貴方のホームページは日本中から多くのアクセスがあるようだがナゼあのような情報が書けるのかといったら、子供の時から、世界の裏情報や物事の真実に感心あり研究していたとやはり使命を持ってのことだろう。
清らかな心で天の情報をキャッチしそして行為に移す段階で怖いオジサンになるんだ。
洗濯 2008/09/04
雑感が止まってしまった、どうかされました?と言われた。
別に種が尽きた訳では無い。生きている限り物を想わぬ日は無い、内容が雑々観過ぎて、人の目にさらすものでは無いだけの話だ。
文章はメッセージは心の叫びでなければ人の心に届かない。作家先生は食うために書いているからつまらないものになる、真の芸術家は魂の叫びを形にするだから後世に残る。
オレは商売でやって要る訳でないから気にする事は無い。オレは一人者何時死んでも悔いがない。この科学は貴方自身の為だから、そう 人ごと のように思っている貴方のためにオレは苦労している。
話は変わるが、今日は実に良い天気だ、久しぶりの洗濯日和だ。経理のオバチャンが言った社長は洗濯物を干す時に絞ったまま干している、おまけに乾いて整理ダンスに仕舞うときにダンゴにして仕舞うようだ、あきれた と言った。
しかしオバチャンはきずいた、これにも深い考えに基づいている事を悟った。
だいたいパンツやシャツは、この炎天下絞ってカゴに入れた段階で、少し時間がたてば乾いてしまう。又パンツやシャツは身に付ければ自然に伸びてシワはなくなる、まして下着で出かけることはまず無い。又乾いた物をたたむことの必要性はないダンゴにしてタンスに入れるこの合理性が人生の中どれ程の時間を生み出してくれる事か。
そのことを理解したオバチャンは早速実行に移した、すると嫁に行っていた娘が里帰りをしてタンスを開けたとき目を丸くして何も言わなかったそうだ。
人生は時間は有限だ省略できるものは省略して出来る限りシンプルにして、重要な意義のあることに時間を使おう。
見るもの見られるもの 2008/08/21
現象世界を考えるとき二つに分ける。天地、陰陽など、それを感覚的に分ける時
“見るもの見られるもの ”に分かれる。
大自然の素晴らしさを認識する生命は人間以外いないと想う。猿が夕焼けの空を見て涙
するだろうか?豚が花の美しさに命の短さに泣くだろうか?見つければすぐに食うだろう
彼等は意識のほとんどが食うこと意外考えていないように想うのはオレだけか?そうでは無いはずだ。見るもの人間、見られるもの大宇宙の星々山川草木全ての生命だ。
大自然の美を感じ感動する心は人間だけの感情だ、これは何を意味するか?
この世は人間のためにあり他のものは、人間が喜び感動し命が生き生きし幸せになるためにある。人間とは何か神であるそういえる証拠の一つがここにある。
初めに大生命=神があった一なるものがそのままでは、光だけで無と同じだ光が光と認識される為には闇が必要だ、それが天と地に分かれたゆえんだ。
何故か神は神の素晴らしさを自ら体験したかったからだ、その為に大光明の神が小さな光
線の一つ一つになりつまり人間として分かれてきたものである、したがって喜び悲しみあら
ゆる感情が無いと物語が生まれない、感情は光と闇のブレンドだ神が物語を作るためのさじ加減だ。このように考える事が妥当と想う。だから足元にある小さな花に美を見よう、小さな虫たちの可愛い歌に耳を傾けよう山川草木の限り無い愛に大宇宙の圧倒的無限さに感動しよう、それが人間の人間たる本当の目的だ。
<そして人間のみが、神の力創造力と無限なる愛を内に秘めている。貴方はこの神の力をどれだけ発揮しているだろうか?神として他の生命を如何ほど愛しているだろうか?>
ことわざ 2008/08/12
“情に棹差せば流される” 情というものは執着から生まれる。相手のことより自分の想いを満足させる身かってなもの、これは害毒を及ぼす相手のためにならない。
“虎は千尋の谷へ我子を突き落とす” という。野生の生きるか死ぬか、食うか食われるか
の環境下に置かれたとき、親の子に対する峻厳(しゅんげん)なる愛といえるものである。
ここには上記の情といわれるものは微塵も無い。
この虎の厳しくも深い愛を我子に行える親が如何ほどいようか?もつれた糸の人生の中、
解きほぐし調和させるには絶対他力の神仏にゆだねる以外方法は無い。解らせよう説得し
ようと、いかに知恵を絞っても、説得するその人自身が物事を解っていないから、自分が解
らない人に人をどうにか出来る訳が無い。
できる事は只ひたすら忍耐だ。祈り心を内に秘めた忍耐だ。
国家間で愛を持って忍耐している国があるだろうか?忍耐に見えてもそれは、勇気が無く
考えが纏まらず只時間が空しく流れていくだけだ。
“神は黙して語らず” という結局究極の愛はこれだ。我々は無限の命だからだ。我々は無
限の存在だからだ。私も貴方も無限光の大光明から分かれた一筋の光だからだ。
私たちは大光明そのものだからだ。だから全てを光にゆだねよう、お任せしよう。
だから黙して語らずの心が、どうぞ貴方のやりたいようにご自由におやりくださいが、オレの根底を流れている。
<鳴かずば殺してしまおうホトトギスの織田信長の最期をみよ、人の恨みを買い因果の法則のもとに殺され滅びた。鳴かずば鳴かせて見せようホトトギスの豊臣秀吉の人生を見よ、結局は知恵も猿知恵の領域を出なかった。晩年独裁者になった時明らかに猿の知恵より劣っていた。鳴かずば鳴くまでまとうの徳川家康の生き方が一番天の法にかなっていた、だから徳川300年の長期政権の座を保てた。>
物は大切に 2008/08/11
物には全て命がある、全て形ある物は分子原子レベルでは法則の基に存在し差が無い。
この物質世界は全て私たち人間のために存在している。
見るもの見られるもの人間は見るもの確かにそう言える、猿に花を愛でる心があるだろうう
か、豚に食事作法の心があるだろうか、いずれも無いと断じられる。
私たち人間のためにある何故か人間はこの世の物質界の王だから、生かすも殺すも人間の考え一つだから、真の王たる者は愛を持って治める。
この世に王は最早いない、強欲の独裁者がいるのみだ。
オレは全てのものを大切にする、ケチじゃあない感謝の心からだ。子供の時から何故かそう
していた、豚舎の柱も下部の悪い所を取替え柵も上下逆に付け替えれば倍持つ作業服も
皆周囲の人がお古を持ってくる、それで充分だ。
先日も面白い事があった、長靴も作業の上で最も消耗する、人には癖がありオレの場合は右足のほうが早くダメになり穴も開きやすい、だから左足が数足たまってくる。
ある日ホームセンター行くと何と神の導きか右足同士の組み合わせたのが在った。多分店員が組み合わせを間違ったのだろう、オレはこれは良いものを見つけたとカートに入れた。
レジもそのまま通ってしまった、店員も暑さでやられたみたいだ。
そして家に帰ってみたら、長靴にそれぞれ値札がついているではないか、もう一度足算してレシートみたら何と一足で二足ぶんの代金を払ったようだ。
それも人生の勉強だ見勝手な判断するとロクな事は無い。
犬のタローちゃん 2008/08/05
犬のタローちゃん、ファームへ来てからそこかしこ6〜7年になる、やはり雑だ。
過去に血統書という肩書きのついた、犬は数頭飼ったがどの犬もイマイチだった。
自然に縁があって来るのがいいタローちゃんもどこかの訳の解らないオス犬が掛かったそうだ。もらってくださいとの自然の縁だ、やはり名犬だ、ネコのトラちゃんに劣らない。
犬(人間)が出来てる、やはり天から授かったという感じだ、良い仕事をしてくれる。
人を見る目がある人間の内側を見抜くようだ、何度も来て知ってる人でも狂ったように吠える、その人に何かが憑いているのが見えるのかもしれない。
確かにオレもその人には何度吠えて噛み付きたくなったことか、今は忍耐力も出来て割り切っている。よく人が良い顔しているねといってくれる、オレじゃあない犬のことだ。
人間も犬も顔は変わる、その生命の想念行為により変わる。
よく言う、人間30にして起ち40に惑わずというが、今日は6〜70になっても迷いっぱなしというのが多い、安心立命の境地には程遠い、そこ行くとタローちゃんはどんな時でもイヤな
顔したのを見た事無い、いつも満面笑みだとてもオレには真似できない。
家のタローちゃんは愛と勇気を兼ね備えた名犬だ、訳のわからない放浪の野犬の中にこそ優れた遺伝子が眠っている、人間も同じだ!ソー想うんだ、チガウカイ?。
合掌 2008/08/05
暁のしじまを縫って鳴くセミの遠く近くにこだまして、来る夏を喜び去る夏を哀しむニイニイゼミとカナカナゼミ。
セミたちの心の叫びに想いを乗せて、人生の悲喜こもごもの命の流れのその先に深い深い神の愛を感じて我思わず合掌する。
がんばっちゃーイケナイ 2008/08/01
忍耐は大切だが、我慢はするんじゃ無い。この熱波の中無理するな!死ぬぞ!
神の創った身体はフル回転しながら命を維持しようと働いてくれているんだ。
頑張りは欲だ人間の我ままだ、命の声に耳を傾けろ、だからオレは無理はしない、きつくなったら休む!食いたくなったら食う!寝たくなったら寝る!
近頃は時間に関係なく、これを実行する。幼稚園児と同じくお昼ねタイムをとる。
この少しの休みがエネルギーを充電し、そして、たそがれ迫り、お日様が光を弱めるのを見計らいオレはフル回転する。
昔剣豪の宮本武蔵が巌流島での決闘のとき太陽を背に戦った自然を味方につけた、これと同じ事だ。
人間は生きているんじゃ無い、生かされているんだ。心の底から想う、チョット休み、冷たいもの飲むだけで驚異的な回復力を発揮する。
天の法に従い生命の法則に沿って生きる事、この法を一つ一つ知り身に付ける事が神を知り幸せへの階段を登ることだ。
有難く有難く感謝しても感謝しても感謝しきれない。
色気 2008/07/29
女は色気を無くしたらお終いだ。
色とはカラーだ、身にまとう衣服だ、顔に塗る化粧だ、身を飾る心を失ってはいけない。
しかしそれは外見での事だ。
本当の色気とは美しさに色を添えることだ。太陽の光を受けて、やさしく妖しくも神秘に光る月だ。女として母としての全てがこの中にある。
それを具体的に言ったら、解ったつもりになって頭の中、何も引っかからずに通りすぎるだけだ。理屈は要らない晴れわたった日の、出来れば満月の夜、月を見るんだ。そして月の光を身に受けながら瞑想するんだ。
貴女の心に感じるものがあるだろう、ヒラメキが起きるだろう。それは何にも変えがたい貴女の宝となるだろう。
ここに悪い例を挙げてみる、まだ女の時間を残しながら、恥じらいを忘れた物欲のみのオバタリアンを、電車に乗ればわずかに開いた狭い隙間にデカイケツで割り込み、バーゲンといえば人を、なぎ倒し蹴っ飛ばし、うばいとる。
一応当人は女だと想っているのだろう、厚化粧と派手な衣装着ているが、しかし、その心はもはや、闘争心溢れた男だ。女性ホルモンは減少の一途をたどっている。
進化は退化はその心によって起きる。
その厚化粧のその下には黒いヒゲが伸びてきていることに気がつくだろう。
親友 2008/07/26
経理のオバチャンは言った。この家はよく人の来る家だ、私の家なんかたまに忘れた頃郵便屋さんが、せいぜい来るぐらいだ、人との交流がほとんど無い。
そういうオバチャンにも心を許しあった友達がいるそれがニワトリだ。
オレは観察している、オバチャンは人と会った瞬間自分をつくっている、対人用の自分をだ。
過去に人にまつわるイヤな体験が無意識のうちに自分を守るための条件反射だ。
人生の中どこへ行っても必ずといってよいほどイジメに遭った言う。そこいくとニワトリが側に
寄ってきた時は身も心も全開状態でオバチャン本人がニワトリになって、オバチャンがニワ
トリかニワトリがオバチャンかそこには最早境界が無い。
そう言えばオバチャンがこんな事言っていた。子供の頃精神薄弱の子供が近所にいたそう
だ、ところがその子に不思議な能力があった、近くを流れる清流の川原で手掴みであっとい
うまに多くの魚を捕まえ、今晩のおかずが出来たというように竹笹に刺した銀鱗輝く魚を担
いで通り過ぎるのをよく見たと言う。
この子は最早人間でなく、水になり魚の心になっていた、そうでなければ素早い動きの川魚を捕まえる事など不可能だ、魚が安心して逃げることを忘れていた。
それともう一つ、当時は庭鳥を放し飼いしていたそうだ。すると野犬が鳥を襲い、子供達が
石を投げて犬を追払うそうだ。ところが犬を目がけて投げても相手は動く生き物だ、まして
野生の力を身に付けている、簡単に当たるわけが無い。ところがその子が投げると見事に
当たると言う。その子はどこに投げれば当たるか予知していた。
オバチャンとニワトリも同じ関係とオレは見ている。
オレはこんなオバチャンを尊敬している。ここに心の持つ不思議さがある。
<以前シャモの話があった符合しないと想う人がいると想うので説明をする、本来全ての生あるものは仲良く調和するのが完成された世界だ。シャモは人間が人為的にイジメ怒りを植えつけて攻
撃性を持たせたものだ。怒りのカルマだ、だから弱いものをチョット変わったやつを見ると攻撃したくなるんだ。全ては人間が悪い。>
人生出たとこ勝負 2008/07/24
何も博打打ちの話をしようと言う訳では無い。
物質世界は時間と言う制限がある、タイムリミットだ。だから丁半の想い切りが大事だ、その為の勇気と決断が必要だと言っているんだ。
人間は何時かは死ぬんだ、誇りあるきれいな死に方をしたい、これは願いだ。祈りだ。
だからその為に時には負けもありの勝負もする。
どちらに転んでも良い、何故か神はオレのようなものでも、道具として使うと言う確信がある。だから当面悪い目が出たとしても意味がある、そのことがさらに良い事へとつながるという深く信じる心だ。
だから、ある時は人生丁半の出たとこ勝負をする。
信仰のあり方 2008/07/23
この世は物質世界だ。想うだけでは駄目だ、それに続く行為だ。
信仰も形だけの祈りは自己満足の宗教遊びとなる、悲しみ、苦しみ、歓び感動これらが自己を広げ深くするだから多くの体験を通すことにより、神と正面から向き合った真祈りとなる。
なまじ宗教やってるヤツはオカルトまがいの奇跡が好きだ、そんなもの心と関係ない手品と同じだ。
だいたい教祖と言うヤツは金と権力おまけに女と金欲権力欲色欲と三拍子そろう、お布施と称して金を集め金ぴかの趣味の悪い家に住みベンツに乗っている、そしたら、それはまずペテン師と想って良い。チョット頭の働くヤツが精神世界の本を読み漁り、それをまとめただけの話だ。そのうち、私は神だ天より使命を預かったと言い出す。それと始末がさらに悪いのは、そいつの汚い汚れた波動に乗っかる幽界の魑魅魍魎(ちみもうりょう=オバケ)が乗り移り手品の手伝いをする、終いには教祖も、金儲けで始めた事だったがもしかして、オレは神様なのかもと想うようになる、そして神様だと言い出す、そうなるともう手がつけられない。そんなものに引っかかるヤツも同じバカだ、その人のレベルがそこにあると言う事だ。オレは言った金があるなら、最も貧しい人に分け与えなさい、金がなく時間があるなら身体を使って奉仕をしなさい、公園の掃除も良い又デタラメ行政で介護の手が無い人の世話をしなさい、何でもある。
与えるんでは無い、奉仕するんじゃあ無い、与えさせて頂くんだ奉仕させて頂くんだ。
先日その話をファームへ来た、ある新興宗教の人に話したら、そんなことして何になるんですかと言って笑った。
宗教は心だ、物質世界へ理想を実現するのは内なる心=神だ。笑うその人の心には愛は無い自分勝手な感情想念と損得の計算だけだ。
<宗教精神世界にどっぷり浸かっている人たちは、祈り精神作用のみで物質世界をどうにかできると想っている神にすがり祈って解決するか、それは内部からの自己変革だ。神と波長を合わせる事により、きずきを起し自らの手と足を使い物質世界の地球に調和をもたらすのだ。それを傍観者のような人がいる、いつでもお手伝いすると言う、心の中でのお手伝いと言う事らしい、けっこうだ、手伝うのは今しか無い、貴方が貴女が真っ先に激流に飲み込まれ瓦礫の下に埋もれるだろう。>
いろはに 2008/07/22
 
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん


なぜか心が安らぐ・・・

道具としての救い 2008/07/21
人生行雲流水とは中々行かないトルネードかはてまた土石流だ。外から見れば多少は評価されほめ言葉も結構耳にする、でも心の内は親鸞の言う、心は蛇蝎(ヘビ・さそり)のごとくなり、穏やかに見えても心の内はいつも木枯らしだ。
オレってヤツは人間ってヤツは度し難い生き物だ。
ただ一つの救いは道具と考える事だ。長所短所もそのまま認める事だ、そうじゃあないか道具というやつは一つの作業なら見事にこなす。
のこぎりで釘が打てるか?釘を打つのはトンカチだ。オレは道具に徹する、そう考えればオレのような人間でも生きている価値がある。
だから今日もセッセとバイオオペレートの仕事をこなす。
<人間はとらわれ執着する生き物だ。短所を治そうとするとなおさら気になり自分てヤツは駄目なヤツだと自分を責め、なおさら自信を無くすものだ。だから長所を伸ばすんだ長所は自信がある唯一人に誇れる所だ。だからそこを伸ばすんだ、するといつの間にか短所が長所に隠れ気がついたときには短所は無くなっている、だから道具に徹して働くんだ。
世の中には自分が見えない人がいる、ある宗教団体での事だ、自分は罪が無いと想う人は手を上げてくださいと言ったら結構な手が挙がった。今日ここへ来るまで足の下、どれだけ生き物を踏み潰してきたか>
見解の相違 2008/07/20
経理のオバチャンがシャモを殺せと言ってから数週間、実はシャモは死んだ。
事故か自殺か?実は名古屋コーチンのメス鳥の背中に、大きなしゃもが乗っかり羽が抜けて赤裸状態だった。
これでは可愛そうだとオバチャンはシャモを外へ出した。その結果だ。
ある日池の中に死体となって浮いていた。事故か自殺か?オバチャンはあくまで事故だと言う、この暑さで池の周りを夕涼みしている時、足を滑らすして池に落ちたと言う。
オレは自殺のような気がしている、一羽外へ出されての孤独に耐えかねての自殺だ。
それともう一つの見解の相違、メス鳥の上に乗って裸にした。果してメスは嫌がっていたのだろうか?オレが想うには意外と喜んでいたような気がする、これはあくまでの見解の相違だ。これほど人により180度違った見方をする、この事を知っておく必要がある。
<オバチャンは以前シャモに幾度となくケツを突っつかれ青あざを作ったことがある。>
バカを極める 2008/07/18
博士がノーベル賞100個取ったらオレも有名になる、その時百姓雑感も多分本になるだろう。その時に備え今から推薦文を作っておこう。自分で自分の作品を推薦するなんて過去絶対無かったはずだ。でもやってしまおう。オレは全ての常識を粉砕し取っ払う。
なぜか常識が今の狂った世の中を作ったからだ、だからといって非常識は困る、昨今の若い者が言うチョーだ!超常識でいこう、そのお手本を見せてやる。それがこの推薦文だ。


「百姓雑感日々如是我聞」として日々の体験を通して気づきをおこし、小さな悟りを積み重ねると言う「易行道」としての氏(ここで言う氏とはオレの事)の信念に基づいた生き方は
多くの人達の共感を呼ぶ事でしょう。そして、何とこの雑感のみずみずしい事、全ての規制概念を取り払い氏の実体験に基づいた軽やかで、しかも力みなぎる生きた文章だ。
生命と言うゼロと無限の世界を見事に表現している。
それも生命現象のややもすれば触れずらい、性の問題と排出物(ウンコと小便)を下品にならず適度な品格を保ちながらしかも歯に衣を着せず見事な切り口で語っている。
又精神世界を語らしても、その辺の新興宗教の知識の寄せ集めと違い、氏の汗と涙の体験から生まれている。だから背中に手の届く心から納得安心させるものとなっている。
なまじ宗教をやり偽善者の心を養うより、お金がかからず日々の雑感を読まれることをお勧めするものです。
多くの人々の心のより所となり、迷える子羊たちの灯台となることでしょう。
これはノーベル文学賞に匹敵する今後の文学界に燦然と輝く金字塔を打ち立てたと言えるものである。     オレの馬鹿さ加減に挑戦するものあれば受けて立つ。史上最強の馬鹿が史上最強の科学をやっている。
<創造の原理は、まず常識を取り払い自由な心を取り戻し、考え、言葉に出して、行為に移す、そして命を懸けての行動だ命を捨てれば命を得る真の命を我が物としよう。だから失敗や恥を恐れず、勇気をもってあたるんだ。かけがえの無い命を生かし輝かせるんだ。>

美しきもの 2008/07/17
この世で美しきもの、それは心の琴線にふれたとき流す涙だ。
これ程愛しく美しいものは無い。過去の苦しい想い、悲しい想い、悔し想い、あらゆる感情と全ての暗い過去を洗い流す涙だ。
そして、いつしか新たな希望の光が見えてきたとき、この日が用意されていた奇跡にいつしか感謝と感動の涙に変わり、七色の虹の架け橋を軽やかに駆け登り、いつしか幼子の笑顔に変わり涙は消えていた。
労使紛争 2008/07/15
一人経営者のオレと一人労働組合の経理のオバチャンと労使紛争が勃発した。繰り返す
エサの値上がりとバイオプラントその他の電気料金で青色吐息だ。この際愛とか慈悲とか言っている場合じゃ無い、農場がつぶれたら元も子もない、ここは正々堂々戦うしかない。
オバチャンも海千山千だ、ここ数年エナジー水の風呂入って頭も冴え渡っている、決して
侮れる相手で無い気合を入れなおしてかかろう、何かオレをマインドコントロールしようとしているようだ、賃上げと追加ボーナスを要求してきた、その手には乗らない。
しかし考えてみるとこの世は有限の世界だ、誰かが得すると誰かが損をする。
愛をもって平等に分ければ全ての人が食べるのに不足しないはずだ。
神は言った、野山に住む鳥達が明日何を食べようかと思いわずらうか、神は必要なものは必要なだけ分け与えると言ったそうだ。
それがどうだ、今の世界、神が与えた命をつなぎとめる大切な食料穀物を大量にアルコール燃料に変えているんだ。化石燃料を大量に使いきり大気を汚染しまだ足らないと言うのか、今度は食料を奪い多くの人たちを餓死させようとしているんだ。
地球の適正人口は30億人と言う、今の60数億人では多すぎるので半分は余分だ死ねというのか?とうとう悪魔に魂を売ったか!666は悪魔の数字知ってるか!
今の文明が作り出したスパーコピューターだ、これで人殺しの計算をしているんだ。
オレはオバチャンとのこのような紛争は避けたい労使協調で行きたいのに全ての原因は
分裂火の文明にある。
<あの誇り高き西部の男ジョンウェインにみるアメリカの開拓魂は何処へ行った。世界のリーダー自由の国も農場経営者に見る強欲醜さ、その背後であやつる闇の組織あれが堕落と極悪の象徴だ。人間は物が豊かになると堕落する、今の日本もいい例だ“人類滅亡の条件はそろった”>
心配しなくて良い 2008/07/14
何でそんなことを言ったんだ何でそんなことをしたんだ。感じたから想ったからだ理屈は要らない感じた想ったが全てだ。生命の本質は光だ、だから感じた想ったで良い。
だから、本質を曇らせてはいけない、濁らせてもいけない、汚してはいけない、その分本質から離れるからだ。でも心配ない、離れても痛い目に遭って失敗してもいつかは気ずきを起して本質に戻るしか無いんだ、光だから。
明けない夜は無い、闇が深ければ深いほど夜明けは近い、トンネル工事も奥へ進めば進むほど光から遠ざかる、でも最後の岩盤を一抜きすれば一気に光明の光が差し込んでくる。
最後は本来の姿に戻る、救われるに決まっているからだ。
だから心配しなくて好い。
ノストラダムスの大予言 2008/07/13
昔ノストラダムスの大予言を読んだ。その時は1999年滅亡を7割方信じていた。どうせ何時かは死ぬんだ、地球的大転換をこの目で見るのも又良い。
今の人間達生きる資格無い、滅びは必然だ、しかし唯一この日本という国に救いの法ありと結んでいた。私の中に無意識の内にそれを探していた。他の宗教書にもそれらしい予言をいくつも目にした。それはいずれも、日いずる国日本に“光の法あり”というものだった。
それから幾年過ぎたか、博士に遭った時120%確信を持ってこの人だと解った。それから十数年その想いは微動だにしない。
<予言というものは神の愛念により時間差があるんだ。しかし滅びでなく文明の大転換のときがある。火から水への科学転換の可能性も大いにある。たとえどちらにせよ、人間はいつかは死ぬんだ。今日生まれた赤ん坊も100年経てば、およそ死ぬ。たとえ後3ヶ月の人生でもその3ヶ月の人生を光り輝かせるんだ。一瞬の輝きは永遠だ。>
ゾンビと青大将 2008/07/12
経理のオバチャンが言った。
雑感のゾンビの写真を見てから夜眠れなくなったと言う。又鳥小屋の卵の上にとぐろを巻いていた青大将がゾンビとあいまって頭の中をグルグル回って離れない、ヘビとオバケは大嫌いと言う。オレは言ったオレも昔は同じだった。オバケを想うと夜トイレにいけなかった、何度ションベンちびったことか、しかし今は違う。オバケもゾンビも友達とは言わないが・・・青大将も今では手でつかみ塀の外へ放り投げる、子供の時から死を考え続けその辺死体がゴロゴロ転がっている情景を想念の世界で現実より数倍強烈に見てきたからだ。
恐怖を乗り越え、それにより理解したからだ。生命と言うものが解ってきたからだ。
全ての生あるもの異次元の魑魅魍魎(ちみもうりょう=おばけ)も哀れみの念で合唱し成仏を願う。全ての生命は奥ではつながっているからだ私自身の仮の姿だ人生夢舞台の演出だ。
<想念の粗いこの物質世界より、冥界幽界の苦しみ恐怖は数十倍数百倍である事を知ってほしいのです。だから、今のうちこの世にいる間に克服してください。その為の生でもあるのです。
又それらを乗り越え、天界の歓び感動、楽しさはこの世の比で無い言葉に言い表せない歓喜の世界なのです。私は欲が深いから、その世界をめざしているのです。>
時空を越えた出会い 2008/07/11
人と人との出会いは不思議だ。数十年近くにいてもはるかに遠い人がいる。
昨日出合ったのに数十年前から、いやズーットはるか遠い魂の故郷で供に暮らしていたかのような、お互いの一言一言が心の琴線に響き合いこだまし合い、そこはもはや異空間・異次元と化するそんな奇跡の出会いがある。
今生での人生の目的を天命を供に果たす同志の予感がする出会いがある。それぞれに抱いてる思いが歯車のようにかみ合って行き、具体的計画書の名称までピタリと符号する。
つい数日前これぞ我意、使命の時期到来を思わせる新聞記事を目にする。情報としてのペンの力を連携の必要性を強く感じた。するとどうだ、又不思議な事に、その人へつながるルートを持っている人が来た。その人と少し前に会ったばかりと言う。
全て用意されている、符号の連続だ。出会う前から決まっていた。
時空を越えた出会いの連続だ。
 悪の既得権益者に告ぐ 2008/07/09
水処理の既得権益にどっぷり浸かっている人たちよ、私の生命科学に目をそむける人たちよ、貴方の行くその道は地獄へと続く道である事を知るだろう。
生命にとって命の水を汚し、母なる大地をけがしそれにより莫大な利益を得ている人たちよ、これが罪でなく何が罪だ。今多くの人たちが病んでる。私は全国からこの耳で苦痛の叫びを聞いているんだ。
貴方の子孫をゾンビにし自ら地獄へ行こうというのか?地獄の恐ろしさをなめるで無い、業火に焼かれ気も狂わんばかりの状態が永遠に続くんだ。
貴方たちはエネルギーがあるんだ小さな善人より大きな悪人だ、貴方が今、方行転換した時、大いなることがなせるんだ。貴方の組織、貴方の機動力を使って今までの罪の償いをするんだ。大悪人の貴方が大天使になる最後のチャンスだ。もう時間が無い!
私の育成した菌は微生物のスーパー菌だ。世界中の人たちが度肝を抜く、正に微生物のスーパーマンだ。世界人類を救済する唯一のテクノロジーだ。
いつでも来なさい驚天動地のプラントを公開する。                  
輝きのとき 2008/07/08
猫のトラチャン、オレのベッドの側のパソコンのいすが寝床だ。アーと欠伸して手を伸ばしたらトラちゃんの手に触れた。すると遠い昔の記憶が蘇ってきた、命輝く一瞬が!
人生の多くは苦労多く悩みの連続だ、しかしその中にも必ず輝きの時がある。短い一瞬の輝きほど光を放つ。その最たるものは人を好きになることだ。
特に陰陽エネルギーの交流だ。これ程輝くものは無いだろう、全ての人に与えられた生命の本質から来る喜びであり感動だ。
スケベな事を考えるんじゃあない、青春を想い起すんだ。あの学び舎の遠く密かにカーテン越しにみた黒い瞳の天使を、出会いがしらに目が合った瞬間のときめきを、何かの時手と手が触れ合った時の電撃のようなショックを、あの時代を忘れたか今トラチャンの手に掘れた時蘇った。
苦労の時間は終わってしまえば忘れてしまうものだ、しかし感動の時は短くても永遠だ。
オレは瞬間の感動のため多くの苦労の時間に耐える。
<今夜はなぜか眠れない、トラちゃんの手をいじくり回して、ユウモアそのものの肉球とその中に隠れてる鋭い爪を引っ張り押し込み、猫をおもちゃに生命の不思議さに考えを巡らした。>
神様がついてる 2008/07/07 
あれは何時頃のことだったか知人に連れられ、奥深い田舎の不思議な霊能力のある おじいさん、おばあさんの老夫婦に逢いに行った。
各地から人々が人生相談に来るようだ、テレビの占い師みたいに金は取らない。
そこは山間の棚田のある懐かしい日本の原風景そのものだった。風景にましてその老夫婦は素朴さを絵にしたような日本おとぎ話に出てくるような人だった。                     
でもその内に秘めた精神性というか人の心を見抜く眼力というか、只者で無い感じがした。
虚飾の衣もその人の前では簡単にはがされるようだった。 
私たちがその家の格子戸をくぐると数人の人がいたすると老夫婦に変化がおきた。ダレダ・ダレダ・ダレか凄い神様つれてきたと私たちを見回した。すると私つまりオレを指さしてこの人だと言った皆オレをみた。
オレはその時こう思った。オレにそんなスゲー神様ついてるわけネー自分の事は自分が一番よく知ってる。内心笑っていた。
もしそれが本当のことなら、博士に縁あってすぐのことだったので博士の人類救済の神様の一人が気まぐれでオレにチョト立ち寄ったただけの話だ。そのように自分を納得させた。 
しかしその後十数年否定しても否定してもそれを認めざるを得ない状況になってきてる。
モシカシテ・モシカシテ !                                 
愛の民衆運動 2008/07/05
究極の科学、複合発酵は発酵槽一つで良い。後は大地が自然がそのままプラントだ、
オペレートは自然が完璧にする。
【1】技術が簡単【2】価格が安い【3】効果が絶大、の三拍子がそろう。
これで世界の環境問題の90パーセントは解決だ。1が10になり10が100になり
100が1000になり後は無限だ。
既得権益の壁を粉砕し平和な社会を創るのは民衆運動だ!
愛と平和と創造の民衆運動だ!
<今後世界中を暴動の嵐が襲うだろう、日本にも起きる、だが他国とは異にする。それは愛と平和と創造の民衆運動だ!>
新聞記事より 2007/07/05
干ばつや洪水に襲われ、飢きんに直面したアフリカ南部農業国マラウイで農民達が原油高騰に伴う科学肥料の値上がりにあえいでいる。
そこで注目されるのが、し尿などを活用した有機農業。
・・「去年50キロ入り7000クワッチャ(KW、1KW は0・8円)だった科学肥料が、今年は9000KW 。5年前は3000KW だった。もう手が出ない」・・
「分離型トイレCO2削減に効果」
福田首相の地球温暖化問題に関する懇談会メンバーの松井三郎・京大名誉教授(環境工学)
植物を育てるのに必須の窒素、リンを含む化学肥料は石炭、石油天然ガスが原材料。生産過程で二酸化炭素(CO2)もでる。その量は世界全体のCO2排出量の役4%と推定される。一方、し尿は窒素、リンの塊だが垂れ流して水を汚染している地域もまだ多い。回収して農業に戻せば科学肥料の使用量を減らせて、CO2消滅になる。メタンガスを回収して地域のエネルギー源にもできる。し尿分離型トイレを普及させれば、全世界で年間、日本のガス料金換算で1180億円のエネルギー、化学肥料に置き換えて6600億円の窒素肥料、556億円のリン肥料が得られる。江戸時代に発達したし尿循環の復活を真剣に検討すべきだ。
<複合発酵なら瞬時に極上の液肥が出来る。理想的な複合型の土壌が出来、砂漠化も止められる。そして何よりは本物の有機野菜が出来、人類の食料問題、健康に絶大な貢献をする。>
博士の声 2008/07/02
先日博士と電話で話した、ほんとにしばらくぶりの博士の声だ。
豪放磊落な博士だが、その声に前から何かを感じていた。今解った鈴の音色だ。
力強い金剛鈴かと想えば、日本の秋を謳う鈴虫の音色のような、悲しみを秘めた澄んだ清らかな音だ。又札所めぐりのお遍路さんの鈴のように一途な祈りのような音色でもある。。
深山幽谷の生命の故郷から幽玄の響を、を感じさせる不思議な声だ。
出会って十数年今だ正体つかめない。 
今も私の耳の奥、鳴り続けている不思議な鈴の音がリンリンリンと・・・。  

<博士の悲しみ憂いは滅びゆく生命と科学の展開が進まない事にある、今こうしている間にも物凄い勢いで種の絶滅が起きている。これは私たち一人一人の責任でもある。この科学に地球人類の命運がかかっていることを知らないことにある。> 
臭気 2008/07/01
何か臭い、家の猫のトラチャンどっかでウンコしたのか臭い、鼻を利かせながら捜索するが見つからない。雨が降りどんよりした湿った重い空気の中悪臭が全体に広がり発見できない。臭気といえば微生物が複合発酵のサイクルの中不思議な臭いを出す。始めの乳酸発酵の甘いほのかな香りだ、状態が悪い時はアミン臭やメタン臭だった。
それがコウジ臭セルロース臭からリンゴのような爽やかなエステル臭それからなんか不思議な薬品の臭い化粧石鹸の臭いのようでもある、そして最後に子供の時遊んだあの懐かしい小川の藻類の臭いがするんだ。
それにしてもなぜこんなに臭いのだ、豚のはこんなに臭くない、多分食べ物のせいだ豚は穀物中心だ。猫は動物タンパク中心だ。それと腸内細菌のせいだ。
そうだ他の生き物に群を抜いて臭いのがいた。人間だ臭さにおいては他の追随を許さない生物界の王者だ。百姓は常に真実を語るクサイ物には蓋をしない。
ア!それから原因がわかった出窓のすぐ下にノラ猫のクロスケがやっていったらしい。
家のトラチャンはそんな行儀の悪い事はしない。
マア人生の中こんなひと時もあってもいい。
<統計学的に美人とブスのウンコの臭さを比較したらどのような結果が出るだろうか、私が予測するには美人の方が圧倒的にクサイと思う。年齢別、所得別にそれぞれ・・興味深い結果が出そうな気がする。>
人生タイトロープ 2008/06/29
いろいろな人生に出会う。
その人その人皆精一杯頑張っているんだ。その人にとってはいつも最善最良の方法を考え選びそして行為に移しているんだ。
人と人との縁の中その時々のメッセージに愛があればいいんだ。後はその人がどう考えどう行動するかはその人の決める事だ。
人生は天へと続く道をひたすら歩く、自由という生命の本質を内に秘めているが故に自己保存本能に由来する欲をもつが故に一歩踏み外したら地獄へとまっさかさまだ。
だから人生タイトロープだ人生綱渡りだ。
それにしても面白い写真を見つけたものだ、オレの雑感も写真一つで生き生きしてくる。
これを自我自讃と言う。
 透明ガラスと曇りガラス  2008/06/27
多くの荷物を抱え長年病に苦しみ、今だ光を見出せない人は、薄い透明ガラスのようだ。
感じやすく壊れやすい、励ましのジョークも一つ間違えると傷をつけてしまう。いくつも傷を重ね深くなるといつしかウツ病となり限界を超えたとき、自ら命を絶ってしまう。
一方一つの病を抱えていても他に問題なく恵まれた環境にある人は、病が快方に向かうと無神経となり忘れやすく傲慢になる。壊れにくい曇りガラスのようでもある。
オレはこのような人たちに出あった時には   “目には目 歯には歯”で対処する。
(目は心の窓と言い、歯は噛み砕き粉砕するものである) これをどう解釈するか?百姓流解釈はこうだ透明ガラスの人は、その人の心の傷を我が物とするように、考えに考え抜く、頭で考えるので無く目で考える。
一方厚い曇りガラスの人は、怒りの想いを抑えながら歯で考える。
解りやすく言えば目の人にはエナジー水を無料でドンドン使って頂く、歯の人にはエナジー水の供給をストップする。これを愛のムチと言う。
神様だって愛の神、怒りの神がある。観音様・仁王様だ。 子供の時怖かった。
今でも怖いゾ!   双方とも神には変わりない。
死を考える 2008/06/25
オレはいくつかの死に遭ったが泣いたことは無い、やせ我慢でもない。
両親との別れも同じだ。非情な心と言うわけではない。
生きているときに、その人とのいつか来る別れを想い、寂しい悲しい心を昇華した。
だから生きているうちにそれなりに愛した・・と想う。
愛し、昇華、なんて事がおこがましく言えるか?言えた!その後のオレの心だ。
晴れやかなすがすがしい、そこに分かれた人を身近に感じ、亡き人の愛念に包まれ、人生最後の仕事をやりぬいた祝福の想いだった。
大地震で何万の死も、インフルエンザによる何百万人の死も、ベッドで一人死ぬ人も、死に行く人には一つの死でしかない全ての終わりだ、ジエンドだ完結だ。
誰だっていくつかの死に遭ってきたはずだ。他人事でしか無かったか?違うか?それなら聞こう、貴方は生をどう考えどう生きてきたか・・・答えられるか。
もういい終わった事だ・・・でもこの先近い将来死に直面したとき、自分はなんでこんな目に遭うのか被害者顔してバタバタ泣き叫ぶことだけは止めよう、その人にとってその死は必然であり、その死はふさわしい死なんだ。
計算どうりの万分の1の誤差も無い死であることを思い、生あるとき死を考えなかった事又それに見合った生であったことを思い、反省しながら死んで行こうじゃないか、せめてもの救いだ。
性犯罪 2008/06/24
迷惑メールの洪水だ!
メールを見ると頭にくる!人妻と何とか・・Hを何とか・・ブットバシテヤリタイ。
人間の欲って何だろう。食欲・性欲・物欲これらは良く考えると肉体に付随したものだ。
波の最も荒い物質世界だけのものだと思う。
多分神様の世界ではクイタイ・ヤリタイ・ホシイというのは一切無いそのように想う。
性犯罪は増加の一途をたどっている。
これだけは何度刑務所に入れて、反省しろと言っても、そりゃ無理だ。
内側からエネルギーが湧いてくるからだ。
抑えれば抑えるほど大きなエネルギーとなって突き上げてくるからだ。
しかしオレに任せてくれれば、一発で解決だ。世の中の性犯罪の再犯は無くしてみせる。
いつもやってるやつだ、豚でやってる去勢だ、玉抜きだ。カミソリ一つで一人10秒あれば充分だ!100メートルの世界記録に挑戦だ!
オリンピックで玉抜き競技を採用してくれれば、オレはマチガイなく金メダル取って見せる。
 <昔王宮に宦官といって男を去勢し執事として働かせたそうだ。すると彼等?は性欲がなくなる分、物欲が旺盛になったと言うこれは何を意味するか?オレはこれをエネルギーの流れの方向転換と考える>
百姓流想念波動への所見 2008/06/23
多くの人とメールを交わす。
男・女、老若男女、愛と愛との交流だ。慈しみの心のやり取りだ。奇跡の水は勿論だが、オレの励ましも少しは役に立つようだ。
多くの感謝のメールが来る、癒されていると言う、ところがドッコイ本当のところ、こちらが癒されている、助けられている不思議なものだ。
感謝のエネルギーって凄い力の源だ。逆に皆さんに感謝している。
男の場合は同じ色の波だ、波と波が一本線に繋がり肩組み合っている感じだ。
ところが女性の場合は同じ波長でも色が違う、色で言えば白と黒だ。
陰と陽の波だ、これが出会うと自然に重なって溶け合う感じだ。どうしても力の無い苦しさ悲しさ抱えている女性に本気になる。
オレも男だたまには陰のエネルギーも必要なのだろう確かに癒される。
でも陰陽を超えた人(霊止、光が止どまる)でなければならない。
オレはとても人には程遠い。どちらかと言えば豚だ!イヤ誇り高き紅の豚だ!
オレの前世 2008/06/20
オレの前世はインカの空を飛ぶコンドルだった。
ナゼか?子供の時からジャガイモとコスモスの花が限りなく好きだった。アンデス原産の植物である。何か平和で幸せにしてくれた。子供の時から今に至るまで季節になると庭にコスモスが咲き乱れる。
そしてある日のことアンデス民謡“コンドルが飛んでいく”を耳したとき、魂がオレの身体から抜け出て、気づいた時には、インカの紺碧の空、アンデスの山々を眼下にコンドルとなって飛んでいた。
コスモス程青い空と風に似合う花は無い、すがすがしく、やさしいピンクの色、限りない青い紺碧の空アンデスの風に逆らうことなく身を任せ舞っている。
それと朝もやのかかったジャガイモ畑、アンデスの霧をはじいて水玉を作り、天子の羽のような白い花、金色に輝く花粉の黄色。
厳しく険しい大自然の中で立派に実をつける滋養豊かなジャガイモ正に神の愛そのものの食べ物だ。オレは限りなくアンデスの空が好きだ。
今日もコンドルは飛んでいくを、口ずさみながら、嫌な事は ヒュル ヒュル かわし ウルトラC の宙返りをしながら、今日も百姓仕事に精出している。
<それとついでに、もう一つの前世。以前の雑感でオレの理想の家は、アメリカインデアンの三角テントが理想の家だと言ったことがある。オレはイヤなヤツを見るとヤタラ頭の皮を剥ぎたくなる、もしかして、アメリカインデアンの前世もあったかも!>
無空?2008/06/19
無・空て何だ?百姓流無空論だ。
オレは社長だ!しかも従業員でもあるなぜか?一人だからだ。
人を使うのが苦手だ説明するなら自分がやったほうが早いというタイプだ。だから事業家にはなれない、それと人間が嫌いだ、だけど人間以外の生き物は大好きだ、だから残された道は百姓しかない。
最近、人間も好きになりつつあるファームへ来るお客さんは皆一様に農場のお仕事一人でやられているんですかというハイと言うと皆一様に驚きの表情になる。
700頭の豚の世話と畜舎の修理、各種機械のメンテナンス、自給自足の畑仕事ファームマップにある全ての施設の手入れと、それに加えて主婦としての仕事だ。
お食事、お掃除、お洗濯、どれも程ほどにはこなしている。
それに極めつけは奇跡の水製造プラントのバイオオペレーターとしての作業だ。立ち上げて3年半どう考えても無理な仕事だった。でも天はヤレという断るわけにはいかない、だから玉砕覚悟のスタートだった。いつもオレは背水の陣と捨て身の人生だ、しかし今こうして全ての作業をほぼ順調にこなし、インタネットでメールに対応し全国へ水を発送し、そして今こうして雑感を書いている。
そうだもう一つ農場へ訪ねてくる人、見学者にどんなに忙しくてもイヤな顔一つせずいつも笑顔で応対している。自分で言うのも何だがオレも人間が出来てきた。(^^)
マアそれはいいとして、オレが言いたいのはナゼ多くの仕事がこなせるのかということだ。
それはオレの精神状態が無とか空とか自他一体とか過去の宗教者が言うその精神状態へ通じるような気がしている。
食べる寝る、当たり前のこの生理作用を通じて、生きてるんじゃない生かされてると言う事を心の底より魂のレベルで感じている。自分と言うチッポケな存在の命が、毎日々あらゆることをこなしていく事の不思議さありがたさ、寝て起きる、死んで又生まれる、に同じ。自分の、生命・命の素晴らしさ有り難さに言葉に表せない感謝がある。
これが解るのはギリギリ背水の陣の人生で始めて気ずく、この意識を持っていると自分と大自然(神)が一つになる感じになる。すると奇跡が起きる1+1が3にも4にもなる偶然と言う形で不思議な事がおきる。例えば何か木工でものを作る、釘を手で掴み取る、するとピタリ必要本数だったりすることが良くある。
農場に一人立ち、考えなくても体が勝手に動き、楽しく歌を口ずさみながら多くの仕事をかたずける、オレがやっているんじゃあ無い。オレは電波を受信するロボットになってるようでもある。私のようなもので良ければどうぞお使い下さい、生かそうが殺そうがご自由に御心のままにと言う感じだ。こう想えば気楽なものだ勇気も力も知恵も湧いてくる本当だ。
無とか空って言うのは自分が無くなり自然・神と一つになること、それがレベルが高くなると我は宇宙なりと言う心境になるのかも知れない。
今日は木に登った2008/06/17
ナゼかって下記のようなメールもらったからヨ

奇跡の水バイオエナジー水を
久々に 沢山風呂に入れて 夫が入りました。
 良くきくと言っていました。 私も娘も 柳田さんがかっこいいオヤジ !失礼ないい方ならごめんなさい。なんで驚きました。
 かっこ良かったですよ!! まだまだ 出会いがあります。 そのうち 女ができるぞ!
 私もブログにかっこいいオヤジだって書いちゃいました。またね。娘25歳にもかっこいいなんて思われるって良かったね。
 
この方は講談師 田辺鶴英さんです ブログhttp://www.tanabekakuei.net/index.html
天変地異と悪想念2008/06/16
一つの文明の終わる時、政治・経済の大混乱等、多くの病いと遭わせ、人心が荒廃し堕落の極みに達した時、地震らの大天変地異の自然災害が同時に起こる。
これは何を意味するか?人間の想念エネルギーが物質に影響するということを明確に物語るものである。微生物という微妙で小さな生き物が、そして生命を支えるのおおもとの働きするものが人間の想念に影響されないわけが無い、明らかだ。猫や犬が人間の感情にどれだけ反応するか、このような解りやすいことすら理解できない現代人は皆精神病だ。
昨今地震がわが身に迫っている、今こそこの真実を理解しなければならない。
断言する!この一連の地震は貴方達一人一人の悪想念が引き起こしたものである。集合意識は物凄いエネルギーとなる事を知れ!
私の生命科学をあなたの悪想念が邪魔をする!
善想念は創造で育てはぐくむ 悪想念は破壊から滅亡だ。
幼ごころ2008/06/15
イエスが神様の話をしている時、周りで子供達が遊び、イエスの話をさえぎった。
大人が子供達を叱った。するとイエスは子供達のしたいようにさせなさい天国はこのものたちのようなものが行くとこだ。
一方日本の江戸時代良寛というお坊さんがいた。子供達とかくれんぼして遊んでいた、夕暮れ迫り子供達のお母さんが迎えに来て皆帰ってしまった。
それを知らずひたすら見つからないように息をひそめじっと隠れていた。翌朝隠れている良寛さんを見つけたお百姓さん、声をかけると静かに子供達に見つかってしまうといって隠れつづけた。
良寛さんは純真無垢の子供のこころになっていた。
オレも隣のサッチャン、セッチャン、ヨシコチャンとナンカシテ、アソボー
死神 2008/06/14
オレは子供の頃まだ小学校へも行って無かった頃何度も死神に襲われた。
言葉で表現できない感覚だった。数分のことだ。もしこれが続いたら自殺したか発狂したろう。昨今自殺者が多いと聞く、オレと同様死神によるものと考える。オレはいつしか死神を撃退する方法を見つけた。
それは観の転換だった。ある日気づいた、オレ自身が死神を招いているということを、何か不安の気持ちを持ったとき、不安の波に乗ってやって来ることを、オレの心の中の不安な気持ちを無くし、それを発信させないことだと気づいた。
無くすことなど出来ない、しかし転換する事は可能だ。まず形からだ、その時は姿勢が悪かった、頭をうなだれ地面を見ていた、そして呼吸が浅かった。身体が低酸素状態だ。
オレは天を仰いだ。そして深く呼吸をした、そして神様仏様と呼び続けていた、すると天から陽気が降ってきた。そしていつしか死神は来なくなった。いや来れなくなったのだろう。
心は天国を作り又地獄を作るという、確かに生命は科学だ。想いは波だ波動だラジオのバリコンだ。
暗い波を出せば闇の巨大な黒いエネルギーが襲ってくる。明るい波を出せば全てを癒す光の愛のエネルギーに包まれる。
いつしか死神はオレに近づくことが出来なくなった。
カーナビゲーション2008/06/13
カーナビゲーションを買った。
昔は一人で車3台持っていた。今は軽トラック1台だシンプルが良い、ガソリンもウナギのぼりの折どこ吹く風だ。
しかし、年齢のせいか道に迷う事が多くなった、オレの頭がボケてきたのかイヤまだそんな歳では無い、エナジー水のエネルギーの中、脳波もアルファー波だ。
解った、国土交通省のバカ役人がその辺ヤタラ迷路のような道作りをしているせいだ。
カーナビが無かったら、家を出たが最後もう家に戻る事が出来ない。しかし、なんとカーナビの便利な事、遠回りの道案内をすることがあるがそこはいいとして、今後は人生の迷い道を抜け出すカーナビを作ってほしいものだ。
出来たら天国まで案内してくれるカーナビがいい。
どっちに転んでも報われない 2008/06/10
軌跡の水エナジー水で長年医者にかかり治らない病が治っても、治ればハイ・サヨウナラで音沙汰無い、あんなに喜び感動の電話をくれたのに・・そんな人がやたら多い。
オレは寂しい悲しい。
先日も半導体シートを十数年前にお世話した、おじいさんとおばあさん。
しばらくぶりに再開した。しごく元気だ、あの時のこと思い出した、どうですか半導体シートの効果は?するとチットモ解らないと言われた。
今度の再会では、こう言った。二人そろってここまで長生きしている夫婦はいないと言う、どうやらあの半導体のせいらしいと!
何時になったらお迎えが来るのか、もうあの世へ行きたいのにと言われた。
オレはどのみち報われないそのようなさだめだ!
ハイヒール 2008/06/09
ハイヒールの語源知ってるかい。江戸時代、地球の裏側フランスでのことだ、トイレが無く町中その辺ウンコだらけだったそうだ。
それを踏んづけないように考えられたのがハイヒールだそうだ。日本の竹馬とは大分違う発想だ。考えられない事だが本当だそうだ。
現代人も似たり寄ったりだ。世界中エントロピー(汚いもの毒)の中化粧をしブランドものを身に付けて美食に明け暮れている、そろそろ終わりの時だ。
コンクリートのがれきと、あたり一面排泄物の海だ。その中かかとの欠けたハイヒールをはきブランドのバックをもち腹をすかせ、たたずむ女の姿が見える。
バカと天才と中途半端 2008/06/07
この世で始末の悪いのは中途半端なヤツだ、それも欲の張った中途半端だ。
環境破壊するのはコイツラだ。神といって笑うヤツがいる、オレは想う何と頭の悪いヤツだ!と知識人というのに多いという。
しかし、ノーベル賞クラスの人の中、天才といわれる人は神の存在を解く。エジソンからアイン・シュタインまでもちろん博士もだ。
天才は科学の目で神を知る。オレは百姓だから土が草木が動物達生命が神を感じさせ教えてくれた。なまじ知ったかぶりする利口ならバカのほうがズット良い。
神の働き 2008/06/05
テレビを見ていた。
地球を試験管の中に入れて浄化しようとでも言うのか?
確かに、今は地球を丸ごと浄化しなければならない程切迫している。最早限界を超えて遅きに失したとも言える。
北極海が凄まじい状況なのに開発に丁度良いと・・・何たる人間の愚かさ、おぞましさ強欲さ天の裁きを願う気持ちだ。世も末だ!
ここまで来ると神の力、神のテクノロジーを使う以外方法が無い、大自然の力だ。
神と言ったら笑うか!神は天にあり又地にあり、地に多くの神の働きを力を見る。その極めつけがエントロピーをエコロジーにだ複合発酵にその極致を見る。
蓮の花 2008/06/02
絵に描いたような美しさとはこのことだ。凛とした中にやさしくしかも気高い。
今こそ融合の時だ、この物質世界地球を地上天国にするのは浄土にするのは貴方達人間なのだ貴方達人間全ての天命なのだ。
今日も太陽の光を全身に受け、汚泥の中に根をはり、訴え続けている。人間の文明が生み出すエントロピーはエコロジーとなるのだ、美しい花となるのだ、私のように身も心も水に委ねるんだ、自由自在な心を取り戻すのだとメッセージを送り続けている。
祈りを忘れ自然を冒涜し続ける人間に代わり、清らかな水面を花一面に埋め尽くし、花びらの一枚一枚が千手観音の手となり合唱している。
正に仏の花だ!
不思議でキツイ3週間 2008/05/31
人類救済の液肥プラントを提言し、雑感のペンが止まり3週間不思議な現象を見せられている。それは縁ある人達の中の、心のエントロピーと言うものをこれでもかこれでもかと言う感じで見せられている。
物質世界のエントロピーに立ち向かう者は又その仲間達は、まず自らを正せ、そして違いのある人間の力を集約するには、無理があってはならない、来るもの拒まず去るもの追わずだ。誠の同志は、きずきを起こし違いも何時しか乗り越えるものだ。
これこそ生命世界の法則そのものだ。これこそエントロピーをエコロジーにだ自分の進化を実感する時ほど嬉しい時はない永遠の生命に又一歩近づく事だから。
有精卵 2008/05/07
シャモを殺せ!経理のオバチャンが言った。
いまだに私を見ると襲ってくると言う、ところがオレには襲ってこない・・お互い理解しあったからだ。それから興味深い話を聞いた。ファームに来られるOさんの息子さん、北海道で平飼養鶏をやってるそうだ、するとヘビが卵を狙って出没する、すると面白いことに有精卵のたまごだけ狙って食べていくそうだ。
何時だったか本で読んだ。有精卵も夢精卵も栄養学的には同じ、有精卵を作る意味が無いと言う。
ではなぜヘビは有精卵だけ狙うか答えは簡単、身体に良いからだヘビは食べ物のパワー・エネルギーを感じ取る力を持っている。
ヘビのほうが人間よりズット感性が優れている。
話は元に戻るが、同じオスでもシャモ程パワーのある鳥はいない、シャモのお蔭で素晴らしいパワーのある有精卵を食べさせてもらっているんだ。
殺すなんてとんでもない!
職人的感性 2008/05/03
職人的感性が大事だと博士が言う。ヒラメキだ!一を知り十を知るだ。これにはタイム・ラグがあり天に対する、御任せと委ねる心が大切だ。天よりの情報を受ける秘けつだ。
来る日も来る日も知恵を巡らし、それでも解らない。頭の隅に置き忘れた頃ある日ピカリ!ヒラメキが来るこれが感性だ。簡単に答えを教えない“仏作って魂入れず”と言う、そうならない為だ。コンピュータを使いミクロの単位まで正確に作ってもそれは寸法が合っているだけの話だ。作者が魂を込め精魂使い果たした時、仏が宿り人々の覚醒を呼び起こし霊験あらたかな仏像となるのである。
苦労に苦労を重ね悩みに悩み抜いて始めて魂が宿るのである。急げば回れのプロセスが大切なのである。その辺の陶芸教室に通い壺を作った。正確に作ろうとしてもイビツにしか出来ない、一方五感を研ぎ澄ましミクロの単位まで正確無比に作りある意図をもち力を加えイビツにしたそれを見たイビツしか出来ない人が、どうです私の作品も芸術的でしょうと言ったとしてもそれは唯の駄作でしかない、作今数億円する絵画も死んでからの話だ。
ラッキーこの絵が完成すれば一億円入るぞ(^^)そうはいかないのである。
人生とは何と皮肉でそして面白く不思議なものである。
<日本刀にはモノとして一つの大きな謎がある。製鉄技術が低かったはずの平安、鎌倉期の古刀に、技術が進み刀匠たちの情報交換が進んだ江戸時代の刀がどうしても及ばないのだ。「鉄と人は時代が下るほど悪くなる」。そもそも炉の温度が鉄の融解点に達しないタタラでなぜ純度の高い玉鋼が得られるのか?性質の異なる芯鉄と刃鉄が叩いただけでなぜしっかりと結合するのか?日本刀作りは現代科学でも難問だらけである。ものづくりの視点からロマンに満ちた日本刀誕生の謎に迫る。(日本刀の謎より)>
人権侵害ヨ 2008/05/01
経理のオバチャンが言った。久しぶりに雑感読ませて頂いた。私ってかなり、バカか浮気ものみたいじゃあないの、人権侵害で訴えるワヨ!といった。
私は小さい頃からイジメに逢ったり愛情に縁遠かったの、いつも動物が友達だったのよ。
だから、今は、家族のいない生活なんか考えられないの、これは孤独な魂の問題よ!と言う。そこいくと、社長一人が好きみたい。食事の時、家族や友達みんなで食べると美味しいのに、社長は皆で食べると、飯がまずくなると言う。変わっている考えられないと言われた。
実は、それも訳がある、こおいう事だ。オレは常に、やさしく愛情深いから、食事中も周囲の人に気を使い、どんなに旨いものを食っても味が解らない、何を食っているのか解らない。食物を口の中へ詰め込んでいるだけだ。
これではチットモ旨くない、誰にも邪魔されず、気を使わず、良く噛み、それぞれ食物の微妙な味を感じて食べることの喜び感動を全身で感じたい、でなければ食べ物に申し訳ない、命を頂く事だから。
それから、オバチャンが言う事には社長のカラーの出ている雑感がいいと言う。オレのカラーって何だと言ったら、ユウモアとバカヤローだと言う。そうか神様はオレの内に秘めた反骨精神を道具とし、ユウモアはオレの純真な汚れない心に、手を加え面白いオジサンにしたんだ。オレの責任じゃあない。
ハイご苦労さん 2008/04/30
種付けが終わったオス豚へいつも、ハイご苦労さんと声を掛けている、ねぎらいの言葉だ。
オレは男だオス豚の気持ちは良く解る。
ところが、メス豚には何と言って声を掛けていいのか、もう一つ言葉が出てこない。
博士は言うこの世は全て二つある陰陽だ。太陽と月プラス・マイナス男と女その他いろいろある。男と女・不思議な関係だ、それぞれに二つの要素を持つと言う。
男の中に女の要素を持ち、女の中にも男の要素を持つと言う。遺伝子X・Yの関係か?これは、博士の領域だ百姓のオレには無理だ!
オレが考える事は、豚の発情周期はオノデラ式は三週間だ。オスを許容するのは、せいぜい二日間だ、ところが人間はいつでもオッケーだ。
動物は子孫を残し種を継続させる為だ。霊長類としての人間は、魂・精神との深い関係・意味があるとみる。
陰陽の交流により、より深く、プラス・マイナスのエネルギーをスパークさせるんだ。
無空の桃色の光だ、生命としての究極の歓びだ、実に科学だ、生命科学だ。
人間は知恵を持つ、一歩間違えるとお互い複雑に絡み合い、もつれた糸となる解きほぐすのが実に大変だ。ところが、夫婦喧嘩一晩寝れば仲良くなると言う。
オレは心の底から思う 神は偉大なり!
 実に猿だ 2008/04/30
オレは外し置き忘れた入れ歯に、ふと目が行った。思わず笑ってしまった。
そういえば、昔、美人の足の裏を見たときも同じだった。
実に猿だ!と感じた、これは偽らざる感想だ。
どんな美人もブスも、顕微鏡で見るとブツブツの穴だらけだという。点の集まりだと言う、
神様は、チリつまり物質要素で肉体を作り、霊の息を吹き込んだら生きた人間になったと言う。点を集め一つの生命としている大本の力それがエネルギーだ霊だ神だ。
正に人間も猿も身体は物質の集まりで集合体だ。たいした差は無い!
<世間の女性に縁遠い人達よ、女コンプレックスに陥るんじゃあ無い、目の前の美人も猿も、そんなに変わらない。しかし心は天上界の心を持った人から猿よりはるかに劣る人がいる不思議だ>
自然とは? 2008/04/20
農業青年からメールが来た。ある有機農業をやっている人に、奇跡の液肥プラントの話をしたら、その人の言う事には・・私は堆肥を作る時の発酵は、自然に任せると言う考えだと言う。自然に任せるとは何だろう?
1)貴方が病気にかかっても手当てもせず、医者にもかけないか?
2)貴方の大切な家族の命が危機に瀕しても黙って自然に任せるか?
3)貴方の畑が台風に遭い、灼熱の熱波に遭い長雨に晒されてもか?
4)貴方の畑が害虫に犯され細菌ウイルスに犯されても黙って見ているか?
少し極論かも知れないが、自然とは何だろう?
人間が自然に手を加えた瞬間、最早自然では無いはずだ。人間は欲を持ったときから自然から浮いてしまった。
それも数々の、(火の科学)が生んだ、分裂の火の行為でだ。環境汚染で自然が狂ってきている、大地は死にあえいでいる。科学肥料と農薬で、人間の醜い金儲け主義の、独善的収奪的農業での結果だ。作今有機農業といい堆肥をやれば良いと思っている。腐敗菌だらけの堆肥と、今までの汚染・毒の蓄積された畑で清浄な植物は育たない、野菜が毒を吸収している事を考えない、恐ろしい実状だ。
これを修復するのが(水の科学)による水の行為・融合だ。複合発酵で土壌の中の有害物も消し去るんだ。何とか菌とかの、金儲けの餌食になれと言ってるんではない。
永久モーターで汚物を瞬間に最高の液肥・宝に変えるんだ。無尽蔵の宝だ、人々自然に対する貢献度は計り知れない。“天に宝を積むとはこの事だ”。

F奇跡の液肥製造プラント 2008/04/19
奇跡の水製造プラントに取り組んで三年半、生命世界の原理原則を教えられ、人間世界のあらゆる矛盾の答えが、この中にある事を心の底より知りました。
全ての、生あるものが供に、平和で共存共栄する方法がある事を、全ての生命は奥でつながり、お互いに影響しあっていることを、良いも悪いも全て共同責任である事を知りました。
奇跡の水を作ろうとする時、天は地球浄化の一段階目に取り掛かれ、それに集中せよととメッセージ送って来るのです。
そして、全ての解決はこれにかかっている、始めで終わりの積もりで取り掛かれ、人類の命運はこれにあり、そして発酵とは物質と精神を供に進化させるものなりと・・・
博士の指導の基ここまでやって来ましたが、何度もエラーを繰り返しました。
一番初めの、原水受け入れ槽の発酵が止まってしまうのです。
ある時より自分の感性でやるしか無いと、新たに工夫を加え、構造的に微生物の死滅が一切無いように新規プラントを作りました。その結果、真さに脅威的な力を発揮し始めたのです。数値を測るとDO値が7〜8と発酵合成まで一気に進化するのです。
日量2〜3トン投入した汚水が毎日同量の液肥となるのです。それも良質のサラサラした最高のものが毎日できるのです。
博士の言われる・偶然から必然へ・直線から曲線へ・有限から無限へ・これらの事を日々噛締めています。今日の液肥プラントも必然のことと感じています。
この事の意味する事を良く考えて下さい。世界中の汚染源の基、最も身近な汚物を素晴らしい宝に変えたとき、その経済効果と環境に及ぼす絶大な効果に想いを馳せて下さい。
地球温暖化、砂漠化、二酸化炭素、食料、エネルギー問題そして人々の心の問題まで解決していくのです。
私は断言する、これより人類救済の道は無い、宗教では救われない。宗教精神に基づいた生命科学によってのみ救われる。後は貴方が、このメッセージを受けてどう行動しますか?
これはあなた自身の問題なのです!。
E単独槽・地球の発酵と深い意味 2008/04/18
自然は進化だ順番だ。最初の発酵とは何だろう。自然浄化の一段階であり、エコロジーのスタートである。エコロジーとは永久モターであり、生命維持装置であり、無限で永遠なる者の仕組みそのものである。百姓のオレとしては、かなり哲学的だ。
「私は、三年半複合発酵と取り組んできた中、この科学は神の意思が大きく関わっている事を感じ、又一方、私を含めた人類の集合意識のようなものが大きく作用し関係している事を感じています。」
ここで一番重要なことを言おう、生命は全て心がある肉体と精神だ。動物も植物も微生物もだ。この微生物の作る結晶(生命半導体)に来る宇宙からのエネルギーは神そのものだ。
発酵とは物質(毒)だけでない想念の発酵も同時にやるんだ。
同時進行だ、良く解るはずだ環境汚染と人間の精神のレベルは全くイコールだピタリだ。
地球の発酵とは人類の悪想念を発酵させ善想念に変えるものだ。
動物の排出物は微生物にとって最高のエサだ、最も安全な肥料だ。これで複合微生物の液肥を作るんだ、これを大地にまくんだ。
大地も山も川も海も全てプラントだ。畑から田んぼへ、そして山へとまくんだ。山へ木を植えれば海が豊かになる、違う! もっと大事な事は土壌作りだ、複合型の土壌なら、酸性雨で枯れた山も蘇生し、土の中蓄積された毒もいつしか消して行くんだ。肥沃な土壌から流れ出る水が、清らかな川となり豊穣の海を作るんだ。
そして、環境が整い大地がエネルギーに満ちたとき、本物の食を手にする事が出来る。
本当の食育となり、そして何時しか人間の心も変わる、環境と同時進行だ。
<人間の心が、悪想念が宗教で変わるか。今まで多くの偽善者を見てきた、それがドウダ、エナジー水と農場を覆う抗酸化膜のエネルギーの中、オレ自身が何時しか、優しい面白いオジサンになっていく当人が言っているマチガイ無い。>
D黄金の資源 2008/04/18
黄金の資源とは何だ?では解りやすくアニメで説明しよう。もし貴方が核戦争、環境破壊で汚染された地球に生き残ったらどうする。人間生きるとは、まず空気と水だそして食べ物と自らの排泄物の問題だ。地球規模の災害でなく局所的な地震でもすぐに避難した人達は水と食料不足と自らの排泄物で地獄となり、自分達の無力を思い知ったはずだ。
その時は、風の谷のナウシカのように、腐界の毒の来ない、安全な空気を求め風の吹く谷へ身を置くだろう。しかし、そこは限られた場所だ、そこに数千人の人が住めば水と食料を継続的に確保しなければならない。それと同時に自らの排泄物の問題だ、これの対策を考えなければ、たちまち汚染、病原菌の住みかとなる、その前に臭気で頭がおかしくなるだろう。この時始めて自然の有り難さエコロジーは真に神の愛だときずくだろう。
本来人間はエコロジーな生き方をすれば、毒の難分解物質は少なくなる筈だ。
地球が壊滅し食料が無いとき、金の延べ棒とおむすびを出され、どちらかを取りなさいと言われたらどうする?おむすびだ!食べる事ほど大切な事は無い。
しかし、生き物が存在する限り、排出物は生産されるものだ。当たり前のことだ、排出物でなく生産物質だオレも良いことを言う、百姓の感性だ。されば黄金だ、金の延べ棒よりズーット価値がある。
しつこいようだがもう一度言う、食物と大小便はクイモノとウンコは、生命エコロジーの原点だ。この大切な生産物質、貴重な資源を金の亡者どもに利用され、汚水処理と称し、膨大なエネルギーと資金を駆け二次公害を起し、大地を科学肥料と農薬で死滅させられ、毒の食料で我々を殺そうとしているんだ。彼等こそ大犯罪者だ、天に唾はく極悪人だ。
オレは言う、この人間の出す排出物こそ、神のテクノロジーで黄金となる事を!
C全てが懸っている一段階目 2008/04/16
一段階目と言うと次の2段階目は何かと言うのが人間だ。しかしこの一段階目に、全てが懸っていることを知るべし。
生命は進化の過程を経た神の創造である。殺人光線が飛び交う濃硫酸猛毒の海を40億年の歳月と多くの工程を経て、今日の水の惑星地球にしたんだ。
複合発酵も原水投入から、結晶の水(軌跡の水)まで述べ30日間アッと言う間だ。40億年分の30日間だ百姓のオレには計算できない。地球の成り立ちも生命の進化も、偶然と言う名の突然変異では無い、宇宙からのエネルギーが作用し進化を促すんだ。だから進化の過程を経た創造なんだ。ここで良く考えてほしい大事な事だ、地球の進化も神のテクノロジー複合発酵も順番があるということだ。
最も重要なポイントは、地球というのは巨大な単独槽だということだ。
複合発酵には段階的に三つの働きがある、発酵→発酵合成→合成だ、この為に各発酵槽が複数ある。しかし地球は一つの単独槽なんだ、この浄化に始めにやる事は発酵だ、これを最初にやるんだ。だから液肥製造プラントなんだ、これ一つでいい。
もう全て公開だ、謎解きなんかやっている場合じゃない後数年で阿鼻叫喚の地獄絵図だ。物質世界地球の基本はクチとケツをつなげる事だ。食料と排泄物の間に植物を配置させるんだ、それの大本の働きが微生物と宇宙エネルギーなんだ。
これが生命存続のエコロジーの原点なんだ。この事により人類の抱えている多くの問題が解決の方向に向かうだろう。
私を百姓と侮ること無かれ、バカ丸出しの自由自在心とキラリ光る真実だ。
B地球人類救済の一段階目 2008/04/14
地球を救済する宇宙エネルギーは神仏だ。それを受けるには、人間の心のあり方が絶対条件だ。自然を破壊し生命を絶滅し続ける人間に、神の助けを受ける資格が無い。
「アニメ風の谷のナウシカより」オームの怒りは大地の怒りだ!大自然の怒りだ!神のメッセージだ!(自然即神なり)。人間の心が宗教だけで変わるか?“否”だ。
まずは物質世界を整える事より始めるんだ、車のギアチエンジと同じだ。
大地を複合型の土壌にして生命(微生物)で満たすんだ。
そうすれば、自ずと素晴らしい医食同源の本物食物(本物植物)が得られる、これが食育になるんだ。すると、身体から毒物が排出され酸化物質が消えいつしか健康になり、脳波もα波になり、心も穏やかになり、自ら反省し、共生の心が育ってくるんだ。
そして、真の宗教心(愛と感謝)が芽生えてくるんだ。
大地が整い人の心に真の宗教心が行き渡った時、天より金色の光が降ってきて、地上天国となるんだ。だから今は祈り心で汚染物質を結晶に変える一段階目で良いんだ。
それはア・ウンの法だ、いろはにほへとだ、水戸黄門だ、クチとケツはエコロジーの原点だ。昔3年かかった液肥をアッと言う間に素晴らしい液肥に変え、しかも大量に作るんだ。
これを大地に振りまくんだ。「花咲爺さん」みたいに、すると大地が春爛漫、生命燦々命に満たされるんだ。自然は凄いんだ、一つの事をやっていながら同時に二つも三つもやっているんだ、汚物も毒も消えている。
これが地球救済の第一歩だ。
A宇宙エネルギーと結晶 2008/04/11
対抗性菌が身体から分解酵素を出すんだ。毒物に対する専属の分解酵素だ。これが酵素結合結晶だ生命半導体なんだ。
アニメ、「風の谷のナウシカ」の腐界の木が、毒をキラキラ光る砂のような結晶に変えているとは、これを指して言っているんだ。この結晶が、宇宙からのエネルギーを取り込み、青き清浄の地に変えている、と言っているんだ。真さに清めだ神の清めだ。博士はこのエネルギーには意思があると言っている、ある時ポツリ神が来ているとも言った。オレは聞き漏らさなかった、確かに言った。
毒な物ほど素晴らしい強力なエネルギーを呼び込むんだ。古代人は知っていた、宇宙エネルギーの重要な働きを。巨石文明、ピラミッドもストーン・ヘンジもエネルギーの通り道レイラインも、宇宙エネルギーと深い係わりがあることを。失われた文明アトランチスもムー大陸も、巨大な結晶からエネルギーを取り込んでいた形跡があると言う。
謎だ非常に興味深い謎だ。  ハッキリ言えることは!
今の地球人類を救済するのは、毒汚物を結晶に変え宇宙エネルギーを呼び込み神の大清めをする以外道は無い。私が命をかけ断言するこれ以外道は無い!
@神の化身対抗性菌 2008/04/08
微生物は全ての全てだ。貴方の身体の中60兆個の細胞と100兆個の微生物が共生しているんだ。40億年前焦熱地獄、濃硫酸の毒の海を、水の惑星地球に変えたのもバクテリアからだ。貴方の命を養う食べ物も全て微生物の力だ。
微生物は生命の親だ。これがわからないヤツは話しても時間の無駄だ。
分解不可能といわれる放射能もダイオキシンも微生物が分解するんだ。
複合発酵の中、対抗性菌が現生するんだ。全く新たな生命が生まれてくるんだ。
これがスーパーマンより凄いヤツだ。それぞれの毒に対する専属の菌だ。恐ろしい毒物も原子レベルで分解消失するんだ。正に奇跡だ、これこそ神の化身だ。
しかし、今日程、人間の心の無い時代は無い。醜い限りだ。オレは感じている、この技術の真の力を引き出す奥義があると、それは人間の心だ。人間が心を改めなければ、神の力を借りる事は出来ない。それは感謝の心と慈悲の心だ。
これが神のテクノロジーを使いこなす原理だ。
楽にさせてくれない 2008/04/07
芥川龍之介の蜘蛛の糸という話がある。一匹のクモを助けた男が地獄の底なし井戸にもがいている時救いの糸がと言う話だが、小さなクモ一匹助けた小さな善行が、最大最悪地獄のもがきの中に救いとなる、信じられない話だ。
それと比べればオレはエナジー水でかなりの人を助けさせてもらったがとても天国へ往ける気がしない、地獄の方が近い気がしている。どれ程罪を犯したか、生きていること事態罪だ、行為に移さず思っただけで罪だと言う。
もしオレが天国行きのキップをもらったら、おそらくエナジー水を作るのを辞め人類救済の計画も早々に切り上げて、天国行きの旅支度をするだろう。
神様はそれが解っているから飴と鞭を使い適度に痛い目にあわせ適度に良い夢を見させる。当分楽にさせてくれそうも無い。
どんぐりコロコロ 2008/04/05
何とかの証人が来た。目覚めよと言う小誌を読めと言う。
オレは思わず言った。今朝も5時に目覚めこうして仕事をしている。
目覚めなければならないのは貴方だ、真昼間から宗教遊びしているんじゃあ無い。 
働きなさい!
宗教や精神世界愛好者は言葉遊びがお好きだ。
堂々巡りのヒネクリ回しで終始する、行き着く所、迷い道クルクルか、自作どんぐりコロコロだ。
♪どんぐりコロコロドンブリコお池にはまってさあ大変ナマズが出てきて今日は、
坊ちゃんごちそになりますよ♪パクリンコ!
精神世界と物質世界は車の両輪だ考えて行動する、これ以外真理を体得する道は無い。
<知識だけの宗教は一方的で空しい、何も得るものが無い相手の言う事に耳を貸さない独善的だコロコロころがり池に落ちナマズに食われるのが落ちだ。求道とは荒野を切り開き、大地を自らの足で一歩一歩踏みしめて歩くんだ、そして歩いた後に確固たる道が出来るんだ。
全ての人は進化のプロセスにある、私の雑感を見てそのプロセスに一段の進化をもたらすその人の為に書いている>
試練 2008/04/04
神様はオレにことごとく試練を与えてきた。小さい頃囲炉裏に落ち大やけどを覆い火の恐ろしさを体験させられ、学校へ行けばイジメに遭いやっと抜け出たと思ったら、長い長い病気との闘いだ、それも日常生活を送る中での闘病生活だ。
それでもまだ足りないと言うのか?幸い遠く2度の離婚と何度も裏切りに遭い意地悪いヤツばっかりに出会わされケンカばかりやって来た。
それが終わったと思ったら今度はオレを変なオジサンにしようとしているみたいだ、どうもこれら全て神様の計画の中にあるようだ。今は変なオジサンへの道をひた走っている歯止めが利かない状態だ・・不安だ。これではお嫁にいけなくなる!
でも今は素晴らしい博士に出会わされ融合の世界を作る為に働かされている、水の凄さを体験させられている。 
<神様はその人を使おうとするときまず試練を与えると言う・・・デモ、スゴーイ長いシレンだ。
キツイゼ、オレは本当はノンキにやりたかったのにオレの本質はナマケモノなんだ!>
大ババ様 2008/04/04
ファームへ大ババ様来る、風の谷のナウシカの大ババ様に似た90歳近い人だった。
人生の機微を深いしわに刻み、人の真心純粋な心の大切さを説き、そして高嶋博士の今後の重要なお役目働きを語り、私に伝えたかったと言う、そして多くの示唆する言葉を残して帰られた。人間歳を重ねると欲も得も無くなる、物質は物質世界だけのもの肉体の終焉と供に別れを告げる。
真に大切なことはどのような人生を送り、そこから何を学び何を気ずいたかだ、そして物質世界地球の進化にどれ程貢献したかだ。
大ババ様は言う、この地球は他の星々宇宙に大きな影響を与えると言う。
オレは思ったことがある、こんな醜い地球は人間どもはオレを含めて消えてしまえ壊滅してしまえと・・どうやらそうでは無いらしい。
<先日もナウシカの心を持った少女から、博士との縁を大切にして下さいとメールを頂いた。
誰か宮崎駿に伝えてくれ“貴方のアニメが現実化してきたと紅の豚が言っていたと”>
もう一度お嫁に行こうかしら 2008/04/03
もう一度お嫁に行こうかしら・・経理のオバチャンが言った。
それからポツリおとうさんが死んだら・・・オレは思わずオバチャンの顔を見た、実際の歳より20歳は若く見える顔もつやつやだ、経理だけでなく豚の世話もやって貰っている体力もある、ウーン充分可能だ。
オレは言った結構な話だ人間 志が大切だ子供の頃国語の本で“オバチャンよ大志をいだけ”というのが確かあったゾ、夢と希望が大切だ夢から希望へと現実化し生きる力を呼びこみ目覚めさす ガンバレ!。 そういえばあの時博士は、オレの手を取ってオレの脈を診たのか?それとも博士だ手を触っただけで全て見通すのかこう言った、柳田さん120歳まで生きられるぞ!そうかオレはまだ若造だウーンこれもエナジー水お蔭だ。
オット待てよオバチャンのご主人もエナジー水のお風呂に入っている、同じように長生きする、嫁に行くのわ アキラメロ! 
(これは真実です農場全体がエネルギーに満ち身体が軽くいつも脳波がアルファ波になっています。宗教では人間を変えるのは至難の事ですが、科学はいとも簡単に変えるのです天よりの生命科学だからなのです。正に逆浦島太郎現象が起こります。)<豚の汚水処理場は悪臭で近寄れば衣服も臭くなる強烈なものだ、しかし私の農場ではプラントから酸素が出ているマイナスイオンが出ています、正に奇跡が起こっています。これは究極の物理学現象、常温核融合、常温超伝導、原子転換らが起こり物質を原子のレベルで消しているのです。正に史上最強の科学なのです。>
天使 2008/04/02
私の人生は戦いだ、戦い疲れた夜のことだった。
私の足元を照らし出す月の光にほのかに浮かぶ白い小さな花、目を凝らしよく見ると、その花は天使の翼のような透きとうるような白さだった。今まで見たどんな花より深い美しさだった、苦しみ悲しみを癒す不思議な花だった。そして何か温かい母のようでもあった。
私の目からとめどなく涙がでてきた、すると辺り一面銀色の光に包まれた、そして水のせせらぎが聞こえほのかに清らかな香りが漂ってきた。
得も知れぬ至福感に満たされ、そして気がつくと一人の天使に支えられ銀河の海を眼下に静かにやさしく飛んでいた。あの夜の出来事は何だったのか、あの白い花は天よりの使い天使の化身そんな気がしてならない。
美しさ 2008/03/31
花の美しさは自然の中に身を置き群生している姿にある、お互い寄り添い支えあい、いたわりあい励ましあっている。
花の美しさは一輪ざしの中にある、一輪の花がその場を乱さず調和させ、そして小さな愛と安らぎを与えてくれる。
人の美しさは、苦しみに耐え悲しみに耐えることにより、より深くよりやさしくより美しい心を養い育む。
<今苦しんでいる多くの人達よ心配しなくていい安心していい、迷いながらでいいそのまま歩き続けるんだ。苦しみや悲しみに耐えられないとき、道端にある名も無い小さな花に目を止めよう。
そして又歩き続けよう貴方の行くその道は天へと続く道だから。>
天開 2008/03/29
博士は言う。
職人的感性が大事だと、技術を自らの感性で習得させる手法を取る。
生命の科学だ、ヒントはいくらでも在る、山川草木皆わが師だ。
プラントを立上げ苦節3年、外堀を埋めやっと解った博士の科学の偉大さ、真髄が、これより展開するであろう下地は整った。これから正に天が開き金色のエネルギーが大地に注がれる、これが本当の天開だ。雑感は天の啓示だ「雑感大和なでしこ」は何だったのだ、オレみたいなヒンの良い男から何であんな作品が生まれたのか理解に苦しんだが今解った、謎が解けた。それともう一つヒントだ、今レポート「江戸の循環型社会を現代に実現するテクロノジー」を完成させたこれが二つ目のヒントだ後は内緒だ。
大和なでしこ

 オレの農場に勝手に入って来て眉を顰めるヤカラがいる。豚のウンコが気に入らないらしい。ほとんどが女だ。自分はウンコを、しないとでも言うのだろうか?こんなやつ程、豚肉をむさぼり食い立派なウンコをするんだ。キットそのウンコでエナジー水を作ったらすごいのが出来るぞ。それを風呂に入れて入ったなら、高慢な遺伝子が修復されスバラシイ、謙虚な、心やさしい日本古来の大和なでしこにキット大変身スルゾ。
シャモ再び 2008/03/14
今度はオレを襲ってきた!
無意識のうちに蹴っていた、オレの自己保存本能だ、手の平に血が滲み出ていた。
手を盾にしたらしい、オバチャンは言った「社長も修行が足りない」!に返す言葉は無かった。しかしオレは考えた、このシャモの愛情深さだ。自分が食べないでメス鳥にエサをやっている姿を何度も目にしているからだ。
オレを襲ったのはメス鳥を守ろうとしたからだ。自分の危険を顧みず、愛するものの為、自分の身体の何倍も大きな相手に戦いを挑む勇者の姿をそこに見た。
人間でこのシャモに勝る人が如何程いるか?その事を考える時このオスシャモに限りなく愛おしさが湧いてきた又何か可愛くさえ感じてきた。オレはこのシャモに愛情でも勇気でもいずれでも負けている。オバチャンの言うとおりだ。
このシャモはこの後、オレに如何程の気ずきを起させてくれるか、それともオレの手にあまり、焼き鳥となりオレの胃袋に収まるか今後を見たい。
ノーベル賞 2008/03/12
博士はノーベル賞100個取れる科学者だ。
一つのノーベル賞がどれ程世の中を変えたか、人に影響を与えたか、大体はたいしたこと無い。つまらないものも決して少なくない。博士の科学は、地球を壊滅から救う科学だ。人類救済の科学だ。比較にならない、問題にならない、そのことも、もうすぐ解る時間の問題だ。
博士がノーベル賞100個取ったら、オレにも1個ぐらい来るかもしれない。来るとすればノーベル平和賞だこれなら学問は関係ない可能性はある。その時に備え今からコメントを考えておこう、その時慌てない為だ。
こんなのドーダ、ノーベル賞はダイナマイトを発明したアルフレッド.ノーベルによって創設されたものだ。幾千年地球を汚染し続けた分裂の「火の科学」だ争いの科学だ。
オレがやっているのは融合の「水の科学」だ仲良しの科学だ。
ノーベル賞を貰ったんではスジが通らないだから“お断りします”。
しかし、どうしても貰ってほしいと言われるなら、断ったんでは失礼だ。
賞金だけでも頂きましょう、水の科学でお金は使い果たした、老後の生活費に当てさしていただきます。
<どうだ、なかなか気骨のあるコメントだと思わないか?誇り高き紅の豚だ!>
百姓の知恵 2008/03/08
博士は静寂の中に身を置き思考し、そして天からの情報を受ける。
禅僧も食を制し整え心を静めることに努める。オレは百姓だから働く中から又動きの中から考え知恵を出す、少ない脳みそを頭の中、転がしながら適度な刺激を与える、すると良い考えが出てくるひらめきも出てくる。
本来人間も動物だ動くものだ、凡人は食を制する事は難しい、何でも食いたいものだ、しかしその分働く事だそれにより浄化が起こり廃毒する食の害は小さくなる。
しかし今日は毒の食い物だらけだ。バイオ堆肥で作った野菜とエナジー水が無かったらオレはもうこの世にいないあの世だ。
シャモ 2008/02/26
ある時すさまじいギャーという悲鳴が聞こえた、続けざまにワーキャーと叫びが聞こえた!と言うより鳴ったという感じだった、サイレンのようでもあった。発信元は経理のオバチャンだった。放し飼いしているボス鳥シャモのオスにケツを突っつかれたらしい、それも連続攻撃にあったようだ、何ともおきのどくにとしか言いよう無い、エサやりをする時にボス鳥の上よりおいかぶさり反感を買ったんだ女の弱点をさらけ出した感じだ。
やさしいだけではだめだ動物界にも厳然たる法がある、人間がその頂点に位置しなければ飼っているのでなく飼われている事になる。動物には理性は無い本能と統制のとれた力の世界だそれを理解しなければ痛い目に遭ういい勉強になったはずだ。
“まだまだ修行が足りない"
<昨日群馬県より認定農家のグループがファームの見学に来た、その中に世間を知らない傲慢な若者がいた人間界の法より動物界の法を適用した方が良いと感じた一括したら収まった>
追信 心ずかいのイチゴの甘さといい香りといい最高級の美味しさでした皆様有難うございました。
百姓流お客様接待術 2008/02/24
オレの所には多くのお客様が来る。迎えるファームはオレ一人だからおのずと限界がある。初めて来るお客様は茶菓子を出しても申し訳程度にお茶を2〜3口、口につける程度だ。
これからはお茶だけ本物で後はレストランのガラス越しにあるようなプラスチックの模造品の茶菓子でもいいのかも知れない、それと、幾度となく来てくださるお客様には部屋の隅にダンボール箱を置きその中にいろいろな茶菓子を入れて置き、お好みの物を自由に食べていただく、セルフサービスだ。これがお互いに一番良い方法だ。
バイオプラントの立ち上げの時、博士の会社より4〜5人の人が来て数日間滞在して作業をしてもらった、ホテルに宿泊させるだけの余裕は無い、だからファームに宿泊してもらった、一番手が掛かるのが食事だ。即席ラーメンをダンボール一杯買ってきた、お湯は全自動でいつでも湧いている。そしてこう言った、お腹へったら遠慮しないでラーメン食べてください、畑には美味しいネギが沢山植わっているから自由に取ってきて入れてください、オレの家では何も気を使は無いで下さいと言った。“人間は心だ形は無理が無くそれなりで良い”。
<虚飾の衣を脱ぎ去る心地よさ、清貧と言う言葉のすがすがしさを今味わっている>
スカートの中に隠れる責任者 2008/02/22
オレみたいに一人で社長から御茶汲み女までこなす人は、携帯電話は必需品だ、オレ自信動く事務所と化する、一時も手放せない。
この数日めっきり電池切れのサイクルが早くなった、オレは忙しい中ドコモショップへ行った。電池交換お願いします。すると応対にでた若い女が無表情にノンビリと只今電池の在庫がございません、一週間程経ったら来てくださいと言う、一瞬オレの中のマグマが動いた。
オレが滅多にやらないバージョンだが、大声で怒るオヤジを演じて見たくなった、昔よくいた雷親父だ。“責任者を出せ説明をしろ!”
ドコモの感情の無い機械的マニュアル化したシヨップの雰囲気が一変した。すると無表情の女の動きが早くなった、オレの前から消えた、しかしいくら待っても出て来ない。
オレは再び大声を出した、“何やってんだ早くしろ!”。あたりを見渡した、すると責任者に近い中年の男が作り笑顔を浮かべ客と応対をしながらオレを見ないように努力していた、首の筋肉が硬直していた。そして無いはずだった電池を持ってロボット女店員が出てきた。申し訳ございません入荷までこの電池をお使い下さい、今後は切らさないように注意を致します。誰かの電池をはずして持ってきたのかも知れない、しかし最後まで責任者は出て来なかった、スカートの中に隠れる責任者だった。
<そんな責任者はイタチかスカンクのように屁という武器を使い外へ追い出せ、話は急に変わるが自然は不思議だオナラも自己を守る為の武器として使う生き物が確かに存在する。>
人間の生命は永遠不滅なり 2008/02/17
人間の生命は永遠不滅なり、いつの頃だったかオレはやせ衰え骸骨のような自分の裸の上半身を鏡に映していた。
この苦しみは、この悩みは何処にあるのか見つけようとしていた。するとこの大きな果てしない悩みがこんなチッポケなお粗末な体の中に入るわけが無いと強く素直に感じた。
すると汝の考えは天の法にあらずと無声の声が聞こえた。
すると本の一説が蘇ってきた、お釈迦様の転動妄想と言う言葉だ。人間は全ての物事を反対に考えている、つまり間違いだらけだということだ。
その最たるものは死んで肉体が無くなったら全て消滅するという考えだ。
そうだオレはこの肉体だけのチッポケな存在にあらず、大きな宇宙的存在ナリ肉体の死をもって消えるようなものでない永遠不滅の存在なりと解った。オレに取っての悟りだった。
それからいつの間にか悩みは消えた。
<お釈迦さまは人生の苦悩を解決する為に難行苦行したというおそらく最大の苦悩は自分が消滅すると言うことだろう絶対的最大のものだったはずだ。オレは確信を持っていえる、生命の根幹にかかわる問題だからだ、このことの解決した喜びは如何程か他にはあるまい。
私たち人生の苦悩は全て天の法に外れたとき起こる天の法を知り天の法に従って生きるこれが絶対的条件だ幸福への道だ。>
ムンクの叫び 2008/02/17
知人が自殺した、うつ病との事だった。先日も娘さんが離婚しうつ症状となり病院へ入院を求めたが、数ヶ月先でなければ受け入れられないと断られたという両親が来た。又IT関連の仕事をしている人が言う事には、うつ病で会社を休職する人がこの数年増加の一途へと辿っていると言う。環境汚染が大気を大地を水を食料を汚染し人間の肉体から今精神へと広がっている。これは過去に無い歴史始まって以来地球規模の汚染だ。“ムンクの叫び"の絶望の顔が巷に溢れるだろう。
心の病ほど恐ろしく嫌なものは無い己の発する暗い想念波動に波長が合った地獄のちみもうりょうが闇の世界へ引きずり込もうとするからだ、こんな時は姿勢が悪く下を見る、こんな時こそ大きく深呼吸して天を仰ぎ見るんだ、すると天から陽気が降ってきて明るい気持ちになる、これを感の転換と言う。これは私の体験そのものだ。
<死にたくなったら食を断ち水だけ飲んで下さい。すると奇跡が起こる肉体の浄化作用が強力に起こり心の浄化へとつながり、生きながらにして生まれ変われる。イスラムの断食は深い意味がある。又キリストが40日間の断食をし悪魔の誘惑に討ち勝ったと言う、うつの悪魔に打ち勝つ有効な方法だ>
男の強さとは 2008/02/09
男は強くなければならない、何もボクシングや空手をやれと言ってるんじゃあ無い、強さとは一言で言えば“愛”だこれにつきる。愛が深ければ深いほど怖いものは無くなる。家族に対する愛がこれだ、自分の命を捨てる事もいとわない。貴方は勘違いしてはいないか?妻子をほったらかしにしていないか、それでいて家族の為に働いていると思っていないか、それならまだしも、飯を食わしてやってるなんてことを口にしていないか?こんな男は妻子に捨てられる運命にある。こおいう男には本当の仕事が出来ない、自己中心だから保身にキュウキュウになっている夜の赤チョウチンで会社の悪口をいい上司の悪口女房の悪口を言うやつだ、何も平サラリーマンだけでない経営管理者はもっと始末が悪いなまじ権力の座に着いたが為、独裁者だヒットラーだ。こおいうヤツが自分の欲の為に部下を過労死させるヤツだ。
もう一つ愛の広さだ、家族を大切に親類縁者を大切に友を隣人をまだ見ぬ全ての人を大切に、この世の命あるすべてを大切に、それからこのことへの前提条件として自分を大切にすることだ。“自分を大切に出来ないものに人を大切に出来る訳が無い”
自分を大切にとは何だろう?すでに大切にされていることにきずく事だ、空気に水に食べ物に大自然に愛され与えられっぱなしという事に、この事にきずけば自ずと感謝の想いが湧いてくる、そして貴方の手や足に目や耳が働いてくれる事のあり難さに感謝しても感謝しきれない、これが広く深い愛の原動力だ強さの秘密だ!
<感謝とは天のエネルギーを受けて充電する事だ愛とはそのエネルギーを放出放電する事だ感謝が無ければ愛する事が出来ないこれが強さの秘密だ>
罪の意識 2008/02/06
経理のオバチャンが言った。社長一人で寂しいだろうから、ネコをもう一匹飼うといいよ。
トラちゃんのようなノラでなく純粋の良いのを飼いなよと言う。
いつもお世話になっているからプレゼントするわと言う。
オレは断った、オレはそんな浮気もので無い、トラちゃん一匹で充分だそんな事したらトラちゃんが可哀想だ、オレは罪の意識にさいなまれているんだ。
メス猫のトラちゃんに子供が出来ないように不妊手術をやったんだ。
トラちゃんの女の喜びを奪い、母となる幸せを奪ったんだ、これ以上罪を犯させないでくれ!
<オレは自分が馬鹿か利口か大ぼら吹きか解らない、しかし他人は良く解る。オバちゃんは農場のエネルギーを受けてどんどん良くなってきてる、雀の涙のお給料と、その足しにしてもらっているエナジー水で客観的に具体的に、普段ものを考えない人だが、いつしか自然の法則に乗っかって命あるもの全てを愛し動物や植物と会話をし心を自由にしている。
先日など健康診断で全部OKの丸だった。天の法に乗ればこの世の幸も喜びも、全て手に入れることを証明している。オレは無意識の内にオバちゃんの人生相談をやっていたみたいだ、いつしかオバちゃんはオレを師匠と呼ぶようになった。>
女性はつつましくチョットダケヨ 2008/01/23
聖母様も観音様も身に纏う衣は清楚でシンプルだ。
みやびなお雛様も尊いお方も十二ひとえで幾重にも身を包む、イスラムの女性は顔さえ隠す、女性は清楚で慎ましく肌を見せてはいけない。
聖母様や観音様が肌をあらわにピンクのミニスカートをはいてたら、手を合わせ合唱する気
がするだろうか、おまけにガムなど噛んでいたら、どうする想像も出来ない。
女性の本当の心は思わず発する無意識の言葉に表れる。
男ならそういう所に一度は身を置いたはずだ、七色のスポットライトに照らされて舞台の上で踊るオネーチャン、お客の頭が邪魔して見えないが、小さな声で慎ましくチョットダケヨの一声。無意識にもらすこの一言に女性としての真のあるべき姿がある、人としての道がある。このことに気ずき理解すれば、大切な人の前では全ての女性は美の女神ヴィーナスになれる、心より愛される。
だから女性は“いつもつつましくチョットダケヨ”
<この作品にどのような写真を添付しようか考えた。聖母様や観音様ではあまりに不遜だ又ストリッパーの写真では百姓としてのオレの品格にキズが付くそうだ丁度良いのがイスラムの女性だ>
人間は 2008/01/22
人間はいつも上に関心ある、下に関心無い。
人間は上の凄さ素晴らしさを感じ讃美するが下を知り理解しようとする気持ちは希薄だ。
しかし下の世界を動かすには下を知り理解しなければ動かし変えることは出来ない。
それをしないで動かそうとすれば極端から極端に走る。
そしてそのことが解るまできずきの為の壁が次から次えと絶ちはだかる。
幸せの芝居をしようじゃないか 2008/01/21
人間は全て悪人だ
人間は全て善人だ
常に入れ替わり立ち代りだ、その人間がふれあい複雑に混ざり合いぶつかり合い、喜びと悲しみと怒りとあらゆる感情にさらされる、だから物語が生まれるんだ。
この世は舞台だ夢舞台だ我々は芝居を夢芝居を演じる役者だ、あるときは善人あるときは悪人だ。小説も絵画も光の表現と闇の表現があるどちらも芸術だ、同じ芸術なら光の芸術を見よう触れよう、すると見た人触れた人の闇を光が照らし出しあぶり出し消滅して幸せにしてくれる。
だからもういい芝居をしようじゃないか、終わった事は全て水に流そう忘れよう、これからは夢があり希望があり喜び溢れる幸福の芝居をしようじゃあないか。
素晴らしき猿達との出会い 2008/01/20
100匹目のイモを洗う猿の話聞いた事あると思うがこういうことだ。イモを海水で洗って食べると美味しい、そりゃそうだ、泥を落とした甘いイモに適度な塩加減、猿でなくてもそりゃ美味しい。100匹目の猿がこれをやった時奇跡が起こった、遠く離れた島々の猿達がイモを洗い始めた。集合意識の力だ、ローソクの炎を一本二本と束ねてゆくと、炎がどんどん大きく力を増して、天にも昇ろうとする。エネルギーは、ある段階を越えると時空を越えて情報発信する、これが100匹目の猿のイモ洗いだ。
これを思い描いて、インターネットで呼びかけた、するといたいた素晴らしい猿達よ、一匹、二匹、三匹とオレは貴方達を探していたんだ。
貴方達こそ、この素晴らしき生命科学を世界に発信する光の伝道者だ、暗黒の世にかすかに希望の日が見えた。
<今日も一匹の猿がやってきた。その猿の名詞にはこう書いてある「鳥の飛行原理を研究しています」とその猿が言う事にはカラスは凄いお利口だ、新しい飛び方をテレパシーで教えると、これが本当に覚える、するとしばらくすると他のカラスがこの飛び方を習い覚えると言う、実に頼もしい猿だ>
天才科学者 2008/01/15
博士は根っからの科学者だ。 子供の時から神童と言われ多くの逸話があると聞いた。
オレが博士に縁があり感じたままの事を言うと、科学者の性質そのままだ真実一路だ。
いつも本当のことを言うから、敵が多い煙たがられる、どこかの先生みたいに学者と商人とを使いこなす事があまり旨くない、博士自身俺は商売がヘタだと言っている。
利益を追求する商人と、生命の真理を追究し大調和世界を顕現せしめる科学者を同時に使い分けるのは難しかろう。
博士の頭脳に並の学者はついていけない、ノーベル賞クラスの学者がやっと解るかどうかだ。博士の科学は生命だ、無限の世界が相手だ極大の世界から極小の世界だ「宇宙生命物理学」だ。医学もこれからは物理だ素粒子物理学だ、生命現象の学問「発酵学」と言うのは、スーパーコンピュータ何百台あっても解明できないそうだ、そりゃそうだ、いまだにその辺の草一つ作る事が出来ない。
そんな博士に縁があったことを誇りに思う、それから博士は天よりメッセージを受けているようだ、これを天から情報が来ると言っている。
それから話は変わるが、博士は立派なヒゲをはやしてる、どうもこれも意味があるようだ天からの情報を受ける時のアンテナの役目をしているらしいそのように聞いた。
オレも真似してヒゲをはやしてみた、すると、どうだ天から情報が来た、「お前がヒゲを生やすには百年早い」。
<走り続け破壊し続けて2000年、火の文明も終焉を迎えようとしている。博士は2000年に一人の科学者だ、宮崎アニメも予言している「蒼き清浄の地へ導かん」融合の水の科学者だ>
今日もセッセと種をまく 2008/01/14
オレは百姓だ畑に種をまく、ついでに人の心に種をまく。
オレの種をまく畑は無い、分裂、腐敗型の畑ばっかりに縁があり2回ほど手放した、その頃はまだ複合発酵は生まれていなかった、オペレートの仕様が無かった、いまなら何とでも出来るぞ。
デモ今は素晴らしいことに命を燃やしているんだ、地球救済の大仕事だ、外から見ればドンキホーテに見えるだろう、しかし、すぐに解る、人類何千年の歴史の中燦然と輝く大事業だ。
オレはこの世の出ては消える泡のような幸せには感心無い、永遠不滅の幸せを手に入れる為、今日もセッセと種をまく。
真ん中の針 2008/01/11
納屋の片付けをしていた、すると、4〜50年前の雑誌、明星というのが出てきた。オレはパラパラとめくって見た、するとその中に性教育のコーナーがあり、ドクトル・チエコと言うオバさんが出てくる、オレは読んだ。
オバさん言うには、結婚前はセックスは慎みなさい、身体を許してはイケマセンと言っている。現代はどうだ、まるで、早く性体験が無いと恥だと言わんばかりだ。
髪は赤く染め、まるでパン助(戦後米兵に身体を売っていたネーチャンのこと)だ、こんな事言うと、古いオヤジと言われそうだ。
女性の真の魅力は、慎ましく野に咲く花だ。青い山脈だ♪若く明るい歌声に・・・花も咲く♪輝く瞳と、長い黒髪と紺色の長いスカートだ。太もも丸出しのミニスカートなど、美しさも無ければ知性の知の字も無い。
オレなんか、男性のシンボルも、恥ずかしく、まともに言葉に出来なくて、慎ましく謙虚に
“真ん中の針”と言っていたもんだ。
馬鹿は神に近い 2008/01/11
今より、過ぎる事数年前、博士の生家高嶋酒造を尋ねた。 銘酒白隠正宗の並ぶ棚の一方の壁に掛かっている写真に目が行った。 歳の頃なら50前後明治の頃の男の人の写真だ、ご先祖様に違いないと思った。  しかし何か気になり目を凝らし見ると、何ともリラックスした顔といいドテラをはおり、はだけた間から太ももを出し、オチンチンも見えるぐらいだ。
超天才の博士のご先祖様にもこんな人がいたんだ、と不思議に思ったもんだ。 しかし後から解った、仙台四郎という人だそうだ、キリシタンの天草四郎とは大部違う。
この四郎さん、今で言う精神薄弱者、知能遅れだったそうだ。いつも笑顔で仙台の街中を歩き、訪れるお店は商売大繁盛、親切にお茶なり饅頭なりあげたのだろう、反対に迷惑そうに追い払ったお店は衰退没落していったそうだ。何とも純な赤子のような邪心も汚れも無い、命そのままと言った感じの御顔だ。 なまじ、利口な人より遥かに上だ、魂は神に近い、だから福の奇跡を残し後世に福の神と崇め奉られているのだろう。
<商売の世界はシビアで現実的だ、四郎さんの起こす奇跡は事実だったのだろう、弱者に対する優しさ、哀れみ、慈悲の心は天のものだ、それは仏の心そのものだ。 貴方にそれが有るか?>
幸運なる人 2008/01/06
私が聖者ならエナジー水は作らなかったろう作れなかったろう聖者の周辺には汚水は無いだろうから。 私は半端人間だ、自分が何かをしなければ人と並び立つ事が出来ない、その想いが私に気力を起こさせ闘争心に火をつけ革命家にもなる要素となる、だから道具なんだ欠けているものが道具となるんだ だから働けるんだ。
この一年多くの人にメッセージを送って来たその中の数名にはかなりきつかったろう、その人は私に縁があったからこそそのメッセージを耳にする事が出来た幸運な人だ。 大体の人は理解の方向へ向いてくれたと思う、なぜかそれは聞く耳が無かったらエナジー水が手に入らないからだ、医者に行っても治らなかったものがこの水で素晴らしい結果がでるからだ、プラス、マイナスの葛藤の中行くか止めるか、つなぎ停められてきずきを起こしていくんだ、 私にエナジー水が無かったら単にうるさい親父でしか無いだろう。
そのような状況の中、天は道具としての私にエナジー水を作らせたんだ。昔日本に勇者がいた 神よ我に七難八苦を与えたまえと祈ったという、今はエナジー水があるから七難八苦は必要ない、しかし縁となり体験まで行くには針の穴を潜るように難しい、体験できるは何とも幸運な人よ。
<なぜ針の穴か、私がこの科学を発信したときは、半年もすればエナジー水を求め列をなして人々が集まってくると思ってた。しかし違ってたボツボツだ分裂の火の文明にどっぷりつかり融合の水に波長が合わないからだ。除菌とか殺菌とか殺すことばかり考えている、生きる事生かすことを考えられない人ばかりだ、自然は融合によって蘇生回帰されるんだ。これを神の愛と言って良い、このことを理解できれば、汚いもの毒なもの程素晴らしい宝になるという事が良く解る。
それが解らないヤツばっかりだ!>
水の時代への予感 2008/01/01
大晦日から元旦にかけて汚水糞尿まみれでバイオプラントのレベルアップを図った、このような充実した年越しは私以外そうは無いだろう、原水受け入れ槽が冬の寒さをものともせずMLSSがこの数日で15000から9000に下がった解りやすく言えば物質が最初の発酵層で40%消えたという事だ。暗い裸電球の光に映し出される発酵槽は原始の地球を見るような、次から次えと湧き揚る泡は竜神がのたうち怒り狂っている様でもある。
テレビかラジオか新聞かそれぞれ水の時代を予感させることを耳にし目にした、私は予言するこの科学が天下に知られる日が近いことを、その目撃者が皆さんである事を!
<この毒を宝に変えた水は奇跡を起こす宝の水であることを奇跡の水体験例で証明しました、今年も更なるグレードアップした水を作ります、これは癒しの水です商売ではありません、良く理解した上で多くの人に伝えて下さい>
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