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百姓雑感日々如是我聞
 
生きた言葉 2009/06/26
 金玉臭い男だ! 経理のオバチャンが言った。
 オレのファームへは多くの人が訪ねてくる。中には目鼻の通ったなかなかいい男もいる。
その、いい男が帰った後突然言った。キンタマクサイ男だと・・・オレは想わず足を止めその
男の言動所作と経理のオバチャンの真意を思い測った。
 確かに性ホルモンを醸し出し独特の色気を出してる女のオバチャンから見ると顕著に感じ
るのかも知れない。それより突然発するオバチャンの言葉にいつも感心している。何という
か、人まねでないオリジナルテイ溢れる言葉だ。
 又ある時は心の琴線に触れる魂のレベルからでる実に的確な生きた言葉だからだ。
 自然人としての自然語なのだろう。
 それからあらゆることに立ち直りが早い、猫のクロスケが死んだ時も肩を震わせて泣い
たが数時間たてば笑顔になる又実の母親が死んだ時も数日経ったらもう笑顔になってい
た。生きているとき実に献身的介護をして目一杯愛していたから死んだ時はすぐに過去の
ことになり立ち直る。そして、心の中永遠に住まわせるのかもしれない。
 悟りとは何だろう?囚われ無いことと執着しないことだ。
 愛するものの死で何年も悲しみの涙を流し、もっと愛しておけば良かったと悔悟の日々を
過ごすのは自らの命を汚す行為であり、自らの心のレベルを表すことである。
いくら神仏に祈ったとて今の心境が曇っていたのでは只の空念仏でしかない。
 そのような訳で宗教では救われない、本物なら貴方の心がいつも太陽のような力強いエ
ネルギーと月の輝くようなやさしさがなければならない。
 それには命溢れる本物の食べ物を頂き、大自然の中命ある全てのものに我身をゆだね
命を溶け合わす事だ。手っ取り早いのはエナジー水の風呂に入りエネルギのシャワーを
浴びる事だ。
善悪 2009/06/22
 オレは生き物が好きだ。
 子供の時は動物園が大好きだったが、今は特に人間が面白い、隠れた部分が見えてきた
からだ。歳を重ねるごとにさえてきた。特に女性など趣味の悪い服を脱がせて品の良い服
を着せてあげたくなる。それには先ず抜がせて丸裸にするのが順番だ。
 助平な話じゃあない心の話だ。
 オレの雑感のターゲットになる人は幸せな人だ。だのに、頭にきたとか、削除してください
とか言う。オレはそんな時悲しくなる。悪いことなど何もしていない善意のかたまりだと想っ
ている。本当は善悪なんて無いんだ。
 急に歌になるが♪はるばる来たぜ函館♪逆巻く波を乗り越えて〜後を追うなといいながら
〜歌謡界の大御所北島サブちゃんの歌だが、男の純情一途な愛の歌か?ハテマタ迷惑千
番ストーカーの歌か?
 前世の因縁での幾千年目の出会いで想わず後を追ったものか、それとも単に発情を催し
ただけの話か考え方、見方一つでどうにでもなる。又時間の経過で180度変わることもあ
る。物事に善も悪もない焦点の当て方次第で善にも悪にもなる。
 この焦点の当てるときの心構えに自分を知り相手を知れば100戦危うからずという。
この自分を知ることが簡単にはいかない、其処をオレが的確に愛を持ったメッセージとして
表現する。
 だから怒っちゃあいけない、其処行くと“さにわ”は偉かった!何を言っても意に介さない、
今頃乙姫様に会えただろうか・・・。
 もう一度言う、善も悪も無い全ては現われ消えてゆく満月の前を通り過ぎる黒雲のように。
更にもう一度言う、オレが何を書こうが気にしてはいけない。

 

キリギリス 2009/06/21
 オレはキリギリスになった。
 最近きゅうりばかり食っている。
 何故か、きゅうりが最盛期で、とってもとっても生る。
 人にあげても次の日畑へ行けば又あっちこっちぶら下がっている。
 バイオ堆肥の力に参ってる。少し抑えてくれと言う感じだ。
 これでは身体に悪い、母親が食べ物を大切にしなさい、ご飯粒一つ残してもいけないと
よく言ったもんだ。しかし、オレの身体はゴミ箱でない。
 田舎暮らしはある意味身体に悪い。
 単一のものを食いすぎるきらいがある。食養では多くの種類を食べなさいとある。
 3+3が3×3になり相乗効果をもたらす。
 教訓、なるべく多くの種類の野菜を作ろう。
 そして食べる量を考えて時間をずらして10日間隔ぐらいで種まきをしよう。
 そして、何よりEMBC液肥プラントで真の身土不二を実現しよう。
ひらめき 2009/06/20
 オレの雑感はその日その日に起きる必然である。
 心にキラリ光る思いに肉付けして出来上がる。オレの生まれながらの正直さと、馬鹿さ加
減がスパイスとなりオレだけの世界を創る。これを“バカ丸出しの自由自在心とキラリ光る
真実”といっている。
 心にキラリ光りフト想うとは何だろう?過去の知識の寄せ集めでない、新鮮で魅力あり、
子供が宝物を見つけたような感動だ。
 正直言って、この所、日々多くのことをこなさなければならず、自分の時間が無い、良い
ヒラメキは忙しさの中埋没してゆく。
 確かにヒラメキの起こるきっかけは微妙な生命波動のエネルギーが作用してくる。このエ
ネルギーはどこからやってくるのか、この環境汚染で全ては病んでる三次元世界のもの
でない事は確かだ。何故かといえばキラリ光るからだ。
 もしかして宇宙の果てからか来るのかも知れない。
 オレは以前よりズット感度が良くなってきたオレの想念が三次元世界を支配するエゴの
想念を超えつつあるからだ。それはエナジー水の光の波動と奇跡の水で病の癒えた人達
の感謝の波動がオレを包んでいるからだ。
 感謝のエネルギーは光だオレを支え持ち上げ心を軽く自由にしてくれる。それがキラリ
光るヒラメキを呼び込む。だから人を助けるのは自分を助ける事だ。人の為は自分の為だ。
 だからオレの方が皆さんに感謝している。

 先日もアリゾナに住む美保子さんと小百合さんからメールが来て、美保子さんのメール
には親愛なる柳田さんから始まっていた又同じく小百合さんからはSECRET ADMIER
とあった。イマイチ意味を教えてくださいと返信したらSecret admirer  とは密かに恋慕う人
とか密かに恋焦がす人というようなニュアンスですとあった。
 オレは嬉しくなってその夜は眠れなかった。

無口と多言 2009/06/12
 オレは多くの人と出会う、無口と多言(オシャベリは無駄口)の人がいる。無口な人は深
い洞察力と溢れ出る叡智の言葉を飲み込んでいるようで哲学者か修行僧のようにも見え
る、ところが口を開けば以外や以外、驚くようなおバカがいる。
 それに対して多言の人はスイッチの入りっぱなしのラジオみたいに止まらない。心の中、
時間を横目に見ながら早く目的地についてくれと祈っている。オレはある時は気を使いなが
ら後押しをしようと口を挟んで、その先へ行きましょうと言ってしまうこともある。
 そうした中多言の人はサービス精神が旺盛で相手に気を使い愛情深くて頭が良いことに
気づいた。経理のオバチャンなどは話しているとき猫が通れば猫の話、犬が通れば犬の話
、五感に触れるものあればそのことの話し、切り替えが見事と言うしかない。その時オレは
うなずきながら全く別なことを考えている事も結構ある。
 どこぞの猫のリンチャンも、話始まったらこと細かく三次元的飛び出し絵本のように手振
り身振りジェスチャーまじえ話す。どうも女性(メス)は話す才能にたけているようだ又話す
ことにより心の鬱積を出し各部品に油をやっているように感じる。多分オレが良く使うクレ55
のようなものだろう。
 ある日リンチャンが言った。貴方ははいつも私の話を嫌な顔一つしないで聞いてくれて
ネコの手でも借りたいというから、仕事の手伝いに行き反って邪魔をしているのに嫌な顔
一つしない、そして貴方のお蔭で前向きな考えが出来るようになりました。本当に有難う。
 それから、オレが貸してる博士の本「蘇生回帰の科学」の事を人類救済の科学となる
ことを心から願っていますとメールを送ってきた(猫のリンチャンはメールもやります)。
 その字をよく見ると「蘇生回避の科学」となっている全く別な反対の意味だ。
 蘇生回避でなく蘇生回帰だリンチャンのオタンコナス!
 その後すぐに謝罪のメールが来た。ゴメンナサイ!
F1制覇 2009/06/05
 F1を制する。
 オレは夢を見た何とF 1を制してしまった。それもオレのマイカーの軽トラックでだ。
 並み居る強豪を抑えての、ブッチギリの優勝だ。
 車といえば、昔は三台持っていた時代もある。今は軽トラック一台だ。なぜか物を多く持つ
ことがイヤになってきた。物持ちは心を縛り疲れる。これからは物持ちはカッコ悪い時代が
来る何故かと言うと環境破壊するのは物持ちだ。これからは物を持たないほうがカッコ良い
又男は幾つになってもモテタイと想うものだ。女にもてたいと思えば物を持つな金色夜叉の
逆バージョンが起こる。だからなるべくシンプルに増やすより減らす事に心がけている。
 只その中でも、軽トラはオレの足であり、最も約に立つ道具であって、おまけに維持費が
安い。多くの道具の中でも、役立つ道具に一番感謝の想いが集まる、すると、それに答え
て奇跡が起き、何時しか軽トラが、どんどんエネルギーが高くなり進化してスーパーカー
に変わってしまった。
 話は変わるが、ファームへ素晴らしき人が来る。バイクの開発に当たり、ドイツのアウト
バーンを200キロを越えるスピードで走り、自らテストを繰り返して来たと言う。しかし、
何時しか仕事に苦痛を感じるようになり又何人もの同僚がうつ病になっていくのを見てき
た。その頃なぜか土いじりの家庭菜園に興味を持ち、土を耕し植物に触れ心からの癒し
を感じ、心が急激に変化していったと言う。
 そして、インターネットで環境維新の会との出会いにより柳田ファームへ来た。
 オレとの話の中、これこそ探し求め見えない糸に引かれ導かれてきたと、そして複合発
酵プラントをやりますと言う、彼の目に真実が光っていた。
 又始めに戻るが、こんな事が潜在意識にあっての軽トラックでのF1制覇の夢でした。
 オワリ
人間複合発酵 2009/06/04
 バトルは人間複合発酵だ
 ヤレヤレ多いにやれ、破壊から創造のバトルだ。創造のバトルは人間複合発酵だ。多くの
人と議論を戦わすことは発酵だ。本音でぶつかり逢え、停滞し闇のデットゾーンを作っては
ならない、其処から腐敗が始まり全てを腐らせ死に至らせしむる。だからブロアのバルプを
全開し風で吹き飛ばせ、貴方は自分の心のデッドを隠してはならない、誤魔化してはならな
い、認め気づけ、そして、具体的行為に移すんだ。しかし、原水の量が多く、質が悪く腐敗し
ていて、貴方の処理能力を越えているときは、ストップし冷静になり考え、心の閃きを待て
必ず答えが出る。すると双方の心の奥深く嫌気発酵が起こり地底光合成が起き、奇跡が起
きる。毒の心がもっとも光り輝くものに転換する心の核転換だ。
これが悪人正気、悪人がもっとも善人にダメなヤツがもっとも優れたものに変わる。
自分も相手も、必ずや時間の問題で気づき逢い、供に助け合う真の友となるんだ。
有限から無限へ 2009/05/30
博士は言う有限から無限へと、生命世界は無限の世界だ。人間は本来無限なる者、人を
根幹から狂わせるもの、それは宗教だ。宗教なんて無いほうが良い、無限の世界を有限に
しているのが宗教だからだ。宗教をやっている人は独善的になる、なぜ、あれだけ真剣に語
っていた、あの人が病で倒れ他に助けを求めるのか?いや、あの人は真剣では無かった
夢中だった、盲(めくら)の信仰で、自分が無い妄信だった。有限の教えに縛られ、自分を
狭く型にはめての偶像崇拝だった。
自分の健康一つ取って見ても、食べ物、運動、休養、心の持ち方、全てに千変万化だ。
食べる事一つとっても、食べるか食べないか(断食)、何をどれだけ食べるか、又それを
如何ほど噛むか噛まないか、又その時の想念はどこへ置いてるか、どれ一つとっても無限
だ。だからと言って、無い頭を振り絞り苦悩の中から答えを出すのでない、遊びだ自由自在
の心から答えは向こうからやってくる。オレの場合は心の中、出ては消える苦悩を有りの
ままに見て、そして、今の自分にとって必要なものは何か苦悩の答えは何かと、天に問い
かけゆだねる。すると無限よりピックアップされた答えが、内なる声として伝えてくる。
だからオレは馬鹿丸出しの自由自在心で、いつも無限に心を遊ばせて内なる声に耳を傾
けている。
備え 2009/05/27
この先、大天変地異、飢餓地獄に備え、今からその準備をしよう。先ずは歯を治しておこう。
今はインプラントだ。歯を抜歯し、その日の内に入り一日で決着する、たいした技術だ。
オレは金が無い中、思い切った決断をし歯を治した。
なぜか、これからは草を食う時代が来ると見ているからだ。オレはヤギになる決心をした。
今よりその為の訓練だ。そこで、畑の野菜数種類、千切りにして食った。するとドーダ昔の
古傷の胃が夜中キリキリ・ピローンとなった。野菜のギザギザが古傷を攻め立て、そこへ
ピロリ菌が加わり攻め立てられ、オレは一晩中眠れなかった。
これではヤギになれない、オレは考えた。ソーダ歯が悪い草食動物の歯にしなければなら
ない、植物繊維を噛み切るヤギの歯が必要だ。インプラントのやり治しだ。
そうした中、ふとテレビを見ていたら、腸は第二の心臓で、心臓とは全く関係なく働き、多く
の免疫系の重要な働きをしていると言う。腸内細菌は命を支える極めて重要な仕組みで
あり五臓六腑の重要な臓器同様絶対必要条件と言う。ここ一つ考えても生命は共生で
あり共存である。博士の科学、生命情報微生物工学がいかに重要か計り知れない、命を
守り維持し調和させる生命の秘密を解き明かす学問だからだ。動物は生まれた時は腸内
に微生物はいない、だから生まれてすぐに母親の糞を食べ腸内に微生物を取り込む。
そうだオレもヤギの糞を食べよう、そうすれば野草の繊維を消化する強力な菌を共生させら
れる。これでオレは草を食って最後まで生き残り、複合発酵で地球の大浄化をして地球を
蘇らせるんだ。
“さにわ”の旅立ち 2009/05/22
“さにわ”が竜宮城目指して旅立った。乙姫様へのプロポーズの為の旅立ちだ。
竜宮城へ行くには浦島となり、亀を助けなければならない、どこかの浜辺で“さにわ”を見つ
けたら声を掛けてくれ。
彼は純粋すぎ一途過ぎて足を踏み外しやすい、その間隙に悪魔サタンが忍び込む。
彼は人の言う事は耳に入らない、天からのメッセージが全てだ。そのメッセージも微妙でキ
ャッチするのに苦労する。天と見せかけて、実はサタンがかなり入ってきてる。ある日の夢
の中に、あの良いこの“さにわ”が数十人のオバタリアン(なぜオバタリアンか知らない夢
だから説明できない)を引きつれ、白い詰襟の裾の長いガクランを着て壇上から命令してい
る。オレは恐怖の余りションベンをちびった。“さにわ”の黒い角ばった高級車が誰もいない
のにハンドルが勝手に動いて動き出す。
“さにわ”の顔が全く別人だ。確かに顔形は“さにわ”に間違いない、しかしその心は全く別
人だ。再びオレに恐怖が走った。
何故だ何故だ、“さにわ”に何が起きたのだ。あの謙虚で細かい気配りする、“さにわ”が、
そうだ東海アマの掲示板、柳田ファーム・オンパレードの中後半から言葉使いが高圧的
になり攻撃的になって行った。複合発酵を早く広げなければ間に合わないの、あせりの
心が闇を引き寄せ、その波動にサタンが付け入ってきたのだ。
オレは彼にメールを送った。<人を嫌ったり、排除したり、せん滅とか屑人間とか言って
はならない、今の貴方も前世はそういう時期もあったから、今苦しみ悩んでいる人を、カルマ
の法則と高みの見物してはいけない、天と地をつなぐ科学、複合発酵の中では共存共栄し
瞬時に悪が善になるから。終わった事は全て水に流して忘れよう、そして供に大調和世界
目指してがんばろう。私は君の復活を心より願っている>
しかし、彼からの返信メールは私を落胆させるものだった。
それから、オレは祈ったどうか“さにわ”を守りたまえ導きたまえと、すると心に浮かんだ。
そうだ、“さにわ”よ早く童貞を捨てなさい、そして許婚(いいなずけ)の乙姫と結婚しなさい、
そうすればもっと心が広く暖かく余裕が出てきて、清濁併せ持って飲み込む誠の地球環境
維新の志士となれることを、そしてオレの祈りは更に深くなった。
そして何時しか闇が晴れ、“さにわ”の竜宮城へ旅たつ姿が見えてきた。
もうダイジョウブ!その内“さにわ”の一皮も二皮も剥けた姿が見られるだろう。
アインシュタイン 2009/05/19
 世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に
闘争に疲れるときがくるだろう。
 その時、世界人類の平和を求めて、世界の盟主をあげねばなら
ぬ時が来るに違いない。
 その世界の盟主は武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を超
越したもっとも古く、且つ、尊い土地柄でなければならぬ、世界の文
化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本
列島に立ち戻らねばならぬ。
 我等は神に感謝する。
 天が我等人類に日本列島という島を創っておいてくれたことを。
                  アルバート・アインシュタイン 1922年来日公演より
 
<私は世界に対する日本という国の天命と、平和天皇としての天皇の役割と、天と地をつなぐ科学、高嶋博士の使命をいつも考えている。>
凛という名の女 2009/05/20
 ある日一人の女性が来た。複合発酵という科学の真髄に触れたいと言う。
 出来たらこの先、何か係わりあっていきたいと言う。
 いくつもの家族の死に逢って、絶望の淵に立ち、本当の人間の幸せを考えに考えたと言う。その答えが、他の人への愛であり奉仕であり、又この私達の得がたい水の惑星地球に何かをしなければならないと言うことだと言う。
 そして、しばらくの間何か手伝わしてくれ豚の糞だしでも何でもしますと言う。
 オレは来る人拒まずだから、すぐに来なさいと言った。
 するとオレの事を、オジサンでは変だから何とお呼びしたら良いかと、幾つかの呼び名を
言ってくる。オレは何時もの癖で冗談に師匠と呼びなさいと言った。
 するとチョット考えて“ラオシー”と呼ばせてください“ラオシー”とは師匠という意味だそう
だ。何か学もありそうだ。
 そして続けて私のことは“凛”と呼んでくださいという。この名は私が生まれ変わった私自
身につけた名前です。精進してお役に立てるように頑張りますので、これから何卒宜しく
お願い致しますと言う。
 ここに“ラオシー”と“凛”という関係が成立した。
 この“凛”が、数日後本気で手伝いに来た。長靴持って自転車での再来訪だ。聞くところ
によると、自転車で1時間半20数キロの長い距離だが苦にならないという。。
 経理のオバチャンが言うには、私なんかナンモ難しいこと考えずにスイスイ生きてきた只
一つの生きがいは可愛い動物だけが心の支えだったけど、それにしても20数キロ自転車こ
ぎなんて考えられない、車だったら一跳びだのにと言う。
 オレは“凛”が帰って行った後メールを送った。
 今日は一日ご苦労さん、又帰りの長い道のり同じくご苦労さん。自転車の一こぎ一こぎが
“凛”にとっては祈りだったはずだ。この帰り道は貴重な充実した時間だったんじゃあないか
と・・・ その後もオレは暗くなった夜道を一心に自転車をこぐ“凛”の姿が目に浮かんでは消えた。
 
不動心と平常心 2009/05/15
 事を成就するは不動の心なり、不動の心あらば平常心で事に当たれる。
 オレは博士の科学の偉大さ、凄さ、有り難さを心の底より知っている、だから何があっても
変わらない。
 不動心は体験に次ぐ体験により、育まれ養われ何時しか確固たるものになる。そして、
不動の心に成った時、いつも静かな心になる“平常心”だ。そうなれば対人関係の自然体
が身に付く、“来る人拒まず去る人追わず”の心境になる。去る人に対しては、アア気の毒
に可愛想に、折角何千年に一度の奇跡的縁に恵まれ、地球的偉業に我が命を生かすチ
ャンスを与えられながら去ってゆくのかと思っている。だから心が乱れることは無い、しかし
去っていく人へのメッセージは投げかける、マアしいて言えば、風が吹いて鳴る風鈴のよう
に、リンリンとだ。そのメッセージを肯定的にとるか否定的にとるかは、オレの問題でない、
その人の問題だからだ、これがオレの基本的考えだ。
 ところで、なんてったて身近な人間が一番見える、“さにわ”と“宮様”だ一言で言えば平常
心の欠落で上がったり下がったりだ。
、“さにわ”は熱くなりすぎて、東海さんの掲示板は柳田ファーム・オンパレードだ。彼は“サク
ラ”(オレが書かせている訳で無い)でない、上のほうからのメッセージを受け多くの人を助
けようと、時間がない世間は何故解らないのかとあせり、肉体的にも、エナジー水を車に積
んで野越え山越えエナジー水撒きに今日も明日も千里をつっ走る。それらが、具体的にど
のような効果があるかはオレには解らない。しかし言えることは何時かは漏電ブレーカーの
ようにカッチャンと切れると心配する。それとメッセージを受ける人の心が見えてない逆効果
ということもある、平常心ならあせる心も無い、只御心のままにと淡々と進めるだけで良い。
 次に“宮様”だ。頭が良いが大局を忘れ枝葉の考えに振り回される。個人的欲求・肉体の
想いと魂の声の整理がつかない、魔から守る何かをやってるようだが自ら魔を招き入れて
いる。
 先ずは原点に立ち返り、始めて柳田ファームへつながった時のことを思い出してほしい
、そしてオレがいつも言うように、この運動は地球環境問題の解決と自分自身の霊性の
開発・確立だと言う事を、あせったり、怒ったり、怖がったり、その挙句、捨て鉢になったり
してはいけない、原点に返り忍耐の心を想いだせ、無ければ耐えて養え、今がこの瞬間
が人生の勝負の時だ。

<二人ともオレの言う事が解らないときは、糸の切れた凧のように風にあおられ翻弄され、そのうち地面に叩きつけられ
木っ端微塵となるだろう。>
感謝のお手本 2009/05/12
オレの自宅のトイレに、相田みつをの日めくりカレンダーがある、どれも心に響く。
今日はこんなの・・アノネがんばんなくていいからさ、具体的に動くことだね みつを
それじゃあ、オレも具体的に動いて、みつをに負けない作品を作ってやろう。
そこで出来たのがこれだ。それを外便所のお客様用バイオトイレに掛けた。

                           感謝   

 あなたからの頂きもの   一塊一滴なりとも   無駄に致しません

               ありがとうございました
饗宴 2009/05/10
“さにわ”はお寺の釣鐘、“宮様”は教会の鐘、オレは風が吹けば鳴る風鈴。
ゴーン〜、カーン、チリン・チリン・チリン。お寺の鐘は身体を揺るし魂を呼び覚ます、教会
の鐘は頭の上を素通りしていく、風鈴は風が吹いたときだけ鳴る。
“さにわ”の顔は大仏だ大きく穏やかで全てを受容する。“宮様”の顔はキリストの顔だ、
綺麗に整っているが十字架に張り付けされた悲壮感を漂わせている。オレの顔は何を
考えているのか解らない、存在感の無い顔だ、経理のオバチャンが言うにはオレが立っ
てると木に見える周りと溶けている感じで探すに苦労するとも言う。
不思議と言うのか、このような対照的且つ違いが奏でる饗宴の妙というのか、真に天の計
らいだ。偶然と言う必然がもたらす縁なんだろう、それぞれの過去世から現在に至る魂の
経験がもたらすコラボレーションだ。
柳田ファームは,今日もゴーン カーン チリン・チリンの饗宴だ。

  <東洋と西洋は違いがある。東洋の平和的循環型農耕民族社会に対し西洋の闘争・略奪的狩猟民族社会が環境破壊を
もたらした。キリストは十字架の上で、人類の暴走を止められなかったことを宇宙神に詫びている。>
高僧 2009/05/09
 高僧が来た。高僧とは仏教界が与える地位では無い、オレが感じオレが本ものの坊さん
と思ったからだ。初めて出会った誠の霊力のある高僧だ。
 学生運動を抑える側の親玉だった過去があるそうだ。大怪我をしたり多くの人生の苦悩
に出会い又人間を深く考え捨て身の修行を重ね、神仏の実在を悟った。その人が言うには
今の仏教界は釈迦の教えを知識としてのみ学び又それを学問的に伝えるのみで、真の仏
の力、地獄にのた打ち回る無明の命を救いだす強大な仏の霊力など信じない又自ら人々
の苦しみを考える事も無く、只職業的飯を食う為だけの形のみの坊主がほとんどだと言う。
 天の教えを地に下ろすのが人間だ、その指導的立場にあるのが宗教界の使命だ。その宗
教界がお互いに争い遭って最も罪深い戦争という殺人をそれも大量虐殺をやっている、神
仏の名の下にだ。
 オレはその人から何かを感じていた、その人の身体から発するものが、静かで穏やかな
平和の気を放っている。後から聞いたが霊感のある知人が、ほとんどの、お寺には成仏し
ない霊が彷徨っているが、その人のお寺には全くいない仏の霊力で皆浄土へ送り出して
いるといっていた。
 高僧は言う、今の仏教界は天と人のみと言う、地が無い地を忘れてしまったと言う。
 今や地は荒れ放題、人間は何と言う愚かで罪深いものかと言う、そして仏の導きにより
オレの所へたどりついたと言う。
 この複合発酵こそ地の荒れを清め去り、天の法を地に現す真の技術なりという。
 そして具体的に民衆運動のプラントを是非させて頂きたいと言われ、人間の糞尿で液肥
を作り、計画中の畑で悩み相談に来る人々と供に有機の本物野菜を作りたい、そして
天地人の人間のあり方を説いていくと言うオレは誠の真人に出会った。

よしこチャン 2009/05/02
“よしこチャン”!昭和の爆笑王、林家三平のよし子さんじゃあ無い、オレの心の“よしこチャ
ン”だ。あれは何時の頃だったか、オレがまだ若かりし頃、隣といっても雑木林を挟んで数百
メートル離れた所に“よしこチャン”と言う女の子がいた。
年の頃なら5〜6歳、今もオレの心に残っている。一言で言えば天使の心を持った子だっ
た。オレは子供はうるさいだけで、嫌いだった。子供は可愛いというが、ある面残酷で独裁
者だ。花をむしりとり、虫を踏みつぶし、物をほしがると泣いてわめく、小さな悪魔だ。
ところが“よしこチャン”は全く別次元の子だった。いつもやさしい笑顔と人を思いやる
心を持った不思議な子供だった。そしてオレを素直な純な子供の心にさせてくれた。オレも
何時しか“よしこチャン”が来るのを楽しみにするようになった。
それから数年、学校へ行くようになり、たまに通学の通り道で、車のオレと会うと必ず手を振
ってくれた。
ところが人の縁の妙というか、この“よしこチャン”のお母さん一言で言うと一本足らなかっ
た。いい人ではあるのだろうが、気がつかないと言うのか、オレの家にいくら遊びに来てても
、お茶菓子一つ持って、いつも子供がお世話になっています、挨拶に来たことが無かった。
ソー言えばあるとき“よしこチャン”のお父さんに遇った時、家の嫁は気がつかないヤツでと
言った。オレは笑顔で心の中で、その通りお宅の嫁は気がつかない嫁だとつぶやいた。
そのお父さんも又、一山当てようと色々な仕事に手を出しては、ことごとく失敗した。とうとう
負債が重なって、ある時忽然と消えた、勿論“よしこチャン”も一緒だ。いわゆる夜逃げと言
うヤツだ。お隣なのに、オレの所へお別れの挨拶もせずだった。
オレは思った、可哀想に“よしこチャン”生まれ育った家を離れるのはどんなに悲しかったか
、柱の傷跡、壁の汚れ、庭の草木、周りの雑木林、皆宝だったはずだ。
全ての想い出を断ち切り、親の身勝手に付き合わされての夜逃げだ。人生の大きなつらい
出来事の一つとなって心に刻まれたはずだ。
それから数年“よしこチャン”を忘れかけた頃、あるスーパーのレジでアルバイトの仕事をし
ている“よしこチャン”に偶然出会った。
オレは思わず言った。オッ!“よしこチャン”じゃないか、しばらく見ない間に凄いベッピンサ
ンになったじゃあないか!すると恥ずかしそうに嬉しそうにうなずいた。オレは頑張るんだよ
、負けないでよ、と言ってスーパーを後にした。
それが“よしこチャン”との再会であり二度目の別れでもあった。

誠の身土不二 2009/04/30
オレはスイカが好きだ。
一年の半分はスイカを食ってる。4月から9月までのおよそ半年。
他に贅沢はしないが、スイカだけは金に糸目は付けない。
オレはスイカに食と言う行為の深い意味を教えられた。多分スイカの原産地はアフリカの
カリハラ砂漠だろう、なぜか、あれほどスイカの似合う場所は無い、何時だったかテレビで
ブッシュマンのおじさんが野生のスイカを食っていたが実にカリハラの砂漠に似合ってい
た。あのブッシュマンのおじさんの穏やかで柔和でやさしさに満ち又ユウモアにたっぷりの
表情まさに自然が生んだ傑作だ。スイカを食ったからこその表情だ。カリハラの猛暑の中
に、あれ程の水分たっぷり爽やかで清らかな暑さを癒す果実があることがまさに身土不二
そのものだ。人間にとって最高の食べ物は果実だ、肉を食べるのはいまだ進化の過程だ
からだ。穀物は種だ次の命の胚芽が潜んでいる野菜の緑も太陽エネルギーを取り込ん
でる最中だ。唯一果実の果肉と果汁が一切の罪にならない、まさに天が唯一食べる事を
許可した食べ物だ。食べた後の種を地に撒けば全て完結だ。
断食をした後、身体が心から喜び心まで満たすものは果実だった肉は身体が喜んでも心
は喜ばない。オレの顔が何かブッシュマンのオジサンに似てきた。

最近プラント会員の農業青年に教えられて、昔の種を手に入れた。F1の食糧戦略の一回
きりの種でなく、種を採取すれば何回でも栽培できる本物の種だ。オレはこの種を数十種
類ごちゃ混ぜにしてバイオ堆肥をすき込んだ畑に、花咲か爺さん宜しく天に向かって
“ほかす”すると数ヶ月すると、自然の野草のようにあっちに大根こっちに人参その間を小松
菜・ほうれん草・春菊その他色々野菜の共存共栄だ。これが自然だ本当の命溢れる野生の
野菜だ。同じ野菜はお互いに必要微量要素を取り合うがこの方法はお互いに生かしあい与
え合う1+1が3にも4にもなる。話が急に変わるが家庭とは家があって庭があることだ庭が
無ければ家(か)だ。
その庭に、この方法であらゆる野菜をばら撒き混植するんだ其処に貴方のウンコとション
ベンを複合発酵で農業用バイオエナジー水を作り葉面散布するんだ。そうすれば、もうそれ
だけで、貴方の家庭は心身供に調和に向かうだろう真の平和の原点だ。
これが誠の身土不二だ。

衣 2009/04/29
衣食住なぜ衣が先に来るんだ。食衣住じゃあ無いのか!
もしかしたら、衣は食以上に大事なものかも知れない。人間が原人だった頃、体毛に覆われ
ていた、いつしか性欲という欲が限度を越えた時、恥と言う感情を増幅させてしまった、それ
を隠す為に身体を衣(ころも)で覆った。その結果体毛は次第に退化し何時しか身体は稲葉
の白ウサギのような哀れなツルリンのすっぽんぽんになってしまった。
その結果、人間は人為的に体温調整をしなければならなくなった。冬の寒い日にフルチン
で外へ出たとき、凍りつく寒さで食い物どころでない、確かに食の前に衣が来る。こうなった
以上、今更しょうがない、オレは衣を極める為に考えに考えた。夏の暑い日ドテラを着て百
姓仕事を出来るか、たちまち日射病だ。
オレはきずいたそうだ体温調整は物凄く重要だ、それから衣服の取替えを頻繁にやるよう
になった、するとどうだ仕事の疲れ具合がぜんぜん違う菜の花飛び交うモンシロチョウの
ように、この仕事あの仕事と、どんどんこなしてゆくチョット寒くなったら又一枚二枚と衣服
を着ていく、オレは又悟ってしまった衣の大切さを
オレにとっての衣は実用一点張りだ洒落気はない!
“宮様”の引きこもり 2009/04/25
オレのところへは個性豊かな愛すべき人達が集まってくる。
始めて雑感に登場する“宮様”もその一人だ。ここへ乗せるには、ある一定の資格が必要
だ。オレが、その人の欠点と見える事さえも愛することが出来たが条件だ。
その人は、中年を少し過ぎ、尋常高等小学校卒のオレと違い、有名大学を卒業した頭脳
明晰な又優しい感じやすい心の持ち主である。世の中を深い次元で見て考え、精神世界
の情報をオレに伝えるメッセンジャーでもある。“さにわ”は直感的“宮様”は論理的である。
色の白い背の高い上品な顔立ちの皇族でないが、宮様のような雰囲気をかもし出してい
る。綺麗好きで、いつもだらしが無いオレにそっと傷つけないように注意を促してくれる、
お客さんが来ると寒いからストーブに火を付けよう、茶菓子がありますかと細部にいたる
気使いをしてくれる。又オレの文章は引っ込んでも出てても、点と丸がどうなっても余り気に
しないが、その辺もそっと伝えてくれる。“さにわ”に対しても年長者としての立場でオレに対
する接し方と違いある時は厳しく叱ることもあるようだ。
この“宮様”最近ファームへ来ない、心配して電話しても出ない、登校拒否か?引きこもり
か?心配だ。
一つだけ心あたりがある悪魔サタンの仕業だ。昨年暮れから環境維新の会の立ち上げで
寒いなか“さにわ”経理のオバチャンの同席する中、検討会の話会いを数回持つ、身体が
冷えただけでなく、何か異質のものを感じていた。宗教精神世界で言う所の悪魔サタン・
業想念エネルギーが光の世界を阻もうと波状攻撃を仕掛けてきた。
オバチャンと“さにわ”はほとんど影響無い天然の純な心は悪魔も手が出せないようだ。
其処行くとオレと“宮様”は歳を食っているがまだまだ未熟だ。こんなこと言うと“宮様”に対し
て失礼だが知識に走り過ぎるきらいがある又考え込み落ち込みやすい所があるからだ。
オレはあるときそれにきずき悪魔サタンにこう言った、バカヤローお前に負けてたまるか、
オレの前から立ち去れ闇は光に負けるに決まってるオタンコナス!すると何時しか身体の
重さも身体の冷えも取れ、気分は少しずつ確実に良くなってきた。
ところが“宮様”は一向に良くならない家族の人にも原因不明の病が降りかかり医者へ行
っても解らないと言われたそうだ。サタンに対する対処方は“きずき”による自己の中にある
強い意思の力だ。
“宮様”負けないでくれ跳ね返して以前のような元気な姿を見せてくれ!
非通知設定 2009/04/22
携帯電話にたまに非通知設定の電話が来る、又メールが来ても住所・電話番号も書いてな
いものがある。オレは卑怯者名を名乗れ!と心の中で言う。結構、役所関係が多い、およ
そ、お上というものは公務員と言う肩書きに個人を隠す。トラの皮を被る狐と言う諺がある、
特に政治の世界に多い。政治家はほとんど見当たらず政治屋ばかりだ。政治家とは100
年先を見ることが出来る人だ。もっと言えば宇宙の法則に乗っとった大きな考えと、人間の
本質を考え、思索を巡らせる人で無ければ指導者にはなれない。
人間の本質は光だ、自由自在なるものだ、小さく重くなるんじゃあない、大きく軽く広げ開放
するんだ、隠すんで無い明らかにするんだ。
個人情報保護法なんて明らかに後退だ、こんな馬鹿な法律を作るから非通知で平気で
電話して来るんだ。非通知で電話する人は、人間が非通知だ、心が非通知だということだ。
貴方は自分を守り得をしたと考えるだろうが失ったもののほうがズット大きい事が解らない。
それと声だ、声の響に貴方の人格がそのまま現われている、いくら頭の中で旨いこと言って
作ってみてもだ。人間は直感で一瞬の間に見抜くものだ。明るい清らかな暖かい声それだ
けで相手を幸せにする力がある。
人間隠す癖がつくと進化が止まる、隠すのでない出すんだ、表すんだ、人間は無限な存在
なんだいくらでも新たなものが沸いて来る、井戸水のように汲めば汲むほどより清らかな水
が生命情報を持った奇跡の水が沸いてくるんだ。
嫁に来ないか 2009/04/21
嫁に来ないか、オレにじゃあ無い“さにわ”にだ。
“さにわ”の母さんを安心させたいのと、“さにわ”の熱い心の遺伝子を後世に残したいのが
目的だ。オレは周りの年頃の娘を見渡したイタイタ経理のオバチャンの一人娘だ。
オバチャンに言うと、あんなバカ娘では“さにわ”君が可哀想だという。
そういえば、オバチャンと娘はかなり違う、オバチャンはオレと言う良い師匠のお蔭でかなり
心が出来てきた。一方娘は確かにサタン的なところがある、子供の頃から余りに言うことを
聞かずに外に追い出そうとすると反対に体力負けして逆にオバチャンが外に出され内カギ
をかけられたと言う、今ではボイン・ボインで圧倒的体力差で勝負は目に見えている。
オバチャンは子供との関係を親業とよく言った、親の心子知らずだ。
オバチャンは、“さにわ”君が私の息子なら、どんなに良かったかとよく言う。
何故にサタンと神が同居するのか、“さにわ”と母さん、オバチャンと娘、これは天の意思
神の心とオレは見る。
他人は合わなければハイサヨウナラとできるが夫婦親子肉親はそうは行かない、解決の
為の答えを導きださなければもっと深い心のキズを作り来世に持ち越さねばならなくなる、
其処に愛憎絡む複雑な葛藤が生まれ、心を切開してでも、きずきを起すことになる、これ
が試練となり人間を大きく成長させる。
天はその人を愛するが故の試練と言う又神よ我に艱難辛苦を与えたまえと祈った人がい
たと言ういずれも真理である。
愛の中でも最も大切な忍耐と言う学びは、肉親との間の体験でなければ身に付か
ない。

<争いの争と言う字に“さんずい”を付ければ浄化の浄だ。極楽浄土の浄でもある。争いは融合に
つなげなければならない、水の心だ。仲良くなるための争いだ!>
ある日メールが来た。私の雑感を楽しみにしていますと言う、後日その人から
本が送られてきた。その日は博士から民衆運動への許可が下りた日だった。その
本を開くと不思議にもほのかな心地良い爽やかな香りに包まれて、いつしか私の
心を清らかに落ち着かせた。その本を読み始めるとどんどん引き込まれていき、
私の内側より今やろうとしている事を、さらに強く強く決意させた。
その本は“宇宙心”という本だった。著者ご本人からの贈り物だった。この本は
現在現時点全ての人が読まなければならない人類最後のバイブルだった。
 
もう祈りはいい行動だ!今こそ地球大浄化の最後の行動の時だ。
       
明窓出版(株)鈴木美保子・著 宇宙心 (03)3380-8303

断食 2009/04/18
オレは苦悩の人生の中、幾度と無く断食をした。
消化系統がバランスを崩し、悪化してゆくと腹の中が腐っていくような地獄の体験だ。
人は言う神経質だ、気にしすぎると、今想うと人間は体験しないと解らない生き物だとよく想
ったものだ。断食体験は多くのきずきを起させ、生命の不思議さ命の凄さ尊さ、感謝と言う
人間にとって最も大切な心の置き所、エネルギーの源を心の底からきずかせてもらった。
今このような立場にあって、何と心身のと病んでる人の多いことか、この事への脱却は根本
が間違っている。この物質世界の法則から外れたところで、あの手この手をであがいても、
決して健康という目的は達成しない、究極のエナジー水を使ってもだ。
プラスの健康法とマイナスの健康法があると言うことだ。解りやすく言えば病んだら食うな水
だけ飲んでれば良い、現代人は物質におぼれ、欲の中の欲、食欲に溺れ食いすぎで、心身
供に毒されている。このようなときこそ、その原因に正面から取り組まねば決して解決は
しない。生命の蘇生力自然治療力を引き出すのは原因を作った食を断つこと以外に道は無
い迷った道を引き返すのだ。食断ちをすると腹の中にたまっている、長年の毒の便(宿便)
が出る。これは断食をしなければ先ず難しい、すると全く別人の如く生き返る、まさに生き返
るのだ。庭に咲いてる草花、見ても普段は何も感じないのが何と美しいあの世の花園だ、目
のウロコが剥がれたような別世界になるんだ。一方音楽を聴くと、音が心から魂に響くこの
世の音でない、天国の音楽とはこのようなものだと言う感じだ。
それと何と言っても感動は断食の後捕食と言って、お粥よりもっと薄いおまじりと言う白い米
汁から食べはじめるのだが、それを一口さじに乗せ口から喉を通った時の感激その時梅干
の切れ端チョビット食べる、その美味しさに涙が出るような感動だ。
この時始めて生かされている事、他の命を自分の命に代えていることの深い意味にきずく
多くの自殺者ノイローゼ・うつ病、これ等は肉体の病みから心の病みへ、心の病みから肉体
の病みへと双方影響しあう。
バカヤロー死ぬ気になったら飯を食うな、多くの命を犠牲にし足蹴にしてきたお前の命だ。
お前の苦しみは、お前が感謝のかの字も思わず食べてきた、多くの命も同じかそれ以上の
苦しみだと言う事を知れ、そして詫びろ、そして、いつか心よりその事にきずいたときに、お
前の、心の苦悩も肉体の苦痛も過去のものになり、ただ感謝の涙がとめどなく頬を濡らすだろう。

天と地つなぐ光の柱 2009/04/17

美しきものに言葉はいらない、只 感動の涙を出るに任せれば良い。

光は全ての全て命の本源  私達の帰る所 私達の真の姿。





オレを元気にしてくれる 2009/04/16
“さにわ”から熱いメッセージが届く、彼は行動の人だ、彼は真心の人だ、それも型破りな
ドマゴコロだ、オレは彼と話していると元気になる。

“さにわ”です・・・・さて、もうひとつ非常に重要なのですが、南相木ダムで大きな変化があ
りました。日航ジャンボ123便が「光った」ピカの現場のそばですから、ものすごい負の場
が動物などに乗っていたのですが、エナジー水約1000リットルで、それがなくなったのです。
客観的にも目で見てわかる変化です。
鳥などが嬉し嬉ししている場所になりました。

神示でも一厘の仕組みというのがありまして、神示では内緒にしておくから現象をみて考え
てくれ、というものがありますが、この複合発酵および酵素エナジー水というのが鍵を握っ
ているものに間違いないと思われます。
広いダムがたった1000リットルでがらりと変わりました。

もう1点、竹林は枯れかかっていますが、複合発酵炉タンクそばに2本、極太のたけのこが出
てきました。これは、まぎれもない蘇生作用と思われます。びっくりしました。

神示でも、泥海にする寸前で一厘のしくみのびっくりが起こりなんとか回避できる、とありま
すが、複合発酵および酵素エナジー水で蘇生が方々に起こり、泥海の危機が回避される
のだと当方は解釈しています。
竹の花が咲き、もう泥海ですね、というところで、複合発酵炉のところに極太のたけのこ2本
ですから、複合発酵でエナジー水をまけば泥海を考え直してもらえるということになるので
はと思われます。

要は、物質でするのが肝心です。
御巣鷹の供養も、なんだかよくわからんえらい坊さんやらなにやらが除霊だかなんだ
かしているらしいですが、祈りは全く効果がありません。
対して、エナジー水はたった1Kリットルで広大な面積の場が変わります。神示でも、
霊は物質につく、とあるので、酵素結晶が恐怖の念等を浄化するものを思われます。

泥海回避の際も大神様に「お詫び」せねばとのことなのですが、当方の解釈では従
来の祈りによるものではだめだと見ています。
竹林の現象から見ますと、複合発酵および酵素エナジー水を推進することが大神
様に対する「お詫び」なのです。

たけのこ画像
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自然の浄化 2009/04/14
田・畑・山・川・大地・海・地球の浄化は大自然の法則に従った浄化以外ありません。
それは地球創生以来微生物に決まっているのです。それも複合発酵以外ありません。
その証拠に私の養豚場の高濃度廃水の汚泥は消え飲ませるまでの浄化を達成していま
す。しかもその水は奇跡の癒しの水になります。それは一言で言えば、殺す浄化でなく生
かす浄化なのです。
生かす浄化は全ての生命が一致協力して働く共栄共存の中にこそあります。
複合発酵の生命情報を持った水滴の一滴一滴が自然界の微生物達に働きかけて生命情
報を伝える事により農薬・化学肥料・汚染物質に破壊され遮断状態の通信網を復活させる
のです。
現在は生命の根幹を支える多くの微生物達が死滅し生き残った微生物達も点々ばらばら
無政府状態にあり悪玉菌が謳歌している状態なのです。大地に撒く複合酵素(処理水も酵
素水となり3000〜5000倍の希釈水で浄化の連鎖を起こします。浄化した水が更に浄化
をしていきます。)がこれ等の微生物に働きかけて統率し悪玉菌を善玉菌に変え更なる強
力な浄化能力持つスーパー菌を生み出すのです。その結果、山川草木全ての命あるもの
が一斉に地球浄化のために働きだすのです。浄化イコール毒が消え生命エネルギーにな
りいきとしいけるもの全てが真の健康を取り戻します。

現在は生命連鎖の原点、微生物達の連鎖の鎖(くさり)が断ち切られ多くの種の絶滅から恐
ろしい取り返しのつかないことが急速に進んでいます。地球を一つの時計に例えるなら、一
つの部品が無くなることは全体が停止すると言う事なのです。
私は断言します、これ以外道は無い複合発酵以外人類の存続の道は無い!

地上天国と億万長者 2009/04/03
 以前より、地球環境汚染が原因でかつらをかぶっていると 想われる人が多く見受けられ
る。人をだますのは泥棒の始まりという先人の教えを思い出す。博士が言った。柳田さん
エナジー水の風呂に入ればハゲた頭に毛が生えると言った。オレは博士の言う事は全て
信じる。しかしこの一件だけは、どうも違うな・・ところがドッコイそれから数年、オレの研究
と創意工夫により奇跡が起きた。
平安の大和撫子“かぐや姫”のような黒髪が、一方不気味であるがお菊人形のような黒髪
がグングン伸びてきた。髪は血余と言って血液の余ったものが毛となる、つまり末端組織が
蘇生したと言う事は身体全体が元気健康になったと言う事だ。ついでに余談を一つ、武士
の時代のヘアースタイルの事だが、チョンマゲは時の権力者が自分のハゲを誤魔化す為に
あのようなピストル(人を威嚇する為)の形をしたチョンマゲを発案し中剃りのなかにハゲを
隠しこんだ。権力とは、そのようにえげつなく屈折したものである。空威張りは劣等感の裏返
しでもある。
そんな訳だが、もう一つオレの所へ来る連中はオレの頭を見ても見て見ないふりをしてい
る、あれで気を使っているつもりなのか、ナゼ真実の一言が出ないんだ(かつらですか?
と・・)。経理のオバチャンもエナジー水で若返り、竹久夢二・絵画の黒髪のオバサンだ。
歳を言ったら殺されるから言わないが、そのオバチャンが言うには、社長毛が生えたら何か
貫禄が無くなった、前のほうが良かったという、オレは人に何か言われると素直に耳を傾け
る、歳と供に聞く耳を持つようになった。
ソーダ前のほうが良かった失敗した、この際アートネーチャーに電話してハゲのカツラを取り
寄せよう、オレは電話した。するとお客様当社はハゲで悩む人のためにカツラを作っていま
す。ハゲのカツラなら演劇関係の小道具店などにお問い合わせ下さいと言う。オレは言っ
た。そんな田舎芝居に使うようなカツラなんか見っとも無くて使えるかリアルな本物に近いも
のがほしいんだ。すると当社にはそのような高度な技術はありませんと言う。
そりゃそうだ、絵画でも絵の具を幾重にも塗りたくったものより水墨画のような物の中に誠の
美がある白隠禅師の達磨の絵など迫力に満ち見る人を一瞬にして清めさる達磨の魂がそ
のまま宿って入るようだ。
話はそれたが、人間も芸術も枯れたものに深い美がある。
オレは複合発酵で地上天国が実現した暁には、毛はえ薬で事業を起こし億万長者になるぞ!
ヤメテチョーダイ 2009/03/29
ある日エナジー水を、毎日コップに数杯飲んで身体に湿疹が出来たと、写真を送ってきた。
写真をホームページに載せなさいという。
オレはビックリした、いくら黄色い色をしているからといってもビールでない、豚に飲ませて
いるといっても本の少量だ。どんな薬もさじ加減というものがあるそれよりも自分の身体は
自分で責任を持つものだ。医者の言う事も丸呑みするんじゃあないインホームドコンセプト
で医者を選択しなければ今どき危なくてしょうがない。
そう言う訳で多くの体験例を削除した。博士の科学の障害になることを恐れたからだ。
その時のことを分析すると、見学に来られてプラントの素晴らしさ科学に感動して、その人
は一口飲んだ。すると奇跡が起こった、長年悩んだ耳鳴り症状が一発で治った。感動の想
いからの結果だ。その次は欲が災いしたと想う、風呂に使わず全て飲み干してのその結果
(本当の原因を特定した訳でない)だ。オレは悪口は言いたくないきずてほしい。
エナジー水は宇宙エネルギー療法だ、お風呂で不思議でビックリする結果がでる。
ここで言っておきたい事がある、このエネルギーは人間の心を読む自然と生命に感謝の無
い人には効かない
例とすれば先だって見学に来た人が家の娘のアトピー、エナジー水が効かないという使用
経歴調べたら数ヶ月前に一ケース使っただけだそれよりもエナジー水の波動に合わない人
であることがすぐに解った。エナジー水は自分知るセンサーだ。
その後湿疹も治りましたと聞いて一安心した。
そんな事があってから、エナジー水のレベルアップにカーボン槽を加えてエネルギーアップ
と一段浄化した。だからと言って、今後ともあくまで風呂用だし、それも自己責任だ。
ここだけの話飲めますか?と聞いたり、オレのせいにするのは、お願いだからヤメテ
チョーダイ!
時間がない 2009/03/25
“さにわ”が言った。
時間が無い、神様が茶ぼだいをひっくり返すとも言った。
オレの脳裏を聖書の一説がよぎつた。
その時が迫っている、足音を忍ばせて裏木戸へ近づいている。
大噴火で一夜にして都市が火山灰に埋め尽くされたポンペイ遺跡は、はかない人間の宿命
を物語る世界遺産でもある。人々の生活をそのままに家族が手をつなぎ、かばいあい人型
そのままに焼け死に 悲惨さを今に伝える。
近い所では阪神大震災、家が倒壊し生き埋めになり其処へ火の手が迫り生きたまま火に焼
かれ死んでいった多くの人たち、今過去のどんな災害も及ばぬ地球規模の大災害が其処ま
で迫っている。明日かも知れない!いや今夜かも知れない!
多くの災害の悲惨さを我に置き換え考える時、事が起こらなければ解らない人間の深い
業生を想う時、只祈る!ひたすら祈る!
もの言うときは 2009/03/23
実るほど頭をたれる稲穂かな、高所に立ってものを言ってはならない。
言ってる人自信本来いる場所から、はしごをかけ上がった位置から言っているから、身の丈
に遇わない、言葉に偽りがある。相手は解らないと想っているが手に取るように見えるもの
である。いつしか天よりの強風にあおられてバランスを崩して地面にたたきつけられる。
もの言うときは、相手と同じ目線に立ち共感し、その中にメッセージをそっと入れるんだ。
自然と相手が自らの気ずかす形をとる。自ら気ずきはその人のものとなり宝となる。
それ以前の問題として、争い対立の想いがあったなら、静まるを待て誠意を持ち愛の心で
話せ、それが出来ないなら何も言うな、そして心の中で祈れ、この私の心が穏やかに平和
になりますように・・・それと言葉と供に行為に移せ、愛の行為だ。
具体的に言えばこの素晴らしい大きな愛の行為大調和運動、環境維新の会へ参加しなさい、具体的行為が大切だ!
オレ 2009/03/22
オレはイイカゲンでテキトウな男だ!オレは好い加減で適当な男だ!
前と後ろとは大分違う、オレは後者だ。でなければ複合発酵は使いこなせない。
別な言い方をすれば物事は適度が良い、メリハリ・抑揚・リズム・強弱・明日は明日の風が
吹くの成る様になるのこころだ。
宗教的に言えば執着とらわれ無い又自然と一体になる事でもある。
そのような訳で、オレが多くのことをこなしていく教えの一つは、適当と好い加減だ。
オレが民衆運動を始めるなんて身の程知らずもいいところだ。でもやる不退転の決意だ。
やわらかいところはどこまでもやわらかく一方硬く強い意志はより強固になっていく、人間
の筋肉もそうだ柔らかい筋肉ほど力を入れれば鋼鉄のような強い鋼(はがね)の筋肉に
変わる。
全くの考えなしのスタートだから既成概念に囚われ無い、内側から出てくるに任せている。
あれやこれや考え悩んでいたらノイローゼになり夜も眠れなくなる。
色々な人に出会う、いちいち頭にきていたら身が持たない。
昔は結構気が短くて人から爆弾抱えているみたいと言われた事もあるが、今は穏やかで
平和的だ。
それともう一つはオレは聖人君子でない、短所も欠点もオレの道具としての条件と全て
肯定している、だからオレの心に偽りが無い誤魔化しが無いだから平気だ。
僕は童貞 2009/03/20
“さにわ”が言った僕は童貞
当たり前だ!天の計らい神仏の縁により、若い二人が出会い契りを交わすんだ。
結婚式を親戚縁者に祝福され、心踊り初夜を迎えるんだ。その時処女と童貞が向き合い
心臓が口から飛び出さんばかりに熱き血潮のたぎるまま大波小波にに身を任せるんだ。
陰陽・男・女・生涯一度の感動のひと時だ。貞操を守ってきた二人だからこそ人生一度の
感動を味わえるんだ。
陰陽プラス・マイナスがスパークして光になる、真に生命は科学そのものだ。
そして誠の夫婦として心身とも一つの生命体となるんだ。
現代は性体験が無ければ恥だと言わんばかり、オマケに性教育と称してコッペパンと
バナナで実演して合体を教えるそうだ。あんなもの教えなくとも年齢がくれば「肉体に付随
する本能が理性を飲み込み別の身体が、我がままものとしていつでも鎌首を持ち上げよう
として待機しているんだ」。
性教育なんて火に油を注ぐだけだバカジャナカロカ!
オマエ 2009/03/18
男・女・結婚・家族これは人間社会の基本だ。家族は社会の最小単位だ。
オマエ、オッカサンとやる気がするか!ネエチャン妹と同じくやる気がするか!そんなこと
あるわけない!形状的には同じ穴でしか無い、不思議だ?ナゼだナゼだ!
近親結婚は法律の規制に関係無く、本能的に拒否し又遺伝子にインプットされている。
男が魅力を感じるのはなるべく遠く離れた未知の女(ひと)を求める、異国の更に遠い異次
元の夢の世界の人を求める。“さにわ”は“竜宮城の乙姫さま”だオレの理想は“かぐや姫”
だ。血の遠いもの同士の結婚ほど優秀な子ができ、反対に近親者の結婚ほど身体的精神
的に欠陥を持った子が出来る。
これは何を意味するか?これぞ天の教えなり、より遠く離れた者ほど仲良くしなさいと・・・
異次元の女性を求めるだけでない美しく頭脳明晰人格高潔な人になぜ憧れ求めるか?
これぞ進化の原動力、行き着く所だからだ。
人類の目的は調和だ大調和だからだ。昔テレビでモーターボートが水しぶきをあげて、
どこかのオジサンが人類皆兄弟とやっていた。又どこかの宗教が連れ立って訪問しては
姉妹兄弟と呼びあっていた。多分これは本当のことだ、生命の奥では命と命はつながって
いる。血の遠いものが結ばれ優秀な子が出来て他民族同士の融合と・人(霊止)としての
進化とそれに縁る更なる知的文明が築かれる。
戦国時代の政略結婚しかり敵同士でも血は交わり親戚になる。アラブとイスラエルも同じ
元は兄弟姉妹だった。人間は皆つながっている、生命の本来の姿は生命の大元微生物の
共存共栄だからだ。

<経理のオバチャンが汚い文章書かないほうがいいと言った。下半身は汚いかそれならオマエさ
んは汚いものから生まれた汚い存在か?違うだろう、この世の事実に目をそむけるな!物質世界
の矛盾に立ち向かい、答えを導きだし天の教えに昇華するのが宗教だ。今の宗教は汚い汚水の
含んだスポンジに薄ペラな金メッキをしただけのものだ。きれいな言葉のられつに何の答えも出し
ていない、オマケに中は腐敗している汚水だ>
共存共栄 2009/03/17
柳田ファームも畜産同業者の類にもれずエサの暴騰と豚価低迷の大波を浴びて青色吐息
だ。経理のオバチャンの給料も半分は現物支給のバイオ堆肥だ。
オバチャンの畑は、どの畑より一段と緑濃く生命力溢れている。だからドロボーのターゲット
に真っ先になる、半分以上がお持ちいただくそうだ。
そこで畑を有刺鉄線で囲みやっと難を逃れるようになったという。何と言う世の中だ!ドロボ
ーに言ってるんじゃあない、こんな勝ち負けのデタラメな世の中に言っているんだ。
生命の世界は共存共栄そのものだ。相手があって自分があるんだ、他があって始めて自分
が存在できるんだ。勝ち負けの世界、優勝劣敗の世界は滅びるに決まっているんだ。
この先間違いなく焼き討ち暴動が起きるだろう、当たり前だ!愛する家族が食えなければ
犯罪もクソもあるものじゃあない。金持ちは富を搾取しているんだ、この世の富は命あるも
のの共同の物だ、犯罪でない本来のあるべき姿に戻すだけだ。
オレはその時いつでも豚を進呈するつもりだ。その時人を押しのけて生きるより死を考える
その時の覚悟を想うとき今“生きる”を考える。身体を張って命を懸かけるのは今だ。
阿鼻叫喚の狂の時エネルギーを使うなら今だ今こそ命を張って働く時だ。これはオレだけ
でない貴方がた全ての人に対する重大なるメッセージだ。
生命の世界は共存共栄こそあるべき真の姿だ勝ち負けの世界搾取の世の中は滅びること
に決まっている、こんなことが解らないのか バカヤロー!
スーッとしました 2009/03/14
スーッとしました
昔心の苦悩からの脱却を目指して宗教・精神世界へ足を運んだ。
お払い、祈祷、お清めその他エイ・ヤー終わっていずれも決まってオレが言う事はお蔭様
で“スーッ”としましただった。
その時オレは薄目を開けて相手の表情をしぐさを見ている、終わると相手はニッコリ笑って
如何ですか?何か感じましたか?という、いいえ何も感じませんとは言いづらい、オレは
感動の表情と笑顔を作るが・・・・実は全く何にも感じていない、相手を傷つけたくないため
と愛念に答える為にいつもオレはそう答える“スーッとしました”。
多分オレの一言でこれ等のセンセイたちは自信を持ってしまうのだろう、すると嬉しくなって
またやりたくなる何時しか自分は本当に力があると勘違いしてしまう。
こんな事もあった、壇上で派手な衣装を着て化粧の濃い女の人が耶馬大国の卑弥呼よろ
しく天よりまばゆい光が降りてきます、今貴方は光に包まれました。神様が貴方をしっかり
抱きしめましたという。
その後、法友との歓談のひと時、あの時どうだったといわれると何かソー言えばそんな気
がする何アッタカイ気持ちになり誰かに抱きしめられた気がしないでもないと言ってしまう、
調子を合わせる言葉がつい出てしまう。
何時しかオレはいったい何をしているんだ。空想にふけってロボットになり神様ごっこしてい
る自分に嫌悪感とこの浮遊したような不安定感の神様遊びに嫌気が指した。
そして何時しか自分の中に秘めたる力があることに気づいた。それは内なる神というか
その神は天にも通じていると解った。  オレの浮遊体験は何時しか終わっていた。

“さにわ”の悟り 2009/03/13
オレのとこへ宗教関係の人が結構来る。
ままごと宗教で満たされない、心に開いた穴を埋めようというのか、それとも究極の生命科
学をへんてこ宗教に利用しようという腹か、オレが神様神様と言ったからと言って180度別
物だ。
“さにわ”より下記のようなメールが来た。     

“さにわ”です。御世話様です。
いえいえ、最近思うのですが、複合発酵こそが本当の宗教なんです。
1時間程度前に当方の複合発酵槽をいじってきまして柳田様のページの方、改めてみてみ
まして、素粒子レベルにおける情報触媒とエネルギー触媒、というところが、従来の物質の
反応云々とは全く違った概念だなあと改めて実感した次第です。従来とは物質と情報という
ものが従来と全く逆ということです。
この世界は物質的なものと精神的なものが逆転しているからうまくないのかもしれません。
複合発酵の世の中になれば、善一筋の世の中になると直感しています。
神が伝えたい内容を複合発酵酵素を通じて伝えてくるようになるのです。
人間が神の宮になるわけです。

・・・中程は略・・・・・

宗教で伝えるというのは、言語で、なんだかよくわからん御殿のようなところでなんやかん
やということになるようで、言葉では時間もかかりますし、なんであんなもんがはやるのか当
方には全く理解ができません。
それに比べ、複合発酵からの意思というのは、テレパシーのようなものでスーっと伝わって
きます。内容は、とにかく死がない世界だということです。
複合発酵ですべての死がなくなると菌が申しております。


<オレは想ういくら神仏の話をしてもその人から伝わってくる波動と言うか雰囲気 エネルギーが
汚ければその人が宗教の真理を身に収めたことでは無く九官鳥の物まねと同じだ。100歳を越
えて只無心に畑仕事をする人の後ろ姿に、その人の人生がにじみ出る又小さくなった身体と深く
刻まれたしわの顔に柔和で穏やかな幼子のような純な眼差し、そして優しさに溢れたその言葉、
神佛を語らずともそのまま光になっている清らかな水のような、本物はそのような人だ。近頃
“さにわ”の心境著しく進化して複合発酵の真実に肉薄している。>

真の勇者 2009/03/10
インド独立の父ガンジーは無抵抗不服従運動を通してインド独立を勝ち取った。近い所で
はアメリカのオバマ大統領の尊敬するキング牧師は、ガンジーの精神を学び公民権運動に
身をささげ黒人大統領誕生の道を開いた。
真の勇者は知恵を使う戦わずして勝つ道を探る。
釈迦滅後およそ100年に現れたというアショーカ王は伝説の人である、古代インドにあって
深く仏教に帰依して仏教を守護した大王として知られるが、侵略されても自己の因縁因果
知り殺生戒を犯してまで業生の自己をこの世に止めておこうとせず戦わずして滅びていっ
た真の勇気と諦め(明きらめ)をもつ人である。
気が小さく勇気の無い意気地なしの無抵抗と無抵抗不服従とは天地の開きがある。
さらに深い宗教心に基ずき命を投げ出し因縁因果の断つ人こそ真の勇者なり!

<オレはこの人達を想う時、生きるということの真の答えを見つけた気がする。人間を深く知ったと
きこれ以外の方法は無い、宗教に逃げ、金・物に解決を求めても空しいだけだ。絶望の自殺に比べ
業生の人生、因縁因果を断つ勇気こそ究極の選択だ。政治家、事業家がこの精神を持って、ことに
あたれば全く別な世の中が出来ていたはずだ。>
真心 2009/03/09
風の谷のナウシカの大婆様に見えてしょうがない婆様が、オレの体調を心配して、祈祷す
る為に90を幾つか越えた御身を電車をいくつも乗り換えオレの農場までおいでくださる。
そして幾種類かの健康食品を持ってくる。お婆様は日本有数の製鉄会社の創立者の娘で
由緒正しい伝統ある家の血筋だそうだ。
オレは家柄とかそういうことにはとらわれない性格だが、何代も続く家というのはその家に
家訓のようなものがあり精神の伝承がひきつながれるものである。
にわか成金は決まって没落する。
この世は宇宙は全て法により守られ生かされている、ここでも法の大切さを改めてかみ締
める。お婆様は若い頃、結核に繋り死を決意し食を断ったという。気がつくと、ひと月を越え
てしまった。すると不思議にも病は何時しか癒えてしまい、命を捨てれば命を得るの、まさ
に実体験をしたという。お父様の愛の心に生きることを選び、そしてその生涯は命を考え宇宙を知る為の人生だったようだ。あらゆる宗教哲学に身を投じまさに求道の人生だったそうだ。そしてその答えが真心だという、その真心がオレの所に足を運ばせた。
そして、博士の大きな役割とそれにつながるオレを応援しようというわけだが、なぜ???という疑問は無い、はい有難うございますと自然に受けている。
オレの今の状態は、サタンが地上天国の邪魔する為か障りか、又はメンケン現象の最後の仕上げで慢性体質から急性体質に変わったためか、どっちにしろたいした事は無い只前へ進むだけだ。真心がある限りギブアップという言葉はオレには無い。
大局に立つ 2009/03/07
女はサタンと言われて、貴女はどう反応するか?
笑うか、怒るか、納得するか、考えるか、いずれもでも良い。 無意識の反応と、その後の思
考は今の貴女の心の色具合を表す。喜怒哀楽の感情は作るんでなくでてくるからだ。
その後の交通整理が大切だ、今を見つめ今を変えれば未来も、多分あるであろう来世も変
わるから、そう思う。遠く離れた地へ旅をする時に地図を見て全体をみる、そして、今自分が
いるこの場所からまず第一歩をどの方向へ踏み出せばよいか決める。全体と部分に常に
思考を働かせなければならない、大体人生において不安が不幸を呼び寄せる一番の原因
となる。不安を無くすには大局に立ち考える事だ。
宇宙的に見るとき陰陽、女は月、男は太陽だ。月の特徴として太陽の光が当たらなければ
月は輝けない月は常に太陽の光を求める、少ない光であればなをさら独り占めにしたくな
る。太陽のように光る男が少ない昨今女は不安と感情の波に翻弄され自分を見失いサタン
的想念を身に付けやすい、大局にたって考えなければ今を変えることは出来ない。
お釈迦様も女は弟子に取らなかった。
女は皆サタンヨ 2009/02/03
“さにわ”の母さんから電話が来た。
家の息子が堆肥や水を大量に買い込み困っている、柳田さん変に想いませんか?そして
柳田さんは常識ある大人でしょう!息子のやる事を止めさせてくださいと言う。
オレはあのような青年に会ったのは初めてだ。言われるまでも無く個人でエナジー水を川に
流し又堆肥を撒いて土壌や下水に微生物住まわす事がどれだけ有効かは疑問だ。だから
常々それよりこの運動を全国展開して多くの人にやってもらう事が大切だ。それと、そんな
に金を使うなと事あるごとに言ってきた。
“さにわ”は言う、僕の仕事は利益率が高いのです。これからは金が紙くずになります。又こ
のような事も言っていた金を良いことに使う事により又大きな金になって帰ってくるのです、
僕は天に徳を積みたいと、それと金はサタンですとも言っていた。
ところで母さんの言う常識って何だ?常識にそって人々が今の狂った世の中を作ってきた。
金を儲け人を出し抜く事が常識だ。“さにわ”は地球環境の為に人類救済の為に行動してい
る、その事が実際どれ程の効果があるかオレには解らない、解る事は“さにわ”の大きな愛
の心と誠の信仰心だ、だから身体を張った命を懸けた行動だ。先だってなど人里離れた山
中に大量のポリ容器を車に乗せ何やら撒いている、不審者と警察につかまり拘留期限の
三週間しっかり拘束され取調べにもだんまりを決め込み後開放された。その後オレに笑い
ながら実に良い経験をしました、中で本を読み腕立て伏せをして体力の維持に努めました
と笑って話す。
母さんが心配するのも解るが、彼は別世界の人間なんだ。オレをカルトの教祖で息子を洗
脳しているように想っているだろうが、ドッコイ違うオレが“さにわ”影響され屈折した変な
オジサンから清く正しいオジサンに変えられつつあるんだ。話は始めに戻るが“さにわ”も
オレも超常識に生きている、母さんとは別世界の人間なんだ。常識世界の人間は物質拝金
主義者だ欲得で物を考える特に女は月だから自ら光を発せ無い常に光を受けるのを望む
ひたすら望む一度手にしたものは決して離したがらない、経理のオバチャンが言っていた
女は皆サタンヨ!
複合発酵に見る生命の真実 2009/02/28
貴方はなぜ人殺しが出来ないか?貴女はなぜ泥棒になれないか?なぜ人の悪口を聞くの
は不快になるのか!なぜ愛と慈悲の行為をすると清々しく気持ちが良いのか!なぜ生は
嬉しく幸せなのか!なぜ死は恐ろしくもおぞましいのか!人間は真善美を表現する時なぜ
命が生き生きするのか!
生命の大元、命を支える微生物を見るときそれらの答えが明快に現われる。
微生物が複合酵素という天の法律の情報により行動するとき腐敗菌という悪人は有効菌と
いう善人に変わる悪玉菌ほどより強い善玉菌になるそして共存共栄という大いなる大調和
を実現した時、全ての微生物達は最早肉体を持ち生死を繰り返す物質界からの呪縛を断ち
切り純なる存在結晶化し最早天使となり神のエネルギーを受け地に投げかける愛そのもの
神のごときもの、いや神々そのものになる。
過去から現在に至る悪想念行為による毒をエントロピーを全ての生命を生かすエネルギー
に変えるのだ。
物理学の最先端、神のテクノロジーにより原子のレベルで完全消滅させるのだ。
全て消えゆき消滅し光に変えてゆくものなり「人間の真の姿は生も死も無い永遠不滅の
存在なりすなわち神なり」ゆえに神の本質真・善・美を表現しなければならない。
これが宗教を越えた生命の真実だ百姓の悟りだ。
<人間が大進化を遂げる第一条件は共栄共存なり、自らの手で実現した時物質界の矛盾を超え
た真の世界を手にする事が出来る。共存共栄は他の命を我が物とし全ての命を大切にすること
なり、今日は全ての命を抹殺し続けているこれは間違いなく自らの命を永遠に消滅させる事なり
いや地獄の業火に永遠に焼かれ続ける事なり。>
レッドカード 2009/02/27
数日前の雑感、現代の若者はやる気が無いの、やる気とは“釣りバカ日誌”の合体である。
結婚しない若者が増えている理由は経済的理由というのはウソだ。
昔から貧乏人の子沢山というように金の無い人ほど子作りに走る。
愛とセックスを混同してはいけない、愛は崇高なものであり、セックスとは動物的(物質的)
結合の欲求を満たすための下半身のうずきである。
昔の赤線は愛する家族のために身を売った、又世界各地の売春は極貧の中家族を餓死
から救い出す為の身売りだ。真に家族愛からの無我献身の愛だ。
貴方の姉妹娘がそんな状況になったことを考えてみよ、むしろ正当な夫婦のほうがナンボ
だらしないか物と金に満たされると決まって堕落し、もっと刺激を求め浮気を始め家族崩
壊へとつながる。
むしろ生活に厳しい状況におかれたほうが良い、不足があって丁度良い、物や金は人間
を堕落させるこれ等はサタンの領域だからだ。
そのサタン的物質世界を調和世界に作りかえるのが全ての人の天命である。
ところでオレの農場で仕事をしてくれるあのオジサン、前立腺ガンでチンボの根本数セン
チを切取りつなぎ合わせたという、オレのチンボこれくらいと指で長さを示した。オレの目
測だがおよそ5センチぐらいに見えた。
もうやる気が起こらないという、家の猫の四郎と同じ玉抜き状態だそうだ。どうもこのオジ
サンにきずいたことがある。この不景気の中仕事が無い、まして病みあがりだ体力も無
い、簡単な作業を依頼したが元気なときに負けずにしっかり請求された。
オレはきずいたなるほど性欲が無くなれば金欲が倍化するのは本当の話だとわかった。
昔王宮の中、男は皆去勢をするという、王宮の女官と間違いを起させないためだという、
すると決まって物・金に執着して物欲の亡者になるという。
性欲も物欲もこの世では必要悪だ適度に無ければ又困るそれをコントロールすることが
理性というものだ。
現代の若者は欲さえ起こらない生命の危機だまさにレッドカードだ。
心に小さな春・続編 2009/02/26
柳田 様
 横浜の☆☆です。
 ・・夜、何時ものように 柳田様のブログを開いて、アレ〜〜〜と超ビックリ致しました(^0^;
 まさかまさか、私のツタナイ文章が...でも 柳田様 始め何人かの人々にお役に立てた
 のならそれはそれで、とても有り難い事と思いました!!!   私の臨死体験は、確実に
 あの世との入口に立って、それはそれは雲海の中に朝日を観た様な、晴れがましく気持ち
 良く、天にも昇るとはこう言う事かと思えるような情景の中、冷静にあのオレンジ黄金色の
 眩い光の中へ歩いて行く事で、この世と別れて【死】に行くのだと...なぁんて【死】とは気
 持ち良く、痛くも苦しくも無く全ての事から解放されて【無】の境地で居られるんだろう〜〜
 と、思ったところで、目が覚めて看護師達 『先生! 意識が戻りました!!! 〇時何分
 です!』と云う声で、現実に戻されました。
 また、心臓の手術の際にも 心停止。手術室の中は騒然と成り電気ショックに心臓マッサ
 ージを施したらしいのですが、当の本人は夢かウツツの中で、水戸黄門の〈人生楽ありゃ
 苦も有るさ〜♪♪〉を口ずさんでニンマリ(^^)...♪  心臓が正常に動き出し、先生達の
 問いかけにも頷いてたとの話でしたが、私には一切記憶に御座いませ〜ん〜〜〜(^^)/
 
  等々、私もたくさんの人達のパワーに寄って、この世に生かされています!  微弱なが
 ら私も少しでも精神的に悩んでる方や、病気で苦しんでる方々の癒しのお手伝いが出来
 たらと思っていますが これが叉、考え方、生活等々 人それぞれですので、中々難しい
 問題です柳田 様の【奇跡の水】 を中心に癒しや、生きる力を得ている方も沢山いらしゃ
 ると思います。
 柳田様も、余り無理をしない程度に、存分に生きて叉 沢山の雑感を更新して行って下さ
 い 柳田様に与えられた才能と使命かと思いますので...!!! 
                            
☆☆ 様
お早うございます。
今26日深夜0時をまわりました、☆☆さんの体験はどんな宗教精神世界の本より又多くの
霊能者の話より素直に真実だと想います。
それは、始めてお会いして帰られた後なぜか心に残っていました。動物の話私のブログの
事ら深いところで共鳴している事にきずきました。
後から表情の穏やかな、そう、いつかは通らなければならない未知の世界一番大切なこと
を知っている安心立命の境地というような他の人に無いとても良い お顔だったなと後から
考え想いを巡らせていました。
勝手にメールを載せさせて頂き申し訳なかったですが、わかって頂けるものと想ってました
。この文章も続けて乗せさせてください、多くの人たちに大きな力になります。
人間の真実、命というもの死というものを知る事にどれだけ大きな人生の指針となり勇気と
なるか☆☆さんの体験は深い意味があり又私と縁がありこうしてメールしている事等見えな
い糸に引き寄せられていることを感じています。
人様より、この私自身が一番勇気をいただきました 有難うございました。  柳田
心に小さな春 2009/02/24
何か身体が重い何か心が寒い、こんな時追い討ちかけるように汚い腐敗の想念を浴びせら
れた。そんなとき 下記のようなメールを頂いた。オレの心に小さな春が届けられた。
・・・昨年から知り合いが3人、続けざまに癌に寄って他界いたしました。  今も抗がん剤治
療で苦しんでる知り合いが沢山います。脳梗塞や心筋梗塞と違って、死期を知ることはラッ
キーな事だと思いますが、大抵の人たちは怯えて苦しんでいます。  いずれ来るお迎えな
らば突然死期が訪れるより、前もって解る方がこの世への未練等々を少しでも消化出来、
なお且つ元気な内に グッバイ!が言えると云うメリットも有ると思うのですが中々理解して
もらえませんね〜〜〜(**)
  私も、何度となくあの世の入口に立って、臨死を経験していますが最後は本当に気持ち
がよくホワ〜〜と何とも言えない心地よさです!!! 死は怖いものでは無いのですが、そ
こまでの過程が人それぞれですので恐怖心や不安に駆られるのでしょうね。
 柳田様 の雑感のレントゲン写真のプログにも、思わず大笑いしてしまいました...m(. .)m
柳田様も良くは解りませんが、ご苦労なさった様ですね。 人間産まれ堕ちた時から死に向
かって歩いてるとの事です寿命は人間の知る由では有りませんが、命有る限り、沢山の動
植物の命を貰って生きてるのですから、元気に人生を過ごすことが出来たら、本当に幸せ
ですね! (^^)/
 
 季節の変わり目、ご自愛下さい!!  雑感楽しみに読ませて頂いています。
竹に花が咲いた2009/02/23
“さにわ”よりメールがきた。
家の側の竹やぶの竹に花が咲きましたと右の写真がそれだ。
花が咲いたと喜んではいけない、竹の花が咲くのはその竹やぶの竹たちの命の終焉を意
味する。同じように日本中の松が枯れ哀れな姿を目にする、オレの裏山の松も数十年前
に全て立ち枯れてしまった。
松竹梅、中国では、風雪や厳寒に耐えて緑を保つ松・竹と他の植物に先駆けて花を開く
梅を、高潔・節操・清純などの象徴としているそうだ。
オレの想う所、正月飾りの松は男で竹は女だ相調和して花が咲く香り高い清らかな梅の
花だ。男は荒々しくも純情な小倉生まれで玄海育ちの無法松が浮かんだ、一方女はや
はり竹でかぐや姫だ。
結婚しない若者が増えている、“さにわ”もオバサンと電話で話しているのが耳に入ってき
た、早く嫁を貰えと・・・彼は大いなる天命があるから別で良い。人間も松と竹の後を追っ
ている何と最近の若者のやる気のなさ内部から崩壊が始まっている。

死とやさしい先生 2009/02/20
素人占い師のおじさんが言うには、今年はオレの運勢は長年の無理がたたる年回りだと言
う、確かに身体に力が入らない泥沼の上を歩いているような感じで虚(うつろ)の状態だ。
困った!今本番、人生勝負の時である。
歯医者以外医者にかかる事はまず無い、周りの進めもあり又この何ともいえない症状を現
代医学で何と判断するものかの興味もあり見て貰いにいく事にした。2年前健康診断した町
の開業医へ行くことにした。感じのいい先生だった。レントゲンを撮って見ましょう、そして看
護婦さん寒いからシャツは着たままで良いですよ息を止めてハイOK です。
オレは、一人部屋へ取り残され先生の来るのを待つ、するとまもなくレントゲン写真2枚もち
何か深刻な顔をした先生が現われた。レントゲン写真を2枚を電気照明パネルに取り付け
て説明を始めた。
ここが問題の箇所なのです、先生が指差す其処は患者のオレが診てもかなり悪い白く曇り
、かなり末期症状だ。2年前と比べるときれいに写っているオレの骸骨が今は白くぼやけ
ている。オレはいつも死を考えて生きている。とうとうそのときが来たか以外と冷静に聞いて
いる、時間は本の数分だが充分長かった。
オレの脳裏に写ったのは武蔵野の原野に建つEMBC記念館と柳田大明神が出ては消えた
、かと思えば“さにわ”始め数人の若者がバイオプラントの周りで働いている。オレの心は
決まっている全て御心のままにだ。
ふと我に返ると、先生はオレの背中に手を這わせ、これだこれだと大きい声を出したそれも
笑い声だ。オレは閃いたそうだ朝方背中の風門のツボ(東洋医学の壺)に貼るカイロ“ぬくり
んこ”を貼ったことを思い出した。
先生は明るい声でもう一度撮りなおししましょう、案の定撮りなおしの写真は2年前の写真
と同様何も写っていなかった、先生はビックリしたなーもーと言って喜んでくださった。
オレはこの先生はオレの事を我がことのように喜んで下さることを知った。
オレはよい先生に縁があったと心の中で合掌した。
玉を抜いてチョーダイ! 2009/02/12
四郎の玉を抜いてチョーダイ!経理のオバチャンが言った。
四郎とは猫の名前で、キリシタンの天草四郎にちなんで付けた名前である。
目元スッキリ鼻筋通った美少年という感じの猫だ。
しかし、オスの本能ゆえに、ここはオレの縄張りだと辺りかまわずオシッコをかけまわる。
猫のオシッコ程酸味の強い臭は無い、お客さんにクサイ想いをさせる訳にはいかない、この
悪臭を消すのも経理のオバチャンの仕事だ。手押し噴霧器でエナジー水をかけまわるのだ
が、一番初めに悪臭の洗礼を浴びるのがオバチャンだ。だから玉を抜けと言う訳だ。
でも、オレは悩んでいる。メス猫のトラチャンの不妊施術の時と同じ悩みだ。
女の幸せを奪う事への悩みと同じ、今度は男の喜びを奪う悩みだ。
人間の都合による、命を軽んじる事への後ろめたさに決めかねている。
今回のことと同じく、数十年前から地球というガイアの心を痛いほど感じている。
人間の自分勝手で無軌道な行為に、このホームページのトップに示した人間は「自然の一
部」であると言う事のきまりきったことを忘れ去った今日、オレの心の痛みは増すばかりだ。
科学文明の名の下、宇宙・自然の法則を無視した開発は、果たして大生命という調和にど
のような影響があるのだろうか?我々“個”にどのような結果をもたされるのだろうか?
宇宙開発といって地球の周りを数千の人口衛星を回すことで、地球という星のバランスに
大変な悪影響をもたらさないと言い切れるか又地中深く眠る、石炭・石油・ガスを掘り出し
て資源といって燃やす事が、どのような重大な結果をもたらすか、資源という物質は地中
深く眠っているのではなく今だ科学で解らない重要な働きをそのままでしているかも知れ
ない、人間は何も解っていない。
嫁にするなら“かぐや姫” 2009/02/06 
“さにわ”に言った。彼女はいるのかい、結婚は?すると彼は言った。乙姫と結婚するんだと
言う、乙姫!乙姫って、あの乙姫かい浦島太郎の乙姫様だ。オレはウン・・ソーかい、ソーか
も知れない素直に想った。
彼は並みの男でない全て超越しているからだ、こうも言っていた大日如来と弥勒菩薩の合
体したものが彼の正体だと・・又彼の身長は2000メートルの大巨人とも言っていた、それ
もありえるやはり納得してしまった。彼の正体とは、この肉の眼で見える彼ではない。肉体
の奥にある生命波動の霊なる光の身体だ。
彼は大人(たいじん)だ大きな器だ大器だ。オレが今まで出会った多くの人の中あれだけ
素直で純粋な人はいない。だからと言って彼の神からのメッセージが全て正解とは想わな
い、実戦の経験がまだ浅いから微妙な間違いも結構ある。又神と偽ってだましにかかるサタ
ン的存在がいる、オレと引き離そうとしている、又オレをかく乱しようとしている、でも大丈夫
だ、その手には乗らない悪魔よ去れだ。
ところで“さにわ”よ、乙姫なんかと結婚するで無い!乙姫はホステスだ、水商売の女だ、健
全な職業ではないサービス接客業が悪いとまでは言わないが、お前が結婚する相手でな
い。浦島太郎を飲めや歌え、鯛の舞踊りで時の経つのも忘れさせ堕落させた女だ。ソー言
えば昔キャバレー深海というのがあった、あのホステスたちが乙姫のなれの果てだ。
結婚するならかぐや姫だ、身持ちがよく結婚には慎重で愛情深く年寄りを大切にし何より
故郷を想う心だ。陰陽、月の化身彼女こそ女の鏡だ。
オレは今生では女運が悪く、生まれ変わったら“かぐや姫”のような女を嫁にスルゾ!
根性って何?2009/02/05
昨年より風邪をひいてやっと治まってくれた。自分の身体に感謝感謝ーーーだった。
よく頑張れ根性出せ!という根性って何だろう?辞書で引くと本性・くじけない気持ち・気質
とある。根性なら、この1ヶ月間根性そのもので乗り切ったと・・いえる。
風邪をひきゴホゴホ咳をしてても休めない、身体は微熱がありだるくてしょうがない。豚の
世話をし、バイオのオペレート夜はパソコン限りなくやる事はある、いつも背水の陣だ。
そうした中きずいた。根性という言葉をさも自慢げに、オレは根性の人だと又他人に対し
ても根性をだせ根性を押し付けているスポーツの指導者、教育・人生指導者がいる。
根性ということをオレなりに言わせてもらえば、無理をすることで道理のないこと、法則
より外れ身勝手な愛の無い強欲の裏返しでもあり、ここに根性ということばを誤魔化し
使っている。スポーツによる無理で死に、イジメによる心の傷に耐えかねて自殺する人、
まさに無理をしいられているからだ。
根性などといい自分の身体と心を痛めることの何と愚かなことか、この1ヶ月間自分の
身体に詫びた、申し訳なかった、これからは転ばぬ先の杖で風邪をひかないように注意
し配慮します、オレの身体さん、ごめんのさい又この苦痛から開放してくれた命に生命に
天に神に感謝!感謝の一言だった
天の法にそった生き方が全てだ、一切の苦は無く全て歓びだ!
これを言葉の遊びだ、きれいごとだとユメユメ想うな、オレの実戦そのものの生き方の中
からのメッセージだ、
天の法をどれだけ身に修めるかが人生だ。それは実戦の中、日々の真剣な生き方
から自らのものとなる。
大発明 2009/02/01
オレは発明した、昔懐かしいポッチャン便所だ。しかしそれを動かす力は神秘のテクノロジ
ーノーベル賞100個も足らない驚異のプラントだ。
300〜500リッターの農業用ポリタンクを土に埋める、そのポリタンクの穴に二枚の板を
平衡に渡す、青空の下恥ずかしければ、ポリタンクを囲み1メートル四角に穴を掘る丸太を
埋め、いわゆる掘立小屋だ。屋根は小波板の片屋根で良い、後は夏の暑さよけのヨシズ
で一回りまけばよい。そしてブロアーから散器官をつなげて後は菌床を入れマニュアルに
そってオペレートすればよい。
そして後は用足しをすればいい、しかし、それはポッチャン便所とは似て異なる、全く別も
のだ。貴方は貴女は、このトイレにしゃがんだとたん、最早そこは天国と化する。
清浄な気に包まれて、お尻の下から酸素が噴出している、これぞ地底光合成だ。
そこから毎日取れるバイオエナジー水は、驚異の環境浄化剤だ。これぞ大自然を蘇らせ
る“陰極まれば陽になる” “エントロピーがエコロジーに” “毒が宝に”これぞ宇宙の
哲理だ。食べると同じ重要な排出が、食べる歓びと同等の排出する歓びを知るだろう。
もう貴女も貴方もこのトイレの虜(とりこ)となるだろう。
無空への道 2009/01/31
人間歳を重ねるごとに、物事を忘れやすくなる。
この事は人生大きな分かれ道となる。無明への底なし沼か、悟りへの無空への道かの
岐路となる。
物を失くすと何とか見つけ出そうと あっちこっち探し回り かき回す、執着の強いほど
果てしなく体力の尽きるまで探し回る。
何時しか、こう想う、自分はいったい何をしているんだ。これは自分にとって何を意味す
る事なのか?そして、きずく これは執着を無くすための天の導きと さすれば、とりあ
えず保留にして祈ろう。
どうか神様仏様あの失くし物が出てきますように・・・と神仏にゆだねる。すると必ずひょ
んなところからでてくる。(でて来ない場合もある)
愛や感謝の無い人でも失くした財布や免許証が出てきた時の嬉しさ、こんな時いやおう
無く感謝の想いが湧いてくる。この時感謝ということの実体験をする。
ゆだねて祈ることを四六時中やり続けることなんだ。
歳をかさねるのは素晴らしきことなり、肉体的衰えは精神に比重を移す自然の作用で
あり意思である。失敗する事は忘れる事は、神の愛なり無空への道なり。
打ちでの小槌 2009/01/28
 相撲を見ていた、懸賞金の旗が回っているその中に酵素水で全国展開している会社の旗
がある。花のような名前の3桁数字の会社だ。この酵素水農業に使う植物性活力液だ1リッ
ター1.8万円だ。オレが博士より許可を頂き民衆運動で展開している液肥プラントはこの農
業活性剤の酵素水より数段力のある究極の農業用エナジー水だ1メートル四方の容器で
300リッターの農業用エナジー水が毎日とれるこれが1リッター1.8万円の酵素水に換算
すると実に540万円だ、1トンのタンクで毎日540万円、1ヶ月で1億6200万円1年で何
と19億4400万円だ、全部売れれば貴方はたちまち億万者長だ。
大黒様の打ちでの小槌より数万倍価値あるプラントだ。何たったって神様の格が違う宇宙
神よりの贈り物だ。
他の微生物資材、3桁数字の酵素水いずれも、地球環境問題・食糧危機も人類救済も不可
能だ。安く無尽蔵に生産されなければ絵に描いた餅だ。大地を蘇えさせる奇跡の水が無尽
蔵に取れるんだ、それも環境汚染物を材料にだ、オレは何も他の企業の悪口なんか言って
いるんではない真実を言っているんだ。
民衆運動のわずかなお金で、大宇宙神の神の御技が我々の手で行う事が出来るんだ、物
質世界を変えるのは我々物質の肉体を持った人間がやる事に決まっているんだ、宗教でこ
の世は救われない、生命科学は宗教精神に基づいた大宇宙の法則だ。
これで全てが解決し予言が成就する。
ほかす 2009/01/26
 “さにわ”は言った、柳田さんは花咲か爺さんみたいだと・・・ソー言えば、遠い昔のその
昔、枯れ木に登り灰を撒いていたような気がする。今も立ち枯れた木を見ると何か灰を撒
きたくなる。
 それにしても立ち枯れた木を見ると悲しくてならない、心が痛む。目出度くもまた日本昔
話の背景を飾る松竹梅の松が無残な姿になっている。松の無い景色は最早日本の風景
では無い。灰を撒く時の基本は“ほかす”だ、“ほかす”とは灰を撒いた時の手の平が天を
向く事だ、複合発酵のボカシを撒くときも同じだ、これには重要な意味がある灰を手から離
すとき自然と思いがゆだねる心になる、ゆだねる心は祈りだ全てはこの祈り心でやらなけ
れば生命は答えてくれない。心は形からだ手の平を地に向けることは投げ捨てることであ
り、怠惰で傲慢なやる気の無い想いからこのような形になる。
 ほかす事により微生物が灰が舞いながら人の心の波動を読みどう答えようか考えている
んだ枯れた木に、謝罪の心と愛の心でほかすんだ、すると光が天下って枯れた木を蘇ら
せ花を咲かせるんだ。オレが咲かせている訳でないオレはただ祈っているだけだ。
人間複合発酵プラント化 2009/01/24
健全なる肉体に健全なる精神宿るという。また心と身体は車の両輪とも言う。
もっともだ!しかし、どこか足らない感じがしていた。
この雑感はリアルタイムだ、その日その日のひらめき、偶然に目にし耳にした事、全て意味
ある情報だ。ここ数日さにわ始め縁ある数人の人から遇いついての情報だが、何より私の
内なる声を無視できなくなった。あらゆる健康法を体験し、今また奇跡の水を自らの手で作
り、皆さんに提供し、それなりの結果がでているが、エナジー水の完成度と別に何か法則の
重要なものが欠落している、そのように感じてならなかった。
奇跡の水の説明にあるように心の置き所が重要だと、しかしその間に何か足らない?
それが解ってきた、霞が晴れるように見えてきた。
微生物だ心身の間に微が入り「心微身」だ。医学にしろ農学にしろ生命の親、微生物の事
はほとんど無知だ、これを理解し取り入れなければ人類の明日は無い真の健康を手に入
れることは出来無い。
解りやすく言おう、今は腸内細菌という程度の知識だが、博士はいう腸は核融合炉でエネ
ルギーの生産の源で、生命情報のやり取り物理学の夢の現象が奇跡が次々起きている
と、パンダが笹だけ食べてあの大きな身体を維持している、世の中には不食といって水だ
け飲んで生きている人、逆に大食いしても太らない人等不思議な例はいくらもある
例えてもう一つ私の農場の堆肥は他の農場の堆肥の2〜3倍の肥料成分を持っている、
つまり微生物が肥料成分やミネラルあらゆる微量要素をつくりだす、つまり微生物は魔術
師・奇跡を日常茶飯事に行う。
この事を人間の健康に当てはめて考える時、いくら良い安全な食品を取ろうとも、身体に
悪玉菌腐敗菌を飼っていては継続的健康状態は保てない、逆に健全なスーパー複合菌
を飼っていれば病原菌が入ろうが多少の毒物が入ろうがたちまち無毒化してエネルギー
に変えるまさに複合発酵プラントになる。
私はこの複合発酵固形菌を粉末にして飲んでいる。これをさにわは予言の「食べられる
土」
という。確かに大きな可能性を秘めてる土だ。
エンヤコラと天の秘術 2009/01/23
父ちゃんの為ならエンヤコラ、カアチャンの為ならエンヤコラ、地球の為ならエンヤコラつる
はしを力いっぱい振り下ろす微生物達の姿が見える。
身体から玉の汗を流している、博士が言う生理活性物質だ。オー汗かと想ったら何時しか
キラキラ光る結晶になった、するとドーダ天より黄金の光が一筋また一筋結晶目指して降
ってくる何時しか辺り一面光の海となった。
アーこれが極楽浄土か地上天国か!何時しか汚染物質毒物が消えていた。
物質が消えるという、今の科学では、ありえない認ないことが起きている奇跡が起きてい
る。其処は清らかな空気に包まれ、辺り一面花が咲き乱れ蜜の川が流れ、川岸にはこの
世のものと思えない超美味な果実がたわわに実っている。
ソーダ、物質界を変えるのは物質の身体を持ってる微生物であり人間だ。神の心に素直に
従順に従う生き物だ、すると可愛い子羊よといって天より光のエネルギーを投げかけ最後
の浄化お清めをしてくれるんだ。
全ては汚染毒物目がけて打ち下ろす微生物のつるはしの一撃一撃に百姓の愛と感謝の
一鍬一鍬が奇跡を生むんだ。

<オレはここで重要なことにきずいた、物質界を変えるのは物質の身体だエネルギーが直接変え
るのでは無いまずは微生物達がお互い連携しあいながら物質的分解を出来る限りやるんだ、
その後、光がエネルギーが天下って最後の消失をやるんだ、全ては法則だ。ここでもう一つ人間
の健康に当てはめてみた。半導体シート・奇跡のエナジー水の前に腸の中に複合微生物を飼う
ことなんだ、そこで始めて微生物と宇宙エネルギーの連携による人間複合発酵プラントが完成
するんだ。これにより真の健康、誠の神人が誕生するんだ。オレは天の秘術を解き明かした!>
食べられる土 2009/01/22
昨年暮れから風邪気味で、今だセキが止まらない、仕事上休みは取れない、いつも背水の
陣だ。“さにわ”は言う、どうしてもお伝えしなければならないことがあると・・・今夜も もう子
の刻だ、疲労こんばいオレは言った もう今夜は終わりにしよう、すると“さにわ”は空をにら
んで受信態勢に入ったそして言った、今夜は朝まで話をしなさいと神様は言うという、エ
ー・・・それでは世界人類救済の前にオレが死ぬ。
いくらエナジー水の風呂に入っていても生身の身体だ、物質界の法則から外れれば壊れ
る。“さにわ”はといえばすこぶる元気だ 若いせいだけでない、実は数日前から 複合発酵
濃縮菌を夏のカンカン照り太陽で乾燥させたものを粉末にした 粉?いや土を食べている。
オレもなんでこのようなものを作ったのか良く解らない、何か未知の力を秘めているような
気がしていた。
彼が言うには予言で食べられる“土”というのがあってまさにこれがその土だという。
彼は食べ始めて10日あまり、以前より顔色はツヤツヤでエネルギッシュで紅顔の美青年
だ。不思議なことにウンコがこの所少なくなってエネルギー化しているようだ、腸の中に
複合菌を飼うことにより核融合炉となり食を取らずともエネルギーがとれ生きられるという、
行く末は死なない身体になり、物質界の法則を抜け出て仙人になるとも言う、
ソウカそれならオレも今日から土を食ウゾ!

<今から2200年前、秦の始皇帝が「東の国に不老長寿の薬あり」と徐福に命じて探しに行かせ
たのだが、長旅の果てに徐福がたどりついた場所が紀伊の熊野浦だった。彼は間違っていなか
った、ただ時代がずれていたことと、そして、その場所は埼玉県日高市2639番地だった!
今後エナジー水を越える不老長寿の薬として皆さんの前に現われる日は近い!>
怒り 2009/01/12
瞬間湯沸かし器の息子と忍耐の父親、オレはこの親子を十数年来見てきた。
息子は三十の半ばか?独身だ。この人ほど怒りに満ちた人を過去知らない。
気持ちはまじめな好青年だ。しかし、ひとたび怒りにスイッチが入ると凄まじい、心臓は爆発
血は煮えたぎり、全身の毛は総毛立ち全身炎と燃え上がる。
オレは、この青年の怒りを何回か見て、哀れでならない可哀想でならない、内側は悲しみと
苦しみに満ちているからだ。この青年の、怒りの原因の張本人は父親だからだ。
歳は七十をいくつか過ぎて体力ではもう息子にかなわない、物理的に我慢するしかない
困ったもんだと何回も言う、顔は苦悩にゆがんでいる。
オレは心の中で言う、全ては貴方から始まった事だ、それにきずかねばならない・・・と、
だってそうだろう貴方は息子が幼い時、どれだけ傷つけたかどれだけ屈辱の思いをさせた
か、貴方の傲慢な想いを如何ほど浴びせてきたか、今貴方が衰え老人となり始めて大き
な課題としてのしかかってきている。
貴方のその事のきずきがが解決の第一歩だ。
 
<女、子供の弱き者をいたわる気持ちと幼い子供の心を理解しなくて何が父親だ。子供を作れば
親だと想うな、現代の親達は子供が子供を生んでいるようなものだ、年老いた人生の達人を生か
していない。>
色即是空 2009/01/09
お釈迦様の色即是空というのは、色がなくなることだナ
人間歳をとると髪の毛が白くなる。髪の毛だけでなく、あっちの毛もこっちの毛も皆白くなる。
色素が抜けていくんだナ、その内その白い毛も抜け落ちて何時しかハゲてくる。
皆すぐにそうなる。ハゲになると光り輝いてくる。そういえばどこかの電柱に掲げた、光は神
なりきと言う言葉を目にした事がある。神様に近くなるという事だナ
男はハゲるが女はハゲにくい、つまり男のほうが空になりやすく、光輝きやすいという事だナ
ソー言えば、お釈迦様は始め弟子に女を取らなかったそうだ、女は修行の妨げになるという
ウーンうなずけるナ!多分男は女が側にいると色が消えずに逆にピンク色になったりして
色即色なんだナ、抜けるといえば歯も抜けるナ、キバがなければ戦う事も出来ない、何時し
か闘争心も消えていく、猿山のボス猿も何時の日か引退の時が来るように、全ては流れ消
えてゆくナ、ツマリ空だナ!全ては符合するナ! オレは歳を重ねるごとにバカになっていく
ようだナ
適材適所 2009/01/08
年末は忙しく年が明けてからカレンダーを各部屋へかけた。
どれをどこへ配置したらと考えていた。
〜四季の花のカレンダーは花の心を忘れた女の部屋へ
〜山水画の特に川のカレンダーは便秘がちの人の部屋へ
〜名画カレンダーはなれもしない芸術家志望の青年の部屋へ
〜名庭園のカレンダーはうるさいオバタリアンの部屋へ
〜若い裸の女のカレンダーは衰えた老人の部屋へ
〜神社仏閣写真のカレンダーは腕の悪い大工さんの部屋へ
〜四国札所巡りのカレンダーは精神宗教書を読みふけってる人へ
〜数字だけの色気のないカレンダーは厚化粧の男狂いの娘の部屋へ
〜年金暮らしで遊んでいる人へは働く人特にミレーのカレンダー
あ〜あいくら考えても限がないこれを適材適所というのだろう?
子供は皆シャーマン 2009/01/05
オレは子供の時は勉強が嫌いだった。
じっとしている事が拷問だった、学校のない国へ生まれたら、どんなに良かったか良く想った
もんだ。子供はエネルギーに満ちている、動き回ることが子供の本性だ。動きの中から多く
のものを見、さわり、己が感性で感じ取り白紙のような純な心に刻み付けていくんだ。
そんなわけで学校へ行っても先生の話なんて聞いていなかった。
テストの時なんかエンピツの倒れる方向で○×を決めたもんだ、数字などは指折り数えて
カミサマ ホトケサマ オシエテチョウダイナとかトナリノオバサンニ キイテンベ・ベッカンコ
といって答えを導き出したもんだ。
あれって今想うと無限の世界へ波長を合わせる訓練をしていたように想う、子供は本来皆
シャーマンだった。昔は何もなかったその辺にある木の根から、道に転がっている石コロ
からイマジネーションを膨らませ怪獣だったり宇宙船を想い描いて遊んでいたものだ。
小さな草原に大の字に寝て空を見自由自在に飛び回り何時しか飛び疲れて気持ちよく
寝てしまったもんだ。一方夜の暗闇がやたら怖くてサタンの存在を肌で感じとっていた。
子供の感性を押しつぶしシャーマンへの道を断ってしまったのは大人だ、今の教育政治
だ。オレがもし勉強していたら今頃 灯の消えた灯台の教授になっていたかも知れない、
それともワイロを懐に入れる政治家になっていたかも知れない、勉強しなくて良かった。
それが今の複合発酵プラントをやっていることにつながっている。

<最高学府をでた連中が 今日の狂った世の中を作った、だから最低学府だ。過去の知識の
詰め込み教育と権力物欲を満たす為の勉強で命や宇宙の真理を知る真の学びをやってこな
かった。だから知識があっても損得につながる知識だ。新しいものを生み出す叡智はカラッポ
の頭で白紙の心で感じ取るものだ、それが見当たらない。>
因縁因果の法則 2009/01/04
人間は大きな勘違いをしている。
生きるに必要なものは、雨露しのぐ小さな家と寒暖より身を守る布きれ一枚があればいい、
冬用に毛皮一枚あれば尚いい、そして何より大事な食は己の胃袋を満たして一日のエネル
ギー源でいい、それ以上食べようにも入らないはずだ、金持ちの胃袋は貧乏人の胃袋より
大きいと聞いた事がない。
巨万の富に憧れ、追い求めて貴方は貴女は、千年も万年も生きようというのか、むしろ贅沢
の限りを尽くし早死にするかもしれない、それも七転八倒の苦しみだ。それも、使えもしない
金のために、どれ程罪を犯したか、どれ程環境破壊をし多くの命を奪ったか、その代償は
貴方が払わなければならない。
宇宙の法則は大自然の奥にある厳然たる法は、貴方の一挙手一投足、決して見逃しは
しない貴女の悪行の数々全てを記録する事などたやすい事だ。
生命はスーパーコンピュウター何台あっても太刀打ち出来ない。
きっちり返されようこれが因縁因果の法則だ。

<これを読んで、地獄なんてあるもんか とせせら笑うものがいるだろう。ところがあるんだオレは
一度地獄の玄関口まで行ったことがある。恐怖のために金玉がちじみあがり気も失わんばかり
だった。玄関口でだ。>
はにわの心 2009/01/02
オレのさにわは埴輪(はには)のように泥臭く純朴だ。
神のメッセージは、動きの中人との話合いの中、断片的な形でメッセージを受けるという。
それを、つなげ合わせて解読する、オレと話している時はその連続だ。
実に楽しくワクワクする、この世は悪魔サタンの闇の勢力があり、それに邪魔されないよう
に、そのような手法をとるという。サタンとは私たちの中にある物質的自己保存本能が
巨大化したその集積想念の具象化したものだ。
何時しか神の光により消滅するに決まっているものである。
もっと大きな目で見るとき宇宙大神最高神は地球地上天国完成ドラマを楽しんで見ている、
私たちはドラマの役者であり脚本家でありシナリオを作っている同時進行だ。。破滅と創造
のどっちもありだ。だが人間に立ち返り考える時地獄をなめるでない、阿鼻叫喚の地獄絵
図を恐れよ気も狂わんばかりの終わりなき恐怖だ苦痛だ。地球という星は私たちが進化
する為のかけがいのないもの、死んだら全て解決とんでもない永遠の地獄だ。
この民衆運動に関心もって集まる人たちよ、ハニワのようなサニワをお手本にせよ。
金や富はこの物質世界の道具だ、天の法にはまって生きれば自ずとついてくる、まずは
自分の置かれた立場から何が出来るかだ、先に金を追いこの民衆運動を金儲けに利用
しようとするでない。こういうやつは物質的富におぼれ地球環境問題を利用しようとする
サタン的想念だ。
最高(最低)学府を出たやからに多い、知識だけで知恵がない小利口なだけだ。
そんなものよりサニハの馬鹿のような純真な心だ。この心が受信機となり神の叡智を
メッセージ受ける。名は体を現すサニハの名前は大器という大きな
うつわだ、受信機パラボナアンテナだ。
大人 2009/01/01
昨年、歳の暮れから審神(さにわ)の話の連続だ。
日々の暮らしは神(自然)との対話であり、生きていること、これすなわち求道なり。
其処より生まれた雑感は生きている、オレが言うのも何だがその辺のクソ坊主の説教より
何倍も力がある。ナゼかオレが書いているんじゃない書かされている。
かのさにわは年のころなら30歳ぐらい、一言で言えば大人だオトナでなくタイジンという
意味だ。物凄くスケールがでかいバカに近いくらいだ、おおらかで無頓着で愛に溢れて
いる。車の中はいつも荷物が満載で足の踏み場もないくらいだ、この寒空の中、
エナジー水を車に積み山の瀬に撒きに行くという、神に命じられてとは言えできることで
はない。車の中の大きな容器にポンプでエナジー水を汲みいれるのだが、先日の事だった
キャップが外れていて車の中は水浸しだ。
水浸しというより車の中はエナジー水の池だ、オレが指で測ってみたら3センチの深さは
あった。この水はなかなか引かない、でも青年は平気だ、靴の中水が浸入してきても
チョット冷えるがエナジー水のエネルギーで調子が良くなると異に解さない、神様事を語る
人は、まじめ臭くて(そのようなふりを)神経質でおおむねケチだが、彼は全く別な人間だ、
心から人類愛に燃えている。
この先、鳥インフルエンザが猛威を振るう、これに対応するのはエナジー水以外ない何とか
レベルアップするように神様からのメッセージを伝えてくる。オレが博士から教えられた
ことと符合することばかりだ神が働いている事を認めないわけにはいかない。

< 彼は宗教・精神世界を語る人とは別次元の人だ。著書「宇宙心」にあるようにもう
祈りはいい行動だ!今こそ地球大浄化の最後の行動の時だ。彼は言う今の時代は
神と人間の距離が最も近いという、あらゆるものを通してメッセージを伝えてくる。
その事の意味は、今の時ほど危ない時代はない、今ほど神の助けが必要な時はない。>
真実 2008/12/31
昔から、時空を越えた聖なる人は、死は新たな生への扉という。
この世の現実とは何だろう、実にあやふやだ。
戦国の武将、織田信長公は人生夢幻といった。
歴史の中で信長程残虐非道の限りをした人はそうはいないという、まともな神経
しているものならできないともいう、それも夢幻だからなせることなのであろう、
この世のことは誰しも大なり小なり皆同じだ。
人間夜寝て、朝起きる、これって死と生を繰り返しているような気もする。
そのように考えると、もしかしてオレはすでに死んでいるのかも知れない。
生きている死んでいるの境がだんだんなくなってきている感覚がする。
人間がこの先、進化する時死というものがなくなるとも言う、これはオレの審神も言ってい
た。この世の中、真実なものなど何もない深い神の心で見るときそういいきれる。
オレがこの深い神の心になったとき一切ものを言わず語らずただ黙って見ているだけだ。
善も悪も実態はない真実は、おのおの命が光と闇で絵を描いているのだ、どのような絵を
書こうとも自由だ、それが命の本質だ。
コラボレーション 2008/12/30
マイッタ参った、オレの審神(さにわ)はスゲー。
オレの自由自在心は、かなりのものと想っていたが、オレなんか足元にもおよばネー
昨夜のことだ、一日の仕事が終わり、正月が来るので家の中を片付け、深夜11時をまわり
床につくとすぐ睡魔が襲ってきた、すると、携帯が鳴る耳にあてると申し訳ありません、これ
から行っても良いでしょうか?という オレは寝ぼけてアーウーと言ってると、オレの直感
が、何かもうすでに近くに来ている感じがした。
そこで言った、今どこに居るのと言うと、もうファームに来ていますという、仕方がない、
どうぞ入ってくださいと言いながら寒さをこらえて外に出て行った。
すると、太陽光の蓄電池を持ってきました、重い蓄電池30個ばかりだ。くれるという、神様
が今日の内に持っていけと言ったと言う、明日ではマズイらしい、神様というのはそのような
もので人間的考えは通用しないそうだ。
彼は善意のかたまりみたいで、心に一点の曇りもない、身の回りに起きる良いも悪いも全て
神のメッセージと捉え前向きだ、光明思想とは彼のことを言うのだろう。彼は話すとき癖が
ある、言葉の間にスイマセン、スイマセンがいくつも入る、昭和の爆笑王、三平のスイマ
センとはかなり違う、誠実でまじめでやさしさに溢れしかもユーモアあるスイマセンだ。
サンドイッチの中のトマトと野菜のようなオアシスのスイマセンだ。
傑作なのは、数日前の経理のオバチャンを交えたお茶時間だ。オバチャンは生まれながら
漫画的でいつも笑顔を絶やさずしかも天然だ。丁度哺乳子豚のように目に入るもの全て
に反応して、ひとつの話がどんどん変わり違う話題になっていき、後になってから何を話し
ていたのか解らないのが常だ。
この二人が同席した、もう言葉にならない二人の出会いの妙コラボレーション、これぞ神の
イタズラしばしの安らぎ憩いのひと時だ、余りの面白さにオレは思わずみかんの皮をむき
口に入れるのを忘れ床に落としてしまった。
これからどんな事が起こって、どんな風になるのか不安だ!。

<二人の間にあってデリケートで繊細なオレの神経が破壊されるのが心配だ!>
理想的住まい 2008/12/28
オレは“さにわ”の青年と気が合う。
青年はアイデアマンだ神からのメッセージを種々の形にし提案してくる。
青年の神様は身近な具体的問題の答えをどんどん出してくる、実にありがたい。
しかしオレの神様は、黙して語らずのかなり位の高い宇宙の神様だ。
たまに閃きのようなメッセージが来るだけで後は自分できずけとの事らしいどうも地球的
問題のみをを考えているようだ。
オレについている神は、法則の神で青年についている神は、愛の神みたいだ。
神は法則であって愛だ、法則は一切の妥協は許さない宇宙の星々が寸分の狂いも
なく動いているのは、法則によってだ、だが法則だけなら人間はとっくに滅びている、何故
か?それは神は愛だから許してくれて助けてくれる、法則を少し曲げて愚かな人間の
きずきを待って時間を延ばしてくれる。
ところで青年のアイデアは素晴らしい左のイラストはファームの近く東松山市にある古代人
の住居件、墓で吉見の百穴という。青年はこれからは複合微生物の作るエナジー水を粘土
壁やコンクリートに混ぜエネルギーハウスやビルを作ると凄いという。オレもひそかにイラス
ト写真のような横穴式住居を作るのが夢だ。アメリカインデアンの三角テントより日本の風
土に合う、これからは先人の知恵を最大限活用しなければならない、これ程環境に配慮し
た家はない。

<これからは多くの人が死に大混乱の時代だ。生き残った人々が新しい文明を作るその住まいは
奇跡の水から作ったハウスだ!家だ!鳥インフルエンザ、核戦争で生き残った人が自らの身を守
るのは家だ、アニメ“風の谷のナウシカ”の汚染した地球から身を守る風の谷より凄い、放射能に
よる空気汚染、毒の食糧あらゆるものから身を守る軌跡の家だ。奇跡の水だ、もう一度言うこの
奇跡の水には神が働く!> http://jp.youtube.com/watch?v=Cys9mWXKmGY
さにわ 2008/12/27
オレ専属の審神(さにわ)ができた,モダンに言えばチャネラーだ。
純粋な若者で大器という名だ、大きなうつわという意味だ。
さにわの条件は自我をなくすことであり、古来より女が多い、邪馬台国のヒミコしかり恐れ山
のイタコいずれも女だ,女性は出産や育児などを通し無償の愛を体験するために、自我をな
くす事ができやすい、この時気をつけなければならない事は、どのような神様と交信するか
ということである。神様というのは神々様というのが正解だ。それはピンからキリまである。
宇宙無限の神様ー銀河系の神様ー太陽系の神様ー地球霊王ー各国津神様ー山ノ神ー
海の神・・・・・かまどの神様ー便所の神様およそこのような感じだ。
きをつけなければならないのは幽界の魑魅魍魎(ちみもうりょう)オバケが神を騙ることが
ある贅沢な暮らしをしている宗教家はほとんどがオバケと一体だ宗教家のふりをしている。
ところで、これから始まる地球大浄化は、トップの宇宙大神様としんがりの便所の神様の
話し合いにより行われる。オレに白羽の矢を立て、江戸の循環型社会を展開しろという。
神様は不思議だ、最高の神様と最低(下ささえ)の神様がくっついて大仕事をする、それ
ぞれのものを用いて?光とウンコだこれが“あうん”の呼吸だ「あいうえお」始めの  と 
終わりの  がつながることを意味する。始めに戻るが大器は男だ、自らを太陽と弥勒
とも確か言っていた。彼は子供を生んだり育てた事はないが、やさしさと、神に対する素直さ
東北人,宮沢賢治のような温かさを持った純朴な好青年で、さにわの条件ピタリだ。
神からのメッセージはイメージのようなものらしい、例えば子供の頃からこの地球大変動の
とき土と泡のようなものが世の中を変える、又私との出会いの前に407という数字が浮か
んだという、これは近くを通る407国道だ、又私の柳田の名前のメッセージは金メダルの
イナバウワーが浮かんだというつまり、しだれ柳が反り返るイナバウワーだそうだ。その他
多くの符合することを話す。

<オレに“さにわ”がついたことで、今後民衆運動の展開に直接的、神の助言を得る見通しがつい
た。今後の雑感も目に見えない世界をいかにわかりやすく面白く書いてくれるか氏のペンに期待
しよう、なぜかってオレが書いているんじゃあ無い、作文の神様がくっいて書かせているからよ>
若者 2008/12/25
今の若いヤツラ!何時の時代も良く聞く言葉だ。多分人類の歴史始まって以来ズット言わ
れ続けて来た言葉だろう。石器時代、マンモスに立ち向かう時ボウボウヒゲ面の男達が、
“今の若いヤツラ石槍の使い方がナットラン、腰つきが悪い”ファッションなどと言いおって
マンモスの毛皮のパンツなど贅沢だ生意気だ、多分こんな事言っていたと想う。
現代の大人たちの多くは、口先できれい事を言いながら目的は自己保身と金だ。身体
を使い汗を流し具体的結果を出せない、それは考えに独創性がない借り物の知識だから
だ、当然勇気もない、それに比べ石器時代の大人はマンモスに立ち向かう勇気もあり行動
も伴っていた現代の大人と大違いだ。
しかしドッコイ現代の若者の中にも素晴らしい頭の下がる若者がいる、心がきれいで純粋
だ、神様に命じられてエナジー水を、遠く離れた山に分け入り沢から谷へ谷から川へ流し込
み、神より、時間がないエナジー水の結晶に天よりのエネルギーを呼び込めとの声に動か
されている。余りに純粋だ、オレはそれを知りエナジー水をどんどんもって行きなさい、お金
は要らない、所が帰りがけにそっとオレに解らないように封筒を置いていった、それにきずき
見ると数万円入っていた。あわてて若者を呼び戻し無理やり若者のポケットに押し込んだ。
青空のような清らかな水のような心の若者だ。


<若者は純粋でひたむきがいい、大人は人生の知恵がなければならない、大方の
若者は不純さが目に付く年配者は知識ばかりで知恵があるかと思えば悪知恵だ>

積極的村八部 2008/12/22
天はオレのような欠点だらけの人間を博士のような人に縁づけた。
博士と同じ場所に身を置く資格もない男だ。まして近ずき言葉を交わす事など論外だ。
なぜかオレの魂が博士という人がどれだけ偉大だ存在か解っているからだ。
それが今では民衆運動の先頭に立とうとしている、神様は不思議だ何を考えているのか
見当もつかない。オレみたいな百姓を、ナゼそのような想像さえ出来ない立場におき、
使おうというのだ。ソー言えばキリストの弟子はごく一般人だ普通の人だ。
オレとそんなに変わらない、ナゼか?なまじ凡人が修行しようと滝にうたれ座禅瞑想をし
ても冷たいだけで眠くなるだけだ。風邪を引き壁に頭をぶつけるのがオチだ。
それなら庭掃除したり畑の草むしりしたほうがナンボも良いか知れない、聖者は言う、
普通の生活そのものが本当の修行だ。それならば、オレほど修行を積んだものはまずいな
いだろう、もしかしたらオレもキリストの十二使途・釈迦の十大弟子のように博士の弟子の
一人として後世に名を残すかも知れない、オレの顔が教科書に載るかもしれないソーしたら
どうしよう、相変わらずのバカ丸出しだ、でも間違いなく真実があるキラリ光る真実だ。
医者にかかっても治らない多くの病を癒してきた。
話はチョット変わるが、このような身に余る仕事をさせて頂くには、そのための犠牲がある。
オレは独り者だ。多くの仕事をこなし新たに大きな目標に向かうには身辺整理をしなければ
ならない、それは地域社会での中身のない形骸化した、お付き合いと区行政の押し付け
役員から離れる事だ。案内も回覧もイイです。なんだったらお付き合いから外していただい
ても結構です、区の行政、役員、行事から一切手を引かせて頂きます、私にはやらなけれ
ばならないことがあるのです解ってください、解らなければ結構です。もう決めましたこれは
相談やお願いでなく通告です!とうとう自ら村八部の状況を作ってしまった。
女房もいなけりゃ子供もいない、いじめる相手がいないオマケにオレのレベルまでバカに
なれば呆れて相手にする気にもなれない、こうなればしめたものオレの勝ちだ!
これをオレは積極的村八部と名づけた!
母さんはサタン 2008/12/21
父さんは光で母さんはサタンですと青年は屈託ない笑顔で笑った。
オレのところにはインターネットで多くの人が来る。エナジー水を取りに来た青年何か感度
が凄くよさそうだ。彼は言った、この農場はエネルギーが凄いという、そこで半導体シート
の小さいのを持たせたところ満面笑みで凄いスゴイの歓喜の声を上げた、聞く所によると
電気オタクで子供の頃から秋葉原通いをしていたそうだ、勘違いしないでほしいオタクと
言っても電気だ、インターネットで物凄い種類の電気部品を格安で販売している。
青年は見えない世界と交流しているみたいだ、もう時間がないと何度も言う。柳田ファーム
は重要な働きをする場だとも言う、そして青年は京セラの太陽光発電装置をオレにくれると
いう、只でだ、金にすれば300万円はするだろう、今後大激変の事態が発生し電気が止ま
ることになっても太陽光発電なら複合発酵プラントのブロアの送風の為の電気を供給でき
る、いざというときのために使ってほしいという。オレも正直な所余裕がない、何とありがた
い申し出か、神は必要なものを必要な時与えるという、このところそのような不思議なこと
が次から次えと起こる。その後青年に半導体シートを購入していただいた。
ところが、このシート父さんは喜んでいるが母さんは嫌がっているという、そうだ!そのよう
な体験は数限りなくしてきた、半導体の話をしようものなら極端に嫌な顔された、なぜか?
このシートに来るエネルギーは神仏が来る以前博士はそう言った。
悪魔サタン的想念の人は理屈抜きに嫌がる、光は光に波長が合い、闇は闇に波長が合う、
この世は何と闇の想念を持った人が多いことか悲しくなる。
でも不思議だ!サタンの母さんと光の父さんが結婚してあの青年が出来る、答え
悪魔(闇)が神(光)に勝つはずがない闇はいつか光によって消失するもの、
青年よ心配するな母さんのサタンからの脱却は近い。
天地人 2008/12/17
我々がこの世に生きている限り、常に天の作用、地の作用を受ける。
この世で何かを成そうとするときは、さらに人の作用が加わる。天地人の協力の下、始めて
事が成就する。不思議だ複合発酵安定の為、前処理に3トンタンクで強力バッキを試みた。
これが以前は見事に発酵を起し、泡が溢れてまるでジョッキにビールを勢い良く注いだとき
のようだった。ところが、今は全く同じようにやっても以前のようにいかない発酵が弱い
何故だ。あの時はエナジー水が光輝いていた、生命は代謝の連続により又奥深い生命情
報の伝達により維持され保たれている。だから始めがスタートが極めて重要なんだ、始め
がうまくいけば後は簡単順調、すべては始めにかかっている。
だって、そうじゃあないか、貴方の身体の健康も食べ物を取ることにより生かされている、
その食べ物、何を食べ何を食べ無いかは、貴方の選択による肉だけ食べるか野菜を
食べるか、その野菜も農薬漬けの科学肥料栽培のかは、貴方の選択だ。始めの選択
でおよそ貴方の健康は決まる。後は自然が生命がエネルギーに変えてくれる。
生命の究極の働き複合発酵はこの人の作用に天地が加わる。天地の働きは言葉に
表せない、未熟な人間には解からない、だから人としてベストを尽くし後は天の神様、
地の神・地球霊王に祈り、祈り心で行為に移すんだ。自分の中の神意識に語りかけ
問いかけ有難うございますの心でオペレートするんだ。

<すべて必然、液肥プラントは順調そのもの、天はエナジー水より今は地球環境の根本解決の
液肥プラントに全精力を傾けれろ!そのように言っているように感じてならない>
目をつむって許してチョーダイ 2008/12/16
今ここに、いよいよ世界人類救済の民衆運動を始める、実に感慨深い。
数年前、このホームページを作る為の構想を練っているときキラリ閃いた(バカ丸出しの自
由自在心とキラリ光る真実)人間の作った法律より天の法に従うということだった。
人間の法はおかしい、戦争で人を殺せば英雄だ!殺せば殺すほど英雄だ。
個人が社会の矛盾に追い詰められて人を殺せば殺人で死刑になる。
大金持ちが株や相場でさらに大儲けして人民を搾取し人の生き血を吸って贅沢の限りを
つくしても許されて正当な商行為になるそうだ。
金の無い労働者が丁半博打で数万儲けても賭博で逮捕される。
オレはホームページを作るにも技術も金も無い、しかし即やれとのメッセージだ。
仕方ない五年払いのリースにした、でも不思議だいつの間にかパソコンをそれなりに使い
こなしていて文章はいくらでも出てくる。しかし写真やイラストは有料ではとても金がおい
つかない。なんてったって生命科学だ、世の中ありとあらゆるものが対象だ。オレは考え
た検索すれば写真もイラストも山ほど出てくる、ソーダこれを使わせていただこう、著作権
があって法的にはいけないことだそうだ。しかしオレが作るのは人類救済のための
ホームページだ!     目をつむって許してチョーダイ!
遺言 2008/12/14
オレは多くの罪を犯してきた。
いきている事自体“罪”だ、常に他の生き物の犠牲の上に成り立っている。
オレが死んだら、死体はカラスのエサにしてくれ、後は土中浅く生めミミズのエサにして
くれ、それとも複合発酵バイオ堆肥の中にいれ、微生物による人間バイオ堆肥を作って
植物の肥料にしてくれ、間違っても火葬場で貴重なエネルギーを使って焼却などして
CO2など出さないでくれ、ゆめゆめ葬式なんかしないでくれ、人々の大事な生命時間を、
お涙芝居で奪わないでくれ、オレにとっては死して、なを罪作りになる。
そしてオレ亡き後は豚小屋を全て壊して更地にして、其処に木を植えて自然林にして
古来の武蔵野の、原風景を取り戻してくれ、ススキが銀色に波立ち、そこかしこに
野の草花が咲き乱れる、あの懐かしい風景を蘇らせてくれ、そして出来たらその
自然林の一画に、小さなEMBC記念館を建ててくれ、そしてその記念館の小さな壁に、
同じく小さな柳田大明神と書いた掛け軸を掛けてくれ、それがオレのささやかな願いだ。
奇跡 2008/12/13
雨上がりの敷石に足を取られ転んだ。肘をついたその側にブロックの角が凶器のように
迫ってきた。脳裏をよぎったこれで一切の仕事が出来なくなる、今計画している事が
全て止まる、恐怖が走った。瞬間神様有難うございますの言葉がオレの口からでた。
かすり傷で澄んだ、これこそ奇跡だった。以前だったら敷石に向かって、この野郎の
罵声が出ただろう。
毎日毎日が奇跡の連続だ、疲れた体が一晩眠れば忘れたように元気になる。
手が足がオレの想うように動いて多くの仕事をこなしてくれる。
食べ物が美味しく、朝もやの中草木からの水滴が太陽の光を受けてどんな宝石より
美しく輝いている、小鳥達のさえずりが聞こえてくる。
いきている事そのものが奇跡だ!
ネズミとネコ 2008/12/10
 最近農場にネズミが増えてきた。
バカ行政の乱開発で周りの自然林が消えたせいか、やたらネズミが多い、
ネズミ対策に毒餌など種々やってきたが、最後に行き着くところはやはりネコだ。
ネコは豚のトキソプラズマの病原菌の感染源になるというが、これはアホ学者の近視眼的
机上の空論だ。毒餌を使い、豚のついでにオレの体内に入る事を考えたら怖い。
自然の摂理食物連鎖が一番、オレはネコを飼う事にした、それも10匹前後はほしい所だ。
経理のオバチャンの家の周りには、ヤタラネコが多いそうだ。またたびをエサに捕獲を依頼
した。どんどん捕まえ豚舎に放そう、名前をつけたら情が移る。そうだネコ1・ネコ2・
ネコ3・・・・・・・で行こう。これなら来るもの拒まず、去るもの追わずだ。
エサは勿論ネズミだ。たまにキャットフードをやればいい、ウンなかなかいい考えだ。

<内ネコのトラチャンは別だ、オレにとっては母親のようなもんだ!>
コロコロ2008/12/07
心コロコロ何処へ行く、デコボコ感情想念の地面を転がり、今日は喜び
明日は怒り、悲しみ妬みの泥沼が口を空けて待っている。
何時までそんな事やっているんだ、もう心転がしは止めるんだ。
心に羽をつけるんだ、天使の羽をそして光輝く大空を思い切り自由に飛
ぼうじゃないか。
心は天国を作り地獄を作るという、どうせ作るなら天国をつくるんだ。

<心を広げるんだ何処までも何処までも宇宙の果てまで広げるんだ、自分の中の固定観
念、自己規制の鎖を断ち切るんだ。固まり重くなり沈むんじゃあない、広がり軽くなり飛び
立つんだ。オレなんか馬鹿丸出しの自由自在心だ!
愛はかたちから 2008/12/06
今日は液肥を運ぶ為にバキューム車が来た。
それを運転するオジサン、年の頃なら50〜60歳ぐらいか?野球帽を少し斜に被り、ヒゲも
まばらにそり残しだった。ポンプでバキュームに汲みいれるのに結構時間がかかる。
オジサンは手持ちぶたさだ、オレに話しかけてくる。オレは忙しく迷惑だ。
しかしむげには出来ない、ポケットに手を入れ仕事の話、息子の話し、その息子の嫁の話と
色々してくる。すると、だんだんオレに近づいてくる。このオジサン目が悪いのか、近視なの
かいやそうでもなさそうだ。その距離30センチぐらいキッスするぐらいの距離だ。
もしかしたらこのオジサン、オレのこと好きになったのかも知れない?
人と人との意思の伝達は言葉だけでは足らない。物的、形に表すことも重要だ。
一つのベンチに腰掛けているアベックの距離、同姓の組み膝の向き、お互い向き合ってい
るかそっぽを向けてるか?二人の関係を推し量ることが出来る。
テレビの公共広告機構 子供に何と声をかけていいかわからない?それなら子供をしっか
りと抱きしめてあげてくださいとやっていた。現代の親の未熟さを良く表している。まずは抱きしめるの原点から始めるということか?
ログハウスミニトイレ 2008/12/05
ログハウスミニトイレを作った。
ファームヘ来る多くのお客さん、お茶を出したり、お菓子を出したり、季節の果物を出したり
歓迎する。すると、お客さん帰りがけに催(もよお)してくる。
男のお客さんは隣の雑木林で済ませて頂くが、女のお客さんはそうはいかない。
話は変わるが、この時ばかりは男に生まれた幸せをかみ締める、それと月の物がない
ありがたさに感謝する。
このようなわけで外にトイレを作る事にした。見た目も良くログハウス調にした。
勿論バイオトイレだ、それも柳田ファームの複合発酵の微生物達が作ったスパー菌だ。
人間の身体を離れた排出物は槽に入ると同時に臭いは消え、其処にはもうトイレットペーパ
ーの形跡すらない、ウンコを何とか探しだそうと目を凝らしてもその名残りさえ見付け出す事
は出来ない。
何と言っても凄いのは臭気がない人間のウンコ程臭く悪臭のものは無い天下一の臭さだ。
それが酸素が出ているんだ、深呼吸する身も心も軽く元気になるんだ。
ウソだと想ったらオレの農場に来て見るといい其処に生命の真実がある

<人間の霊性(心のきれいさ)を測るとき、ウンコの臭さで測ることが出来る。臭いヤツほど病的で
根性が悪い、動物を見ろ肉食動物は臭いし殺し屋だ。其処いくと草食動物はやさしく穏やかで
平和的でオレみたいだ。こういうのはウンコは臭くない。>
イノシシ 2008/12/02
 どこからやって来たのやら、ある日放牧場に一匹のイノシシがいた。
誰かペットで飼っていたのを飼いきれなくて、柳田ファームの社長はやさしい人だ、
飼ってくれるだろうと、おいて往ったものか?それとも天の意思で異次元よりテレポートして
きたものか?年のころなら生後半年ぐらいの可愛い★★コのついたメスだった。
話は急に変わるが、男は千個(チン●)で女は万個(★★コ)で、女は男の10倍エラク
偉大な存在だと言霊が伝えてくる。
やはりメスは、可愛いく やさしい 目なんか人間の付けまつげなんかと違い、
本物だ実に可愛い何か惚れてしまいソーダ。
全身を野生の色に覆われて雑木色だ。豚と違い重心が高くケツは締まって小さい、
足は細いが強そうだ。正面から見るとひし形で、まさに猪突猛進走り出したら何かに
ぶつかるまで止まらない、何か一輪車のようでもある。顔も長く ほお骨が張って
精悍だ、これにキバをつければ戦場駆け巡る戦士だ。野生美に溢れている。
それから見ると 豚は人間にいじくりまわされて野生のイノシシの遺伝子は奥深く追い
やられてしまった。
このイノシシはファームの豚たちに先祖の誇り高き精神を取り戻せスピリットを想い起こせとの天の計らいかも知れない。

<この雑感を見る人に、イノシシを見習え想ったら猪突猛進、一直線、体当たりの精神だと言っている。純粋さと勇気と行動力を身に付けなさいという、天のメッセージだ。>
絞首刑 2008/12/01
 今生における我人生最大の敵はカラスである。今日も二羽捕まえ絞首刑にした。
エサの暴騰につく暴騰の中,数百のカラスがエサを食いまくる。
その上豚の背中に乗っかり背中を血だらけに突っつく糞は辺りかまわず撒き散らす。
今日豚舎の袋小路で二羽捕まえた、その後の見せしめの吊るし首だ。
お釈迦様は、殺生戒といって生き物を殺す無かれ、と言ったそうだがオレは想う。
お釈迦様はオレみたいに働かなくていい、稼がなくても食える立場だからそんな事
言えるんだ。これを見た、敬虔なる仏教徒が、お釈迦様にたいして何ということを言うのかと
怒るだろう。オレはその人たちに聞く、貴方達は自分の手を汚さず、牛を食い、豚を食い、
鳥を食う、それで戒律を守っていると想っているのか?
しかし、生あるものを殺生することは、決して良い気持ちである訳が無い、これも進化の
過程なのか?火の科学から水の科学の時代になれば動物界の弱肉強食も変わるのだろう
か?物質界がある限り肉体の死は必ずやってくる、殺されても病で死んでも天変地異で
死んでも一つの死でしかない、災害で一万人死んで大ニュースになろうとも一万倍苦しみ
があるわけでは無い、死にゆく人には一つの死でしかない。
生命は無限だ、矛盾がなかったら無限でなくなる、悩みや苦悩は進化をもたらす、
生かして喜び、殺して悩む。  天才バカボンが言った!  “これでいいのだ”
  
これからは死が身近に感じる時代だ
神の発見 2008/11/30
オレは生まれてこのかた涙を流した記憶が無い、泣いたふりをしたことはある。
涙に伴う感情は色々ある、しかし、自分の中に熱く清らかな感情がある事を知った。
それは聖なる心の発見でもあった。インターネットよりファームへ訪ねてくる多くの荷物を
背負った人たち。一人はガンの人、もう一人は心の病を背負った人、肉体の気絶するよう
な痛みと苦痛、地獄へ引き込まれるような気持ち悪さ、心が張り裂けるような絶望感、
オレも双方の体験をしてきたが、お二人はオレ以上の苦しい体験みたいだ。なぜか、
お二人の苦しみが如何ほどのものか推し量る事が出来た。これが共感というものだろう。
二人の命が自分の命と一つになり我命の痛みとなった。そして心の中でとめどなく涙が
溢れ止まる事は無かった。二つの命が愛おしく愛おしく可愛く可愛く言葉に表せない、
心の中で二人を抱きしめ、もう大丈夫だよ、もう心配しなくていいよ、安心していいよ・・・
これは聖母が涙を流すときの心に近いのかも知れない。話を聞いているうち何時しか二人
の目に希望の小さな灯りがともされた。そしてオレの心は何時しか涙で溢れ清らかな泉と
なって、気がつくと其処には一輪の蓮の花が咲いていた。
それはオレの中に神が存在することの発見でもあった。
生命情報 2008/11/28
オレの家は農家だ。農業共同組合の組合員でもある、だから組合誌が定期的に届く,
だがほとんど見ない。昨今農協は農家を食い物にする欲の張った企業でしかない。
見るのは、もっぱら表紙の農家の家族写真だ、これが実に興味深い。
人の顔は生命(心)の情報源だ。心を表す目、自己主張する鼻、人の重さ軽さを物語
るその口、肌のつやと血色が表すその健康度、多くの情報を伝えてくるその顔。
陰と陽AとBその合体により生まれ出るC。
父親と母親の情報が複雑にある時は単純に絡み合って生まれ出る子供。
これも全て天の計画によって計算どうり一分の間違いもない結果だ。
昔から似たもの夫婦ということをいう、惹かれあう男女は同質のものを持っている、おそらく
7〜80パーセント同質だ。アトノ2〜30パーセントは違いだがこれは双方の成長に不可欠
の違いになりスパイスとなる。
その後の結婚生活で同じ体験に基ずく同じ想念行為によりますます似てくる。
答え 顔はその人の想念が作り出す、自分の顔は自分の責任だ。だから結婚する時は似た顔の人を探せそして結婚後は相手の顔を見て自分を判断しろ。
オレは家族写真を見て時の経つのを忘れてしまう。

<バーナード・ショーは、イギリスにおいて主に19世紀に活躍したアイルランド出身の劇作家だが
ユニークな逸話がある。あるパーテイで豊満な肉体のストリッパーがこう言った。貴方と私が結婚
したら、貴方の素晴らしい頭脳と、私のこの素晴らしい肉体を持った子供が出来る。結婚しません
か?と言った。するとショウは言った、それは止めといたほうがいい、貴方と私が結婚したら私の
この貧弱な身体と貴方のお粗末な頭脳を持った子供が出来る。それでは子供が余りに可哀想だ>
仕掛け 2008/11/27
女は月だ、照らされて輝く、だから愛を光を欲する。
生まれつきの美醜は何を意味するか?ここに神の仕掛けがある。
美形に生まれると天狗になり我が儘となる。全て世の中思いのままになると勘違いする。
しかし、若い輝きの時は短い、年を取るということに愕然とする。
一方美形で無く生まれた人は、私の人生こんなものと全て有りのままに受け入れて、同じ
人生なら人と仲良く分かち合おうとする。だから人に優しく親切だ。すると奇跡が起き、
だんだんに顔が変わってゆき良い顔になる。
90〜100歳になると美しく輝いてさえ来る。時はどんどん過ぎ去るが以前テレビで見た
キンさんギンさんの天心爛漫幼子のような可愛さを思い出せ、このお二人の若い頃の
写真、貴女のほうが数段勝っている。
前世を霊視すると、美人とおブスが変わりばんこに、生まれる傾向があるという。
美人で天狗になると落とされる、おブスでやさしいと美人に生まれ変わる。
美醜の輪廻を乗り越えろ、それは一貫した心のあり方だ、美人はさらに心を磨けおブスは
間違っても捨て鉢になってはいけない。美醜は神が貴女をためす仕掛けなり。

<昔オレは音響機器の会社に勤めていたことがある。女性が全体の70パーセント以上でそれは
もうハーレムだった。あらゆるタイプがそろっていた。その中で飛び切りベッピンという人に声をかけ
食事した。その時、天は二物を与えずということを心の底より知った。思い切りバカ状態だった。
花に例えるとプラスチックの造花だった。一方職場に配置され、その中でやり取りする中、外見は
中以下だが、何ともステキな野に咲く花そのものの人がいる事を知った。謙虚で周りと調和し
知れば知るほど奥深い人だった。真の美しい人とはこのような人を言うことを知った。>
高橋・耳一発 2008/11/25
多くの人達から電話が来る。
オレは一人で社長件小使いさんだ。だから携帯は動く事務所だ。
しかし携帯に電話をもらったとき、何々です。先だっては有難うございます。
と言われたとき、オレの頭はフル回転する何々さんてどの何々さんかピントが合うまで
ハー、ソーデスネ、ソーだったですね、と合わせている。
貴方様はどちらさんですか?は失礼だ、いつも困っている。そこで閃いた携帯の番号登録
の時印象的なことを名前にくっつけよう、そこで出来た第一号が「高橋耳一発」だ。
この人は、博士の会社秀明よりの見学者だ。お二人で来られた。そのお一人が携帯に電話
をかけて来た。イヤー昨日は見学させて頂き、社長のススメでエナジー水を飲んだら
ビックリすることが起きました。ここ数年耳鳴りがひどくて夜寝るときに耳栓をして寝る程
なんです。ところが昨夜は耳鳴りがピタリと止まり久しぶりに熟睡しました。
あの水は凄いですね。私の周りにはガンの人が多いので飲ませてあげたいですと言う。
オレは想った皆が皆このような結果が出るわけでは無い、高橋さんは人柄が良く複合発酵
プラントを見て豚の糞尿がエナジー水になる工程を見た。すぐその後で喜んでエナジー水を
飲んだ。オレはキリストの「汝の信仰汝を癒せり」が頭を過ぎった。
この人は自然を知っている、毒や汚いものを宝に変える、エントロピーをエコロジーにする。
自然を理解し命を讃美する心がある。高橋さんのその心が高橋さんの耳鳴りを一発で癒し
た。携帯の高橋・耳一発はオレの心にしっかり刻まれた。

<昔デンマークの一心理学者が、死刑罪人について実験をした。罪人に目隠しをして斬首台に上ら
せ「今汝の首を切る、斬ると同時に血が流れる。一から十まで数えたときに、汝の命は絶えてしま
う」といって、木片を持って首を打ち、生ぬるい湯を首に流し、「今首を切った、そら血が流れるのが
わかるであろう」といって、一から十まで数えたときに絶命したという。又ミュンヘン大学の教授で
近代衛生学の父と呼ばれるペッテンコッフェルという人が「心身健全であればコレラ菌も侵すことは
出来ない」といってコレラ菌を飲んだ話は有名である、何の異常も無かった。心の持つ不思議で興味深い話である。>
豚の決意 2008/11/23
羊飼いは絵になるのに、豚飼いはなぜ絵にならないのだ。
聖書に、よく羊飼いが出てくるのに豚飼いは出てこない。
イスラムでは豚を忌み嫌うナゼだ。マホメットは現代を予言していた。
現代人は豚そのものだ。宮崎アニメを思い出してほしい、「千と千尋の神隠し」の一場面を
千尋の両親が異次元空間に迷い込んだとき、美味そうな臭いにひかされて、誰もいない、
お店に勝手に入り込み豚も顔負けするほど食いまくる。その後おそらく金も払わず、
今度来たとき払うと誤魔化して帰っていったのだろう。まさに現代人そのままだ。
そして知ってのとおり両親は豚になってしまう。宮崎はメッセンジャーだ。現代の善良なる
市民と言われる人の生態そのものだ。そうじゃあないか千尋の両親が豚になると言うこと
は、一般善良市民が豚的人間だと言う事だ。つまり本能に任せていきている、食いたいとき
目一杯食いまくる、やりたいとき豚的オス・メスと化するそこには愛と美が無い。マホメットは
それが言いたかったんだ、豚が悪いわけでない。
博士は言う、豚のDNAは最も人間に近い、だから豚で作ったエナジー水は人間の病に
よく効くと、その時オレは博士に質問した。人間のだったらもっと効果があるのでしょうねと、
博士はうなずいた。
オレは作業中に豚と一緒に連れションをする、オレの生命情報も入っていると言う事か?
とにかく、オレの豚達がどれ程人助けをした事か、どれ程世に貢献していくか、
今後に貴方たちの名誉挽回をしてみせる、(紅の豚の決意)
大阪から来たハエ 2008/11/22
一匹のハエがどこからかやってきた。
多分、先日大阪から来た、お客さんの車に乗って来たらしい。
この肌寒さをものともせず、生き抜くしぶといヤツだ。しかも大阪からこの遠い埼玉の地まで
来るしたたかなヤツだ。大阪と言えばオレの好きな王将の坂田三吉の舞台だ大阪魂をも
ってても不思議でない。
コイツがオレの部屋へ入ったが最後我が物顔でしつこいったら無い。まさにゴマのハエだ。
追っても追ってもオレの顔目がけて体当たりしてくる。なんてヤツだ、ハエたたきをかいくぐり
弁慶の薙刀かわす牛若丸みたいなヤツだ。
前世でオレを快く想ってなかったヤツが、今生で遇ったが100年目と言う感じだ。
オレとの間に何があったが知らないが、ハエに生まれ変わるようなヤツだどうせ
ろくなヤツでない。ハエと言えば、オレの農場にはハエは極端に少ない。家の中まで入って
くることは滅多に無い。勿論殺虫剤など使ったことは無い、複合発酵の清浄な空気とエネル
ギーに満ちた場は調和世界だ。ハエなど汚い腐敗臭と腐敗物を好む生き物は自ら退散
する。ここはハエにとっては劣悪な環境なのだ。
面白いのはハエが卵を産んで孵化して蛆虫になっても、エナジー水の混ざった糞尿の
中では、その先の三次元空間を自由に飛びまわるハエにはなれない、蛆虫のままで
生涯を終わるのである。
貴女しだい 2008/11/21
オレは相談された。私再婚(子連れ再婚)したのですけれど、今度の夫は前の夫の子供を
嫌うのですと言う。オレは言った。オスとはそういうものです。
ライオンのオスはメスを物色する時、子ずれメスライオンに出会うとその子供を殺すと言う、
例えで言った。男とは、オスとは、そういうものだ。それが波動の荒い物質世界の掟である
し習性でもある。貴女は、何で前の夫と別れたか知らないけれど、相手だけに問題があった
訳でわない、貴女自身にも問題があったはずだ。夫を何人取り替えても次々と問題が起
こるでしょう。まず、そこを考えるのが順番だ。すると彼女は泣き出した。
心当たりがあるのか?何故泣くのと聞くと解らないと言う。
彼女の魂は解っている、だから涙が出てくるんだ、感情はメッセージだ答えだ。
貴女は夫の動物的習性を引き出すか、それとも夫の魂の奥に眠る神性を引き出すかは
貴女しだい、相手を変えようとするなら自らが変われば自ずと相手は変わる。
全て貴女の心一つにかかっている。
即身成仏と仏の万さん 2008/11/20
以前テレビを見ていたら、山形の出羽三山の即身成仏を取り上げていた。
穴の中の狭い空間に、細い竹一本で地上の空気を取り込み、呑まず食わずでお経を唱え
続け、息途絶えるまで読経を続けると言う、肉体的究極の修行だ死だ。そしてそのまま成仏
すると言う。ところが霊能者がその魂を呼び出し憑依させると、憑依されたその人は猛烈に
腹がへり辺りかまわずガツガツと食いまくると言う。
つまり成仏していなかった。死ぬ時の強烈な飢餓感がそのまま残り、死んだ後の魂は飢餓
地獄に落ちていたと言うことだった。
一方、昔オレの近所に仏の万さんと言われた人がいた。人に親切でよく働きいつも控えめ
でやさしく、まさに仏の万さんの呼び名にふさわしかった。
この万さん一人息子に先立たれ養子を貰い結婚させ孫も出来たが、家族皆血が異なり
他人でもあった。孫娘が二人いて15〜18の年頃だった。その万さん90歳をいくつか超え
て、今で言う痴呆症かアルツハイマーか何かだったのだろう段々異常行動を取るようになっ
た、ある日の晩、娘の部屋の障子に穴を開け今で言う、のぞきをするようになったという。
話はさかのぼるが、万さんの奥さん初めてのお産のとき余りの苦しさにそれ以後夫婦生活
は拒否したとのこと、近所のオバさんたちが万さん可哀想と話していた。ちなみにオレもこ
の耳で確かに聞いた。
オレが想う所、性欲がかなり抑圧されていたと想う、ボケが出たとき理性の壁が崩れ去った
のだろう。これらのことよりオレは気ずいた。
食欲も性欲も抑えるものでは無い、程ほど満たして昇華させるものである。
食いたい時食い、やりたいときやる、だからと言って本能にまかせてとは言ってない。
常に感謝の想いだ、いただきます、ご馳走様です。何のときも同じだ頂きますご馳走様
と手を合わせ合掌するんだ。常にいたわりと感謝はゆめゆめ忘れてならない。

<朝方メッセージが来た。下品になってはいけない。美しくなければ昇華とは汚れたものを悪と
見えるものも美しい花に変えるんだ。今は蒼き清浄の地を目指し食欲も性欲も物質世界のエネ
ルギーを全て注ぎ込み昇華させるんだと・・・>
誠の人 2008/11/19
昔の女性の名前は、キクさん、ヤイさん、ハナさん、トメさん、ア!それからキンさん、
ギンさん、およそ、そのような名であった。
それが、現代は小百合さん、瞳さん等、若い時間に少女の時間に的を絞ってつけた名だ。
80〜100歳になり枯れススキになり小百合さんでは・・白内障で目が濁り・・・瞳さんでは
いかにも不自然すぎる。名は体を現す、名にとらわれ執着する事になり年を重ねる事に
拒否感を抱き抵抗する、化粧でゴマカシ高い金を払いエステ通いをする。
 昔は名前が二文字と言う事で、だんなさんがどれだけエネルギーの節約になったか計り知
れない、生涯でどれだけ奥さんの名を呼ばなければならないか、三文字で5割り増しの時
間とエネルギーがかかる。昔の女性は肉の家の表札なんてマークか印し程度でよかった、
男社会で押し付けられていた、いやそうでない、昔の女性は偉かった我をなくし家族に愛
を与えつづけ無我献身が当たり前だった 。
それと昔の人は知恵があった。名前の上に、おを付ければ、たちまち敬語になり尊敬の
意味まで含ませていた。おきんさん、おぎんさん見事と言うしかない。
生れて育って結ばれて、生み育てやがて老い病んで死んでいく、全て受け入れていた。
女性のいや人間の真の美しさは、多くの体験を積み何時しか肉の身は老婆となろうともそ
れさえ忘れただ無心に畑仕事に草をとり、又物を大切に家族の穴の開いた衣服に針を一針
一針糸を通し、損も得も無くただ無限に流れる時に身を任せる、その姿は、その心は最早
無空、神人、悟りの人になっている誠の人とは、このような人を言う。

<オレは、人間が退化の一途をたどっているように見えてしょうがない。女の名前一つとっても、
つい一時代前は女性の名前はマリ子、幸子、節子、ほとんど子が付いていた。昔の人の知恵より
生まれた、二文字名は実に合理的だった。大人の女性を失礼にも子供にあつかいにして「子」を付
け加え、そして、今は時を考えない、身に付かない名前ばかりだ。ちなみに、男のオレの事を
オシゲさんというヤツがいる。これはいったいどう考えたれいいのか?思案のところだ。>
反省 2008/11/18
咽もと過ぎると熱さを忘れる、そのとおりだ。
先日の、柿もぎで反り返りすぎの無理な姿勢が祟り、昔の古傷の腰痛が起きた。
なぜか、忘れたからだ!
忘れたことは感謝の想いが足らないからだ!心を巡らせないからだ。
頑張るとは、身体に負荷をかけ痛めキズ付けることではない。
この世の、成功・失敗・夢の実現は全てそこで決まる。
心は命そのものだ、肉体は命に動かされる機械だ。機械は部分的故障 古くなることでの、つまり老いることでの劣化が起こる。
心は肉体の状況を全て把握していなければならない、全て把握し掌握するのは感謝の
心だ。

<先日猿が出てきたと想ったら、今度は反省だ。猿と反省は相性がイイ連結しているみたいだ。
人間へ進化するためへの残された道は反省につぐ反省しか無い。笑っている貴方はもしかしたら猿以下かも知れない!>
  2008/11/17
経理のオバチャンが言った。社長は動物に例えるならば猿だと言った。オレは思わずエッと
言うと、孫悟空だと言い直した。
オレの知恵は猿並だということか、でも動物に例えるというから、動物の中では一番の知恵
者は猿だ。進化の過程で人間の一歩手前が猿だ。昔あったマンガでキングコングというの
があった、キングコングは密林の王者だ。そうかオレのことを王様と言ってくれるんだろう
か?待てよ確か孫悟空と言い直した、孫悟空と言えば猿のスーパーマンだ。オレのことをス
パーマンと言って誉めているのかそれとも馬鹿にしているんだろうか?お釈迦様の手の平
からキントーン雲に乗り地の果てまで来たと想ったらお釈迦様の指から指まで飛んだだけだった。何をやっても猿並ということか、いや待てヨ孫悟空と言えば三蔵法師のお供をして天竺に経文を取りに行き、後世に仏法を広めた功労者だ。それと後世に小説やマンガや映画でどれだけ多くの人たちの心を癒し慰めたか、マアどうでも良い、どんな解釈も結構人々の心に何かを投げかけることが出来れば本望それで充分。

<オレは以前、動物に例えるなら犬だと想っていた。主人のことを盲目的に信じその挙句咬みつき犬になり後は保険所で毒ガス室送りになる、それなら猿になって自分の知恵で生きていくほうが数万倍良い猿知恵で結構。>
干し柿とスーパー菌  2008/11/15
右の写真は人類救済のカギを握る固形スーパー菌と干し柿だ。
オレが夜なべしてセッセと作った干し柿だが、見学に来てよく言われることは、
社長(一人でも社長だ。法的にも有限会社、代表取締り役だ。)お忙しく、人の何倍の
お仕事をされているのに、花を植えたり又干し柿つくりをされたり、良くやりますね。
又オレが木に登り柿をもいでいると其処へ来た。経理のオバチャン何しているのという
から、見てのとうり柿をもいで干し柿を作るんだというと、何かオレを馬鹿にしたように笑っ
た。皆、解っていない!忙しければ忙しい程大切な時間がある。
花は、どれだけ疲れた体と心を癒してくれるか、春の菜の花、夏のサルビア、秋のコスモ
ス、そして冬の雑木林の木々の美しさ、まさに、癒しのひと時だ、エネルギーの充電だ。
オレは秋の夜長にネコのトラチャン相手に干し柿つくりをする。歌を歌いながら
♪母さんが夜なべををして、手袋編んでくれた♪木枯らし吹いたら寒かろうとセッセとあんだだよ♪気がつくと替え歌を歌っていた。
♪父さんが夜なべをして♪干し柿作っただだよ♪木枯らし吹いたら甘かろうとセッセッと皮剥いただよ♪
バイオで作った柿程旨いものは無い。バイオ液を噴霧した干し柿はサイコーに甘い絶品だ。
柿ぐらい、日本の秋を感じさせるものは無い。又その色は日本の懐かしい故郷を感じさせ
民話の世界にいざなってくれる。なぜか懐かしい母を思い出す。
オレは、このスーパー菌が世の中を変える、驚天動地の働きをし大調和世界を顕現なさしめることを心の底から知っている。
人間より植物達のほうがオレのやっている事を完璧に理解している。
オレは、彼らに誓う、貴方たちの人間に対する愛を決して無駄にはしない、見ててくれ待っててくれと・・・

<埼玉の地は温暖で干し柿をつくるとカビが生えやすい、ところがバイオ増殖液を噴霧するとカビが
生えず簡単に出来る。しかもその味は絶品だ。つい時期が来ると干し柿づくりりをやってしまう。
その下の棚は私が工夫をして複合発酵バオイ菌を乾燥状態にしたものである。>
無空への一歩  2008/11/14
人間は物質要素の肉体に付随する、自己保存本能がある限りお互いの理解は難しい、
最後には相対的思考の壁に跳ね返される。
いかに話し合いをしようともごまかしの平行線となる。
しかし肉体の物質的魔術を見破ったとき相手に関係なく自分の中では全て
解決するものである。
火の分裂の心も何時しか融合の水の心になる。
水の心になればエネルギー的に相手の火の心は力を失う。
聖なる心には如何なるものも立ち向かう事は出来ない、なぜか、全ての全て
宇宙そのものだから、それを光と言う、神とも言う。

<大いなる事を成そうとする時は、目先の金を追ってはならない金は結果を出せば自ずとついて
来るものだ。博士もそのように言われている。大事な事は大いなる理想と不動の理念だ。そして
このような素晴らしい科学を用意し形に表した、天に対する感謝と博士に対する尊敬の念だ。
それが解らぬ人はこの科学に係わり合う資格が無い。>
変身 2008/11/12
仲良き事は美しきかな、全て人との調和は理解に尽きる。
この理解は人と人との魂のぶつかり合いから生まれる。感情は理解の道具だ、怒りも笑顔
も黙止も、涙も全て大事な道具だ。相手が解ってくれないとき怒りの想いは何時しか悲
しみの感情にもなる相手にきずかせ心を揺さぶる不思議な力になる。
しかし、どんな時も調和の心、愛の心は忘れてはならない。
だから感情をだせ、心に蓋をするな人生の糸がもつれるだけだ。しかし人生30に起ち40に
惑わずと言うが、昨今死ぬまで惑いっぱなしの人がいかに多いか、まずは自分の顔を良く見ると自分がどんな人間か見えて来る。
顔はその人の想念行為の結果だ、嘘つきは嘘つきの顔をしている、おまけに目がいつも踊
って落ち着きが無い。心に針のある人は目がきつく刺々しくおまけに顔色が青い傾向に
ある。どんなに上手にだましたつもりでも貴方自身はだませない貴方の心はそのまま顔に出
る。人生目的を達成するにはまず自分を知ることだ。脳波をアルファー波にして自分の顔を
見つめる事だ。一番いいのはエナジー水の風呂に入り鏡を前におき自分の顔を見続ける事
だ。その時何かにきずくだろう。瞬時に表情が変わる。
どんな撫男もブス女もたちまち美しい人になる。変身を遂げる。

<オレにもとても仲良く出来ない人がいる、まず100年たたなければ仲良くなれないだろう。しかし、100年たてば必ず仲良くなれるだろう。愛と調和の心とはこのようなものでも良い>
濃いも薄いも 2008/11/10
秋の夕日に♪照山紅葉♪濃いも薄いも・・・エナジー水が薄くなってきたと言う声を耳にし
た。どうやら否定的意味らしい、はっきり言って、それじゃー何かいオレが薄めたとでも言う
のか!物質中心の考えにドップリ漬かって物の損得勘定の判断でだけで色が濃い、薄い、
量が多い、少ないのと言うのか。
それなら風邪をひき、熱症状のときの真黄色の小便色がいいというのか、それともトマトジ
ュース色すなわち豚の小便とエナジー水の中間の出来で良いと言うのか?それならさらに
50%OFにするぞ、勿論自己責任だが。生命科学はあくまで質だ情報だ。例えば複合発酵
に誘導する増殖液は2週間かけて職人的感性と生命に対する深い感謝の念で作るんだ。
それでも出来はピンからキリまであるんだ。本当に良いものは10分の一又は100分の一
の量で間に合うそういうものだ。我々の主食の米だって奇跡の水エナジー水だって自然が
作るんだ天の作用、地の作用、人の作用あらゆるものの影響を受けるんだ。
貴方の不信の想いが一番邪魔をする。薄くなったのは質の上がった為だ薄めるようなケチ
な真似はしない。薄くて困るのはオレの頭の毛と貴方の薄い脳味噌だけだ。
尋常高等小学校 2008/11/03
インターネットを通し多くの素晴らしい人と出会う。地球環境維新の為に供に働こうという同志の人達が集まって来ている。そうそうとした学歴と実績を持った人たちだ。
東京大学、早稲田、慶応又お隣・中国の精華大学とそして大企業・行政との太いパイプを持っている。心強い限りだ。
オレはある人にその事を話した、すると その人は社長はどこ出身ですか?と問われた。
すると、思わずこう言った。田中角栄と同じ尋常高等小学校です。と言ってしまった。
ナゼ田中角栄という名前が出てきたのだ。角栄さんと言えば今太閤といわれた大政治家だ。百姓から国のトップになり天下取りした、真に近世の豊臣秀吉だ。
そうか!解った。
人生、環境と自己実現の場として修行を重ねてきて、かなりいい所まで来た。
金に対する執着心はかなり取れた。女に対する欲も寄る年並みで落ち着いた。
しかし 虚栄心という欲はまだ残っていた。
自分で言うのも何だが、かなり悟ってきたと想っていたが
まだまだダメダ

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